2024/08/23 11:01:24
(a78Va8V5)
アラフィフの主婦の由美です。
夫とはとうの昔からセックスレスでもう10年以上していません。
私は然程性欲が強い方ではなかったし子育てに忙しい頃はそれでも問題なかったのですが、子供の手が離れ、自分自身も加齢によるホルモンバランスの関係か性欲が抑えきれなくなっていきました。
夫とすることは考えられず、男性そのものに不信感しかなかった私は他の男性と浮気することも考えられませんでした。
結果的に性欲は一人で処理することになり、朝夫と子供を送り出し軽く家事を済ませるといつも一人でオナニーに勤しんでいました。そのオナニーも最初は指で弄る程度だったものが次第にエスカレートしていき、こっそりと道具を買い、アソコだけでは満足できずお尻を使ったり、果ては野外露出やオシッコを掛けたり飲んだりといったマニアックな方法も取り入れるようになりました。
性欲の沼にずぶずぶと嵌っていく自分が怖くなり、出来るだけ一人きりの時間を失くそうとカルチャースクールに通い出したのもこの頃です。そのスクールで朋子さんという女性に出会いました。比較的高齢の方が多いスクールの中で唯一私と同年代ということで私達はすぐに仲良くなりました。スクールの後に一緒にお茶を飲んだり食事をしたり、ときには夜に二人で会って飲みにいくようにもなりました。ただそれでも性欲が収まった訳ではなく、やっぱり一人のときは変態オナニーばかりしていました。
そんなある日のことです。その日はスクールも無く私はいつものように家事を終えると全裸になってオナニーをしていました。寝室のベッドで四つん這いになり、ディルドをあそことアナル両方に挿れて丁度逝きそうになったときに私のスマホから着信を告げる音楽がなりました。表示を見てみるとかけてきたのは朋子さんでした。
私はディルドを挿入した四つん這いのまま電話に出ると彼女は「よかったらウチに来ない?お昼一緒に食べましょう。」と誘われたのです。私はオナニーの真っ最中でしたし盛り上がってきたところでもあったので断ろうかとも思ったのですが、それも悪い気がして結局彼女の家に行くことになりました。
電話を切って着替え始めたのですが、そのときにちょっと悪戯をしてみたくなりました。下着をオナニーのときにしか着けないエッチなものにしてみようと思ったのです。どうせ服を着れば中に何を着ているかは分かるはずもなく、朋子さんとの食事の間エッチな下着を着けていることでちょっとした露出気分を味わおうと思ったのです。実はカルチャースクールに行く時も数回ですが同じようなことをしたことがあります。その時は皆に見られている気がして凄く興奮して、スクールが終わった後、家まで待てずにトイレでオナニーしてしまった程です。
着けたのはカップの部分がシースルーになっているブラジャーと、それに併せて買った同色のショーツです。このショーツは謂わゆるスキャンティで股上が非常に浅くお尻の割れ目が半分くらい出てしまううえに、アソコの部分がぱっくりと開いた私のお気に入りです。この下ぎの上に薄手のワンピースを着ました。
生地が薄いので屈むとパンティラインが出てしまいますが、これくらいの方がドキドキできるかと思いました。
朋子さんの家は電車で二駅先にあります。電車に乗っている間、他の乗客に見られている気がしてアソコから溢れ出したお汁がツーッと内股を滴り落ちるのが分かりました。
駅のトイレでお汁を拭き取ってから朋子さんの家に向かいました。明るい笑顔で迎え入れてくれた朋子さん。私は笑顔を振りまきながらも(朋子さん、私はあなたと会っている間もエッチな下着を着けてお股を濡らしてる変態なのよ…)と心の中で呟きました。
既にイタリア風の食事がテーブルに並べられていて、彼女は「せっかくだから飲んじゃいましょうよ」とワインを出してきました。そこからはいつも通り話に花を咲かせていました。飲むと話が下ネタに移行するのもいつものことです。
「今日の由美さん、何だかとってもセクシーだわ。何かあったの?」
彼女にそう指摘されて私はドキッとしました。
「そんな…何もないわ。こんなおばさんにセクシーなんて…馬鹿にしてるでしょう?」
「本当よ。だって…今日すごく小さいパンティ履いてるでしょ。透けて見えてるわよ。」
「ちっ、違うわ。いつもと一緒よ。」
「本当かしら?私が電話するまでエッチなことでもしてたんじゃない?」
まるで見ていたかのように言われ私は何も言えずに俯いてしまいました。
「ふふふっ、やっぱり…。前もスクールにエッチな下着で来たことがあったでしょう。私は気づいてたけど、終わったあとトイレでオナニーまでしてたよね。こっそり聞いちゃったの。」
そんな事までバレているとは思わず私は恥ずかしくて真っ赤になった顔を押さえて俯きました。
「いいのよ。私そんなエッチな由美さんが好きよ。見られること想像すると興奮しちゃうんでしょう。…私も同じなのよ。」
「えっ…?」
私が顔を上げると彼女は私を見つめながらゆっくりとスカートの裾を捲り上げていくではありませんか。真っ白な太ももが見えて、お股のギリギリの所で彼女の手が止まりました。
「もっと見たい?」
私は戸惑いながらも頷きました。
「じゃあ見せてあげる…」
彼女は再びスカートを握る手を上に上げ、そこには彼女のツルツルになったアソコがありました。お股の割れ目から陰唇が少し捲れて見えています。触らなくても分かるほど彼女のアソコは濡れそぼっていました。
彼女は一度スカートを下ろすと今度はそのスカートごと脱ぎ去ってしまいました。
「由美さんのも見せて」
下半身裸のまま、彼女は私にも見せるように言い出したのです。
同性相手なんて今迄考えたこともありませんでしたが、その時の私は完全に興奮しきっていました。
立ち上がるとワンピースを捲り上げ履いていたパンティを晒しました。鼻息がかかるほど間近で凝視され、お汁が後から後から溢れてくるのが自分でも分かります。彼女は私の握りしめていたワンピースの裾を持つと更に引き上げて脱がせてしまいました。さらにブラジャーまで外してしまうと、そっと私の胸に触れて「見て…すごく勃ってるわよ…。」と乳首をキュッと指先で摘みました。まるで電流が走ったように快感が身体を突き抜けます。一度胸から手を離した彼女は自分で服を脱いで全裸になってしまいました。
「ほら…私のも…」
手首を握り自分の胸に誘導します。彼女の乳首も石のように固くなっていました。互いの乳首を摘んで身体を寄せ合うと、自然と顔が近づき私の唇を彼女の舌が舐め回しました。背けることもせずに私は彼女と舌を絡め合いました。今迄したこともないような濃密なキスです。柔らかくてちょっと甘い感じで頭の芯がトロトロと溶けていくような錯覚に陥りました。
彼女はそのままソファに私を座らせると足の間に膝をついて顔をアソコに近づけました。
「すごい…。もうお汁でぐっしょりよ。美味しそう…。」
彼女はそのまま私の股に顔を埋めると、長い舌が私の陰唇を舐めまわし始めました。もう抵抗などする気もありません。私は淫らに足を広げて自らアソコを拡げて「もっと舐めて…」と懇願していました。彼女は微笑み舌先を奥に挿れ、ゆっくりと上に向かって舐め上げました。そしてクリトリスを舌先で転がされると激しい快感が突き上げてきました。
「だっ、だめ…。それ以上されると…漏れちゃう…」
「いいのよ。出してっ。全部飲んであげる。」
クリトリスに吸い付かれると同時に私の尿道から意に反してピュッと潮ともオシッコともつかない液体が噴き上げました。彼女の顔にそれがかかるとジュルジュルと音を立てながら彼女はそれを飲み込みました。
「私のもしてね」
彼女が私とは逆向きに覆い被さると、朋子さんの濡れたお股が私の眼前に近づいてきます。私は堪らずに顔をあげてむしゃぶりつきました。アソコもお尻の穴も互いに貪るように舐め合い、指も挿れて何度も何度も絶頂しました。
小一時間も互いのアソコを貪り合い、最後はお互いのアソコを擦り付け合いました。
ふと気付けば時刻はもう3時近くで、帰らなければならない時間になってました。
「ふふふっ、これからは楽しくなりそう。もっとエッチなこといっぱいしたいわ。」と彼女が笑い、私は照れながらも彼女にキスをしました。顔を洗って服を着直しましたが濡れたショーツは着る気にもなれずに結局ノーパンのままワンピースを着て彼女の家を出ました。もう駅まで歩く体力もなく私はタクシーをつかまえて乗り込むと家路につきました。