ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

レズビアン体験告白 RSS icon

1 ... 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 ... 200
2016/11/05 02:25:58 (Z3aJcpO3)
普段はおなにーブログを書いている者です。

今から随分昔ですが、SNSで仲良くなった同い年の女の子がいました。
OLをやっている彼女の話は、主婦の私にとってとても新鮮でした。

色々話しているうちにえっちな話になりました。

20代半ばだというのに彼女は処女だったのです。
でも、知識がない訳ではなく、毎日おなにーで処理してるという話でした。

体も小柄で発育も良い方ではないらしく、おまんこの毛もほとんど
生えてないと言うので見てみたくなりました。
すると、おまんこの写メを撮って送ってくれたのですが、本当に
幼女のように綺麗なおまんこでした。

ですが、おまんこにくらべておっぱいは立派に育っているようで、
Fカップあるというのを教えてくれました。
Bの私からすると羨ましい限りです。

顔の写メも貰いましたが少し幼げだけど、可愛らしい顔つきで、
何で彼氏がいないのだろう?と不思議になりました。

すると、ふと彼女が「実はレズビアンなんです」と伝えてきました。
同性愛に特に偏見もなかったので、「あ、そうなんだ~」ぐらい
でしたが、相手は逆に驚いたようで、「受け入れてくれて良かった」
と言ったのです。

そのうち、彼女が近場に仕事の研修で来ることになりました。
昼間なら遊べるからご飯でも食べようという話になりました。

時間があまりなかったのでご飯を食べつつ遊べる場所…
という事でカラオケを選びました。
軽く食事をしながら話をしたり歌ったり、とても楽しかったのですが
何やら彼女の様子がおかしいのです。

私の手を取り、自分の太ももへ移動させると
「抱いて?」と言われました。

一瞬何が起きたのか分からず軽いパニックでしたが、
すぐにレズ行為に及びたいのだと理解しました。
嫌悪感も無かったし、少し興味もあったのですぐに
「いいよ」と答えました。

女同士でキスをしたのは初めてでしたが、唇はとても
柔らかくて小さくて、愛おしい気持ちになりました。

彼女がワイシャツの前をはだけると、とても可愛らしい
ブラジャーと共に、胸の谷間も見えます。
ブラのホックを外すと少し重みのあるおっぱいが現れ、
先端の乳首は固く尖っていました。

私に興奮してくれてるんだと思うと、何だか自分に
おちんちんがついているような気持ちになります。

自分がされて気持ち良いことは彼女も気持ち良いはず。
そう思って乳首を舐め転がし、指で摘んだり扱いたり
していると

「はぁ…ぁっ、ぁんっ…だめぇ…」

と、喘ぎ始めました。

乳首を触れるか触れないかで摘み、上下に扱くと
とても感じるようで、声を上げます。

「だめっ、それやめて…、だめなのっ、あ、ぁああっーーーー!!」

突然彼女がガクガクと震えると、私の肩にくたりと
もたれかかってきました。

『この反応は…乳首でイった?』

何だかとても嬉しくなり、タイトスカートを腰まで
上げさせて下着を顕にさせました。

「やだ……濡れてるの…」

彼女は凄く恥ずかしそうに隠そうとしますが
下着が紐パンだった事と、透けている生地からは
パイパンおまんこが見えているせいで
無いはずの私のおちんちんが熱くなるのが分かります。

恐らく私も黒の下着が濡れていたと思いますが
確認していないので分かりません。

下着の上からおまんこの筋を下から上に指で
なぞりました。

「ぁああっ!!!」

思ったよりも激しく反応されて少し驚きましたが
何せ処女だったという事をこの時思い出しました。

下着はすでにびしょびしょです。
処女でこんなに濡れるんだろうかと思いましたが
ある意味おなにー三昧の毎日を過ごしていたんじゃ
ないかと思って興奮します。

紐を解き、おまんこを顕にさせると筋が見えますが
クリトリスは隠れています。
指をえっちな汁で濡らして、痛くないようにゆっくりゆっくり
おまんこを開いていくと、申し訳なさそうに小さな
クリトリスがありました。

とても綺麗なおまんこの形だったので同性ながらも
気持ち悪いなどと全く思いませんでした。

私が観察している間、彼女はずっと
「あぁ…やだ…」
みたいな事を言っていたように思います。

おまんこを指で開いて、舌の柔らかい部分でクリトリスを
押しつぶすように優しく舐めました。
先端だと痛いかも知れないからです。
すると

「あっ!!!ひぁ!!」

と、二次元の女の子のように喘ぎます。

舌でクリトリスをくるくると転がして舐めます。
何故か自分もされているような気分になり、
おまんこがきゅんきゅんしました。

彼女の小さなクリトリスは皮を被ったまま
勃起しています。
指で優しく支えながらゆっくり皮を剥いてあげると
真っ赤なクリトリスが顔を出しました。

恥垢など付いてなかったので、彼女が普段から
おなにーをしている事が分かります。

ぴくんぴくんと震えるクリトリスを口に含み、
ちゅうちゅうと吸うと狂ったように彼女が
喘ぎます。

「やあああ!変になっちゃう!変になっちゃう!」

私の髪を掴んでやだやだとする彼女を虐めたくなり、
クリトリスを舌先でくるくると転がし続けました。
すると太ももに力が入ってくるのが分かったので

『ああ、イくんだな』

と、思いました。
そこから3秒経たないうちに

「っう!…くぅぅううっ!!!」

という声を上げて彼女がイキました。
髪がくしゃくしゃになってしまいましたが、
止められません。

ぐったりする彼女の右側に座り、
イったばかりでビクビクしているクリトリスを指で押さえてあげました。
彼女は私を見上げてうっとりしています。

『ああ、何で私にはおちんちんが付いてないんだろう…』

と思いましたが、無いものは仕方ないので
落ち着いてきたクリトリスをゆっくりこね始めます。

「えっ…?!また?!」

と、驚いた表情に変わりましたが、
乳首を摘みながらクリトリスを弄ってあげるとすぐに
ふにゃふにゃになってしまいます。

もっと足広げて見せて

と、お願いすると、言うことを聞いてくれます。
レズって楽しいなとしみじみ感じながら
相手の喘ぎを楽しみます。

おまんこはぬるぬるでびしょびしょです。
カラオケの椅子が申し訳ない事になってしまいましたが
止められません。

2回のオーガズムで大きくなったクリトリスを挟んで
こね回したり、弾くようにしたり、彼女が一番気持ち良い
方法を探します。

素早くクリトリスを弾くのが好きなようで、
再びビクビクと震えてきたのでイカせてあげます。

「ねぇ、ねぇ、イっちゃう…イっちゃうのっ」

と、震える声で言われて、何故か低い声で「いいよ」
と答える私。
多分男になりきってました。

乳首を弾きながらクリトリスも同時に弾くと
くちゅくちゅという音が止まりません。

「ああっ、いくいくいくっ!いくううううううう!!!!」

触れるクリトリスが物凄く固くなり、大きくなった瞬間
ちょろちょろちょろ…
と、床に液体が。

とても興奮した私は、落ち着く間もなくクリトリスを指で
くるくるとこねます。

「ひあっ?!!もうイった!!イったからぁ!!」

と、ギャルゲーのようなセリフを履く彼女の言葉を
無視してくるくるくるくるくる…

時間にして2、3分でしたが再びオーガズムの波に
襲われたようで

「い、いくいくいくっ!!!出ちゃうううううう!!!」

と叫び、おしっこを漏らしてしまいました。

量は多くなかったのですが、やはり匂いが残ると困るので
ぐったり椅子に沈み込む彼女を置いて、トイレからトイレットペーパーを
持ってきて、部屋を綺麗にしました。

下着は取っていたので汚れずに済みましたし、
部屋も何事も無かったかのように戻しました。
ここはやはり同性ならではの気遣いじゃないでしょうか。

イったのと同時に天国にでもイってしまったのかなと思うほど
アヘ顔の彼女の意識を戻して服も整えてあげると
とても恥ずかしそうにして、しばらくは気まずい空気が流れました。

やっぱり、おしっこ出させるのは問題があったかなと思いつつも
この彼女とは別の機会に2回ほどセックスしました。

あまりにエロく育ってしまったので、おちんちんのない私では
満足させられず、自然消滅しましたが今となっては楽しい思い出です。
226
2023/04/06 10:26:49 (A/CFl0l8)
私と唯はレズビアンになってしまいました。もともと興味も有ったしお母さんの子だからね。

私は玲子と言います。唯は私のことをお姉さまって言います。同い年なのにどうしてって言うと、「だって年が同じでも私昔からお姉ちゃんが欲しかったの。いいでしょう?」って言いました。

別に良いよ唯が良いなら私は気にしないから。

お互いパイパンだし、パイパンにして良かったです。生理では匂いも余り気にならないし、タンポンだから楽だしね。

この間、唯とレズビアンした時の事を書きますね。唯は甘えん坊で私に甘えて来ます。「お姉さまの為なら奴隷にもなれます。唯をもっともっと可愛がって下さい。何でもしますから!」

本当にいいの?もしかしたらSMだってしちゃうかもよ。唯は「私をお姉さまの色に染めてくださいって言います。その為なら何でもしますから」って言いました。

じゃ今度は、「ホテルで会わない?一緒に行こうよ。」って言いました。唯は小さくうなずきました。そして2人でラブホに行きました。そこにはSMの道具も揃っています。私はあえてそのホテルを前から選んで置きました。

楽しみだね。SMの道具あるのよって唯に言いました。唯は「少し怖いわ」って言うと微笑んでいました。今からされる事を想像してきっとオマンコを濡らしているのね。かわいい唯と私は思いました。

ホテルに着くと早速部屋に行き中に入るとありとあらゆる責め具がありました。2人色々と見ていると「唯がこれ使ってみたい」って言いました。それはギャクボールと拘束具でした。

私は「いいの」と言うと唯は「せっかく楽しみにして来たんだから、たくさん可愛がって下さい。」って言いました。「じゃ早速始めるね」と言うと唯は「うん」と言うと唯は目を輝かせていました。

そして私は唯を裸にして身動きが出来ないように縛り上げて拘束具も付けていたぶり始めました。唯はギャクボールを付けて喘いでいました。うぐぅぐと小さな声で「あんあ~ん、うぐぅぐ」何を言っているのか私には分かりませんが相当気持ちがいい見たいです。

そして私はバイブを取り出して唯のオマンコの中に挿入してスイッチを入れました。ブ~ンといやらしい音が室内にこだまします。出し入れすると唯は「あぁぁ~うぐぅぐ感じちゃう、いいもっともっと虐めて下さい。」と声にもならない喘ぎ声で感じています。

私は唯の別の一面を見た気がしてすこし驚きました。この子こんな事して欲しかったんだわ。今日はたっぷりと可愛がってあげるからねと思いました。私はこれからする事に楽しみと期待感が湧くのが分かりました。

そして私はアナルバイブも取り出してアナルに挿入してスイッチを入れました。くねくねといやらしくくねっています。唯は「あぁぁうぐぅぐかっ感じちゃう、すっ凄いこんなの初めてぇ~」と声にもならない喘ぎ声で感じています。

お姉さま、「あぁぁ感じちゃう凄い凄く気持ちいい、こんなの初めて」と声にもならない喘ぎ声で感じています。凄いね唯ちゃんもっと私好みに染めてあげる。と思いました。もう後戻りできない体にして開けるんだからと思いました。

そしてこれからは、奴隷として飼ってあげるからねって思いました。私は「これからは奴隷として可愛がってあげるからいいわね。」と言うと唯は「うん」うなずく仕草をしました。こんなに唯が可愛かったなんて初めての発見です。

もう私は期待で頭の中がいっぱいになってしまいました。そして私は今後、何をしようかと思いました。色々と試してみたい。この子を私の好みに染めあげたいと言う気持ちが湧いて来ました。

相変わらず唯は「あぁぁ~うぐぅぐ」と声にもならない喘ぎ声で感じています。さんざん調教し終わると唯を縄と拘束具、ギャクボールを外してあげました。唯は「こんなに感じたのは初めて、もっと可愛がって欲しい」って言いました。

私は今度は、「これで可愛がってあげるからいいわね。」と言ってペニバンを取り出して唯に見せました。唯は「うん」とうなずきました。「いっぱい突いてあげる。覚悟してね」って言いました。私はペニバンを装着すると激しく唯を突きあげました。

私は唯にこれからはいつもお姉さまと言うのよ。いいわね。わかったと聞くと唯は「分かりました」って言いました。唯は相変わらず「あぁぁ~うぐぅぐいい、凄い凄く気持ちいい、もっともっと突いてください」って言いました。

私は「奴隷のくせにこんなに感じて、唯って本当にいやらしい子ね」って言うと、唯は「お姉さまの色に染めて欲しいです」って言いながら喘いでいます。私が「そんなに気持ちいいの?」って聞くと頭を縦に振って喘ぎながら答えていました。

この子、本当に可愛い本当に後戻りできない体に調教してあげたいと思いました。「もっとして欲しいの?」って言いうと唯は「もっともっと虐めて下さい。お願いします」って言いました。

そして私はまたSMやペニバンで突きまくったりしてお互いに楽しみました。外に出ると夜になってしまいました。今度は、フィストもしちゃおうかなぁ。楽しみだわ。



227
2023/03/19 17:36:09 (rw5ZRTa7)
アズミお姉さんとレズの関係になって1年が経ちました
最初は私がキーでお姉さんがカーのお仕置きレズの関係でした
ペンペンされると子供っぽくなってしまう私
小柄で幼児体型なせいか次第にお姉さんが私を赤ちゃん扱いするようになって、いつの間にかお仕置きの時にオムツをされるようになりました
手足を縛られトイレに行かせてもらえないので我慢の限界が来てオムツを濡らしてしまいます
オムツの膨らみで、お姉さんにバレてしまうと思いっきりお尻を叩かれます
怖いママのようなお姉さんなんです

先週もいつものようにお姉さんにオムツされました
その時ふとお姉さんの方を見ると、しゃがみ込んでる脚が開いてて、スカートの中が見えてました
それが普通の下着ではなかったのです
オムツ?!

私の視線を感じるとお姉さんは慌てて脚を閉じたのですが、お姉さんの顔は火照っていて耳まで赤くなってました
私にはオムツを強制する癖に、自分がしてる事は知られたくなかったようです

実はお姉さんにはオムツ性癖が昔からあったようで、私のお仕置きにオムツを使って、そのはけ口にしていたようなんです

秘密がバレてしまったお姉さんは覚悟を決めたのか、私に隠していたことを全て教えてくれました

お姉さんがしていたオムツは布オムツで、赤ちゃんのようにオムツカバーをつけていたのです
弱みを握った私はオムツカバーの股の隙間から指を入れてみると、既にビッショリ

私にオムツしながら興奮してお漏らししたようです

それ以来立場が一変
お姉さんのコスはベビー服
オシャブリ咥えさせて私が布オムツをあててあげるのです
私の膨らみもないおっぱいに吸い付いてきて、チュパチュパしながらオムツを濡らしているのです
そんなアズミお姉さんが可愛くてたまりません

228
2023/03/27 14:20:00 (trY2GKcJ)
会社の同僚(課は異なります)でレズ友の早紀と一緒に住んでいます。
最近、休前日の約束事は穿いていたショーツを夕方交換するってコト。
会社の3階の倉庫の近くに余り人が来ないトイレがあって、大体4時頃に
内線で連絡をして、お互い倉庫へ行くフリをしてそのトイレに行きます。
ストッキングとショーツをさっと脱いで、交換して穿き直します。
早紀が一日中身に着けていたショーツとストッキングを穿くと、へんな気持ちになり
スイッチが入ります。
早紀も私が穿いていたのを穿くことで、エッチな気持ちになります。
ガマン出来なくて、その場で軽くオナニーする事もあるんです。

でも本当の楽しみは帰宅してから。
オナニーの見せ合いをしたり、激しい69で何度もイキます。
愛する早紀のニオイとお汁の付いたショーツで興奮度MAXなんです。
229

香澄

投稿者:由佳
削除依頼
2023/03/20 20:02:54 (nX5wrLvq)
私の部屋に上がり、コートを脱いでハンガーにかけたところで、香澄が背後から抱きしめてきました。

香澄は、背後から私の頸や耳たぶに唇を這わせながら、カットソーの上から左手で私の胸を揉み、右手はスカートを捲り上げて、私の内腿を撫でてきました。

『ちょっと待って、香澄。先にシャワー。あっ、んっ!』

香澄は私の身体の向きを香澄の正面に向かせると、私の後頭部に左手を当てがいながら、唇を合わせ、舌を絡めてきました。

香澄のアルコールと口臭ケアのローズサプリの混ざった息を吸い込みながら、私も舌を絡めました。

『あっ・・・んっ』

香澄の右手は、スカートの中の私のお尻を撫で回したり、揉んだりしてきました。

香澄は、私の頸に唇と舌を這わせながら、左手でカットソーの上から器用にブラのホックを外すと、その手をカットソーとキャミの内側に滑り込ませ、ブラの中の乳首を指で挟んで弄び始めました。

『あっ・・・待って・・・あんっ!』

私は、香澄の愛撫に反応して、自分の乳首が硬くなっているのがわかりました。

『由佳ちゃん、相変わらず感度いいね。乳首、コリコリだよぉ~。』

香澄は、お尻を撫でていた右手を私の前側に移し、内腿を撫で上げてきました。

『あんっ!ちょっと・・・』

『由佳ちゃん、もう、湿って来てる?』

香澄は、そう言いながら、パンストの上から私の股間を弄び始めました。

『香澄・・・ね、待って。あっ・・・ん』

香澄は、また、私の唇に唇を重ねると、温かくて柔らかな舌を差し入れてきました。
同時に、右手を下着の中に滑り込ませ、直接触ってきました。

『由佳ちゃん、凄くエロくて可愛いよ。もう、こんなに濡らしちゃってるのね。』

香澄の指は、私のワレメを撫で、おまんこの入り口を指先でいたぶり、愛液で濡れた指先で、クリを撫で上げ、突いてきました。

『あんっ!あっ!あっ! 待って!香澄!待って!』

『由佳ちゃん、可愛い!こんなに腰動かして。感じているのね。 ね、気持ちいい?』

『お願い。一回待って。香澄、お願い。』

『うん、待ってあげる。 じゃ、こっちね。』

香澄は、私を洗面台の前に移動させました。
いつもの。。。

洗面台に手をついた私の背後から、香澄は私のおっぱいを揉み、おまんこを弄びました。

顔を上げると、鏡に映った私の顔と、その後ろにいやらしい笑い顔の香澄が見えます。

香澄は、その体勢から、私のパンストとパンツをずり下ろして脱がせました。
カットソーもスカートも着たままなので、鏡に映る私は、服を着たままです。

香澄に乳首を摘まれ、弾かれ、クリを撫でられ、おまんこに指を出し入れされ、私の全身に快感が湧き上がってきました。
『あんっ! あっ! あっ!ダメ・・・恥ずかしいっ! 見ないで・・・』

香澄が、体勢を変えて、私の前に膝まづき、フレアスカートの中に入り込んで、私のクリに舌を這わせました。

『あんっ! あっ! あ、あ、あんっ!
はあんっ!』

私の性器から頭のてっぺんまで、電流が走り抜けました。

香澄は、私の洗っていないおまんこを舐めてきました。
私が恥ずかしがることがしたいんです。

『由佳ちゃんのおまんこ、凄く良い匂いだよ。 ものすごくメスの匂いがする。』
『どう?由佳ちゃん。 気持ちいい?
こんなに濡らしちゃって。 ほら、ちゃんと言ってよ。』

『気持ちいい。』

『どこ? どこが気持ちいいの? どうされて気持ちいいの?』

『おまんこ。 おまんこ舐められて気持ちいい。 香澄に舐められるの大好き!』

『由佳ちゃん、鏡見てよ。 どんな顔してる? いやらしい顔してるよね~』

鏡には、上気して顔を赤らめて、快感に溺れた私がいました。
自分の卑猥な顔が、恥ずかしくて、凄く興奮しました。

『駄目っ! 逝きそう! 駄目っ! あっ! あっ! あんっ! 逝くっ!
逝くっ! 逝っちゃうっ! あっ、あんっ!
逝くぅっ~っ!』

私は、香澄に舐められるのが大好きで、快感に溺れ、腰を振りながら、香澄におまんこを押し付けながら上り詰めました。

長文すみません。
230
1 ... 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。