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レズビアン体験告白 RSS icon

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2023/12/21 05:30:59 (wAE8eLox)
JDです。見た目がボーイッシュなせいか中学校の頃から女の子との付き合いが多く、同性愛的な遊びも経験していますが自分では精神的にはノーマルなつもりでした。
それが昨夜、中2の妹の誕生日に「キスして抱きしめて」と言われたので女の子の友達にしたような軽い気持ちでしてあげたら妹の緊張した表情を見たり華奢な身体を感じて「妹可愛い!」と私の方が興奮してしまいました。
キスが終わってうっとりした顔の妹に「いやじゃ無かったらもっとハードな事してあげようか?」って聞いたら目を輝かして「して!」「お姉ちゃんが前から女の人とエッチしてるの知ってる。あんな風にして!」
と積極的。
結局私のベッドで全部脱がせて指と口で妹の全身を弄ってあげました。
始める時「痛くてどうしても耐えられなかつた言って。でも、恥ずかしい、くすぐったい、いやらしすぎるとかで嫌がっても絶対止めてあげないからね。」と言ったらちょっと不安そうだったけど、それもウブっぽくて可愛いかった。
キャミ脱がせた時はもう胸の薄いピンクの乳首可愛いく硬く尖ってたし、片手で腰を抱いて逃げられないようにしてからそこにちょっとキスして唾液付けて指でくすぐったら、眉をひそめてくすぐったさや初めてのいやらしさに耐えてる顔も可愛いかった。
ショーツ脱がせて足を拡げてさせた時、最初は両手で顔を覆って恥ずかしがってたのに、私が指でそっとヒダを拡げてたりクリを剥いたりしてあげてたら「私の..おかしくない?」と聞いてきたのも可愛いかった。
クリを剥いた時はちょっと痛かったみたいだけど、ヌルヌルも出てたし塗りつけてあげたら「うっ...、ああ...」と明らかに感じてくれてる声出してた。
「指入れちゃおうか?恐い?」って聞いたら「恐い..。でもお姉ちゃんがしてくれるのなら良い..」って本当に可愛くてたまらなくなるようなセリフ言ってくれた。
実際私の指を受け入れてくれた時、ガチガチに緊張してたしちょっと痛かったみたいだけど、結局人差し指の根本まで挿入できました。
指を挿入の状態で口で乳首を吸ったり甘噛みしたりって責めたら「お姉ちゃん..、お姉ちゃん..。」「好きだよ..、本当に好き..」って私の方が夢中になるようなセリフを喘ぎながら言ってくれました。
今、私の横で可愛い寝息をたててグッスリ眠っています。
妹は今日が二学期の終業式で明日から冬休み。
二人で楽しみたいです。
136
削除依頼
2024/01/22 19:06:29 (VMOuaVta)
お酒が弱くて飲み会は殆ど断ってきた私は25歳事務員をしています

1/5金の夕方に会社の先輩方から地味だけど整っているからと初女子会に誘われました

会社のエントランスに18時に集合して6人でJR錦糸町駅近くのラブホ街まで歩いて向かう途中のセブンイレブンでお酒を買い足してラブホ街へ…

既にお部屋は翌朝まで予約済みのラブホにチェックインしてお部屋へ…

お部屋にはパーティー食やお酒などの飲み物がセッティングされていました

最初は普通の女子トークで盛り上がって、
お酒が入ってきて下ネタ話に発展…
皆んなでお風呂に入ることになって先輩方から体を触られて…

私はネコ役に指名されて…5人の先輩から責められました

ベッドに移動したらSM責めみたいに拘束されて…朝まで…

詳しい内容を書いて良いのか分からないので…
この位にしておきます。

あれから…毎週金曜日に誘われています。
137
2023/11/25 09:20:02 (qGjZRvEH)
3か月ほど前の私がDJ3の夏休みの時、JK2の従妹が田舎から遊びに来た日の事です。私が女友達とお酒を飲んでいる時に遊びでチュウするのが流行っていると言うと、従妹は「私もプリクラで友達とチュウするよ」と言うのです。そこでチュウの話で盛り上がった二人は、どちらからともなくチュウしてみようという事になりました。従妹は軽いキスしかしたことがないという事だったので、私は舌を入れるキスをしてみました。従妹はちょっと驚いたようでしたが嫌がる感じではなかったので私はそのまま続けました。従妹は戸惑う感じでしたが、私がいろいろと教えながら従妹をリードしました。
普段は何人かの友達と酔いながらワイワイしながらするのですが、この日は素面のまま二
人きりだったので唇といい舌といい、唾液までもリアルに感じ取れて「女の子とのキスって
こんな感じなんだ」と普段とは違う感覚でした。
そうしているうちにやがて私は徐々に興奮が高まってきてしまい思わず従妹を抱きしめま
した。「ぅぅ・・」という声と吐息を漏らする従妹にいよいよ興奮を抑えられなくなった私
は、そのまま床に従姉を押し倒し上に覆いかぶさりながら「大丈夫、心配しないでいいから
ね」とだけ言って貪るように激しいキスを繰り返しました。
従妹がどういう気持ちだったかよくわかりませんが嫌がるそぶりは無く、戸惑いながらも
私のキスに応えてくれました。

後日、従妹とのツーショットの写メを見せながらこの出来事を酒飲みの場で大学のチュウ
の女友達に話しました。すると「うわ~」だの「ヒャー」だの奇声を上げながらも皆羨まし
がったり、興味津々だったりで、一度そういう事をしてみたいと言うので、その場でディー
プキスをしようという事になりました。皆キャアキャ言いながらも楽しんでいて、中には本
気モードに入ってしまって「私濡れちゃった」と言ってマジで感じてしまった子もいました。
これにハマってしまった私たちはLINEで次に集まる日をやり取りする事を楽しみにする
ようになりました。
私が今度の冬休みに従妹と会う事になったとLINEに書くと彼女たちは、これまた皆一様
に興味津々でどうなったか必ず教えてねと言ってきます。
従妹は私と会う事を楽しみにしていると言っているので、間違いなく熱いひと時を過ごせ
ると思います。もしかしたらもっと進展するかも。そしてその時のことをまた彼女たち
にお話ししようと思います。

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2024/01/10 06:59:16 (Cxm5mV5N)
アナル責めの前準備として19歳の娘から1月8日の9:15~12:30の時間で人生初の浣腸責めを自宅の脱衣所と浴室で受けました。
自分で体を洗いバスタオルで拭き取ると娘が待つ2階のダンスレッスンルーム(昔がダンスを習っていたので主人の知人の大工さん壁や天井に防音材を貼ってもらい壁の一面が全てミラー張りになっている部屋のことです)に全裸で向かいました。

娘はこの部屋にマットレスを持ち込み床に置き、私にマットレスの上で正座するように指示して私の腕を取り後側に回すとラップ状のテープで私の手首を拘束して背中を押されて床に伏せさせられ、お尻を持ち上げられて膝立ちにさせられました。
娘は本来は雌犬にはアナル解しの時間は必要無いんだけ、初アナル責め日にアナルが使い物にならなくなったら明日からつまらないから拡張してやるから感謝しろよ!といって、私の様子を探っているみたいでした。
私はただただ優しくお願いします。としか言えませんでした。

娘は私のお尻の上からローションを垂らし、指をアナルに挿入してきました。
さっき浣腸責めしたばかりだから指1本は簡単に入ったじゃんと、娘は直ぐに2本目を入れてきました。私はキツイと感じたので痛いと答えました。
娘は痛い訳ないだろ、しっかり拡がってるよ、と激しく2本指でアナルを掻き回したり捏ねくり回しているのがミラー越しに分かりました。
私は段々気持ち良くなってきて少し喘いでしまいました。

娘は何喘ぎ声出してるんだよ、これはお仕置きでもあるんだからじゃあさぁ、2本指ギリギリサイズで犯してあげるから沢山喘いでるところを動画で撮らせてもらうね!というとミラー越しにペニバンを選ぶ娘が見えました。

少しイビツで長いけどこれにするかな!っていう娘、何かを吸い取るようなキュッキュッキュっという音、準備完了とさぁー始めるよ、という娘の掛け声と同時にアナルに150mlのローションを注入されて、アナルに異物が当たる感覚があった直後にアナルが押し広げられる感覚とともに激痛が走り、私は「痛い」と叫びました。
娘はペニバンを根元まで挿入し、私の耳元でまだ入れただけだよ、これから沢山喘いでいいよ、というと腰を振り始めました。

私は「痛い」と連呼しても止むことはなく、19歳娘の体力は凄まじく15分ほど連続でアナルを犯されました。
私の体は途中から痛みより快楽が勝り、体を震わせて、悲鳴から喘ぎ声に変わっていたみたいです。

娘はこれはまだ指2.5本分の初心者ペニバンだよ。ど~れと私のアナルを拡げて、良かったね~アナル切れてないじゃん…といったのを聞いて私は少しホッとしました。
こんな理由で肛門科を受診したくはないですから…

娘は再度アナルにペニバンを入れ暫く腰を振ると入れていたペニバンを勢いよく抜き、私の口に入れてイラマチオをしてきました。

私は気持ち悪くてなり涙目で必死に辞めてと訴えました、ペニバンを口から抜いた娘はバイブを取り出してアナルに挿入し掻き回しながら抜き取ると再び私の口にバイブを入れて…浣腸責めを真面目に受けないから気持ち悪いんだよ!
次からはしっかり最後まで腹に力入れて勢いよく出し切りなさい。といって、私は分かりましたと伝え、解放されました。

娘はこれから徐々にペニバンを太くしていくし私一人が楽しくても意味がないね!っていって撮影していたカメラを持ってレズ仲間の所に出掛けて行きました。
139
2024/01/07 22:26:04 (V4M22HRA)
朝の通学時にスマホを落としてパニクってた私。なぜなら女子校生の私には小さな頃から美しい同性に対する性的欲望があり、私のスマホには他人にはとても見せられないような自分のオナニー動画やネットのレズ画像が大量に保存されていたからです。
でも親切な女性が拾ってくれて本当に良かった。
「これ、昨日落としましたよね?」
トントンと車内で私の背中を叩いてくれたのは、いつも同じ車両に乗り合わせてる美人なお姉さんでした。優しそうなその笑顔に最敬礼でお礼を言ってホッと胸をなで下ろしたそのときです。
「ちょっと話があるんだけど次の駅で降りてくれる?」
ドキッとして、やましいことのある私は凍りつきました。
実を言うとそのお姉さんは私の性的対象のひとりで、日頃から車内で彼女の盗撮画像を撮り貯めてオナニーしてたばかりか、日記アプリに彼女の画像を添えて卑猥な妄想をびっしり書き連ねていたからです。
例えば、お姉さんを裸で縛ってアソコの毛を剃りあげ、美しいオマンコだけでなくお尻の穴までエッチに舐め回してみたい…とか
あのお姉さんに卑猥なバイブを呑み込ませて何度も恥をかかせてやったらどんな可愛らしい顔をするのかしら…とか
さらにはあのお姉さんを性奴隷にしてオシッコをかけてみたい…などとんでもない変態的な願望まで。

ちなみにセキュリティなど全くうとい私はスマホにロックなど掛けておらず、まさかそんなとこまで拾った人に見られたりしないよね?と言い聞かせていたのですが甘かったようです。

「あなた、自分がしたことの意味わかってる?いくら女同士とはいえ、あなたのしてたことは立派な性犯罪なのよ?」
「ど、どこまで見たんですか?」
「全部見たわ。もちろんあなたの女子校にも報告するつもりよ、あなたのこと全て」
喫茶店でお姉さんと向かい合った私の脳裏には退学の二文字が浮かび上がり目の前が真っ暗になりました。いや、それどころか…。
ともかく平謝りした私は、学校への報告だけは免れたものの、住所氏名など個人情報を洗いざらい聞かれ、放課後に改めてお姉さんのマンションに呼び出されることになったのでした。
「ご、ごめんください…」
おそるおそるお姉さんの部屋に足を踏み入れた私は驚きました。床の上には真新しいロープや妖しげなSMグッズがずらり。
お姉さんは、着替えてくるわねといったん奥へ消えた後、なんと腰に卑猥なペニスバンドを生やして現れたのです。
「ど、どういうことですか?」
「決まってるでしょ。今度は私があなたを犯す番よ、ウフフ…」
お姉さんの目が妖しく輝きました。後で分かったことですがお姉さんはレズビアン経験者だったそうです。この日は会社に休みを取って色々なグッズを買い揃えたのだとか。
けっきょく弱みを握られてる私は逆らえず制服を脱がされ、赤いロープで縛られた後は、自分が淫らな妄想で描いた性的行為をそっくりそのままお姉さんに復讐されたのでした。

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