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レズビアン体験告白 RSS icon

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2018/02/02 00:35:49 (5MGrWBR/)
「感じているの、こんなに縛られて感じるなんて、
変態ね・・・。ここも濡れてきているんじゃないの」
彼女の息が耳を刺激し、私の性感はいやおうなしに
高まっていきます。
それに、言葉で責められる快感も、私を一層高ぶらせ
ました。
彼女は、服の上から股間をまさぐり、的確にクリトリスを
刺激してきました。
「あら?コリコリしたこれは何なの?奥の方は濡れて
いるんじゃないの」
クリトリスをグリグリと刺激されると、私は下半身から
力が抜けていき、膝がガクガクしてきて、立っている
のがやっとといった状態でした。
縛られるだけで、ここまで感じ方が変わるなんて、
自分でもビックリしてしまいました。
そして、言葉での刺激も絶妙で、頭の中がジンジンと
痺れてくるような快感に包まれて私は、遂に立って
いられなくなってしまったのです。
崩れ落ちるように床にへたり込みそうになった私を、
彼女は何とか支えると、クリトリスを集中的に刺激
してきました。
私は快感に蛇のように身体をくねらせて悶えていました
直に触れられるのならともかく、服を着たままで、
こんなに感じてしまうなんて、思いも寄りませんでした
次の瞬間、私の身体は雷に打たれたように全身を痙攣
させてアクメに達してしまったのです。
魂が抜けたように脱力している私を、彼女は優しく
抱き締めてくれました。
脳味噌がとろけるような快感は、これまでに体験
したことのないものでした。
更に、全身がジワ~ンと温かくなるような、頭の芯が
痺れるような快感を味わったのです。
「如何でした?気持ち良かった?」
ふと見ると、彼女は着衣一つ乱すことなく満足げに
微笑んでいました。
私も服を乱すことなく、こんなに深い快感を味わえた
ことに満足していました。
「じゃあ、ここから本格的な調教に入りますね」
「あ、そのままでいいわ、縛ったままでも貴女が、
身に着けている物は、全て取り除けるから」
え~一対どう言うこと。
驚きのあまり言葉に詰まり、沈黙するしてしまったの
です。
すると彼女は、微笑みながら。「この階にはまだ何処の
会社も入居していないからどんなに大声を出しても
大丈夫よ」
さっきまでの淑女的な態度とは打って変わり、不気味に
笑う彼女に私は背筋が寒くなりました。
甘すぎたのです。安易にSMやレズを体験したいなんて
思った私が、バカだったのです。
淑女などいっても、中身は好き物の変態女なのだ。
でも、もう手遅れこの女の餌食になるしかないのです。

691
2018/01/31 15:40:50 (vDmCPVv1)
駅前のオフィスビルに入ると、エレベーターに乗って
最上階(15階建て)まで上がりました。
エレベーターを降りると、そのまま隅っこ迄移動して
突き当たった右側の扉を開けると、屋上に続く階段が有り
そのまま上り、出入口扉の前に着きました。
踊り場に、着くと彼女は提げていたショルダーバッグから
麻縄を取り出しました。
「ちょっと触ってみて」
手渡された麻縄は、かなり使い込んでいるようで、
黒ずんでいましたが、手触りは肌に馴染むといった
感じで、チクチクした感触ではありませんでした。
「だいぶ使い込んだもの。でもこのくらい慣れてないと
きっちり縛れないのよ」
彼女は私から麻縄を取ると、嬉しそうに言いました。
「さあ、始めましょう。あ、そのままでいいわ。
ジッとしてれば良いのよ」
彼女は、数本の縄をほどき、並べると私に近づき、
服を着たままの私の手を後ろに回すと、手早く縄を掛け
たのです。手首が後ろ手に交差して、縄で括られると
グッと胸が突き出るような感じがします。
それから、彼女は縄じりを胸に回し、乳房の上下に縄を
掛けました。
乳房がひしゃげた感じになって、飛び出してきました。
しかし私はずっと思い描いていた事が実現し、実際に
自分の身体に縄を掛けられて縛られる感覚に、すでに
酔い始めていたのです。
「痛くないでしょう?」
キュッと縄を止めると、彼女はそう聞いてきました。
確かに、縛られると言ったら、もっとギュウギュウに
縛り上げられて、苦しくて痛いものだと思って
いましたから。ところがちっとも痛くないのです。
それなのに、キッチリと身体に縄が食い込んで、
身動きができないのです。
また、そのキッチリとした感じがとても気持ちいい
のです。
彼女は私の背後に回り、後ろから両方の乳房を揉みしだ
きました。「アァァ・・・もっとして・・・」
縄でくびりだされた乳房は普段よりも敏感になっていた
ようで、揉まれただけで感じてしまい、声を漏らして
しまいました。


692
2017/11/26 10:01:05 (OH6wfhS3)
女子校時代からのレズの私。

社会人になって困るのは相手探し。

今は年下のセリナがいる。

出会いはスポーツクラブ。(おきまり!)

絶対数が少ないので難儀はするが見極めはできる。

相手に寄ってはバイでも妥協する。

私もひとりの特定の相手だけじゃなく、あちこちつまみたいというタイプだ。

妖しい関係で健全により、妖しい関係でありさらに背徳的に…
これがモットーかな…

セリナと一泊で出掛けた。
観光地とはいえない静かなだけが取り柄の山あいの町。
つられたのは、ロッジを一棟まるまる借りられるとこ。
セックスしかしないんだから、こんな適した場所はないと、ふたりで張り切って出掛けた…

私達の特色は、ボーイッシュなタイプと可愛い女の子タイプみたいな感じではない。どっちがタチでどっちがネコとか想像つきそうな…
ふたりともわりと肉感的で似た感じ…
スポーツチームの仲間程度にしか見えないだろう。
そうやって周囲を欺くのも醍醐味のひとつ…

私達は着くとすぐにシャワーを浴び、ジャージやスパッツに着替えて周辺を散策に出掛けた…

正確には野外でも愛しあえる場所を吟味するためだ。

幸い平日で当日客は私ら以外一組のみ。

その父娘と早速すれ違って簡単な挨拶をした。

精悍な父親と利発そうなおませっぽい娘。
(小学生の高学年と思われる。)

私達は今流行りの女子旅を匂わせる。


ロッジに戻ると、私らはお互いを裸にひんむきそくソファに倒れこむ…カーテンが開きっぱなしだったが、覗こうと思わなきゃ覗けないので気にせず愛しあった。

器具類はなし…
ただ、カメラは回した…
カメラ目線はさけて意識せずに乱れる。

結局、夕飯前には寝室以外の場所を裸で移動しながら制覇した。

夕飯後は外に出るつもりだった…

女同士の良いところはテンポにズレがないところだ。

夕飯はいちゃつきながら下着だけでとった。
下着といっても私はマイクロビギニのYバック。
セリナは極小のGストリングス…
ともにはだか同然である。

このまま、何百メートル先の野外休憩スペースまで行ってみようか?…
旅先は人を大胆にさせる。

行きはともかく帰りは余裕でできそうだ。

私らはいいとこ見つけたとご満悦だった…

続く
693
2017/11/30 04:19:13 (Tx15ZsBP)

年上お姉さんの名前はまみ(仮名)ちゃんとはビアンサイトで知り合ったのがきっかけですぐにLINEを交換して連絡をとるように

既婚者のまみちゃんだったがレズにも興味があったらしく、、

旦那さんとはどんなセックスをするのかと聞くと
『SMプレイが多い』とのこと。
『旦那さんに縛られてクリには電マ、中にはバイブを入れられて責められるの、、すぐ濡れちゃうしすぐ吹いちゃうのw』
あたしもレズプレイは責める方なのでそういうプレイも好きと伝えると意気投合。

次の日会うことに、待ち合わせ場所に行くと細くて可愛いまみちゃんがいた

ご飯食べに行って速攻ホテルに、、

私は責めのスイッチが入っていたので部屋に入るやいなや
激しめのキスと同時にまみちゃんの下を触ると もう濡れていた

『もう濡れてるのー?早くない?』

まみちゃんは恥ずかしそうに

『興奮しちゃって、、』

そこで一旦お預けにしてお風呂へ

お互いキャッキャ言いながら洗いあいっこしてベットへ


『私、女の子とするの初めてだから緊張するけどさぁちゃんにだかれると思うと興奮する、沢山いじめて?』

あたしはそこでスイッチオン

続く→


(実体験を書くって初めてて難しい)

694

観光ツワーで

投稿者:栄子 ◆lNe0/yR3ms
削除依頼
2017/11/13 12:04:32 (x4xtgPqR)
私(38)は夫(42)から頼まれ、お姑さん(65)の観光ツアーに随行する事になりました。
お姑さんが、前々から行きたかった観光地らしくて、凄く喜んでおられました。
当日の観光地巡りも終わり、宿泊宿のホテルに着きました。
そこは、温泉施設だけでも利用出来るくらい大きく、日帰り客も居て、館内を浴衣姿やムームー姿で行き来する人がいっぱいでした。
お姑さんは、早速、部屋で用意されてる浴衣に着替えられ、私はムームーに着替え、二人して大風呂に行きました。
いろいろある温泉にも、たっぷり入り、お食事処では軽くお酒も頂き、美味しい料理で満腹になりましたので、部屋へ引き上げました。
部屋には、もう二組の蒲団が敷いて並べられ、座卓と座椅子は隅の方に移動してありました。
お茶を飲んだりして、観光の話などをしていたんですが、お姑さんが疲れた様子だったので、「今日は、よく歩きましたね♪お疲れでしょう♪肩でも揉みましょうか?ささ♪蒲団の上へ!」と誘ったところ、お姑さんは、「じゃ♪お願いね♪」と自ら掛け布団を畳まれ、敷き布団の上に正座されました。
後ろに回り、首筋から肩をゆっくり揉んでいると、気持ち良さそうに首を回されたり前後したりしていました。
「腰も揉みましょうか?」と言うと「お願いして良い?貴女も疲れているでしょうに♪ご免なさいね♪」と言われました。
「い~え♪大丈夫ですから♪さぁ♪寝てください♪」と促しました。
お姑さんは、両腕で枕を包み顔を乗せ、俯せになりました。
私がお姑さんの腰を揉むのに、股がる訳にもいかず、横に添い、身体を捻った正座で揉んでました。
腰から肩甲骨の方へ揉んでいて「お義母さん♪腕を下げられた方が肩や首筋を揉み易いです♪」と言ったら、お姑さんは枕を包んでいた両腕を腰の方へもってきました。私も正座で揉んでいましたので、体勢を変え、揉み易い様に片膝立てに変えて揉んでました。
暫く揉んでいて、片膝立てていた足を元の正座に戻そうとしたら、お姑さんの腕を挟む格好になり、ちょうどムームーも捲り上がっていて、偶然にもお姑さんの手のひらをオマンコで乗った状態になりました。
「あ!ゴメンなさい♪お義母さんの腕を足で挟んだ上、変なとこを押し当てたみたいで!ゴメンなさい♪」と、あわてて退こうとしたら、お姑さんが「良いよ良いよ♪女同士だもん♪気にせず、そのままで良いよ♪」と言われました。気になり、少し腰を浮かせて、触れない様に、揉み続けてました。
暫く揉んでいたら、お姑さんの指が下着のクロッチ部分に当たります。「?」と思い、触らない様にして揉んでたんだけど?と、又お姑さんの指が下着のクロッチ部分に当たります。今度は擦って来ました。
少し指をずらされ、クリトリスをなぞってきました。「……」私は黙ってお姑さんの肩甲骨から首筋を揉んでました。暫くしたら変な気持ち良さで、下着が濡れてきていて、お姑さんが
「さん♪感じてるみたいよ♪濡れる♪」と小さい声で言われ、恥ずかしさのあまり「もう♪お義母さんったら♪悪戯はダメですよ♪」と身体を退かそうとしたら「ダ~メ♪そのまま♪そのまま♪揉んでて!」と擦られ続けられました。
私はお姑さんを揉み続けたんですが、途中から力が入らず、肩を揉んでるつもりがただ擦っていたみたいです。お姑さんが「ジュックリ濡れてるよ♪」に「もう!お義母さん!誰だってこんな刺激されれば、濡れます!もう!」と拗ねました。「さん♪ゴメンね♪さっきさんがオマンコを押し付けてきたもんだから♪欲求不満かなぁと思い♪酔ってて気持ち良くて♪変に悪戯したくなって♪ゴメンなさい♪」と
「もう!偶然です!偶然!欲求不満ではありません!」と返すと、お姑さんが
「でも感じたんでしょう♪可愛い♪」と「もう!」
そこでお姑さんが仰向けになり、浴衣の帯を解いて
「私もね♪悪戯しててね♪貴女が感じて濡れてるが分かるとね♪変に興奮してきて♪濡れてきたの♪久しぶりの興奮で♪夫が死んでからずっと無かったから。」「ここを触ってみて♪」と浴衣をひろげ、下着を指差しました。「えっ♪」と言いながら身体を添え、そっと手で下着のクロッチ部分を触りました。「濡れてるでしょう♪分かる?この歳でも濡れるのね♪ね♪濡れてるでしょう♪」
「そうですね♪濡れてます♪お義母さんはまだ若いから♪」と「ね♪横に来て!ね♪触り合いしよう?ね♪ね♪」と催促され、お姑さんは自ら下着を脱ぎ、手招きされました。
私はムームーを着たまま、下着だけ脱ぎ、添い寝しました。
お姑さんのオマンコに直に触り、腟付近を撫でると、グッショリ濡れていました。私も自分以外のオマンコに触るのが初めてで、変な興奮でした。
その後、お姑さんのリードで、お互い舐め合いまでいき、二人とも絶頂を迎えました。
「絶対、息子には内緒よ!」
「分かってます♪内緒です!」
「でも♪たまには二人で♪」
明くる日家路につきました。
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