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レズビアン体験告白 RSS icon

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2014/02/19 22:14:35 (nvcNAlnX)
50代の主婦です。ここの皆さんの書き込みを楽しく読ませていただいてます。
私はいわゆるバイですがきっかけは数年前にお付き合いしていた男性に
「レズに興味のある女性から相手をしてくれる女性を探して欲しいと言われて
いる」とのことでした。私は未経験でしたが興味もあったのでその女性に会って
みることにしました。それがきっかけでレズの世界に入りました。
特にサークルといったものには入っていませんが一度関係を持った女性から
紹介されるという感じで仲間みたいなものが出来ました。
ネコやタチにこだわる人はそう言う相手を選びますが私は特にどちらでもなく
女性同士でお互いに身体を刺激しあうことが好きです。
私は特定の「彼女」という女性はいませんでした。それにやはり年齢が高い方
なのでなかなか声が掛かることもありませんでした。たまに声を掛けられたり
私も時々声を掛けさせていただく程度でした。

ある日、紹介で20代後半の女性と知り合いました。この世界では珍しくはない
年齢ですが可愛らしい方でバイの私にすればこの世界にいるのはもったいないと
思うくらいでした。初めての相手の方とは必ず紹介者の方が一緒に会うのが
暗黙のルールだったのでその方とも3人で会いました。いろいろお話をきかせて
もらいましたがレズの経験は少しだけあるとのことでした。でもどうして私のような
年齢のものに興味があったのか不思議に思っていたのですが聞いてみると
熟女に興味があるそうでした。珍しいとは思いましたが私も若い子は好きなので
了承しました。それからすぐにラブホテルに向いました。女性同士で会うときに
よく利用するホテルです。利用客も少ないし車を降りてすぐに部屋に上がっていける
タイプなので人に会うこともありません。
部屋に入ると少しお話してからいっしょにお風呂に入ることにしました。
お互いに身体を洗いましたが、その子の肌はスベスベでうらやましく思いました。
考えれば自分の子供とそれほど変わらない年齢の子を相手にするんです。

いざ情事が始まるとその方は積極的と言うか愛撫をするのが好きなようで
私の身体を優しく責めてきました。だからと言ってSっぽい感じではなく
「美味しいです」とか「柔らかくて気持ち良いです」と言う風に年下らしい
感じでした。逆に私が責めても「嬉しいです」とか「すごく感じます」と言った
反応で私はすごくその子が可愛く思いました。その子の私の熟した身体が
気に入ったみたいでした。それでお互いお気に入りのパートナーとなりました。

彼女はどちらかと言えば真性のレズに近く、バイブなどと言ったオモチャを
使うのはあまり好きではないようでした。私も彼女に合わせるようにしていて
お互いの身体だけを使ったエッチをしています。
また機会があれば詳細のようなものも書いて見たいと思います。
896

妹達とレズプレイ

投稿者:さやか ◆A0mH551j6s
削除依頼
2014/03/14 20:09:10 (OG99xW2/)
私には妹が2人(私を含め年齢は言えません)います。週に1回、ホテルで3人でローションでヌルヌルになりながら、互いに責めたり責められたりしてます。
家だと親の目があるので、私は週1回のホテル代を稼ぐ為にアルバイトしています。
897
2014/02/04 18:25:23 (lc4KXfRs)
昨日は途中で用事が入ってしまいすみませんでした。
改めて続きを書きます。
初めて同性にいやらしいことをされて、潮吹きまで経験してしまいましたが、これまでしてきたどの男性よりもテクニックが上でしたし、同性だからこそ感じる部分がわかっていたのかもしれませんが、やはり「同性に恥ずかしいことをされている羞恥心こそが、快感の源だったと思います。
元々羞恥系プレイには密かに興味があったのですが、同性とすることは想像したこともありませんでした。
でもこれほどの会館を味あってしまったあとは、もう男のことなんて考えられませんでした。
その日は私のお布団はびっしょり濡れてしまったので、Kさんのお布団で二人で裸になって寝ました。
そして翌日。目を覚ますとKさんは既に浴衣に着替えてお茶を飲んでいました。私も慌てて浴衣を羽織りました。
朝食は部屋ではなく食堂でとることになっていたので食堂へおりて行きました。
食事中は昨日のことなどなかったように、Kさんは普通に話しかけてきていたので、あまりギクシャクすることもなく過ごせました。
本当はまだ体の興奮が冷めていなくて、またして欲しい気持ちでいっぱいでしたが、Kさんはまるで全て忘れてしまったかのように振る舞うので、私自身も「昨日のことはもしかしたら夢?」と錯覚してしまうほどでした。
部屋に戻ると布団も片付けられていて、部屋の中央に座卓が置かれ、その周りに座椅子がセットされていました。
Kさんは収納にかけられた服を出して着替えながら、「さっ、帰ろうか?」と笑かけてきます。
実は部屋に戻ったらまたしてもらえるんじゃないか、と密かに期待していた気持ちを裏切られ少し落ち込みながら私も浴衣からスーツに着替えました。
落ち込んだ気持ちを顔に出したつもりはなかったんですが、Kさんは着替えている私の後ろから近づき「あれ?もしかしてまだし足りないの?」と意地悪そうに聞いてきました。
私は「そんなこと、、、」と口ごもっていると、耳元で「して欲しいなら、テーブルの上で四つん這いになりなさい。」と囁いてきました。
昨日と違い、朝の光が窓からさんさんと入る明るい部屋です。向かいは木立になっているので覗かれる心配はありませんが、かなり恥ずかしい状態です。
でも体は彼女を求めていました。
履いていたスカートとストッキングを脱ぎ、ブラウスとジャケットは着たまま座卓の上に手足をつきました。
「もっとお尻をよく見せて」そう言われ、頭を低くしてお尻を高くあげました。
Kさんはクスクス笑ながら「やらしい子ね。もう染みができてるわ。」そう言って私のショーツの中心を指で押してきます。
彼女が「ねぇ。全部見たいわ。」と言うのでショーツも自分で脱ぎ、濡れたアソコを彼女の目の前に晒しました。
Kさんは舌先でお尻の穴をチロチロと舐めながら「こっちは好き?」と聞いてきました。
アソコとはまた違うくすぐったいような気持ちよさで、私はコクンと頷くと、「今度たっぷりしてあげるわ。」と舌をお尻からアソコに移動させて丹念に舐めてきました。指を入れて中で動かされ、激しくはないものの執拗な責めに最後はやはりポタポタとお漏らしをしてしまいました。
Kさんのもしてあげたかったのですが、チェックアウトの時間が近づいてきていたので、取り敢えず服を着直して荷物を持ってチェックアウトしました。
帰りは駅まで旅館がマイクロバスで送ってくれて、二人で電車で帰京しました。
別れ際に「次にいつ会えますか?」と聞くと、ニヤッと笑い、「またして欲しかったら、私の命令は全部聞くのよ。それでもいい?」と言われました。
私が頷くと、一週間後の土曜日にKさんのマンションに来るように言われました。
「あと、私と会うとき以外は誰ともしちゃダメよ。勿論オナニーもね。」
そう言ってKさんは帰って行きました。
オナニーがほぼ日課のようになっている私にはキツイ命令でしたが、我慢することでより大きな快感になる気がしました。
それからのことは、またチョコチョコと書いていきますね。
898

我慢できなかった夜

投稿者:as1 ◆FFaJgL56zw
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2013/12/31 01:39:26 (3/OtJXhc)
布団も被らずに爆睡するM。わたしは眺めながら、「男だったらビンビンになってるところだよおおおぁ!」心のなかで叫んでおりました。キスしたい衝動に駆られ、彼女の顔の両脇に手を着くも、それ以上はやはりできず。この友人関係を崩すわけにはいかなかったからです。これからも共に活動する仕事仲間である彼女と、あんなことやこんなことをしてしまうと今後の活動に支障が出ることは目に見えています。だから、できなかったんです。彼女の足先から頭のてっぺんまで、いやらしい気持ちで眺めながら、生唾を飲み込んで何度目かのとき、ふと(Mをマミとここからは書きます。)マミがうっすら目を開けました。「今何時~…?」いつものおふざけキャラなしゃべり方とはちがう、可愛らしい声!「24時半くらいだよー。ここで寝る?」あえ、ここで寝るかと聞きました。マミはナツキともう一人と、三人部屋だということで「うん、ナツキたちがまだやることあるらしくて、それが終わったらあっち戻る~」といってまた寝ました。
いつの間にかわたしの気持ちは決まっていました。この子に何もできなくても、一緒に寝ることはできる…。そして、あっちから求めてくれればこっちはし放題なわけだ。せこいことを考えていた。
自分も歯磨きなどを済ませ、床につく準備をした。寝ようとしたとき、テレビもついていて、なんだか騒がしいと感じた。「テレビ消すね」半分独り言、半分マミに言った。そのまましばらくわたしは寝転がりながら、彼女のうなじから背中に透けるブラの跡までのラインを見つめていた。その体に張りつくTシャツの中に手を滑り込ませたい。そんなことも考えた。「電気も、消すね」「うぅ…ん」寝言で返事するところもかわいい。わたしに背中を向ける格好だったマミは、仰向けに戻った。大きいとは言えないが胸の膨らみが見える。わしづかみにして荒々しく揉みしだきく、そんな映像が頭の中に映し出されて、自分は本当に、この間まで男子に恋する乙女だったのかと疑わしくも思った。
胸の膨らみを気にしつつ電気を消した。

899
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2014/03/10 06:18:07 (/vVgqJO5)
47才のバイです
ここで知りあった同世代のKさん夫婦。
旦那様の前でレズ希望との事で躊躇したけど、何度か経験あるらしく旦那様は観客に撤して、その後奥様だけ抱くのが趣味だと。
会って食事して好感持てるご夫婦だったのでOKしました。

全て主導権は奥様にある…会話の端々から感じました。
女性相手だとS気質な私には良い相手でした。

ホテルインすると旦那様は奥様の支持通りソファーに座らされました。

女二人でガラス張りのお風呂へ。
ソフトタッチで互いの身体をなぞった後、奥様を部屋から見えるように立たせて背後からゆっくりおっぱいを揉みました。
「旦那様にいっぱい厭らしい貴女を見てもらいましょうね」耳元で囁くと明らかに奥様は戸惑っている様子。
決して乳首には触れずにおっぱいを愛撫。
片手を股間に伸ばして中心を外してソフトに愛撫。
敏感な奥様は喘ぎ出し
「乳首も触って!オマンコも弄って!焦らさないで!」と身体をくねらせてお願いしてます。

軽く乳首をつねるとお願いはマックスに。
「旦那様、貴女を必死で見てるわよ…いっぱい恥ずかしい姿を見てもらおうね」
そう言って割れ目をなぞると大洪水になってました。
感動抜群の奥様…焦らしがいがあります

背後から両手で奥様の割れ目を開くと、ピンピンに硬くなったクリトリスが現れました。
キュッとクリトリスを摘まむと奥様は自分でおっぱいを揉み始めたのでその手を止めさせ
「自分で触らないの!触って欲しいならちゃんと言いなさい」と。

喘ぎながら勝手に腰をくねらせて必死でオネダリする奥様。
私の手は奥様の股間を開いては閉じとリズミカルな動きで、決して中心には触れず…

そろそろ限界かなぁと
「いっぱい触って逝かせてあげるから、このままおしっこしてごらん」

「…旦那が見てるから無理…」

「恥ずかしい姿を見せてあげなさい!触って欲しいんでしょ?逝きたいでしょ?」

奥様の手を股間に誘導して両手で開かせ…
背後から一気に乳首を愛撫。

「出ちゃう…貴方、いやぁ…」

綺麗な奥様が自分でオマンコを広げてガラス越しで旦那様に見られながらの立ちション…

いっぱい放水して呆然となってる奥様を背後から激しく中を責めるとあっと言う間にお尻を降って逝きました。

続きに需要あれば後程。
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