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レズビアン体験告白 RSS icon

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2022/09/02 13:09:19 (S3fhR.Ze)
36歳の主婦ですが、建築会社で事務員として働いています。
子供に手が掛からなくなったから去年から働き始めたんだけど、社長の奥様がママ友で、私にとても良くしてくれるんですが、女として身体も求められます。
昼間は社長以下ほとんどの男性社員は現場に出て、残ってるのは奥様と私ですので、来客や電話が無いときに、ハグやキスをしてくれます。
男の人となら不倫で夫や子供に申し訳無いけど、同年輩の主婦同士なら大丈夫かなと思っています。
本格的な身体の交渉は月に一度くらい。
週末に社長が接待で、娘さんが学習塾に行って不在の日があるから、その時間帯に奥様の自宅でします。
奥様がタチと言うか責め、私がネコの受けになります。
奥様と出会うまで、同性愛の経験が全く無かったんだけど、奥様のリードであまり抵抗なく入っていけました。
今ではかなり深く快感と幸せを感じることが出来ますし、奥様へのご奉仕も慣れました。
ちなみに私も奥様も、家庭での夫婦関係は正常です。
今日も男性社員が雨の中で働いてるのに、会社に残った奥様と二人で、ふざけてこんな書き込みしているんですが、ちょっと申し訳ないような気もします。
216
2022/09/01 18:36:34 (/.FnV0qn)
続きを書きます。
「アヤさん。これから向かうので、アイマスクをして、玄関で立って待っていて下さいね。」
1つ約束を言い渡して、私は向かいました。
いよいよアヤさんに会えるとなると私も激しくパンティが濡れていき、ヌルヌルしているのもわかるほど。でも、今日は私がアヤさんを気持ちよくさせるの。今まで色々と気持ちよくしてもらって、お世話してくれた大好きなアヤさん。
いよいよアヤさんの家に到着。そっとドアを開けるとアイマスクをしたアヤさんがいました。
無言でアヤさんの前にしゃがみ、パンティを少し下ろして、すぐに大事なところを舐め始める。
「えっ?なっちゃんだよね?」
「ちょっと。いきなりそんな、あっ。あぁん。」
「アヤさんの大事なところ、とってもいやらしい匂いがしてますよ。」
「パンティもすっごい濡れていやらしい。」
耳元でそっとささやいて、さらに舐め続けました。
「いやん。なっちゃんに恥ずかしいことされているのに、なっちゃんが上手だからアヤ、すごく気持ちいいよぉ。」
「アヤさんの大事なところ、きれいにしてあげますからね。」
私もすごく興奮して我慢できなくて、アヤさんに内緒で私もパンティの中に手を滑り込ませて、アヤさんの大事なところをしゃぶりながら、私も自分でお触りして、気持ちよくなり始めちゃいました。とっても気持ちいい。アヤさんのしゃぶる音をぴちゃぴちゃさせて、私もパンティの中でぴちゃぴちゃ音をさせて、そっと指を入れちゃった。
もちろんアヤさんには見えない。それがさらに興奮して、パンティから溢れ出るほど濡れてしまいました。
「気持ちいい?アヤさん?」
「うん。すごく気持ちいい。もっと~。」
私もパンティの中でもっと深く指を入れちゃった。
「あん。アヤ、我慢できない。イク。」
「ずる~い。アヤさんだけ。」
と言いながらも、私も気持ちよくて、イってしまい、パンティの中で軽く潮吹きしてしまいました。もちろんアヤさんにはバレていません。
まだまだ私達のプレイは始まったばかり。
さらに続きます。
217
削除依頼
2022/08/19 12:49:36 (Tt2XsegU)
私は男の子も嫌いではないけれど
どちらかといえば女の人ばかり見てしまいます。
部活の先輩と一度だけキスしたことがあります。
美人でカッコいい先輩で
バレンタインにチョコとお手紙をあげたら
二人だけで会いたいって言われて
舞い上がってしまって
デートみたいに公園で手をつないで
髪をなでられて
目を見つめられて
ドキドキしてるうちに
唇が合わさってきて
服の上からだけど胸を揉まれて
もうどうしようもないくらいガクガク震えてしまって
可愛いいねって言われて
泣いてしまって
その日はそこまでだけだったけど
そういう経験をしてから
また女の人とキスしたり
もっとエッチな関係になってみたいって
思うようになりました。

218
2022/08/23 04:54:17 (utbLhhY/)

私は、「お姉さま、お願い許して、お願いだからいかせてぇ~え」って言っていました。真帆ちゃんは、「怜子ちゃんって、本当に凄いんですね」って、お姉さまに言いました。

お姉さまは、「真帆ちゃん、本当に凄いでしょ、だから、怜子ちゃん責めがいがあって凄く楽しいのよ」って、真帆ちゃんに言っていました。私は、もういきっぱなしになっていました。

お姉さまは、「怜子ちゃんが、いったみたいだから、次は、貴方ね」って言うと、今まで私のオマンコに入っていたバイブを手に取って、真帆ちゃんを、責め始めました。

真帆ちゃんは、「あっ、ダメ、ダメっそんなことしたら感じちゃう」って言うと、お姉さまは、乳首を転がすように舐めたり、チュパチュパと音を立てて、乳首を吸っています。

真帆ちゃんは、「そんなことされたら、もっと感じちゃぅ~う」と言うと、お姉さまは、次は、これよってバイブを、真帆ちゃんに見せました。

真帆ちゃんは、「そんなに太いの、真帆のオマンコに入らないよ~お」と言うと、お姉さまは、有無を言わさずに、真帆ちゃんのオマンコに入れ始めました。

真帆ちゃんは、「ふっ太い、真帆のオマンコ壊れそう、でも気持ちいい~」って言っていました。私は、「凄いでしょ、このバイブ、中で首も回すしパールだって入っているのよ」って言いました。

真帆ちゃんは、「ダメ、ダメダメダメ、気持ちいい、真帆のオマンコ壊れちゃうよ~お」って言いました。お姉さまは、「真帆ちゃん、もっと感じて楽しんでね」って言っていました。

真帆ちゃんは、お姉さまに、さんざんバイブで責め立て続けられて、何回もいっているように見えました。真帆ちゃんは、凄く満足しているように見えました。そして楽しそうでした。

お姉さまは、「次はこれを使って」ってペニバンを真帆ちゃんに見せました。お姉さまは、「どう、これ装着してみたくない?」って、真帆ちゃんに言いました。

そしてお姉さまは、「これで、私達2人を、犯していいのよ」って言いました。真帆ちゃんは、「えっ、本当にいいんですか?」って、私達2人を見て言いました。私達は、「大丈夫よ、お願い犯して」ってお互いに言いました。

真帆ちゃんは、「わかりました」と言うと、ペニバンを装着し始め終わると、先ずは私から、ペニバンを入れて来ました。私は、「あっああ、さっきいったばかりなのに、もう濡れてる~う」って言いました。

私は、「いっいい、真帆ちゃん凄く気持ちいい、あっあんあん、こんなの直ぐにいっちゃう~う」「もっと、もっと突いてぇ~、おかしくなりそうよ」って言いました。私は、久しぶりにお姉さま以外の女の人に突いてもらったので

凄く興奮していました。私は、「ダメ~いっちゃう~いっちゃう~凄いよ真帆ちゃん」って言いました。私がいってしまってぐったりとしていると、真帆ちゃんは、「今度は、おねえさんね」って言うと、私からペニバンを抜いて

お姉さまを犯し始めました。お姉さまは、「真帆ちゃん凄いわ、感じちゃう、ダメ、ダメ、変になっちゃうわ」って言って腰を上手に動かしていました。お姉さまも、きっと私と同じ気持ちなんだなぁって思いました。

お姉さまは、「真帆ちゃん、上手よ、あっあんあん、あっああ、感じちゃうわ、凄い~い、直ぐにいっちゃいそう」と言うと、また腰を動かしていました。初めは私達、正常位で犯されていましたが、私は、私達が一番好きな、バックで

犯してくれるように真帆ちゃんに言いました。お姉さまは、「私達を交互に犯し続けてね、お願い」って真帆ちゃんに言いました。真帆ちゃんは、「わかったわ、お望みどおりに犯してあげるわ」って、私達2人に言いました。

私達は、真帆ちゃんに交互に犯し続けながら、何回も絶頂を味わっていました。そして、またお姉さまは、今度は腰を振りながら上手に動かしていました。私もお姉さまの真似をして腰を動かしていました。

そして、夜は更けていき、朝になると真帆ちゃんは、昨晩はとても楽しかったです。あんなに気持ちいいなんて女同士もいいですね。って言ってお部屋に戻って行きました。私達は、お互い昨晩は久しぶりに楽しかったねと言いました。

また私達は、お互い愛し合っていると実感していました。その後、彼女は一人で、帰っていきました。後に彼女とは、お互いに東京では会っていません。一夜限りのレズでした。今度はお部屋の露天風呂で、お姉さまとHしたいなぁ。


219
2022/08/09 19:13:49 (F6uSGKNY)
アヤさんに誘われて、お家に行きました。
外は暑くてあっという間に汗かくほどの暑さだけど、アヤさんの家は涼しくて快適でした。
アヤさんがいっぱいおもちゃを買ったから2人で試すことになりました。
お風呂場に移動して、2人してブラの中に左右両方に防水ローターを入れて、アヤさんが用意してくれた、お風呂に入ります。
もちろんたっぷりのローションお風呂。
もうこれだけでも気持ちいいけど、アヤさんは、さらにパンティをずらして双頭バイブを2人で入れて、お互いしっかりつながったところで、アイマスクを2人でして、全部スイッチオン。
「あっ。あはぁ。気持ちいい。」
「おもちゃに気持ちよくしてもらうのはお任せして、私達は愛を深め合うわよ。」
アイマスクで見えないけど、手探りでひたすらお互いキスしながら、ヌルヌルのローションでたっぷり愛撫。
見えないのって興奮しちゃう。
見えないけど、ヨダレダラダラ足らしてキスしてる感触はなんとなくわかった。
「アヤさん、おいしい。」
「なっちゃんもおいしい。」
「イク。」
「私も、ヤバい。」
「抱いて。なっちゃん。強く抱いて。」
「あっ。あはぁ。あん。ヤバい。」
「バイブのスイッチわかんないから、またイク。抱きしめてぇ。」
抱き合ったまま、ピクッピクと動いて、何回もイってしまいました。
あまりの快感に2人とも、ちょっと意識が飛びそうな状態でした。
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