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レズビアン体験告白 RSS icon

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2017/09/25 20:43:54 (ciOh9HXh)
泣きべそかいちゃうくらいに、今日は、ヘンにして下さいとお願いしたら、両方の穴で泣かされてきました。
54歳、バツイチの瑞恵さん。週に何人かは、お家に出入りしてる女性がいるみたい。その内の1人に私も選ばれました。
メールのやりとりを3ヶ月。ようやく今日、お宅へ。
小さな一戸建てなのに、落ち着く空間。プレイルーム、ありました。赤と黒で、いやらしく、お洒落。
すぐに、オマンコとアナルをお見せする。画像を何枚も送るよう毎日言われていたので、いきなりでも平気。瑞恵さんに、おまかせします、血が出ない程度なら、受け入れますと。
ベッドで、手足も拘束されないまま、キス。瑞恵さんも、食べたくてたまらなかったみたい。すぐに、毛の無いオマンコの味を。同時に私も瑞恵さんのオマンコを奉仕させられる。冷たいゼリーを垂らされた、、、クリトリスに押し付けるように塗る、オマンコに、アナルに塗る。あっ、熱い、ホットな奴だと思ったら、ジーンジン、どうにかして欲しくてたまらなくなった。
瑞恵さん、熱い熱いよ!
ゆり子、めちゃめちゃにされたくて、今日の日が待ち遠しかった。瑞恵さん、ゆり子壊れたい、、、
瑞恵さんが、再びキスしてくれた、用意してあった、オマンコ用、アナル用の玩具が同時に、ゆっくり焦らされながら、入ってきたが、焦らされ過ぎて、ゆり子は自分から挿入してしまいました。あら、いやらしい娘。
瑞恵さんは、態勢を整え、太いアメリカンサイズの玩具で、2つの穴を激しく苛めてはじめました。アナルは、今までに感じたことない、穴の広がり感、オマンコも休むことない動き、もう失禁しても、してもまだ漏らしてしまう、はしたない下半身。アナルが広がり、ウンチが出そうな感覚になったと思ったら、太いのに変えられ、オマンコも電マを当てられました。クリトリスには刺激が強すぎるのですが、抵抗もせず、だらしのない、陰部を瑞恵さんにさらけ出しています。クリトリスが取れそうになると同時にお尻の穴とで同時にイキ果てました。
少し失神。水分を摂り、瑞恵さんが優しく抱きしめてくれ、まだまだ瑞恵さんの玩具にしてくださいと、お願いしました。
毎日来て欲しいとまたキス。今日は、お尻の穴が壊れてはいけないと無理せずに帰宅しました。ああ、明日からが楽しみです。
686

見ちゃった。②

投稿者:みさ ◆EVGnqD7ryo
削除依頼
2010/01/06 04:12:25 (O5UygqiI)
あれから...

みさの寂しさはピークに達してしまって、結局、
はじめにお話した彼女(同級生)のオモチャにされてしまいました。
嫌だったのに強引さに負けて落ちてしまいました。

どうしようもない衝動がみさをおかしくしてしまい
リアルな世界に落ちていきました。
あらがってもどうする事もできず。
運命みたいなもの感じました。

妄想と現実の境がなくなるみたいにフィクションだと思っていた事
を現実にされてしまいました。

結局、みさの初めての相手は女性でした。
しかも、
小説に出て来そうなあぶない人に
いきなり純愛とは無縁のハード肉欲を体験することに...
女同士が愛し合うと言う事がどういうことなのか知ってしまいました。

みさは普通じゃ満足できない事を思い知らされました。
みさは女に生まれてしまった時点でこうなる運命だったのかもしれない。

彼女の責め方は異常でした。
今までのみさの妄想が幼稚に思える程いやらしい事ばかりを考えていて、
支配欲求の強い人でした。

学校の行き帰りはもちろんの事、校内でもみさは彼女のオモチャでした。
執拗にはずかしめられ、みさはいつもクタクタで、
友達と話す気力もありませんでした。彼女の執拗な責めは時と場所を
まったく選ばず、きわどくみさをいじめます。

みさは嫌なのに体が勝手に感じてしまって、彼女の言いなりでした。
隣のクラスでリモコンでみさを責めるので教室で何度もイキ、何度か
尿を漏らした事もあります。それどもみさは彼女に夢中で24時間
みさの心の中には彼女しかいませんでした。

彼女の指は自分の指とは全然違うの。
生き物のようにみさの体を這い回り、全身が性器のように感じるまで
責め続けるの。体中が感じ始めるとみさは別の生き物になってしまい
死にそうになるまでイカされ続けるの。

オナニーの時もぎりぎりまで自分をいじめていたつもりだったけど、
全然違う。想像する暇なんて与えられないで、気遅れする感じで、
体が先に咲く感じ、したくないのに気がついたら自分で腰を上げて
アソコをひらいてねだってる。もう、して欲しいのかやめて欲しい
のかすら自分でもわからなくなるの。

みさは許してと叫び続けながら何度もイカされて、彼女に何度も哀願
しながら、許してくれない彼女に夢中で狂わされるの。

拒絶は許されてないから、もう夢中になるしか耐えられる方法がない
感じで、落ちていく事だけがみさに選べることで、
どこまでも落ちていった先にしか終わりがないの。
みさには想像できなかった世界。
一人では体験できない世界。

落ちると言う言葉の意味、
身をもって知る事になった。

きっと、普通の女性なら
ここまでなる前にブレーキをかけると思う。
でもみさにはブレーキがなかったよ。

みさは完全に壊れるとき頭の中で音がする。
壊されると感じる瞬間が好きみたい。
もう死んでもいいって思える程、犯される事に支配されちゃう。

心臓が苦しくなるとみさは自分を見失う。
その後はもう世界がどうなっていようと、
みさの世界は彼女だけになる。
この世が終る瞬間でも、みさはイッてしまうと思う。
彼女の言う事は何でも聞いてしまうの。
どんな事でも受け入れてしまう体。

いやらしいメスになったみさにとって彼女は悪魔のような天使。
従順なみさに彼女は罰と喜びを交互に与え続け絶妙な駆け引き
で、みさを自由にする。

みさには素直になる事が求められ、それしか許されない。
みさが恥ずかしい存在である事を受け入れる事が謙虚さだって
言われた。たしかにそうかもしれない。

彼女は自分の気が済むまで絶対許してくれない。
愛する事ではなく犯す事が目的で、嫌がってるのにあらがえない
女の姿が好き見たい。一種の病気?かも。

だって、みさが絶叫しても口元を緩めてうれしそうにするばかりで、
手を緩めてはくれない。
強引すぎて本当に恐い時があるけど、その精神的な支配がかえって
みさを正気ではいられなくするの。

みさが堪らなくなるまで止めてくれないし、みさの心も体も震えて
きてるのに、それでも絶対止めてくれない。

男でも女でもないような表情に
みさは身も心もメチャクチャになる。
普通じゃない。

腰が抜けて失禁して白目を剥くまでするのって
おかしいですよね。

そんなことばかりされている内、思い出すだけで鳥肌が立ち、
イキそうになることも。
彼女に見つめられるだけで体が反応するし、気持ちが期待しすぎで
見つめられるだけでもイキそう。
これってパブロフの犬かもしれませんね。

テクニシャンとかいうレベルじゃなくって、完全なプロって感じ、
女を弾けさせる魔術師とか。彼女にあらがえる女なんて多分いない
と思う。

彼女は人目のある所でも平気で触るし、彼女が近づくだけで自然に
涙が出てきちゃうし、そんなみさに彼女のテンションも上がって
後はいつも通りにイカかれまくり、声が出る迄するし、何度も何度
その場に放置もされた。
終ったらあとは放置。それがお決まり。

強烈な余韻が残った体のまま放置され、我慢できなくなって、
その場で何度もオナニーします。人の目があっても、もう他の事を
考える事ができない状態。

毛は全部抜かれちゃったし、
クリトリスが完全に剥けて大きさも倍ぐらいになった。
体が変わってきてるみたい。

でも...
687
削除依頼
2011/02/09 20:11:35 (eRMSQLJz)
些細な事から言った言わないで揉めてしまい虐めらられるようになりました。最初は靴を隠され机や椅子が無くなったりノートに落書きをされたり…


苦痛な毎日ではあったけどいつか和解出来る日が来ると信じ、私は辛い毎日に必死に堪える生活をしていた。


ある日、そのうちの一人一番の親友だった美佳が「言った・言わないハッキリさせよう。放課後うちに来て」と言ってくれた。さやかも葵も美佳の姉ちゃんも待ってると。ようやく和解出来るのかと当日は喜びながら家を訪問したのを今でも覚えている。それが間違いの始まりだったとも知らずに。


美佳の家に入るのは半年ぶりだった。前は学校が終わると毎日遊びに来てたのに…その事を考えただけで涙がでそうになった。

部屋に入ると既に皆が集まっていて怖い顔をしていた。空気を変えようと「美佳の家ってやっぱり落ち着くね」と言ったがその言葉に腹をたてた美佳の姉が私の髪の毛を掴み床に頭を押し付けた。


いきなりの事だったし痛くて泣きそうにもなったが必死に涙を堪えて頑張った。「言ったんだろう?早く認めろよ?あ?」美佳もさやかも葵も私が何も言えなくなるくらい声を荒げた。言ってないものは言ってない。そんな事を認めたくもない。この半年間を無駄にはしたくなかったからだ。


「そんな態度をするならこっちにも考えがある。やっちゃっていいよ。」美佳のお姉ちゃんの合図でみんなに抑えつけられブランとパンツ一枚にさせられた。「何でこんな事するの?」と反論した所で丸無視された。あとは「認めろ」「認めない」の繰り返し。やってもいない事を裸にされそうだからと言って認めたくはなかったからだ。

「意地を張るなら好きにしろ」再び抑えつけられ私は全裸でみんなの前に立たされた。


恥かしくて下を向いてると「デブ」やら「ブス」やら言葉の暴力を散々言われた。「間違った事をしたと思うなら顔をあげて足を開いてオナニーをしろ。」「それでも間違った事をしてないと言い張るならこの便の後ろを皆でお前のアソコに入れる」と言われた。


選択は2つに1つ。ある程度の性的知識はあるが私は処女。便の後ろを入れるなんて考えただけで失神しそうになるが今までの半年間、必死に我慢した事が水の泡になる。私は首を振り「オナニーは出来ない悪い事はしてない」とだけ言い床に寝転んだ。「コイツMだろ?」「変態」「ど変態」など言われたが卑劣な言葉は出来るだけ聞かないようにし、便を入れたら和解が出来る、落ち着いた生活に戻れると何度も自分に言い聞かせた。


「足開けよ」美佳の合図で静かに足を開き目を閉じた。「中まで見えない」そう言われて左右から足をグッと開き直された。向こうからは私のアソコが丸見えになったみたいで「毛がぼうぼう」「ティッシュがついてる」「黒い」とか「ヤリマン」とか汚い言葉を沢山言われた。「濡らさないと裂けるんじゃない?これ入れたらさ」皆が私の下半身の下で笑っていた。強がったものの未知の体験に怖くなり「便が入るまで逃げ出したりしないし入るまでは足も閉じたりはしないから出来るだけ痛くないようにお願いします」と処女でも分かるような言葉だか丁寧にお願いをした。そして友達に持ち上げられていた足を自分て持ち上げさっき以上にアソコが見えるように足を開いた。本当に裂けたら困ると思ったのだろう。絶対に足は閉じない。指示に従う。痛い、辞めては言わない約束で濡らしてから便をいれてくれる約束をしてくれた。


「みんなありがとう。」とだけ言って私は再び目を閉じて便が入るまでの事前準備を受け入れる態度をして見せた。
688
2017/09/13 00:01:54 (XMGmatjT)
最近はセクシャルマイノリティの人が経験を語り合うことも珍しくなくなって来ましたが、さすがに姉妹での体験、しかも今も継続中となると、引かれたりお叱りの声を受けてしまうので、たまにこうしてネットで告白をしています。
特に、トラウマとなっしまった経験も話に含まれてしまうので…


私には双子の姉がいます。
双子といっても、二卵性のため、顔は全然似ていません。
というよりむしろ、容姿も知性も全て姉に吸い取られてしまったのではと思うほど、幼少の頃から姉は美しく、おまけに成績も学年トップクラスで、私は常にコンプレックスを感じていました。
いつしか両親も、あからさまに姉の方ばかりに関心を向けるようになって行きました。

そんなこともあり、何かと私に構おうとする姉に対し、私の方はむしろ姉に敵対心にような感情さえ抱くようになっていきました。
一応、思春期を迎えた頃にはあからさまに姉に悪態をつくようなことはしなくなりましたが、心の中では姉へのコンプレックスが渦巻いていました。
双子でありながら、スクールカーストの頂点に立つ姉と、クラスでも地味で目立たない自分の落差に惨めさを感じていました。

そんな二人の関係に転機が訪れたのは、高校受験を間近に控えた時でした。
姉が私に思いつめたような表情で「ずっと好きだった」と告白をしてきました。
手を震わせ、わずかに紅潮した姉の表情を見て、それが家族愛を意味するものでも、冗談でもないということは一目瞭然でした。
最初は嫌悪感のような感情さえありましたが、あれだけ嫉妬していた姉が冴えない妹である私にそれほどの執着心があったということが不思議で、徐々に姉の気持ちを受け入れるそぶりを見せるようになりました。
姉に請われる形で人生初めてのキスもしました。
私と違い、学校中の男子に憧れられている姉が、なぜ彼氏を作るそぶりも見せないのか、ようやく理解しました。

そんなある晩、隣室で寝ていたはずの姉が私を起こし、寂しいから私のベッドで一緒に寝かせてくれと部屋に入ってきました。
まだ私が姉に苦手意識を持つ前、本当に幼い頃には一緒に寝ていたものですが、およそ10年ぶりの一緒のベッドでした。
私は拒みこそしなかったものの、緊張と驚きでなかな寝付けずにいました。
そんな時姉が、「まゆちゃん、エッチしたい」と震える声で囁きました。
告白の時と同様、真剣で有無を言わせないような声色に、私の鼓動は一気に高まりました。

動けずにいる私に、姉は我慢ができなくなったのか、いつも以上に濃厚なキスをすると、やがて私のパジャマを脱がせ、下着の中へと手を伸ばしてきました。
私が抵抗しないのを同意だと思ったのか、いよいよ本格的なセックスへと発展していきました。
下の階では両親が寝ていたのですが、緊張のため、姉の指が私の性器に触れても、声が漏れることはありませんでした。
その時の気持ちは本当に不思議でした。
女優かアイドルかのように整った顔立ちの姉が、暗闇の中でその自慢の顔を私の性器へと埋め、子犬か猫のように舌を使う姿に、なぜだか感動すらしていました。
本当にこの人は私が欲しくて仕方ないんだなと。

ここまで読んでお気づきかと思いますが、姉はすでに同性とのセックスを経験していました。
相手は30代半ばの保健室の先生。あまり縁のなかった私の記憶では曖昧ですが、美人で年齢よりも幾らか若々しい人だったと記憶しています。若々しいとはいっても、当時の私たちにとっては母親のような年齢の人です…。
数ヶ月ほど、その先生と肉体的な関係があったようなのですが、私への思いが断ち切れず、泣いて捨てないでくれという先生に別れを告げ、私への告白に至ったそうです。
随分と後になって知ったことですが。

その夜から、姉は私への欲望を隠さなくなっていきました。
両親の目を盗んでは私の部屋に入り込み、あるいは、私が一人でお風呂に入っているとそこに入ってきて、私の身体を求めてきました。
実は、成績優秀な私の姉は他県の有名な進学校へ、私は地元の高校へ進学することが決まっていたので、今のうちに少しでもと、私との関係を深めておきたかったのかもしれません。
そして、そんな姉とのセックスを拒まなかった私も、レズビアンの傾向がもともとあったのかもしれません。現に、成人した今も、男性とは付き合ったことはおろか、好きになったこともありません。

やがて春が来て、私も姉もお互いに進学すると、離れ離れの生活が始まりました。
離れて暮らしていても、私よりも姉の心配ばかりする両親への反発もあり、私は外の世界へ刺激を求めました。
引っ越しで残された姉のパソコンを使い、私の住んでいた街のレズビアン向けのサークルを探して、オフ会へと参加することにしました。
そこで出会ったお姉さんたちはとても素敵な人たちばかりで、サークルでもダントツで幼い私は、みんなの妹のように可愛がってもらいました。
また、男性の同性愛者の方との交流の機会もあり、そこのお兄さんたちにもやはり可愛がってもらい、悩みを聞いてもらったりもしました。

そんな風に充実した毎日でありながらも、サークルのお姉さんたちから恋愛対象として見られないことへの不満も高まっていきました。
ある時、サークルのメンバーの中でもとびきり美人の30代の女性から声をかけられました。
その人はたまにサークルに顔を出していたのですが、他のお姉さんたちからは嫌われていました。
「まゆちゃん、あの人には気をつけてね」と名指しで批判する人もいたほどです。
サークルのお姉さんたちから伝え聞く内容で、どうやらセックス(というか乱交)目的のグループを立ち上げているようでした。

「気をつけてね」というお姉さんたちの忠告が頭によぎったものの、寂しさと若さゆえの好奇心には勝てず、その人の誘いにまんまと乗ってしまいました。
結論から言うと、1度目の顔合わせの後、2回目に招かれた会合で、私はセックスグループのメンバーたちによってレイプされてしまいました。輪姦という表現が適切かもしれません。
そのグループは当然ながら女性だけのグループでしたが、年齢はだいたい30代前半が中心で、中には主婦もいました。
女たちは代わる代わる私の性器に指を入れ、舐め回し、私にも同じことをさせ、最後には順番に貝合わせをさせられました。

男性向けのアダルトビデオなどでは、貝合わせといったら、お互い仰向けになって足を交差させるような体位だと思われていますが、実際には、異性同士のセックスの正常位に近い形で、上となった女性が体重を使ってお互いの性器を刺激するような形です。
あの時の不快さは今でも忘れられません。
好きでもない女たちの体液と自分の体液とが混じり合う不快感。
ヘアを処理した後のジョリジョリっとした感触。
逆に、相手の濡れたヘアが自分の性器に擦れる感触。
そして、そういった不快感とは裏側に、快感もまた同時に感じてしまっていること。
全員の相手をようやく終えた時、私の精神は自失呆然となっていました。

そんな私をクスクス笑いながら、行為の最中や直後の様子をデジカメに抑え、女たちは「次も楽しみにしているね」と言ってきました。
女たちが怖かったからなのか、それとも、姉とのセックスが失われた隙間を埋めたかったのか、今となっては自分でもわからないのですが、抵抗することもなく、私は女たちの会合にほぼ毎週参加しました。

印象的なのは、自分以外のメンバーでは最年少だった20代半ばの大学院生からひどく忌み嫌われていたことです。
彼女はまさに、学生時代に私と同じような方法でグループに無理やり加えられていたにもかかわらず、数年経った後には完全に心まで女たちに支配されていたのか、毎回皆に玩具にされる立場を私に奪われたことが気に入らないようで、私のことを「便器ちゃん」と蔑んでいました。
私が参加するようになってから半年ほど経った時、大型の所謂バイブレーター(形状も大きさも速度も、ほとんどドリルのような形でしたが)を持ち込んできて、拘束した私の性器に固定して、10分間に何度イクか(or失神するか)という卑劣きわまりない遊びを考え出したのも彼女です。
白目を剥き、ヨダレを垂らした私の写真を嬉しそうな顔で何度も見せつけてきました。

結局、そのグループとの関係は卒業まで続きました。
最初に加わったレズビアンサークルのお姉さんたちとは、忠告を無視してしまったことへの負い目や、とても相談できるような内容ではなかったということもあり、すぐに足が遠のきました。
もちろん、同級生や家族にも言えませんでしたが、たまに帰ってくる姉だけは、私の様子や身体がだんだんと変わっていくことに気づき、私の肉体を求めながらも、「他に好き何とがいるの?」と何度もしつこく私に聞いてきました。
姉は前述の保険の先生との体験を教えてくれましたが、私は秘密を今に至るまで姉に話していません。

卒業後、姉は都内の有数の名門私大へ進学し、私は都内の企業へ就職しました。
当然のように、姉は私との同居を求めてきました。両親としても少しでも経済的な負担を抑えたかったようで、私たちは3年ぶりに同じ場所で暮らすことになりました。
学生と会社員ということで、なかなか生活リズムが合わないこともありましたが、両親の目から自由になったことと、3年間離れ離れになっていた時期を取り戻したかったのでしょう、姉は私の身体を執拗に求めてきました。
その頃、姉は私との関係は伏せながらも、都内のレズビアンの人たちと交友するようになっていました。
しかし、大学の仲間やレズビアン仲間からどれだけチヤホヤされても、私を一途に慕い続ける姉の姿に、私も次第に姉に心を開くようになりました。

あれから10数年、二人とも結婚適齢期を超えましたが、今も同居生活は続いています。
姉は大学卒業後に大手の総合職として就職し、今や中間管理職です。私は恥ずかしながら、どの仕事もあまり続かずに点々として、今は派遣をやったり、仕事をしない時期は専業主婦?のようなことをしています。
学生の頃と同じように、姉と私との社会的な地位の格差は広がるばかりですが、姉の方はそんなことには気にも留めず、私を求め続けてきます。
むしろ、仕事でのストレスが多いのか、疲れや体力の衰えもあるにもかかわらず、30を過ぎた頃からセックスの回数は急増したままです。
両親は私にはほとんど連絡しませんが、姉にはしょっちゅう「仕事もいいけど、そろそろいい人を見つけて孫の顔を」と催促してくるようです。
まさか、自分たちの双子の娘が、毎晩のようにお互いのアソコを舐めあっているなんて夢にも思いませんよね。

長文失礼しました。
689
2017/08/19 23:24:32 (wb80xGZ1)
40歳の主婦です。
お盆に学生時代の友達とババ会の後(^O^)前から興味のあった女性専用スナックに入りました。
ママが1人、少し薄暗い証明、女性同士で使うと思われる道具が飾られてました。
お客さんは私以外に1人~
ママさんも気さくな人で、お客さんと3人で話しが盛り上がりました。
私はレズには興味はあったのですが…
経験は無し!
経験無しをばれないように経験アリを装い喋ってました。
ママさんが、ジャンケンで、負けた人2人がディープキスする~とゲームが始まりました。初めて、女性とキスしました。何度もゲームが続き何回女性とディープキスしたのだろ~最後のほうは自分から舌を入れてました。
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