レズビアン体験告白

わたしが通ってた高校は全寮制でした。2年生になった春のことでした、就寝
中に隣で寝ている子が私のパジャマのズボンの中に手を入れてパンツの上から
あそこをさわってきたのです。始めはわざと寝返りして、彼女の手から離れて
いたのですが。いっこうにやむ気配はなく、むしろ大胆になってきました。普
段はおとなしい子なのにどうしたのかしらと悩みました。もうひとつ困ったこ
とは、なぜかあそこがぬれはじめたら、やめてしまうんです。当然パンツは濡
れてベトベト、興奮して眠気は覚めてしまうし。普段はただの同級生なのに。
私はずっと寝たフリをしているので、問い詰めることもできないし。

ある晩いつものように隣の子が私のパジャマのズボンに手をいれ、触り終わっ
て手を抜こうとしたとき、私は彼女の手をつかみました。彼女は一瞬びくっと
してすぐに手を振り払おうとしました。小声で私はどうしてこんなことをする
の？と問い詰めました。彼女はかすれた声でユリアのことが好きでたまらな
かったの、とうとう彼女は泣いてしまいました。

昨夜、雷雨の中私は久しぶりに英子おばさまの玩具になってきました。外はゴロゴロ、ザーザーだったみたいだけど、私達は大きな喘ぎ声がラブホの一室に響いていたかも。
　おばさまは、59歳になられたけど、若いセフレ君や、若いレズっコちゃんと時間を作って楽しんでらっしゃるのでいつまでもお若く元気です。
　昨夜は、お尻の穴を少し弄られていることをお話したら、バスルームですぐに洗いっこし、抱き合いながら、英子さんの指がお尻の穴から侵入。あっ、ひ、英子さん、も、もう、お尻ぃ？とビックリしたのですが、
今日は太いので淫らにしてあげたいから、早目にほぐしてあげる！と言うんです。浣腸は済ませて、すぐに虐めてもらえるようにしてきたのですが、英子さんは2本の指を深くググと押し込んできました。
　セフレには、どんな風にされているの？と、問われましたが、英子さんより、ソフトだから、英子さんにお尻虐められたかったと。答えました。
　今日は、お尻しか虐めないでおこうかなと意地悪言う英子さん。
　あん、さちの肉体すべて淫らにされたい、お願いします。と抱きつきました。
　英子さんは、さちスケベになったわね、なんだかと、いやらしいキスを長くしてくださいました。
　ベッドへ、移動。
　すぐに四つん這いにさせられ、お尻の穴の味見をされ、柔らかさを確かめられ、オマンコ汁の粘りを見られ、英子さんのオマンコを舐めご奉仕しました。少しメスの味がしました。さちに、逢う前に若い男の子と軽くエッチしてきたそうです。
　でも、英子さんのオマンコ大好きです。ビラビラの厚みや色、オマンコ汁の味も。ゼリーを少しアヌスに注入と同時にどんなモノか見せられないまま、お尻の穴から太いのを英子さんは挿入してきました。ゴルフボール程の玉を1つプク、その次もあるみたいです。
　あー、おっきな玉ですー英子さん。
英子さんは、呑み込んだ玉を引き抜きます。穴が広げられる時がたまりません。繰り返しをお願いしました。白い粘った女性の本気汁が出てきたと英子さんは言います。
　オマンコにも下さい、英子さん。
私の愛用程の、紫の素敵な振動の強いバイブが挿入。あー、両方の穴がキツイ、、、、、ヤバイ、、、、とバタバタ。英子さんは、お尻に3つ玉を挿入し、オマンコのバイブをリズミカルにピストン。クリはさちが自分でいじりまして、摂った水分が全部潮になるくらい、出ました。お尻の玉を抜いてもらい、英子愛用アナル玩具で、最後狂わせてもらいました。やはり、英子さんは最高です。英子さんに、お返ししてあげなきゃ。

チェックイン時に付いてきたカード 何でも無料で有料番組が見れると 友達と買ったワインを飲みながら見てみた それは、女同士の絡みレズの番組 ２人で、ああだ、こうだと話してるうちに「試してみる？」軽くキスをした 凄く柔らかい唇で、何回かチュッチュッしてると彼女が触り始めた 酔ってるのもあり触られた私は１枚１枚脱がされた 身体中にチュッチュッされた私 感じて声が… 彼女も脱ぎ 裸同士で抱き合ってました ４０過ぎた私達 ポチャポチャですが、互いに舐めたり吸ったりしてると気持ち良くなりました テレビを見ながら真似をしてると…いつの間にかシーツは、濡れてました 女同士も気持ちいいですよ

妻がレズビアンエステに通ってますがレズビアンエステって
どんなエステをするのか分かる方がいたら教えて下さい。

23才のナースです。先日､先輩ナースと飲みに行きました。彼女は酔うとボディタッチを繰り返してきて私は感じてしまい…
「麻美ってかわいいわね…ウチに来ない？」
って誘われて彼女のマンションへ行きました。
彼女の部屋でも飲んでボディタッチを繰り返されて
「麻美ってホントにかわいいわ…キスして良い？」
私が答える前にキスされて…
彼女の唇や舌が耳元や首筋に…
「ハァ…アァ…」
なんて声が出てしまって…
気づけばブラウスは脱がされブラジャーも取られ、おっぱいや乳首にもキスされて、私は喘ぎ声を出して身をよじらせることしかできなくて…
彼女の手がスカートの中に入ってきて…
「アッ…ダメッ…アッアッ…イクゥ…」
逝ってしまいました。
「もう逝っちゃったの？まだまだこれからなのに…」
スカートを脱がされ、パンストも脱がされてパンツも脱がされてクンニされて…
「アッアッ…マタ…いっちゃう…イクッ…イクゥ…」
また逝ってしまいました。
「麻美､私にも…」
目の前には先輩のマンコが…
夢中でクンニしました。私にとって初めてのクンニで下手くそだったと思います。その下手くそなクンニでも先輩は逝ってくれて、それが嬉しくて…
何度も先輩に逝かされて、先輩も何度も逝ってくれて…
気づけばベッドのシーツは二人の愛液でベチョベチョに濡れていました。