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2022/07/30 10:34:43 (iMVMgBh5)
私達2人は、去年の9月に、久しぶりにお互いの休みが一致したので、お姉さまの車で山間の温泉旅館に行きました。

私は朝からウキウキでした。何故なら、それまで、一度も2人して温泉旅行には、行った事がありませんでした。

旅館に着くと、仲居さんがお部屋に案内してくれました。部屋は広くて、眺めも良く、少し大きめな露天風呂が付いていました。

紅葉シーズンのせいで、辺り一面が赤く染まっていてとても綺麗でした。お姉さまと私は今年で、30と27になります。

だから少し早い、お互いのお誕生日のお祝いを兼ねて来たのでした。私は、はたから見たら、仲のいい姉妹とおもわれるかなぁ、なんて思っていたりしています。

お姉さまは、「これから2人で大浴場に、行ってみない? いいでしょ怜子ちゃん」と言いました。私は、「いいわ、お姉さまと行きたい」と言いました。

大浴場は、とても広くて外には露天風呂がありました。2人で浴衣を脱ぎ下着も脱いで大浴場に入りました。お姉さまの膨よかな胸がとても綺麗でした。

お姉さまは、「怜子ちゃんのおっぱい大きくなったんじゃない」と言うと触りだしました。私は「ダメです、人が入ってきたら恥ずかしいから止めて」と笑いながら言いました。

お姉さまは、「大丈夫よ、入ってきたら直ぐに止めるから、ねっいいでしょ」と言いました。私は「入ってきたら止めてね、約束よ」って笑いながら言いました。

暫くお姉さまは、私のおっぱいを揉んだり、たまに乳首にキスしたりして私を相手に遊んでいました。そして私達2人は、お互いの身体を洗ったりしていました。

すると1人の女性が、入ってきました。年から見て23歳位の、わりと綺麗な女性でした。私は、話しかけてみました。私が、「何処からおいでになったのですか?お一人なの?」と聞くと

その女性は、「東京です、1人です」と答えました。「私達も東京からなの」と言うと、その女性は、今まで付き合っていた彼と別れて、失恋のために1人で温泉旅行に来たことを話してくれました。

私は「そうなの、それは残念だったわね、よかったら今夜、私達のお部屋に来ない?そんな彼、忘れて楽しく飲まない?」って、つい言ってしまいました。

私は、いけない私、お姉さまに相談なく誘ってしまったわ、と心の中で思いました。お姉さまの顔を見ると少し迷惑そうに見えましたが、誘ってしまたので、後でお姉さまに謝ろうと思いました。

だって、久しぶりの温泉旅行なのに、他人を部屋にまで誘ってしまったから、お姉さまに申し訳なかったと思いました。お姉さまは、「いいのよ、気にしないでいらっしゃいよ」って微笑んで言いました。

私は、少しほっとしていました。もし心の中で、怒っていたら何回?でも謝って許してもらおう、それでも許してくれなければお仕置きでも何でも受けようと思いました。

私達3人は、湯船や露天風呂で色々と雑談等しながら、大浴場からでました。お姉さまは、「じゃぁ、今夜お食事の後でお部屋で待っているわ」って言いました。私も「後でお部屋でね」って彼女に言いました。

お部屋に戻ると、既にお布団が敷いてありました。そして暫くして仲居さんが来て「これからお食事をおもちいたします」と言いました。私は「何が出てくるか、たのしみね」ってお姉さまに言いました。

お姉さまは、「本当、楽しみだわ、運転やなんやらで、お腹空いていたのよね、それに怜子ちゃんといて凄く楽しいんだもの」って言いました。少し経つとお食事が運ばれてきました。

私達は、乾杯の為にビールを2本頼みました。そしてビールも届き、私達は乾杯して、お料理を食べ始めました。私は、「さっきは、ごめんなさい、相談もなく彼女を誘ってしまって」と言うと

お姉さまは、「いいのよ、気にしなくても、私も1人だったら誘ってたかも?」って言いました。私が、「そんなのダメですよ」って言うと、お姉さまは、「怜子ちゃん、ヤキモチなんか焼いちゃって可愛いわ」って言いました。

暫く私達は、たわいのない雑談や会社の同僚等の話で盛り上がっていました。お食事も終わり、お互いのんびりとくつろいでいると、さっきの彼女がノックをしている音が聞こえました。

お姉さまは、「どうぞ、入って来て」って言うと私は、「今さっきお食事が終わったのよ、お食事1人で済ませたの?」って言うと、彼女は、「旅館の別の場所で、済ませました」って微笑んで言いました。

私達3人は、「先ずは、乾杯でもしません?」と、お姉さまが言うと、3人でグラスを持ち乾杯しました。そして、雑談していると、お姉さまは、「実はね、私たちレズなのよ、付き合ってもう3年目になるの」と言いました。

私は、他人にそんな秘密を言う、お姉さまに驚いてしまいました。お姉さまは、「驚いたでしょ、私たちは同居しているの、だから仲いいのよ」って微笑んで言いました。

彼女は、「どちらがタチなんですか?」と言うと興味深く聞いていました。お姉さまは、「私達には、そういうものはないのよ、お互いに気持ち良くし合えば幸せなの、だから他のビアンの人達とチョット違うわね」って言いました。

彼女は、「どうして、私なんか誘ったんですか?」って言いました。お姉さまは、「貴方が加わりたいと思えば、加わればいいし、嫌だと思ったらお話だけでもいいのよ」って微笑んで言いました。

すると彼女は「ぜひしてみたいです」て言うじゃないですか?私は、少し嫉妬してしまい、お姉さまがこの子に乗り換えたらどうしようと不安を抱きました。

お姉さまは、「じゃぁこっちに来て、3人でたのしみましょうね」って言いました。お姉さまは、「私は麻未、この子は怜子ちゃん、あなたは?」って言いました。

彼女は「真帆っていいます、よろしくお願いします」って言いました。私は、「真帆ちゃんて呼んでいい?」って聞きました。彼女は「はい」って言いました。

お姉さまは、「自己紹介も終わったし、3人でたのしみましょうね」って言いました。お姉さまは、「こっちの布団の上に座って」って言うと私とお姉さまは、真帆ちゃんの浴衣を脱がせ始めました。

真帆ちゃんは、初めはじっとしていたのですが、お姉さまや私の愛撫に耐え切れずに横になってしまいました。たまに口元から、小さな声で、「あん、あん、」と言ってました。

真帆ちゃんは凄く緊張しているようでした。でも数時間もすれば、あの快楽から逃れられなくなってしまうのです。私達は、真帆ちゃんをブラとパンティの姿にしてしまいました。

お姉さまは、「真帆ちゃん、本当にいいの?戻ってこられないかもね」って言うと、私は真帆ちゃんに、キスをして唇を奪いました。その姿をお姉さまが見ています。

私は、ドキドキでした。でも今夜限りの関係だと思い楽しもうと決めました。そう思うと少し楽になりました。真帆ちゃんは、最初は小さな声でしたが、だんだんと声が大きくなったように思えました。

お姉さまは、私のお気に入りのローターやバイブ、アナルにに入れて湾曲してオマンコとアナルを直接刺激する新しい形のバイブ、それにペニバンまで持って来ていました。

それを、私とお姉さまで真帆ちゃんに、これからを使って快楽を与えようとしているのです。

お姉さまは、「真帆ちゃんは、オナニーしたことあるの?」と言うと、彼女は「指でしかないです」って言いました。「そうなの指だけなのね、玩具は使ったことがないのね、楽しい玩具がたくさんあるから一緒に楽しみましょうね」って言いました。

私は、「あら玩具って結構気持ちいいのよ、女なら知らなきゃ損よ」って言いました。彼女は「だって少し怖いし」って言ってました。私は、「私たちが、ちゃんと教えてあげるから、安心して」って言ってました。

お姉さまは、ローターを手に持つと最初は真帆ちゃんに胸から刺激し始め、徐々に下の方へと刺激し始めました。「真帆ちゃん、感じたら声出していいのよ」ってお姉さまが言いました。真帆ちゃんは、「あっん、あ~ん、あん、あん、感じます~う」って言ってました。

真帆ちゃんは、「玩具が、こんなにも感じるなんて知らなかったわ」って言うと、また、「あっん、あ~ん、感じちゃう、いい、いい」って言ってました。私はそれを見て最初の頃の私の姿を重ねて見ていました。

お姉さまは、どうやら真帆ちゃんのクリトリスを刺激しているようでした。真帆ちゃんの声がだんだん大きくなり始めて、クリでいってしまったようでした。

真帆ちゃんは、「二人とも、パイパンなんですね」「私は短く整えているだけなので、恥ずかしいわ」って言ってました。実は、お姉さまの浴衣の隙間から真帆ちゃんは、覗いていたらしいのです。

次に私も浴衣を脱がされ同じ様に刺激してきました。私も「お姉さま、いっいいです、怜子感じちゃう、あん、あ~ん、あんあん、感じる~う」って言っていました。こんなにもローターが感じるなんてあの時以来です。

お姉さまは、「怜子ちゃんは、普段通りに喘いでいいのよ」って言うと、「だって、恥ずかしいのだもの」って、私は言いました。お姉さまは、「お願いだから、普段通りに喘いでね」と言いました。私は、他人の前でお姉さまに、普段通りに喘ぐのが恥ずかしい
だけだったのを、お姉さまに見透かされてしまっていたのです。私は、「わかりました、普段通りにあえぎます」って言いました。お姉さまは、微笑んでいました。またいつものお姉さまの微笑みが戻って来て嬉しかったです。

お姉さまは、次にバイブを手に持って今度は、私から責めだしました。お姉さまは、「真帆ちゃん、怜子ちゃんの次はあなただから、安心しててね」って言いました。真帆ちゃんは、私が責められている姿を興味深く見ていました。

私は、「あんあん、あ~ん、そんなにしたらダメ、あたる、あたる奥がいっいい」「お姉さま、怜子おかしくなっちゃう、もういきっぱなしになりそう」って言いました。

真帆ちゃんは、「凄い怜子ちゃんってこんなに感じて乱れちゃうのね」って言っていました。お姉さまは、「そうよ、怜子ちゃんはいつもこんなに乱れてくれるので、私嬉しいわ」って言いました。
226
2022/07/13 20:14:00 (c6WpkhmO)
怜子です。
あれから暫くして私は、お姉さまに「温泉旅行旅行に行かない?」と誘ってみました。
そして2人の次お休みについて照らし合わせて見たの、そしたら2週間後に2人のお休みが一致して
私は、今から待ち遠しくて心がウキウキしているの。だからその時の事は、次回に書きますね。
お姉さまとは、毎日のように愛し合っています。
この間は、こんな事があったので書きますね。

お姉さまとラブホでSM

ある日、私達2人は、久しぶりのお休みで、ラブホに行きました。行く前からお姉さまは、大きなバックを持っていました。

私が、「何が入っているの?」って聞くと、「まだ秘密よ、向こうで一緒に楽しみましょうね」って言って教えてくれません。

私が、「ずるーい、何が入ってるのか教えて」と言うと、お姉さまは、話をはぐらかせて、「早く行って楽しみましょうね」しか言いません。

ラブホに2人で着いてお部屋に行くと、お姉さまは、「怜子ちゃん、ソフトSMしてみない?いいでしょ痛くしないから」って言いました。

私は、お姉さまがしたいのなら「いいわ、私も少しSMって興味があるの」って言ってしまいました。だって私、お姉さまが望むことなら、全て受け入れたいから
それに些細なことで嫌われたくなかったんです。

お姉さまは、持ってきたカバンの中から、ロープや拘束具などを出しました。私は、今迄見た事が無い中ぐらいの太さのバイブを見てしまいました。

私が、「そんなバイブ見たことない」「どこに使うの?」って聞くと、「お楽しみは後に取っておきましょうね」って言って、教えてくれませんでした。

私が、「そんなのいつ買ってたの?」って聞くと、お姉さまは、ネットで密かに購入していた事を教えてくれました。

そして、怜子ちゃんに、バレないように隠していたと言うのです。先ずは、「怜子ちゃん、洋服を脱いでブラとパンティだけになって」って言われました。

私は、お姉さまの指示通りになってベッドに腰を掛けていると、お姉さまは、「ベットに横になって寝て」といいました。横になっていると、お姉さまは、

私の両手をお姉さまが持ってきた拘束具で拘束して、両足も拘束具で拘束されてしまいました。

そこのラブホには、金具がついた棒があって、私の両足はそれと繋がれて足が閉じられなくなってしまいました。両手は拘束具の金具でベットの足にロープで縛りつけられてしまいました。

私が、「お姉さま、何だか少し怖いわ」って言うと、お姉さまは、「大丈夫よ、たっぷりと可愛がってあげるから楽しんで」って言いました。

私はベッドの上で大の字に拘束されてしまいました。お姉さまは、ローターやバイブ、そしてペニバン等、ありとあらゆる玩具やSMの道具を並べて微笑んでいました。

SMの道具がいつの間にかこんなに増えて購入までしていたなんて、私は知りなせんでした。

お姉さまの目つきが少し変わったように見えました。お姉さまは、着替えるとまるで別人のような格好をしていました。後で聞いたらSMでよく使われる衣装のそうです。

私は、「今から何が始まるの?」って聞くと、お姉さまは、「これからは、私を女王様と呼ぶのよ、いいわね」って言われました。私が、「はい、わかりました女王様」と言うと

お姉さまは、「従順な子で嬉しいわ、その調子でわたしの命令に服従するのよ」って言われました。私は、「はい、女王様」と言いました。

お姉さまは、来る前に私に「今日は高い下着を着けないで、普段からのにしてね」って言われてました。私が、「なぜなの?」と聞くと「いいから、言う通りしてね」って言われました。

きっとこの事だったのだと思います。お姉さまは、「怜子ちゃんには、後でもっと高い下着を買ってあげるね」と言うと、カバンからハサミを取り出して、私のブラとパンティを切り始めました。

「邪魔だから切っちゃうね」私は、「いっ嫌、止めてお姉さま」、下着は無残にも切り裂かれ私の身体があらわになってしまいました。

お姉さまは、そう言うと私の固定された両足にロープを結んでお尻を持ち上げました。私は「あん、これじゃお尻もアナルも丸見えになっちゃうよ」って言うと

お姉さまは、「お黙り!!奴隷なんだから文句なんて生意気よ」「おとなしくしていなさい」と言いました。

私は、とうとうお姉さまに奴隷扱いされてしまったのです。逆らえば、お仕置きが待っています。だから私は、従いました。

そして、お姉さまは、例のバイブを持って「怜子ちゃん、これってアナルバイブって言うの、これから怜子ちゃんのアナル調教してあげるね」私が、「そんなの嫌、許してください女王様」と言っても

お姉さまは、「今日は楽しみにしてたの、覚悟するのよ、たっぷりとアナル調教してあげるわ、いいわね」私が、「ダメです、アナルなんて怖いから止めて、女王様」と言っても「今日一日は、私の奴隷なのよ、わかった」って言われました。

私は、仕方なく「はい、女王様」って言いました。さっきお姉さま目つきが変わっていたのを思い出してそれしか言えませんでした。アナルにローションをたっぷりと塗られて、初めは、お姉さまの指でアナルがほぐされていきます。

そして、次にお姉さまの指がアナルの中にはいってきました。お姉さまは、「最初は、指1本からね」って言われました。私は、「あっアナルにお姉さまの指が」って言い終わらないうちに、指の付け根まで入ってきました。

私は、「なっ何これ、アナルにお姉さまの指が入っている」「ダメです、動かさないでおねがいです。女王様、待ってください」と言うのがやっとでした。お姉さまは、指を前後に動かして楽しんでいるようでした。

お姉さまは、「怜子ちゃんのアナルだんだんとほぐれて来たみたいね。今度は指2本ね」って言うと指を2本入れてまた前後に動かしていました。私は「だっダメです、アナルが広がっちゃう、止めて女王様」って言いました。

お姉さまは、「ダメよ、奴隷なんだから従いなさい、わかったらお返事なさい」って言いました。私は、「はい、女王様」としか言えませんでした。お姉さまは、「怜子ちゃんのアナルだんだん広がって来たわ、楽しみだわどんな怜子ちゃんが

現れるかしらね」って言いました。そして、例のアナルバイブを手に取って「次は、これね」って見せました。「女王様、ダメです、怜子のアナル壊れちゃう、許してください女王様」と言うとお姉さまは、「ダメよ、奴隷なんだから言うことを聞くのよ」

って言いました。お姉さまは、持っていたアナルバイブをアナルにねじ込んで来ました。「あっああ、ダメ、ダメダメ感じちゃう」と言うと「奴隷のくせに怜子ちゃん、アナルでも、感じちゃうのね、いやらしい子」ってお姉さまに言われました。

そして、アナルバイブを根元まで入れるとスイッチを入れました。ブーンと言う音と共にアナルが感じて来たのがわかります。なんかアナルを槌きまわされて感じてしまう、私って変態なのかなって思いました。

結構の間、その状態でお姉さまは、私を見て興奮しているようでした。

「あん、アンアンいっいい、アナル感じるの」「女王様、感じてしまいます、だっダメダメすごく感じます、このアナルバイブ凄過ぎますぅ」って叫んでしまいました。

「もっと奥まで入れてあげる、覚悟しなさい」ってお姉さまが言いました。私は「ダメです、もうこれ以上入らない、許してください女王様」「アナルが広がっちゃう、壊れちゃいます」って叫びながら言っていました。

もう私は完全に壊されて、お姉さまに支配されてしまいました。「まだまだ、これからよ、まだ始まったばかりじゃないの、本当にいやらしい奴隷ね」ってお姉さまが言いました。

「もっともっと可愛がってあげるんだから、覚悟しなさい、いい分かったの?」「お返事は?」ってお姉さまが言いました。

私は「はい、女王様」としか言えませんでした。支配されているってこんなにも私の心を開いて感じてしまうのだと思いました。私は、お姉さまによって更なる調教を受けていると感じていました。

SMも調教されてしまって、もうきっと前のようには戻れないと思いました。私の身体はどんどんと開発され調教されていくのがわかりました。

もうお姉さま無しでは、生きられない身体になってしまっているのがわかりました。そしてある意味で幸せを感じてお姉さまと結ばれたい気持ちが強くなっているのを感じていました。

アナルクスコでアナルを広げられたり、クスコでおまんこを広げられたりとあらゆる責めをお姉さまから受けました。

お姉さまは、今度はアナルクスコを手に持って「次はこれね」って言って、私のアナルに挿入して、クスコを限界まで広げていきます。

「だっダメ、アナルが広がっちゃう、ガバガバになっちゃう、お願い許してください女王様」と泣きながら言いました。

お姉さまは、「奴隷のくせにわがままな子ね、もっとお仕置きが必要なみたいね」って言ってアナルを広げます。

私は「もう限界です。これ以上広げないでぇ、お願いします許して、許してください女王様」って狂いながら言いました。

そして、お姉さまは、クスコも手に取って「これも怜子ちゃんのオマンコに入れてあげるね、嬉しい?もちろん、嬉しいわよね!」って言いました。そして、私のオマンコを広げ始めたのです。

「ダメ~オマンコまで広げないで~」って私が言うとお姉さまは、「怜子ちゃんのオマンコ、中まで丸見えよ」「可愛いわ、怜子ちゃんのオマンコ、ピンク色よ」って言いました。

もう私の理性は完全に失われて奴隷化していました。そして、お姉さまは、好きなように私の身体をもて遊んでいました。

お姉さまは、ローターを手に取ると広げられたオマンコの中にローターを入れ始めました。

私は「そんなの中に入れないで~お願い、お願いします女王様 」って言いました。お姉さまは、「可愛い声で鳴きなさい、私、怜子ちゃんの喘ぐ姿と声が大好きよ」って言いました。

「あん、アンアンダメです、オマンコもアナルも凄く気持ちいい」って言っていました。お姉さまは、いつの間にかアナルに別の細身のバイブを入れていたのです。 

だから私は、両方の穴を責め続けられて行きっぱなしになってしまいました。私は、今迄では味わった事が無い快感に見舞われておかしくなりそうでした。

今日は、ここまでにしておきます。また続き書きますね。
227
2022/07/14 05:06:29 (hbgGg8wV)
暫く私は、責め続けられていました。乳首を指でつままれたり、下で転がされたり、吸われたりしました。その度に私の身体は、感じて反応してしまいます。

「あん、アンアン感じちゃう乳首も他も全部感じちゃう、もうおかしくなっちゃう、ゆっ許してください女王様」って言いました。

暫くしてお姉さまは、私を拘束状態から解放してくれました。お姉さまは、「今日の怜子ちゃん、凄く可愛かったわ、どうだったSMは? 好きになった? たまには、こういうのもいいでしょ」って言いました。

私は「もうお姉さまなしでは生きていけないわ、お願い絶対に捨てたりなんかしないでね」と言うと、お姉さまは、「そんな事、絶対にしないわ、安心していいわよ」って言ってくれました。

私は幸せでいっぱいになりました。そして、もっともっとお姉さまと結ばれたい気持ちが膨らんでいくのがわかりました。

お姉さまは、「今度はこれで私を行かせてちょうだい、お願い」それは、お姉さまが一番好きなペニバンでした。私は「うん、いっぱい気持ちよくなってね」って言いました。

私たちは、一方的な従順関係は嫌なんです。だから片方が行ったら、もう片方が行かせてあげます。それが2人のルールとなっていました。だってお互いに気持ちよくなった方が心が充実するでしょ。

私はペニバンを装着するとお姉さまのオマンコにあてがいました。既にお姉さまのオマンコは濡れ濡れになっているようでした。きっと私のいやらしい姿や、乱れた姿に興奮していたのだと思います。

私はお姉さまのオマンコにペニバンを挿入してゆっくりと腰を動かし始めました。お姉さまは、「いっいい、いつも以上に感じちゃう、どうしたのかしら凄く感じちゃう」って言いました。

私は「もっと感じていいのよ、おかしくなるまで感じて」って言いました。お姉さまは、「だっダメ、ダメダメダメおかしくなりそう」って言うから、私は「おかしくなって、おかしくなっていいのよ」って言ってあげました。

お姉さまは、「だっダメ~もう行っちゃう、おかしくなっちゃう、いく、いくいく、いく~っ」って言っていってしまいました。

お姉さまは、「怜子ちゃん、突き方上手になったわね、凄く上手よ、私とりこになりそう」って言ってくれました。私は凄く幸せでした。またお姉さまをいかせてあげられたから。

私達2人は、暫くしてラブホでくつろぎ、雑談等してから帰りました。帰り道でお姉さまにキスしちゃいました。そしたらお姉さまもキスを返してくれました。外は既に夜になっていました。今日1日私達は、幸せいっぱいでした。

228
2022/07/11 19:32:37 (zlAmrP2C)
怜子です。

最近は、私のことを疑って、お姉さまが「怜子、浮気してないわよね」ってしつこく問いただしてきます。
私が「信じて、決して浮気なんてしてない。私は、お姉さまだけのものよ」って言うと、
「証拠が見たいわ」って言って、私を犯してきます。だから「ちょっと待って信じて、お願い」
私が涙目で訴えているとお姉さまが「わかったわ、今日は信じてあげる、でも、もし私を裏切ったらタダじゃ済まないからね」って言って優しくしてくれます。
そしてまた、いつものように仲良くなります。私は、毎日お姉さまの家に通うのが大変な為に、お姉さまの家に同居させてくれないかと頼んでみました。
もちろん、私のマンションは、解約するつもりですと伝えると、お姉さまは「怜子ちゃんなら、大歓迎だわ、初めからそうしておけばよかったわね」って言ってくれました。
その日は2人で同じベットに入りました。お姉さまは「こうなる事を実は期待してたの」「もう怜子ちゃんは、安心だわ、だって私と一緒じゃ浮気なんてできないもの」って言いました。
私も凄く嬉しかったです。だって私、お姉さまを1人締め出来るんですから。そしてまた、たっぷりと可愛がってもらいました。
今度は、私がペニバンで何回も突いていかせてあげました。
お姉さまは、「怜子ちゃん、いいわ、いいわ、もっと突いてお願い」って言いました。
だから私は何度も何度も数え切れないほど突いてあげると、お姉さまは、「そこよ、いいわ、いい、凄い何回も行っちゃう」って言いました。
「怜子ちゃん、好きよ。もう離しさないから」と言われ、「私も同じ気持ちです」って言いました。
お姉さまは、久しぶりのペニバンに満足したらしく「今度は私がしてあげる」って何度も何度も突きまわされて、私は、お姉さまの腰遣いで何度も行ってしまいました。
何回行ったかなんて覚えていられないぐらい幸せを感じていました。そしてその夜は、一緒のベッドで朝まで眠りました。
だから私達は、今幸せいっぱいです。この時間が永遠に続くようにと思っています。
毎日の日課の剃毛はお互いにするようになりました。私も、お姉さまのオマンコの剃毛処理を、お姉さまは、私のオマンコの剃毛処理をしています。
「ねぇ、怜子ちゃん毎日剃毛処理するの大変だから、いっそブラジリアンワックスで除毛しない?」ってお姉さまが言いました。
「えっ、それって痛くないの?」って私が聞くと「大丈夫よ。怜子ちゃんには、私がしてあげるから暫くは伸ばしたままにしておかない?」
「だから怜子ちゃんは、私にしてくれなくちゃダメよ」「わかった?」私は、小さくうなずきました。私は、また楽しみが増えてワクワクしていました。
ブラジリアンワックスってどんなんだろうとか考えるとオマンコが濡れてくるのを感じました。私達はそこから暫くの間お互いに伸ばしたままにしておきました。
何日か過ぎて見てみると4~8ミリ位にお互いなってしまいました。お姉さまは、「もう大丈夫そうだね、楽しみだわ」って言いました。
次の日、お姉さまは、通販サイトでブラジリアンワックスウォーマーと数種類のワックス付きの物を注文しておいたから楽しみにしていてねって言いました。
数日後にブラジリアンワックスウォーマーとワックスが届きました。お姉さまと一緒に箱を開けるとカラフルなワックスとのウォーマーが入っていました。
お姉さまは、「楽しみだね」って言いました。私が「うん」と言うと、お姉さまは、微笑んでいました。お姉さまは、「明日は、お互いにお休みだから明日しようね」って言いました。
お姉さまは、普段は、デパートで美容部員をしています。だからお姉さまは、凄く綺麗なんです。名前は、麻未って言います。私は、いつもお姉さまって呼んでいます。
でも、たまにお姉さまは、「麻未ってよんでもいいのよ」って言うけど、私が「お姉さまって言うのが好きなの」って言うと「好きにしていいからね」って言ってくれます。
本当に優しいんです。だから私、好きになっちゃた。私は、某有名会社の受付をしています。久しぶりにお互いの休みが一致してワクワクでした。
箱からウォーマーとワックス、木のへらを数束を取り出して、ウォーマーにワックスを入れて加熱していきます。数十分経つとワックスがドロドロになってきました。
お姉さまは、「もう大丈夫そうね」って言うと「初めは、怜子ちゃんをしてあげるね、次は私にしてね」って言いました。ねっとりした物が私の陰毛に塗られていきます。
部分的に繰り返して行うそうです。初めは上の方から徐々に下に除毛処理していきます。VIOからもちろん、クリやバギナ、アナルの周りも除毛処理します。
私が、槌がす時に「うっ」て言うと、「大丈夫、我慢しなくてもいいのよ」って言いました。私が「大丈夫、ちょっとヒリヒリするだけなの」て言うと
お姉さまは、微笑んでいました。そして私の大切な所の毛は全て除毛処理されてしまいました。「お肌がツルツルになって気持ちいい」て言うとお姉さまは、「次は私ね」って言いました。
そしてお互いに除毛処理をしてしまいました。お姉さまは、「もうこれで毎日剃毛処理しなくてもいいわね」って「次からは伸びて来たら、そこだけ集中的に除毛処理すればいいのよ」って言いました。
私達は、お互いに微笑んでいました。そして除毛処理仕立てのオマンコを互いにクンニしたり、ローターやバイブで責め合ったりしました。お姉さまは、「ペニバンで突いてもいい?」って私に聞きました。
私が小さく「うん」と言うとペニバンを装着して沢山突かれました。
「あん、お姉さま感じます、最高ですもっと突いてください。お願いします」私は、既にこんないやらしい言葉まで言えるように調教されてしまっています。
「もっと、もっと突いてお姉さまお願いします、お願いだから突き続けて、私のオマンコ壊してください。」って叫んでしまいました。
次は私が、お姉さまをたっぷりと可愛がってあげました。お姉さまは、「突いて、突いてオマンコ壊してもいいから」ってかわいい声で私に聞こえるように言ってました。
「ダメぇーもう行っちゃう、怜子ちゃんすっ凄い、いつからこんなに上手くなったの? 凄いわ感じすぎておかしくなっちゃう」と言うと、私は「お姉さまにたっぷり調教されているから上手くなっちゃった」と微笑んで言いました。
お姉さまは、「たまには気分転換に、2人でラブホで愛し合わない」って言いました。私は、「叫んでごめんなさい、声、大きかった?」って言いました。お姉さまは、「大丈夫よ、気にしなくていいからね」って言いました。
今度は、お姉さまと2人でラブホに行けるなんて何だか今からワクワクしています。お互いの休みが合えば、本当は2人で温泉なんかに行ってみたい。そこで、お互いに愛し合い続けたいな。今度、お姉さまに話してみるつもりです。
そう考えると私は、とても楽しみです。

229
2022/07/11 11:15:21 (zlAmrP2C)
今日はお姉さまに調教されたことについて書きますね。
お姉さまに、今現在も調教され続けています。
それは、私がお姉さまの家に遊びに行った時のことです。
初めは雑談等をしていたのですが、そのうちにHな話題になっていきました。
あねえさまは、「怜子ちゃんは、オナニーするの?」って聞かれて
私は「えっしませんよ」って言うと
お姉さまは「うそ、しているくせに正直に言いなさいよ」って
お姉さまのほほが少し微笑んでいるようにみえました。
お姉さまは「怜子ちゃん、気持ちのいいこと教えてあげる」って
お姉さまは、真正のレズビアンだったのです。
私は、驚いて「ダメですよ、また冗談言って」と言うと
実は私、レズビアンなの前から怜子ちゃんに興味があったから誘ったのよ。
いろいろと教えてあげるわ
だって怜子ちゃん、私のタイプなのよ。あなたを思うと1人でオナニーもしちゃうのよ。
だから怜子ちゃんいいでしょう。可愛がってあげるから。
そう言うと、お姉さまは、私をお風呂場に連れて行きました。
これからお互いに綺麗にして私好みにしてあげるね。って言うとお姉さまは、服を脱いでしまいました。
お姉さまは、パイパンにしていました。私も服を脱ぐと、お姉さまは、「あら、怜子ちゃん処理していないの?いいわ私が綺麗にしてあげるから」って言うと
お互いにシャワーを浴びました。怜子ちゃん、だいぶ浴びたからと言って私にボディシャンプーで丁寧に洗ってくれて、「怜子ちゃん、ここも剃らしてね。いいわよね、私剃ってないと嫌なのよ」「だっていつも蒸れていて不潔でしょ」と言うと
私の毛を全部、剃り始めました。私は「いや、恥ずかしい見ないで」と言うと「私好みにだんだんなっていくわよ。可愛いわ怜子ちゃんのオマンコ、私好み」と言って全て剃られてしまいました。
2人でベッドに戻ると、お姉さまは、「怜子ちゃんの身体、私の思っていた通りだわ」「胸も私ぐらい大きいし形もいいわ、やっぱり怜子ちゃん、私の好みだわ」と言うと
「次からは毎日剃ってあげるから毎日来るのよ。わかった?」そう言うと無理矢理に約束させられてしまいました。
お姉さまは、「約束を破ったら、お仕置きするからね。怜子ちゃんわかった?」て言われました。
そしてお姉さまは、ローターやバイブで私を可愛がり始めたのです。最初は乳首を吸われて
「あん、お姉さま感じちゃいます。だっダメです。乳首だけで行っちゃいます。」て言うと
「まだまだ気持ち云いことがあるのよ、行ったらお仕置きだからね。」そう言うと今度は乳首にローターをあてがいました。
「あっ、ダメです。こんな感じ初めてかも」お姉さまは、ローターの使い方がとても上手で乳首だけでも行きそうになりますが、行ったらお仕置きなので我慢しています。
でも、時々耐えられなくて行ってしまいます。そして、お姉さまは、だんだんとローターを、私のオマンコに沿って這わせて来るのです。
「まだ、行っちゃダメよ、もっと感じてたのしむのよ。」そう言ってクリやオマンコの入口付近を刺激してくるんです。
私は、「ダメ、いっちゃう、イヤイヤこんなに感じるなんて女同士も気持ちいい」って叫んでしまいました。
するとお姉さまは、「やっぱり、怜子ちゃんはレズに向いているわ、和多氏の思った通りだわ」って言うと次はどこに欲しいの?
「ちゃんと言わないと入れてあげないから」私は、「えっ恥ずかしくって、言えない」そう言うと
お姉さまは、「怜子のオマンコにバイブを入れてください。お願いします」って言いなさい。
そうじゃないと入れてあげないから
「嫌、恥ずかしいから言えません」
「ダメ、言うまで入れてあげない」
「怜子ちゃん、欲しくないの?、怜子ちゃんの為に買ったのよ」
「入れてほしくなるまで、ローターで可愛がってあげる」
「ダメ、入れて欲しいです」
「だったら、言うのよ、さっ早く言いなさい」「もっと焦らしてあげましょうか?」
「お願い、焦らさないでお願いします」
「何をお願いするの?言いなさい、早く」
私は我慢できなくなって「怜子のいやらしいオマンコに、太いバイブを入れてください。お願いします」って言ってしまいました。
お姉さまは、「もうたっぷり濡れているわね、可愛いオマンコ」って言って、太いバイブをいれはじめました。
「すっ凄い、太い、あっ感じちゃう ダメ、ダメ行っちゃう」
お姉さまは、「ダメよまだ、行ったらお仕置きするわよ、いいわね」
「これからなんだから行ったらダメよ、もっと感じて楽しむのよ」
「本当はお仕置きを期待してるのね、悪い子な怜子ちゃん!」
お姉さまは、そう言うと激しく私を責め続けました。私が暫く、ぐったりしていると「まだよ、まだ終わってないんだからね」と言って
今度は、ペニバンを持って来ました。
「えっ、何ですか?それ?」と言うと、「これは、ペニバンって言って私が装着して怜子ちゃんを犯すのよ」
「私、好きなのペニバン、以前、付き合っていた彼女によくしてもらってから好きになったちゃって」
「だから、怜子ちゃんにもしてあげるね、凄く気持ちいいから、気に入るわよ」
「私みたいに病みつきにして、私から離れられない身体にしてあげるね」
そう言うとお姉さまは、ペニバンを装着し始めました。「凄く気持ちいいのよ、これ」「私のお気に入りなの」
「たまには、怜子ちゃんも私に使ってね」って言われました。
私は、「はい、たまに使わせてね」って思わず言ってしまいました。
そのころには、私は多分お姉さまに調教されてしまっていたのだと思います。
お姉さまは、私にペニバンで何回も数え切れないぐらい犯してくれました。
そして私は、その日以来、毎日お姉さまの家に行き剃毛されています。
今では日課になってしまいました。そして家で食事したり、たまには、愛し合っています。たっぷりと可愛がってもらっています。
お姉さまは、優しくてきれいな方です。私なんて不釣合じゃないかと思うくらいです。
でも、もうすっかり私は、お姉さまのとりこになってしまいました。今思うと、初めからこうしようと思っていたのかもしれません。
お姉さまに、まんまと調教されてしまいました。
でも、好きなんです。お姉さまが。
いっぱい可愛がってもらえるように、私も私自身も磨いています。もっともっと可愛がってもらえる為に頑張っています。
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