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レズビアン体験告白 RSS icon

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2016/12/12 20:00:07 (ROtv0uvE)
誰にも話したこともバレたこともありませんが、実は結婚して子供が出来た今も友達とのエッチな関係が続いています。
その友達(仮名ですが「美樹」としておきますね)とは高校からの付き合いです。
元々凄く仲が良くて高校の頃はほとんど毎日彼女と一緒にいました。
卒業後は私が大学、彼女は専門学校と進路は別れましたが、それでもよく会っていました。
でもやはり進路が違えば新たな友達が出来たりして、中々以前のように毎日一緒という訳にはいかなくなりました。
私が会いたい日に彼女に予定があったり、その逆もあったり。
別に恋人同士でもないのに、互いにそれが不満になりました。
ある日彼女の部屋でその話になり、私が会えない不満を口にすると、彼女は「会えない日が出てくるのは仕方ないよ。でもその分会ったときはもっと仲良くしようよ。」と言ってくれました。
凄く嬉しかったのですが一つ疑問があり、それを口にしました。
「もっと仲良くってどういうこと?」
そう聞くと「う~ん、じゃあ恋人みたいにキスでもしてみる?」と言いました。
驚きましたが元々彼女とは買い物の時に手を繋いだりしている仲だったので、ちょっと彼女に顔を向けると唇にチュッとしてくれました。
それからは会うたびにキスしてくれるようになりましたが、それ以上のことはなかったし求めませんでした。
それから互いに恋人が出来て、会う回数はもっと減りましたが、やっぱり会うときはキスもしていました。
あれは多分私が大学3年位の頃だったと思います。
彼女の両親が旅行でいない日に彼女の部屋に泊まりにいきました。
その頃には二人ともお酒の味も覚えていたので、彼女の部屋でお酒を飲んでいました。
酔ってくると互いに恋人の話から、恋人とのセックスの話にまで及びました。
私は彼女が恋人に好きなようにされていることに軽く嫉妬心を覚えていて、彼女もまた同じだったようです。
口火を切ったのは彼女の方でした。
「なんか洋子の身体を彼氏が見てると思うと少し悔しい。」と言いだしました。
酔っていたのと、昔からそうしたかったのと半々だったと思いますが、私は「じゃあ、美樹にも見せようか?」と冗談混じりに言いました。
「全部だよ。全部見せてくれる?」と言う彼女に対して頷き「でも私だって同じ気持ちなんだから、お互い見せようよ。」と言うと彼女もそれに了承しました。
これまでも一緒に旅行したりして彼女の裸を見たことは何度となくありましたし、彼女にも意識的でないにせよ裸を見せていた訳ですが、それでもお風呂場でもない所で裸を見せるのは恥ずかしくて中々脱げませんでした。
先に脱いだのは彼女の方で、目の前で服を脱ぎ下着まで脱いで素っ裸になりました。
私もそれに続くように服を脱ぎ全裸になりました。
「なんか恥ずかしいね」と言いながらも、実はずっと夢見てきたことでした。
あまりにも興奮してアソコも濡れていたと思いますし、何より乳首が自分でも驚くほど固く勃っていました。
彼女に「ねっ、見せて。」と言われても濡れているのが恥ずかしくて中々足を広げることができません。
「ほら、約束だよ。次は私が見せるから。」そう言うと彼女は強い力で足を開きました。
そして私の股の間に顔を突っ込んで間近で見てきました。
「あっ…すごいよ。何か垂れてる…。」恥ずかしくて顔を真っ赤にして足を閉じようとしましたが、彼女が押さえつけて閉じることが出来ません。
「なんか美味しそうだよ。」そう言うと彼女は私の割れ目を舌でなぞってきました。
舌先がクリトリスに達したときに、私は今まで感じたことがないほど激しく感じてしまい、身体をビクビクと痙攣させてしまいました。
今まで彼氏とのセックスでもこんなに感じたことはなく、むしろ自分が不感症ではないかと悩んだこともある位なのに、彼女にされたらこんなにも感じてしまうなんてビックリでした。
多分これが本当の意味で初めて知ったエクスタシーだったと思います。
それから今度は彼女のを見せてもらいました。
彼女もやっぱり凄く濡れていて、それを見ていたら、いてもたってもいられなくなって、夢中で彼女のアソコに口を付けて舌を使っていました。
そこからは恋人同士のように抱き合い、深いキスをして互いの唾液を絡め合い、また互いの陰部を貪りあいました。
その日は体力が尽きる朝方まで、何度も絶頂を迎えました。
朝、二人とも裸で起きたときは少し恥ずかしかったけど、大好きな彼女と普通じゃ考えられないほど深く仲良しになれた喜びの方が大きかったように思います。
それからは会う度というほどではありませんが、身体の関係は続きました。
勿論互いに男性との付き合いは普通に継続しつつ、時々男性とでは味わえない快感を求めて身体を重ねました。
今は彼女も私も結婚して子供もいますが、特に私は出産後に旦那との性交渉もなくなったので、彼女に性的な充足を求めています。
会うのは2~3ヶ月に一度程度ですが、彼女も私から会いたいと言うと「またエッチなことしてほしくなったの?」と意地悪を言いつつ、何度も絶頂に導いてくれます。
そんな関係なので最近は彼女との主従関係も出来てしまい、彼女のエッチな命令に従うM女のようになってきました。
816
2016/12/14 10:32:53 (YwMWo8UG)
四十路を過ぎての旅行 温泉に食事と主婦には大変嬉しい一時 女二人で飲んでると酔っぱらい浴衣もはだけて淫らな姿に 彼女より大きな胸だから触らせての一言から互いに触り合う様になり、やがて浴衣の帯まで外してパンティ姿で重なり合うと手が入り…忘れていた快感が蘇り 男性とは違った快感を味わいました
余韻も十分楽しめて…いつしか私からも彼女を求めてました
817
2016/10/28 19:58:03 (sJOlcmAJ)
私はレズではないですが、プレイに興味はあります。
基本は受け身です。
いろいろ教えてほしいな、、、、、
818
2016/12/11 02:19:11 (BV8vUW/x)
私と娘は娘が19歳になるまで同室で寝ていました。
夫が単身赴任の為、娘が小さな頃から一緒に寝ていたのです。

娘が12歳くらいの時だと思います。
夜、私は寝ていたのですが、胸を触られる感覚を覚えて目を覚ましました。その時、娘が私を胸を触っていたのです。甘えたいのかな?と思ったので私は寝たふりをしました。
毎日ではなく時々このような事がありました。
その度に私は寝たふりを続けていたのです。このような行為が数年間続き、ある時娘は私の胸を触るだけではなく、乳首を口に含み舐めたり吸ったりしてきたのです。ずっと寝たふりを続けてきたので今更怒るワケにもいかず、私は寝たふりを続けました。

行為は段々エスカレートして、私の乳首を口に含みながら娘は私のショーツの中に手を入れるようにもなりました。
私は寝たふりを続けながらも感じてしまい、娘の指を愛液で濡らしていました。そしてまた行為はエスカレートしショーツを横にずらし私のクリトリスを舐め始めました。

ある日69のような姿勢になった時、私は思い切って娘のクリトリスを触ってみました。娘の体は一瞬ビクッとなりましたが、娘のクリトリスは愛液でいっぱいに…。そして私も娘のクリトリスを口含み、大人のクンニをしてあげました。

ずっと寝たふりを続けてきた私に娘は「ママごめんね。でもしたかったの。ママが私に触ってくれて嬉しい」と、言いました。
この時娘は16歳くらいだったと思います。

私は娘に「お返しをしてあげるね」と言い、娘の唇にキスをし、胸を優しく揉みながら乳首を口に含み、吸い、舐め、娘のクリトリスも指で愛撫し愛液でいっぱいになったらクンニをする、など、娘を感じさせてあげました。

本当ならこんな事をしてはいけないのに…

娘は私の愛撫で何度も何度も気持ちいい、と言っていました。
懐かしい昔の出来事です。


そんな娘も現在は結婚し家庭を築いています。
近距離に住んでいるので時々我が家へ来ては「ママしようか?」とお互いの肌を合わせています。
娘は28歳、私は53歳になりました。


819
削除依頼
2009/01/30 05:07:42 (wNCxKDM6)
続きです。その日、学校帰りに由佳の家に行きました。
駅からタクシーに乗り…タクシーの中ではお互い無口になっていた記憶があります。
家に着いたらお寿司が用意してあり和室で二人で頂きました。
そのまま二人でテレビを観ていました。
そうしてたら由佳が「理恵さん、まだテレビ観ますか?それとも私の部屋に行きますか?」と聞きました。
私は由佳に「あんたに任すよ」と言ったら由佳は「じゃあテレビ観てましょうか?部屋に行きたいって理恵さんが言うなら行ってもいいのに。」と悪戯ぽく言いました。
私は「部屋行こうか」と言うと由佳は「可愛く言ってくださいよ。」言ってきた。
私は心の中を由佳が完全に見破っている事を感じました。
そして小さな声で「由佳の部屋に行きたい」と言いました。
由佳は笑いながら「理恵さん可愛いね。」と私を部屋に連れて行きました。
部屋に入ったら由佳は「理恵さんが私に恥かしい所見せた時、感じているの私は解ってましたよ。いつも怖い顔してる理恵さんがあの時は女の子の顔になってたし…。」と言い…「それじゃ理恵さんスカート脱いでください早く。」と言われました。
私は無言でスカートに手をかけました、凄くドキドキと興奮して…。
スカートを脱いでいると由佳が「理恵さん黒のパンティは似合いませんよ、これからは女の子らしい可愛いのにしてくださいよ。」と笑みを浮かべて言い「解った?」と私に聞き直しました。
私は「うん。」と答えと「可愛くないですよ。『うん』って返事!」と由佳に言われ…。
「解りました」と小さな声で恥じらいながら返事をしたら由佳は笑顔で私の頭を撫でて「良い子、良い子」と言いました。それから「理恵さん良い子だからパンティ脱いでアソコとお尻を由佳に見せて。」と甘えたように言われ、私は黙ってパンティに手をかけ脱ぎました。
由佳は「そうよ、今日は私の言う事全部聞いてね!じゃあ理恵さん私の前に来て恥かしい所見せて。」と言いました。
私は上は制服を着、下は裸の恥かしい姿で由佳の前に立ちました。
由佳は「良い子だわ理恵さん、学校では怖い理恵さんが私の前でこんなに可愛い女の子になってくれるなんて嬉しいですよ。」と私のアソコの毛を真直ぐ伸ばすように触りました。
由佳は「もっとアソコを前に突出すようにして!」と言い、私は言われた恥かしいポーズをとりました。 由佳は手を私のアソコの奥に滑らし「うわぁ、やらしい。いっぱい濡れてますよ。」と言いました。
私は「あぁん」と声を出して腰を引いてしまうと、「ダメです!腰を突出して!」と言われ又恥かしいポーズをとりました。
暫く由佳にアソコを見られ触れしてから「理恵さん後ろ向いてください。」と言われて後ろを向きました。
由佳はぺタぺタと私のお尻を叩きなから「お尻も可愛いですね。」と楽しそうに言いました。
それから「前屈みになってお尻を突出すようにしてください。」と言われ…私は手を膝につけてお尻を突出すポーズをとりました。
由佳は私のすぐ後ろにしゃがみ「理恵さん、!(笑)恥かしいですか?」と言われました。
私は「うん」と答えると由佳は「ここは可愛く『恥かしいわ』みたいに言ってほしいかな。」と言われ…私は「あぁん、恥かしいわ」と感じてる声で言いました。
「(笑)おもしろい。」と由佳に言われてから「お尻を手て広げてください。」と言われました。
ここで私は動けなくなりました、幾らなんても…それは恥かしすきる格好です。
由佳は「理恵さん、できないですか?」と私に聞きましたが私は無言でいました。
そしたら由佳はいきなり私のお尻に手をかけ…「キャー丸見え。凄い、お尻の穴が丸見えですよ理恵さん。」と又恥かしい事を言われました。
私は唇を噛み恥かしさに耐えました、いえ恥かしさに感じました。 「理恵さん、感じてるんでしょう?」と由佳は私の顔を覗き込みながら聞きました。
私は「恥かしいけど…感じてるわ。」と答えました。
それから由佳にベッドに連れていかれ上も脱がされ丸裸にされ一晩中触られていました。

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