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レズビアン体験告白 RSS icon

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義母

投稿者:サユリ ◆ehPfwi6A2k
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2024/10/28 15:37:42 (a7oy4vfR)
母一人子一人だった夫と結婚し、夫実家で義母との同居生活になり三年経ちましたが、まだ夫婦とも働いていて子供はいません。

今回、夫の勤務する工場が他所にも増設する事になって、夫が半年ほど単身で赴任し、義母と私の生活になりました。

義母は気さくな人でしたので、お互い干渉し合う事はありませんでした。

明日が休みと云うことで、録画していたビデオを深夜まで観ていました。

観終わって、さぁ~寝ようかなぁとテレビと茶の間の電気を消して、廊下に出ると、奥の義母の部屋から明かりが漏れていました。

義母もまだ起きていたなら、お休みの声でも掛けて寝ようと近づくと、部屋から悩ましい喘ぎ声が小さく聞こえました。

えっ?と静かに近寄り襖の隙間から中を覗くと、義母がパジャマを捲り上げ、片手で乳房を揉みながら、片手で性器を弄っているようでした。

人の行為を見るのも初めてで、それも身近な義母のオナニーを初めて見て、興奮してしまい、暫くその場で釘付けになり覗いていました。

21
2024/11/11 21:05:19 (/G5Q7JbB)
 私は、54歳の主婦です。
隣の主婦に、レズの話をしたら、女性同士ならと、話に乗ってきたのです。
隣の主婦は、私より年下で、玩具を使ってオナニ-もしている
そうです。
それなら、双頭バイブも使えそうですね。
22
2012/12/12 06:06:50 (O4s7xYCM)
20数年前の事です
女子高入学直後に研修旅行と言うのがありました。
2人ずつの部屋割り当てで同室になったユカリ。
就寝時に色んな話をしてたら話題がHな方へ。

「さっきお風呂で見たんだけど、、、凄くおっぱい大きくて羨ましい!!
お願い!ちょっとだけ触らせて…」

超美人のユカリに興味もあったから
「いいよ~」と軽くOK。

体操服の上からと思ってたらいきなり服の中に手を入れてきておっぱいを揉まれ乳首を撫でるように刺激してくる。

頻繁にオナニーをしてた頃だし、初体験も半年前にしたからユカリの触り方は愛撫同然だとわかった。

あまりの気持ち良さに無言でいると、体操服を捲り乳首を吸われた。

思わず声が出てしまい、
「ねぇ、○○○濡れてる!?」とズバリの隠語を言われて…
まさか超美人のユカリがそんな言葉を口にするとは思わず、
「○○○も触るね…」と言われると同時に体操服を下げられた。

「グッショリ濡れてる♪
嬉しい!!感じてくれたのね♪」
「クリちゃん、ベタベタだから拭いてあげる♪」と舌で舐め始めた。

ダメ…我慢できない…もっとされたい…

ユカリは私の足を開かせお尻のしたに枕を入れた。

「ウフ♪濡れ濡れの○○○丸見え!
思った以上にHなんだね~」と舌と指で絶妙のタッチ…
部屋中にピチャピチャと音が響き恥ずかしさでいっぱいになった。

「○○○同士で擦るともっと気持ちいいよ」と、ユカリは自分の体操服を脱ぎ、私の上に乗った。

乳首同士を擦り合わせ、ついにアソコ同士もくっついた。
「○○○いいでしょ~?」
必死で声を我慢するけどユカリの巧みな誘導で私まで隠語を言わされてしまい、初めて逝った感を味わった。
これがきっかけで楽しい学生生活になりました
23

ママ友

投稿者:春奈 ◆3CwfEE6bF.
削除依頼
2012/10/25 13:40:05 (09N3fuTC)
もう半年になります、ママ友の真沙美さんとエッチな関係になって・・・。
お互い同じ歳ということもあり幼稚園のママの中では、一番仲良しです。
きっかけは、二人で買い物に行った時、車の中で運転していた真沙美さんが学生時代の同性との体験を告白したのです。
私は、正直驚きましたが黙って話を聞きました。
真沙美さんの話によると、短大の時に先輩
と付き合っていたそうです。
その話しを聞いて
24
2024/07/15 18:43:23 (fswNsdt1)
赤コーナー・準子 27歳 身長164cm、細い。ストレートヘアをポニーテールにしてる、茶髪。クール系で男子に気に入られやすい。
青コーナー・浩代 41歳 身長162cm、ぽっちゃり。ロングボブを後ろで縛ってる、白髪交じり。姉御肌で後輩に慕われるキャラ。
この2人は女刑事である。要するに強い。そんでもって顔面偏差値もまあまあ高い。夜、誰もいない武道場でボクシングの試合をしている。
今日の試合は、準子の方が浩代を押していた。第四ラウンド、そのことに焦りを感じてしまった浩代は、大振りのストレートを放った。だが準子は、パーリングでこれを弾き飛ばすと、相手の懐へ素早く飛び込み、カウンターの鋭いアッパーカットを、浩代の顎へ力一杯打ち込んだ。すると浩代は、そのまま大の字になってダウンしたまま立ち上がれず、今日の試合は、準子のKO勝ちとなったのだった。
試合が終わり、2人は雑談をしていた。
「ねぇ、浩代さんってさ、休日どんなことしてるの?」
「私?エクササイズしてる。私結構体硬いけどね〜(笑) そういう準子ちゃんは?」
「あたし?彼氏作る為必死よw浩代さん彼氏いるんですか?」
「ギクッ…でも私、男子高校生に好かれてるのよ〜?」
「え〜ホントですか?にわかには信じられない・・・」
「本当よ。近所に住んでる子でね、お父さんもお母さんも仕事しててさ、時々私の家来るよ。
 その子運動苦手でさ〜、握力私より低いよ(笑)でも好きな子がいるみたいでさ、恋の相談に乗ってあげたこともあるんだ」
「で、なんて回答したんですか?」
「男なら告白しろ!って言ってやったの、そしたら『振られましたよ』だってw」
「そりゃケアしてあげないとねw」

このシーン、男子が見たら鼻血を出して百合妄想をしてしまうこと間違い無し。
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