レズビアン体験告白

40歳の主婦です。
オナニーが好きで（恥）しかも同性に見られるか見られないかの露出オナニーが好きです。
近所の奥様達とランチしてる時もテーブルの下でアソコに指を入れて触ってます。仲のいいママ友と飲み会する時もミニスカにノーパンでアソコを触ってます。レズなのかなぁ？

元旦に富山の○天の湯に、初湯槌に行きました。
さすが、元旦、家族連れでたくさんの利用客。でも私が入湯した頃は、少し落ち着いたカンジな時間。
　あちこちの湯船に、1時間は楽しもうと、ウキウキして行きました。
　いい年して、熟女パイパンにしていますが、タオルは頭の上（笑）
　小雨が降る中、露天風呂風呂の岩陰に静かに入り、まったりしていました。すると、眼鏡が無いと見えない私。（眼鏡頭の上（笑））。
　眼を閉じて湯につかっていたら、静かに私のそばに近づいてきた婦人（50代くらい豊満）。湯船は、広く余裕があるのに、私のそばの大きな石の陰に。
　湯に来る前に、軽くオナしてから来たので、確かに内心悶々、多分湯の中でオマンコは、トロトロだったかもしれません。
　私はバイネコなので、女性もウエルカムです。
　ウエルカムな顔に見えたのか、熟女さんが、更に私のそばに近づき、お一人でいらしたの？と声を掛けてきました。私は愛想良く、落ち着いた口調で、そうなんですと答えました。熟女さんは、よくこの湯にいらしているそう、私は年に数回。
　熟女さんが、自然な感じで、結婚してらっしゃるの？と問う。私は既婚で飛び跳ねてるように見られがちですが、結婚27年になります。夫婦生活は、レスですがね、ハハハと答えました。
　熟女さんは、優しくうなずかれ、綺麗な肌ねと肩を優しく撫で、私に密着されました。湯の中で、私の手を取り、熟女さん自分のアソコに私の手を触れさせてきたんです。
　私は抵抗もせず、あぁん、いいのですか？とささやくような声で熟女さんに。すると、熟女さんの中に指を埋め込む形で、導かれました。
私、熟女さんに打ち明けました。あの、私バイのネコなので、熟女さんのような女性を探していましたと。
耳元で、お互い囁きトークをしあいました。石の陰で、キス…とろけました。熟女さんに、私、たくさんとろけさせて下さい…とお願いしました。
　少し向かい合う形で、オマンコを熟女さんの指まかせに、弄ってもらいました。ヌルヌルがお湯と混ざるのがわかります。
　少し湯あたりしそうになったので、風に当たり、休憩ブースに行き、食事とトークで、仲を深めました。また、週末○時に、○天の湯で、会う約束をし、サヨナラしました。

私は人妻ですが女性のパートナーや恋人たちとのお付き合いを心ゆくまで楽しんでいます。と言うと夫の目を盗んで女性と浮気してるみたいに聞こえるかもしれませんがご安心ください、夫は女性の同性愛にすごく理解のある男性で、私(妻)が女性と恋愛するのも公認しているし、お泊まりエッチするときも送り迎えしてくれたり、家事も進んでやってくれたりして、同性愛者である私(妻)を献身的にサポートしてくれているんです。
もともと彼には結婚する前から、私が小学生の頃から女性を恋愛対象にしてることはカミングアウトしてあり、彼もそういう君だからこそたまらなく愛してるのでぜひ結婚して欲しいとプロポーズされました。
もちろん私も何度も聞き返しました。「私はこれからも女性と付き合い続けるつもりだし、あなたとは一生エッチしてあげられないけど本当にそれでも良いの？私はレズビアンなのよ？言っておくけど私たちのレズを見たいとか３Ｐに加わりたいとかそういうのは一切お断りよ」
すると彼はそれで構わない、むしろそういう貴女に夫として尽くしたい、会うたびそう言い張るものですから、私もとうとう根負けしてプロポーズを受け入れたという次第です。
あと夫婦の大事な決め事として、キスはNGという条件と、私とセックス出来ないからといって他所に女性を作ったり、風俗に行ったりしたら、私への裏切りとみなし即離婚という条件も彼はよろこんで受け入れてくれました。
私は当初、彼(夫)には性欲がないのかしらと思いましたが、どうやらそうでもないみたいで、特に女性とのデート帰りの私に彼は激しく勃起してるみたいです。
「お疲れ様、どうだった？女の人とデートしてきた後の君、すごく綺麗だよ」などと優しく出迎えてくれるのですが、その直後、必ずと言っていいほどトイレに駆け込み、30分はこもりきりですから、たぶん私(妻)のことを考えながら自分でシコシコしてるんだと思います。なんでそうとわかるかと言うと、私の前でのオナニーも禁止にしてあり、オナニー目的でトイレを利用するときは必ず私の許可を得る決まりになっているからです。このときも夫は私のデートの話を聞きたがり、私が話してあげるうち、だんだん落ち着きがなくなり、赤くなりながらおずおずと「ごめん、またトイレ使っても良いかな？」そう言うのでした。
「わかってると思うけど汚したらちゃんと掃除してね」こうやってレズビアンの私は夫の性欲を管理しています。

私もさすがにちょっと可哀想かなと思うのですが、同じような主婦レズビアンの先輩から、夫婦のけじめだけはきちんとつけて主従関係をはっきりさせた方が夫婦関係は絶対にうまく行くとアドバイスされたので実行しているのですが、案の定、夫もますます私に優しく献身的になり、近頃では私に対し自然に敬語を使うようになってきましたから、彼女の予言は正しかったようです。それでも何度か結婚記念日とか夫の誕生日のご褒美に、彼をお風呂場に裸で立たせ、手でしてあげたことがあったのですが、それこそ夫はもう「アヒイィッ、うれしいですっ」とか変な裏声になり、腰まで振って何度も男の精液をしぶかせていました(笑)
おかげで私も同性愛だけに専念できるし、夫もこういう関係が最高に幸せみたいなので、私たち夫婦は理想のウイン・ウインの関係だと思います。まわりのビアン仲間たちも、うまくいったねと私たち夫婦の上下関係を喜んでくれています。

もうすっかり年の瀬ですね。
ここって男性向けみたいなので、女同士とかあんまり需要ないかもですが、少し昔話を

昔、今で言うママ活みたいなことしてました
当時はスマホどころかガラケーもなかったので、家のパソコンからレズビアン向けのBBSに繋いで探した相手でした

お恥ずかしい話ですが、その頃の私はクラスに友達がおらず、寂しい毎日でした。
いつも黙って、教室の隅でぽつんと本を読んでいるような女の子。皆さんにも記憶がありますよね？
まさに私がそんな感じでした

周りの子たちは、そろそろ初恋について語り出す頃
私は孤独にた加え、今では縁遠くなった幼馴染みの女の子に惹かれたいるという、誰にも言えない二重の苦しみを抱えてました
そんな私が当時はまだマイナーだったネットの世界に救いを求めたのは必然だったのかもしれません

そこで知り合ったのが、私の親と同年代の40代半ばの女性でした

時間がある時に続きを書きます

K子との関係がもう10年ななります。K子とは高校で仲良くなりお互いの家を行ったり来たりしていました。もともと異性より同性に興味があった私はK子が家に遊びに来た時に思い切ってカミングアウトした時偶然にもK子も同じ趣向で驚きましたが、嬉しくて泣きそうになった事を覚えています。
最初はお互いにパンツを脱ぎ見せ合いや触り合いをする程度だったのですが、K子の家に泊まりに行った時に初めて二人共裸で抱き合い愛撫し合いました。
あれから10年が経った今もお互いに同性には興味がなく結婚もせず週1でレズの関係を続けています。
実は私もK子も男性との経験は一度もなく、処女を喪失したのは22歳の時にK子が通販で買ったバイブでした。
就職を機に一人暮らしを始めたので、それからは色々なグッズを買い集め二人してペニパンを装着して挿入し合ったりして楽しんでいます。