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レズビアン体験告白 RSS icon

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2009/03/09 21:22:52 (/AJV9xTq)
土曜日の朝、7時過ぎに娘・裕子が出て行き、食事の後片付けをしようとし
ていた時です。 いつもの合図がありました。
「コン・コン・コン・・ピンポーン」ノック3回の後のチャイムです。
大急ぎで玄関に行きました。 そうです。ゆかりさんが来てくれたのです。
こんなに早く来てくれるとは思っていなかったのですが、その分、余計に嬉
しかったです。急いで玄関を開けるとゆかりさんはセーラー服姿でした。
あたしが、ゆかりさんのセーラー服姿が一番好きなのをよく知ってくれてい
るので・・そうしてくれたのです。
この日は、いつもと違って、ゆかりさんは玄関を入ると、自分でロックを
し、チェーンもかけてくれました。「ユックリ愛し合おうね」というよう
に。
玄関に鍵をかけると、ゆかりさんはニッコリと微笑んで・・、昨日と同じよ
うに・・スカートをめくって見せてくれました。
そこには、昨日と同じように・・、邪魔な布切れはなくて・・、あたしの大
好きなゆかりさんのオマ○コが・・・。
思わず、飛びつくようにむしゃぶりついたのは言うまでもありません。
「ゆかりさん、純子うれしい。純子のためにこうして来てくれたのね」と言
うと、「ゆかりも、純子が大好きだから・・、純子が喜ぶようにノーパンで
来たよ」と言ってくれました。
あたしが、ゆかりさんのオマ○コに鼻が埋まるほどむしゃぶりついている
と、ゆかりさんは「足の親指」であたしのオマ○コを刺激してくれていまし
た。足の親指があたしの中に入ってきますので、あたしは堪らなくなり「あ
なた~お風呂で愛して~」と言っていました。
お風呂へ行けば、ゆかりさんはイヤと言うほど愛してくれるでしょうし、あ
たしのオマ○コの毛も綺麗に剃ってくると思ったからです。
時間もユックリと有りますし、ゆかりさんにツルツルに剃ってもらった後
で、ユックリと愛し合いたい・抱いて欲しかったのです。
「じゃー、純子・お風呂に行こうか」と言いながら、服を脱がしてくれまし
た。 お返しに、あたしが服を脱がそうとすると・・「舐めていて」と言
い、オマ○コを舐めさせておきながら服は自分で脱いでいました。
全裸になり、2人でお風呂に入ると「純子・いいよね」とゆかりさんが言っ
て、剃刀を取りました。
あたしに異存が有るはずはありません。「ゆかりさんが剃ってくれる・ゆか
りさんに剃ってもらえる」と思うだけで、あたしのオマ○コはイヤというほ
ど濡れるのです。内股をトロトロになったお汁・愛液が垂れていくのが分か
るのですから。
「純子、足を広げて」と言われて足を広げますと、「何も付けなくても、純
子のお汁で綺麗に剃れるよ」と、厭らしそうにあたしの顔を見上げながらゆ
かりさんが「純子のオマ○コ可愛くて・・大好きだよ」と言ってくれます。
そんなに言われると一段と多くのお汁が流れてしまうのでした。
ゆかりさんは、オマ○コの周りの毛を剃るだけではなく、首から下・足の先
まで、全ての毛・産毛も剃ってしまいました。初めに言ってくれたように、
ソープ類などは一切付けずに・・、あたしのお汁だけを満遍なく付け
て・・、綺麗に・ツルツルに剃ってくださいました。
毛を剃られているだけで何度行きそうになったか分かりません。いえ、何度
かは確実にいってしまいました。 
だって、ゆかりさんが毛を剃ってくださる時には、確実にオマ○コを触って
くれていたのですから。
自分が、ツルツルに毛を剃ったオマ○コをゆかりさんは随分長い間・舐め続
けてくれました。あたしが、クリトリスを吸われると弱いのを知っているゆ
かいさんは、「純子、今日は思い切り逝かしてあげるよ」と言って、本当に
何度も何度も・・、逝かし続けてくれました。
「ゆかりさん、あたしにも剃らせて~」と言うと、「今日だけだよ」と言っ
て、剃らせてくれました。
嬉しかったです。あたしの大好きなゆかりさんのオマ○コも、あたしと同じ
ようにツルツルにすることを許してくれたのです。
丁寧に・丁寧に、ほんの小さな傷もつけないように・・、やさしく剃らせて
もらいました。 生まれつき、もち肌のゆかりさんのオマ○コは毛がなくな
ると本当に綺麗でしたので・・、迷わず舐めさせていただきました。

お風呂で、ユックリと愛し合い・抱いてもらったあたしは、もう体も心もト
ロトロで、ゆかりさんの愛奴になった気分でした。
ゆかりさんが喜ぶなら・・、何でもさせて欲しい。と思いました。

お風呂から上がると、ゆかりさんは「純子、パンテイもブラジャーも付けず
にこれを着て」と言って、ゆかりさんが着てきたセーラー服をあたしに手渡
しました。 あたしは滅茶苦茶嬉しかったです。
ゆかりさんが着てきたセーラー服が着れると思うだけで、またオマ○コから
はお汁が溢れて来ましたが、ゆかりさんは手で触れ「ヤッパリ 純子は好き
なんだね」と言いながら・・、撫で上げてくれました。

あたしにセーラー服を着せると、後からセーラー服の中に手を入れてきてお
乳を揉んでくれるのでした。 乳房をもみ・乳首をこねながら・・、あたし
の首を廻してキスをしてくれるのでした。 ユックリと舌を深く深く差し入
れてきて唾液を沢山あたしにくれるのでした。

そして、「純子、ゆかり海が見たいナ。ドライブに行こうよ」と言ってくれ
るのです。 
大好きな・ゆかりさんのセーラー服を着ているだけで、いきそうなくらいな
ので、満足な運転が出来る自信は有りませんが、ゆかりさんが望むな
ら・・、あたしはどこへでも行きたいと思いました。
ただ、セーラー服だけでの運転は、警察におかしいと思われますので、上に
一枚だけ羽織る事をゆかりさんに許してもらいました。

でも、感じてしまうんです。乳首がゆかりさんのセーラー服に触れて・・、
刺激になるんです。 立っているのが辛いほど、感じて・感じて・・感じま
くっておりました。
エレベーターで下りる間も、ゆかりさんはあたしを愛し続けてくれました。
セーラー服の中に手を入れて・・お乳を揉み続けてくれていました。
あたしは、場所も忘れて・・「ゆかりさん・・抱いて~」と言わずにはいら
れませんでした。 ゆかりさんは「海に行ったら・・もっといっぱい愛し合
おうね」と言ってくれたのです。

随分長くなりましたので・・、続きは・・後日書きます。

それと、女性の方にお聞きしたいのですが、ゆかりさんに一杯愛してもらい
ためには、この先どうすればよいのでしょうか? 教えてください。
ゆかりさんに飽きられたくない・愛し続けて欲しいと願っているあたしで
す。
506
2009/03/06 21:39:15 (.F07TpGX)
今日は、彼女(ゆかりさん)が娘と一緒に帰ってきました。
娘(裕子)がゆかりさんに「部活をサボるから、家に来て一緒に遊ぼう」と
誘ったそうで、2人仲良く帰ってきました。
いつものように、玄関でゆかりさんと抱き合う事は出来ずにがっかりしてい
ましたが、娘の後について部屋に入っていくゆかりさんが、娘に見えないよ
うに振り返りながら、短めのセーラー服のスカートを捲ってくれたのです
が、何と、彼女はノーパンで、足を広げてあたしに見せつけてくれたので
す。
あたしがビックリしていると、手に持っていた布をこちらに投げてくれまし
た。それがパンティーである事はすぐ分かりましたので、素早く近ずき拾い
上げましたが、見ていたゆかりさんは、ウインクをして「あげる」と口を動
かしてくれました。
大好きなゆかりさんのパンティーを手にしたあたしは、迷わず自分のパンテ
ィーの中に入れて彼女の体温をオマ○コで感じ、ウットリとしてしまいまし
た。もちろんオマ○コからお汁が溢れた事は言うまでもありません。
娘・裕子がいなければ、思いっきり愛し合う・抱いてもらうのですが、裕子
がいるので少ししてから、ショートケーキと紅茶を持って部屋に入りました
が、そこでは、子供らしくTVゲームに興じている2人の姿がありました。
あたしは、裕子に気づかれないように、ゆかりさんに「抱いて」と口を動か
しましたが、ゆかりさんは、「あした」と言い、口を尖らせてくれました。
明日は、朝から裕子が部活に出かけますので、思いっきりゆかりさんと愛し
合う事が出来る予定です。
思いっきり、あたしを愛し・抱いてくれて「純子・可愛いよ」といってくれ
るでしょう。今から待ち遠しいです。
明日は、ゆかりさんにオマ○コの毛を剃ってもらいます。少し伸びてきてい
るので。彼女はあたしの毛を剃るのが大好きなようで、頭以外の全身の毛を
剃りたいと前から言われているので、明日は、そうなるような気がします。
彼女・ゆかりさんは、あたしがそうすると一杯愛してくれますから。
 

507
2009/03/04 19:45:32 (ci6HI.Xb)
あたしは40のⅩ1で、娘と2人で小さな町のマンションに住んでいます。
娘が小学3年の時に旦那と別れましたが、父親が残してくれた遺産で不自由
なく生活しています。
旦那と分かれてから、男性とは縁がなく暮らしてまいりましたが、3年前か
ら彼女が出来て、楽しい日々を送っております。
今日も先程まで、学校の帰りに立寄り楽しい時間を過ごさせてくれました。
そうです。彼女は娘の同級生で、中学2年の<ゆかりちゃん>なのです。
娘は部活で帰りが遅いのですが、彼女はあたしとの時間が欲しいと言って、
入っていた部活を辞めてくれました。
彼女は、学校の帰りに毎日のようにあたしの家に立ち寄り、あたしを喜ばせ
てくれます。今日も「純子、可愛いよ」とやさしく抱いてくれました。

初めは、5年生の時に娘とゆかりちゃんが2人で近くの河原に遊びに出かけ
ていた時、急な雨でズブ濡れになって帰ってきたのでした。
余りにも寒そうだったので、娘に「2人でお風呂に入り」とい言い、2人が
入っている時に、「あたしも入ろ」と3人で入ったのでした。
娘は「狭いから出る」と出て行きましたが、ゆかりちゃんは「おばちゃんと
入れてうれしい」と言ってくれました。
あたしは嬉しくて、ゆかりちゃんの体をゆっくりと丁寧に洗ってあげていま
したが、余りにも可愛いので、思わず、膨らみ始めていた胸を優しく揉んで
いました。 ゆかりちゃんが怒るかなと思っていたのですが、目がトロンと
なってきたので、思わずキスをしてしまいました。
ゆかりちゃんは、あたしに強く抱きついてきて「おばちゃんが好き・大好
き」と言ってくれたので、今度は舌を深く入れ絡めあいました。
少し長くなっり、娘が脱衣場に入る音がしたのでそこで止めましたが、娘に
留守番をさせ、ゆかりちゃんを車で送って家の近くの広場でキスをして、
「明日もおいで」と誘うと、「行ってもいいの、必ず行く」と答えてくれ、
翌日は、娘が塾に行くのを知っていたのか、学校の帰りに来てくれました。
「昨日の続きをしようよ」と風呂に誘い、2人で入り、前の日と同じように
体を洗い、優しく愛撫してあげましたが、ゆかりちゃんが「私も、おばちゃ
んにしてあげる」と言って、見よう見まねで優しくやってくれました。
風呂では、軽いキスだけにしていましたが、リビングに行き、ソファーに並
んで座っていると、ゆかりちゃんの方からキスをしてきて、舌を入れてきた
のでビックリし、お返しをしている内にあたしのあそこがビックリするほど
ぬれているのに気がつき、ゆかりちゃんの股に手を伸ばすとパンティーが同
じように湿っていたので、思わずパンティーの中に手を入れて優しく撫でて
しまいました。ゆかりちゃんは口を半開きにし「ア・アッ」と小さな声を出
して感じていたのを覚えています。
その日は、ゆかりちゃんのお乳・乳首を舐め、オマ○○に舌を這わせ・舐め
上げてあげましたが、イクところまでは出来ませんでした。
娘が帰ってくるまでに、ゆかりちゃんを帰らせ、「来たくなったら何時でも
おいで」と言ったので、殆ど毎日のように娘と一緒に帰ってくるようになり
ました。
しかし、娘が一緒ですので2人で楽しい時間を過ごす事は出来ず、娘が塾の
日だけはユックリ・マッタリとした時間を楽しむ事が出来ました。

その頃は、あたしの方が背も高く・胸も大きかったので、あたしが主導権を
持って楽しんでいましたが、中学に入り、生活にも・性的にも変化が見えて
くると、身長も157cmのあたしより大きくなり(現在165cm)、胸も
あたしより大きくDカップになっています。

体の成長と共に、ゆかりちゃんは精神的にも逞しくなり、最近では、あたし
の事を「おばちゃん」ではなく、「純子」と呼び捨てにします。
あたしも、あたしより大きく・グラマーなゆかりちゃんに「純子」と呼び捨
てにされるのを嬉しいと感じるようになり、いつの間にか、2人で愛し合う
時には、ゆかりちゃんの事を「あなた」を呼ぶようになってしまいました。
ゆかりちゃんは、体は大きくなっているのですが、オマ○コの毛は薄いの
で、「純子も剃ろう」と言って、私の毛を剃ってくれました。
毛を剃ってしまってからは、これまで以上にゆかりちゃんに溺れてしまって
います。
1人で食べるお昼が過ぎると、彼女が立寄ってくれるのが待ちきれずに、オ
マ○コがじっとりと濡れてくるのが分かります。
本当は、ノーパン・ノーブラで、彼女を待ちたいのですが、彼女が許してく
れません。
玄関を入り、すぐに強く抱き合いながら、あたしのブラとパンティを脱がす
のが彼女の楽しみだそうです。
あたしは、お汁が内股を流れているのが分かるほどの中で、彼女に下着を脱
がされながら、恍惚感に身を任せています。
彼女は、今日もクリトリスを吸い続け・ヴァギナに指を入れながら・・・、
「純子 可愛いよ」と言ってくれました。
あたしは、何度もいかされながら・・「あなた~、純子 可愛い?」と聞い
ております。 
彼女・ゆかりさんは、あたしを何度もいかせてから、あたしに舐めさせてく
れます。 ゆかりさんのヴァギナを・クリちゃんを。
ゆかりさんが顔の上に跨って「純子、舐めてくれる」と言ってくれるのが何
より嬉しいのです。
娘と同級生のゆかりさんが、いつまで愛し続けてくれるのか分かりません
が、今は完全にゆかりさんの虜になってしまっています。
明日も、彼女・ゆかりさんは来てくれるはずです。あたしを愛してくれる為
に。
あたしは彼女に喜んでもらえるように、毛を綺麗に剃っておきます。ただ一
言が聞きたいのです。「純子 可愛いよ」と。
508
2020/03/16 12:59:04 (ZrrKiwoI)
私は見た目平凡な主婦です。
メガネをかけた少し太めのどこにでもいるような。
私の勤めるショップの店長は、小柄で可愛い感じ。
私の二つ下とは思えないほど可愛い服も似合う。
仲良くなるにつれて彼女はレズだと知りましたが、全然気にしなかったです。
二人きりで呑む時は「お姉ちゃん」と呼ばれてました。
でも彼女は辛いことがあって、慰めているうちにキスされるようになりました。
それぐらいはいいかって思ったのです。
そして胸、とうとうあそこまで指が伸びてきて、なんか気持ちいいーって。
やがて、腰の下にクッションおいて身体を反る感じで指を突き上げられ、
今までに感じたことない絶頂を覚えました。
恐るべきテクニック。(笑
彼女を泣かせた彼女の彼女?と一緒に呑み顔も体つきもボーイッシュな綺麗な顔の女性。
さっぱりとした性格ですぐに仲良くなりました。
3人で旅行に行き、セックス。(私も完全にハマってしまってた?)
私は2人に集中的に責められ、ぐったりとして寝てしまった。
目を覚ますと数時間経ってるはずなのに、抱き合ってイチャついてる二人。
目を覚ましたのがバレてすぐ襲われてしまいました。
509
2011/11/23 13:12:58 (vE5Rjtpm)
外でデートするようになって数週間後、美樹は大学のゼミ合宿で不在で寂しく、1人で1年振りのオナをしようとしたら、智子さんが訪ねて来ました。実はあれから、親子仲が修復され、私も時々食事するくらいの仲に成ってます。私「智子さん、いらっしゃい今日はどうしたんですか?」智子「実は…、私彼と別れたの。」私「えっ…、どうしてですか、あんな仲良かったじゃないですか。」智子「彼の仕事が上手くいかなくて、ストレスが溜まって、良く喧嘩するようになって、時折叩かれたりして、怖くなって別れたの。もう男性と付き合うのは、こりごりだわ。」私「そうだったんですか、綺麗な智子さんにそんな事をするなんて酷い。」智子「ありがとう恭子ちゃん。ところで、美樹と恭子ちゃんの関係にきずいちゃたんだけど、あなた達、付き合ってるでしょ。」私「何の事ですか、仲が良いだけですよ。それを確かめに、来たんですか?」智子「そうよ!あなた達の態度を見れてば解るわ」私は悩み、覚悟して打ち明けました。私「1年前から付き合い始めて、愛し合ってます。」それから、これまでの事をすべて打ち明けました。智子「そうだったの、私に原因があるのね。それだったら私は起こること出来ないかな。」私「智子さん…」智子「ところで、私女性とするの、気持ち悪いと思ってるんだけど、美樹としてて気持ちいい?」私「気持ちいいですよ、この世界を知ったらやめれませんよ。」智子「そう…私も彼と別れたし、そっちの世界を少し見せ欲しいな…ダメ?」私「えっ、良いんですか、私智子さんの事抱いたりしても。」智子「うん」私「解った目をつぶって、キスからしよ。」智子さんの唇は美樹と同じで、柔らかくキスし易く、美樹と違うのは、抱いたとき大人の香りがして(香水の香りですが)、美樹より少し胸がおおきかた。私-Ccup 美樹-Ccup 智子-Dcup 私「どうですか?女性と抱き合ったかんじは、」智子「意外と気持ちいいです。」それかは、智子さんをイカせてしまいました。智子「恭子ちゃん私こんなに気持ち良かったの初めて私今日から、レズの世界で住む。恭子ちゃん、美樹が帰ってくるまでずっとしたい。」私「うん、良いよ。」その日から3日間ずっと智子さんと過ごし、智子さんもこの間にレズに生まれ変わって、美樹が帰ってきて智子さんの姿を見て貰い美樹は驚いていましたが、お母さんとシテみたいと言ったので、3人でしちゃった。その日から美樹と私は、お母さん、智子さんと言わず智子と言ってます。智子さんも美樹の事を恋人だと思って接してます。あと、智子と美樹の部屋に私は住む事に成り、私の部屋は、3人の衣装部屋兼、エッチ部屋に成りました。
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