2006/06/03 02:12:56
(JNEI9VHO)
女の子が大好きな32歳の塾講師です。
この間の日曜、テスト対策をするつもりで生徒を呼んだら、来たのはたった一人だけ。
理奈ちゃんという、目がくりくりしたかわいいコです。
私は「これはチャンス!」と思い、理奈ちゃんに言いました。
「今日は一人だけちゃんと来てエライから、先生がオゴッてあげるね」
理奈ちゃんは大喜び。
私は宅配ピザを取ってあげました。
食べる時に
「ジュースもあるから持ってくるね」
と言って、事務所に行き、冷蔵庫のジュースをつぎました。
その時に理奈ちゃんのコップには睡眠薬二錠をくだいたものを入れました。
理奈ちゃんは何も知らずにジュースを飲みました。
すると30分もしないうちにかわいい寝息を立てて熟睡。
私は体を揺すっても起きないのを確認して、机を並べたベッドの
上に理奈ちゃんを寝かせました。
まず、かわいい唇にキスをし、舌を口に差し込んで、開かせました。
自分の唾液をたっぷりと理奈ちゃんの口の中に流し込みます。
手は、ミニスカートから伸びる白く細いふとももに巡らせます。
すべすべとした肌がとてもいい触り心地でした。
そして、膝から太股にかけてゆっくりと舌を這わせます。
舌を滑らせて、そのままパンティーの上から、理奈ちゃんのアソコを舐めました。
パンティーを少しずらして、中をのぞき見ると、まったく毛の生えていないキレイなアソコが見えました。
今度は腰を持ち上げながら、ゆっくりとパンティーを下ろしてみます。
縦スジという表現がぴったりのアソコが丸見えです。
私は、その縦スジを指で開き、その中に見えるピンク色の秘部に舌を這わせました。
そして、人差し指を差し込み、中まで刺激してあげると、驚いたことに、濡れてきました。
私は理奈ちゃんが起きるかもしれないと思い、事務室に行って、タオルと紐を持ってきました。
タオルで目隠しをし、紐で手足を縛りました。
そして再び、理奈ちゃんの可憐なアソコを味わい始めました。
Tシャツをたくし上げると下はスリップだけでブラは着けていません。
ほんの少し膨らんだ胸にはつまむのも困難な(笑)小さな乳首。
私は理奈ちゃんのおヘソから胸にかけてをたっぷりと味わいました。
そして再び、理奈ちゃんの股間に顔を埋め、アソコに舌を差し込みました。
すると「うっ…うっ…」と小さなうめき声が聞こえてきました。
私はここまでくれば、目を覚まそうが関係ない!位に思い、お構いなしにアソコを味わい続けました。
「い、いやぁ…なぁに…なんなのぉ…」
まだ意識が朦朧とするのか、ロレツの回らない口調で言います。
私は益々、興奮してしまい、夢中で理奈ちゃんのアソコを舐めまわしました。
次第に意識がはっきりしてきた理奈ちゃんは、
「いやあー!」と大きな声を上げました。
私は「理奈ちゃん、先生の言うこと聞かないと恥ずかしい写真、たくさんバラまいちゃうよ」と言いました。
自分が置かれている状況が理解できていない彼女は必死でもがきます。
しかし、手足をがっちり縛ってあるので、逃げようはありません。
私は舌と指をフルに使って理奈ちゃんを攻め立てました。
すると、嫌がっていた声がやがて喘ぎ声へと変わっていきました。
「ハァ…ハァ…」と私の攻めに必死で耐える中一の女の子。
「先生…先生…」と理奈ちゃん。
明らかに感じています。
「理奈ちゃん、どうしたの?言ってごらんなさい。」と意地悪く言うと
「き…気持ち…いい…気持ちいいの…」と答えました。
「そう、気持ちいいの?理奈ちゃんはエッチなコね」と私。
理奈ちゃんの息遣いはどんどん荒くなりました。
「気持ちいい…気持ちいい…恥ずかしいよお…先生…先生…」
「そうね、気持ちいいのね。じゃあ、ちゃんとイケるかしらね。」
私はそう言って、指を激しく出し入れしました。
「くわぁあ」という動物の泣き声のような悲鳴を上げたかと思うと、理奈ちゃんの体がガクガクと痙攣し始めました。
「あら、イッちゃったのね。かわいいわよ。理奈ちゃん。」
私はそう言って、理奈ちゃんにディープキスをしました。
すると、理奈ちゃんは拒もうとせず、私の舌を吸います。
その後、お互いの舌を吸いあい、夕方、迎えが来る時間になるまで理奈ちゃんとのキスは続きました。
テストが終わって、通常の授業に戻りましたが、理奈ちゃんはちゃんと塾に来ています。
今度は私の家に誘ってみたいなぁと思ってます。