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年下のパート友

投稿者:範美 ◆2wT6BIUtIc
削除依頼
2018/03/07 15:44:19 (Hm8Grnfa)
30歳のパートで働く主婦です、主人は建設関係で現在は東京の方に
単身赴任で行ってます。
昨日の事ですが、パートで働いてる所に 何時も仲良くしてくれている
A佳さんと言う2歳 年下の女性が居るのですが旦那さんが今週末まで
出張で居ないからと 昨日は私の家で二人だけの女子会をしました。
日頃のパート先の愚痴や、お互いの旦那の愚痴やHの事などで盛り上がりました。
私は 余りアルコールは強い方では無いのに、A佳さんの話しが楽しくて
ついつい飲み過ぎてしまって、Hな話しにノリノリになってしまって
キスがしたい!と、日頃の欲求不満を露わにしてしまったのです。
今 思えばA佳さんの上手い話しの進め方に、私が乗ってしまったのかも
知れません!
でも、良いんです! 生まれて初めて 同性とのHで 今まで味わった事が無い程の
快感と身体中が痙攣する程のアクメをしる事が出来ました!
今朝、A佳さんから言われました「勤め先では、貴女はS的な人とか言われて居るけど
私は貴女はM!と思っていた、これからは 私が虐めて挙げるからね!」と
私は、ただ「うん!」と 頷きました。
今日は、朝から頭がボ~とするし 身体は疼くし 気が付けば 下半身を触ってます!
もう少し 経つと A佳さんが帰って着ます!
A佳さんからのメールで、「おマンコにバイブを入れて待ってなさい!」と指示されました。
あぁ~、また昨日の快感がと思うと おマンコが濡れてきます。
671
2018/04/01 14:09:00 (cCV/h8do)
こんにちは。
先日、「若いころ、実業家の女性と関係していました」というタイトルで投稿させていただいた者です。
思っていた以上にコメントを頂いたので、自分の体験の中から改めて少しお話をさせていただきます。

私は、転居を挟んで二つの街で、女性向けの性的なサービスの仕事を続けてきました。
途中で何度か仕事を辞めて他の仕事に就いたりもしましたが、結局この仕事に戻ってしまいます。
いろんなお客様と出会いましたが、今でも忘れられない人が何人かいます。今日はそのことについて書かせていただきます。

当時、私は20代前半、今ほど女性向けの性サービス、ましてやレズビアン向けのサービスなど、一般には殆ど知られていませんでしたが、30-40代の働く女性を中心に常連のお客様がいて、素敵なお姉様達との毎日は刺激的で楽しかったです。

そんなある時、新規のお客様からの問い合わせがありました。
メールには自身が60代であることが書かれていました。慣れないガラケーで頑張ってメールを打ったことが文面からも読み取れました。

メールには昔から女性への興味があったものの、それを封印して生きてきたこと、せめて一生に一度だけでも女性と触れ合いたいということが書かれていました。
文章を読むだけで、彼女の切実とした想いがよく伝わってきました。
同僚のキャストの子達もそれは感じていたようですが、50代お客様ですら殆どいない中で、その方の年齢に皆腰が引けていました。

オーナーが断りの連絡をしようとした時、思わず、「私が行きます!」と手を上げてしまいました。せっかくの思いでメールをくれたのに、断られたらどんなにつらいだろうかと思うと、放ってはいられませんでした。
最年少である私の意思に、オーナーも他のキャストも驚いていました。


お会いする当日、指定されたのは駅前やホテルではなく、高級住宅街の中の古いお屋敷でした。
20年近く前にご主人と死別なさり、お子さん達が独立してから彼女は一人で住み続けて来たそうです。

お会いして、年齢は60代ではなく、実際には70歳を超えていることが一目で分かりました。当時20代前半私にとっては、祖母のような人です。
けれど、上品で優しげな雰囲気に、「この人を気持ちよくさせてあげたい」と心から思いました。相手の方は、想像以上に若いキャストが来たことに驚いていて、お客様であるにもかかわらず、本当にいいのかと私に何度も聞いてきました。

その方は同性とは初めて、セックス自体数十年縁がなかったということで、最初は軽いタッチからキスをして、その日は終始ソフトなプレイのみでした。
けれど、彼女の少女のような美しい性器を見た時、私の心に、なんとも言えない愛おしさがこみ上げてきました。

別れ際に、是非また自分を利用してほしいことを伝えると、それからも何度か私を指名してくれました。
しかし、年齢的にハードなプレイができないのに、お客様として利用してもらうことの申し訳なさと、私自身、彼女に仕事で来ていると思われたくなくて、4回目ぐらいからは仕事ではなく、プライベートな関係として彼女の家に行くようになりました。多分、私の方が彼女に恋をしていたのだと思います。

プライベートで会うようになってからは、時間の縛りもなく、ゆっくりお話ししたり、肩を揉んであげたり、穏やかな時間を過ごせました。
もちろん、セックスもしました。半年ほど経つ頃には、指や玩具を使ったプレイもできるようになりました。

けれど、親子以上の年齢差、そして私の若さゆえの旺盛な性欲から、私たちはすれ違うようになり、結局、一年ほどで関係は途絶えました。

あれから10年程度。彼女が元気でいるかどうか分かりませんが、素敵な人と幸せにしてくれたらいいなと願わずにはいられません。
672
2018/04/04 20:00:25 (S0fr06Ia)
先日から何度か投稿させていただいている者です。

つい先日、偶然にも驚くような再会があったのでお話しさせていただきます。

私は夜の世界に入り始めた頃、同い年の彼女がいました。
今にして思えば、彼女というよりは、私が彼女の都合のいい女だっただけでしたが…。
とは言っても、私が彼女に惹かれたのも、本人そのものよりも彼女のセックスが凄くうまかったからでした…。

人間としては最悪な人でした。私の家に上がり込んで勝手に住み着くわ、人を財布代わりにするわ…。

けれど、セックスの腕は凄く上手くて、舌使いも上手いし、指を入れられたらほんの数秒で私がイってしまって、一晩で何回もいかされたり、シーツがびしょびしょになることもしょっちゅうでした。
私が彼女のセックスに夢中になったと分かると、今度はなかなか抱いてくれなかったりして、半年も経つ頃には喧嘩ばかりしてました。
結局は、彼女の浮気で関係はストップすることになりました。


そんな感じで別れてそのままだったのですが、偶然にも先日再会してしまい、よせばいいのに、バーに誘われてそのままホテルへ…。
話すうちに彼女とのかつてのセックスを思い出して濡れてしまい、どうしても断ることができませんでした…。

最初は昔のように彼女にいいように弄ばれたのですが、攻守交代すると、私のお仕事での長年の経験が活きたのか、逆に彼女を何回もいかせてしまい、最後には身体を痙攣させて感じていました。
彼女の方は思わぬ展開に呆然としていたのですが、結局連絡先を交換して別れました。

しかし、彼女の記憶の中の私は責められるばかりの弱い女のままだったのでしょうね。
私にいかされたのが面白くなかったのか、
「ゆみがあんな女だったなんて知らなかった」
「昔の方が可愛かったのに」
などとしつこくメールされてしまい、結局ブロックしてしまいました。

10年近くも経てば、人って変わるものですね。

ここまで書いて、昔の同僚の女の子から聞いた話を思い出しました。
人の体験なので、フェイクを交えなくてはいけませんが、時間があったらまた書き込みたいと思います。
673
2018/03/27 14:38:53 (PNKi7l00)
ママ友の百合子、私と同じ50才
もう10年も関係中 朝の支度も終わると百合子が来る ドアを開け中に入るなりキス 我慢出来ない私は下着は付けてない 百合子の手が胸やスカートの中に入る まだ玄関なのに
触られたままリビングに移動してソファーに私が座るなり足を開き百合子が顔を埋める 舌先が花弁を雌しべを刺激 長い指が出し入れされエッチな音に びしょびしょにされた私は百合子に裸にされて身体中全身に百合子の舌先が 何もかも忘れて至福の瞬間 そして絶頂に 呼吸を整えてる間に百合子も裸に そして乳房や花弁を重ね合わせる 何とも言えない快感を味わう 互いに花弁と雌しべを刺激して最後は雌しべ同士を重ね合わせて腰を 気持ちいい瞬間 百合子と叫びながら果てます ポッチャリ熟女な私達 男は必要ありません
674
2018/03/04 02:18:46 (dAuZ.L8F)
こういうサイトがあるんですね。
年に一回くらい、たまに吐き出したくなるので、ちょっと投稿させていただきます。ながくなるかもしれません。

私は北国に生まれ育ちました。
物心ついた時には、既に両親は離婚していて、母と私だけの生活でした。
高校進学を控えたころ、母の持病が悪化してそれまでの仕事を辞めざるをえなくなり、経済的にかなり厳しくなってしまい、一時は高校進学もあきらめかけた時期がありました。
何不自由なく暮らし、当然のように高校進学を目指す同級生を見て、自分だけが取り残されるような暗い気持ちを抱えていました。

そんなある日、母親が前職の同僚の紹介で、いくつもの会社や土地を持つ、地域でも有数の富豪の家で、住み込みでお手伝いをしながら、会社の雑務を手伝うことになりました。
生活の目途はついたものの、次の問題は私の進学についてでした。
当初母は、私も母の仕事場に一緒に家に住み込むことを考えていたそうですが、話を聞きつけた、その資産家の方の娘さんにあたる人から、「本家ではなく自分の家で、若い女性のお手伝いを探している。これから進学先を探すなら自分の家で働きながら学校に通うなら学費や生活費の面倒はみる」との話をいただきました。私たち親子にとっては夢のような話でした。
条件だけでなく、その娘さんの自宅は、本家よりは少し都会のAという県庁所在地の次に2番目に大きい街にあり、学校を選ぶうえでも好条件でした。

話は脇道にそれますが、都会から離れた私の地元は当時すでに深刻な不況の真っただ中にありました。
ちょうどのその頃に、その地方の大手銀行の一つが倒産するようなこともありましたが、その資産家の家はほとんど影響を受けなかったそうですから、かなりの資産や経営の手腕をお持ちだったようです。
私を拾ってくれた方は、その資産家の方の末の娘にあたる方で、親より譲られた資産を運用して暮らしている方でした。なので、実業家とは言っても、積極的にビジネスに携わるというよりは、不動産収入等が主なため、ほとんど家で仕事をしていました。
ノゾミさん(仮)という奇麗な方で、30代前半ということでしたが、外見だけなら女子大生ぐらいにも見える方でした。

ノゾミさんの家に住み込むことが決まったため、慌ただしく高校入学の準備に取り掛かりました。色んな事情で私立の高校に入学することになりましたが、「高校は私立でもそんなに大きな額ではないから」と、ノゾミさんは学費の援助を快諾してくれました。私たち親子にとってはどれほどありがたかったことか。
生まれ育った田舎町からは離れることになりましたが、なにぶん広い土地のため、同級生の中には都市部の高校で寮生活をする子が他にもいたため、私も新生活の不安よりも、進学ができる安堵と、少し都会での生活に心を躍らせていました。
まさか、入学式を迎えるころには同性の手で処女を失っているなんて想像もしていませんでしたから…。

ノゾミさんの家には私とは別に、ロシア人の女の子が住み込みで働いていました。
その子の名は、仮にKとします。
Kは随分と幼く見えましたが、年齢は私よりも少し上でした。
天使のような見た目の女の子が同僚ということではじめは驚きましたが、私たちの地元では、ロシアからの出稼ぎや移住してきた方が多少はいたので、Kも同じような事情なのだろうと考えていました。

異変に気付いたのは最初の夜でした。2階にある私に与えられた個室で寝ていると、あきらかに性行為中であろうKの嬌声が聞こえてきました。
さすがに部屋を覗きはしませんでしたが、家にはノゾミさんとKと私しかおらず、性の知識などまるでなかった私にも、二人の関係が何なのかは理解できました。
「Kは本当はメイドではなく、ノゾミさんの同性の恋人なのだ」と私は理解しました。その翌々日には私も、Kと同じようにノゾミさんから「仕事」を頼まれるとは思っていませんでしたから。

翌々日の夜、Kではなく私がノゾミさんの部屋に呼ばれ、その手で処女を失いました。
その夜まで、まだキスどころか恋すら知らなかったというのに…。
ノゾミさんは私の意思などお構いなく、ただ「大丈夫。すぐ気持ちよくなるから」とだけ言って、行為を始めました。立場的に私が拒めるわけがないのを知った上での要求でした。
4月二週目の入学式を迎えるころには、片手では数えられないくらいの数のセックスをすでにこなしていました。こうして私の3年間の生活は幕を開けました。

誤解のないように言っておきますが、私の母も、ノゾミさんのお父様やほかのご家族も、私がノゾミさんに何をされているのかなど、一切知らなかったのだと思います。特にKのことは存在すら知らなかったように思います。
同性間の恋愛やセックスについて、今よりもずっと意識が薄かった時代のことです。一般の人たちには想像もつかなかったことでしょう。

私が来て4か月ほどが経ち、週に2~3回ほどノゾミさんのお相手をさせられたこともあり、私も同性間のセックスに完全に慣れた頃(そもそも、異性間のセックスだって知りませんが…)、ノゾミさんは「お仲間」を集めて月に2回ほど、「パーティー」を開催するようになりました。
家の応接間に5~7人くらいのお客さんを招き、裸体の私とKを放り込んで、「あとはご自由に」という催しです。
これも誤解のないように言っておきますが、同性愛のコミュニティの方々は、男女問わず優しく穏やかな方たちばかりです。けれど、異性間でもそうであるように、どの界隈にも、快楽だけのセックスを求める人間もいるのです。
メンバーは殆どが30代。恐ろしいことに、教師や子供のいる主婦(おそらくバイセクシャルか仮面夫婦?)もいました。
根っこが異性愛者であるKと違い、私は元々レズビアンやバイセクシャルの資質があったようなので、ハードな行為や、長時間にわたる時は私がなるべく相手を引き受けていました。それでも毎回、Kは泣いていましたが…。

おそらく、子供を預けてパーティーに来る主婦たちも、家ではいい母親・妻なのでしょう。私やKを高価で大切だけども「性欲処理のための人形」としてしか見なかったノゾミさんも、どこかに大切にしている同性の恋人がいたのかもしれません。
痴漢やレイプなど、男性を獣のように考える人がいます。私も女としてそういった人たちは絶対に許せないと思います。
けれど、女性だって何かのきっかけで獣のような人間になることもあるのです。

結局、私の3年間はセックス漬けの毎日でした。Kは私の卒業の半年ほど前に「契約」が済んだということで、母国へ帰っていきました。
私は卒業後、大学進学はあきらめ、ノゾミさんの家を飛び出し、母とも連絡は取っていません。

本当はその後のことやKとの関係についても書きたかったのですが、かなり長くなってしまったので、ひとまずここまでとさせていただきます。読んでいただき、ありがとうございます。

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