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レズビアン体験告白 RSS icon

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2024/06/30 04:38:48 (54W4NVTo)
表向きはルームシェア相手のモトとは中2の時からもう10年の付き合い。
ちょうど今頃、二人で下校中に四人組の変質者にワンボックスカーに連れ込まれて犯された二人だけでしか話せない共通体験が始まり。
だからモトとは何でも話せるし何でも出来る。
お互いのおしっこも飲めるし、生理中でもクンニし合える。
モトが望めばロウソクとか浣腸とかのSMもされるし、私がしたいと言えばモトもそれをさせてくれる。
でもどんな変態な事をしても最後は柔らかくて温かいモトの身体を抱きしめて安心して眠る。
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削除依頼
2024/07/08 05:03:26 (gjvJGM8j)
アラフォーのバイです。シングルで学生の娘がいます。今でもセフレとして数人の男と性的関係を続いていますが、心から愛してるのは娘だけです。
10代半ばの娘から見られているのも気にせずに自宅で同時に数人の男と淫乱な関係をもっていたのですが、私が仕事から帰ると娘が私が男達から送られたアダルトグッズを自分の身体に使っているのを見て驚きました。
一応叱ったのですが、裸で正座して泣いてる娘を見て、久しぶりに女の子との関係をしたくなりました。
あくまで娘の処女を無くさないように気をつけながらですが、娘の身体を触り性器も拡げて見せてもらいました。
恥ずかしがりながらもいやらしい気持ちになってる娘が可愛いくてファールキスも奪いました。
娘は今は学校も卒業して、仕事でも私を助けてくれていますが、毎晩のように真剣に私にご奉仕してくれますし、私により激しい責めを求めてくれます。
47
2006/05/23 19:58:30 (HBIKAXr.)
3月、高校卒業記念旅行の時のことです。
私の高校は女子大付属で中学からエレベーター式です。
普通に勉強してれば、そのまま中学から高校、高校から女子大にいけるの
で、受験勉強なんてしてことありません。

そんな気楽さもあって、3月に高校卒業したあと、仲のいいマミ、レイカと
グアム旅行に行きました。
マミもレイカも私のことを可愛いって言ってくれますが、私からするとマミ
やレイカこそミス○○○高校です。
現に、他の高校から男どもがしょっちゅう彼女たちを見にコートまで来てま
した(私たちテニス部なんです)し、
一緒に通学してたけど、1年に何回もラブレターもらってました・・・。

マミはショートヘアで超美男子系!レイカはお父様がおっきな会社の部長さ
んで豪邸に住んでる超お嬢様で、美人過
ぎて最初は冷たく感じるけど、ほんとはとっても明るくってあの娘の笑顔な
んて同性の私でもドキッとしちゃう!
おまけにどっちもスタイル抜群で運動神経も抜群!
そんなわけで、二人とも女子中時代から後輩はもちろん同級生や先輩からも
告られてた(笑)
私もそりゃ何人かは告ってくれた後輩いるけど、数が違う!

前置きが長くなっちゃったけど、そんなこんなでマミやレイカに旅行誘われ
た時、とっても嬉しかった。
中学から一緒だから6回テニスの合宿で一緒だったけど、友達として旅行す
るのはこれが初めて!
私のうちって結構うるさいから外泊なんてさせてもらえなかったし・・・。

グアムは初めてで、手配はみーんなレイカがしてくれたの。
お父さんの口利きでホテルの部屋をランクアップしてくれたそう。さすがは
お嬢様!
着いたその日から海に繰り出したんだけど、3人とも約束通り超ビキニ!マ
ミもレイカもおっぱいが大きいから
水着からこぼれちゃいそう(笑)

『すっごーい!二人とも!みんな見てるよ~』って言うと、
『何いってんのよ。みんなが見てんのはミウだよ。ほんっとあなたって鈍い
んだから。今だから言うけど、
通学中とかにもらったラブレターって、半分はミウに渡しってって頼まれた
やつだよ。頭きてみんな捨てちゃった
けど・・・』
ひどーい!そんな中に私の白馬の王子様がいたかもしんないのにー・・・。
でもいいや。男の人と遊んだことないし、付き合うって言ってもどうしてい
いか分かんないもん。

そう言えば、6年も付き合ってんのにスリーサイズも知らないわ。
『ねえ、マミ~。バストいくつあんの?』って聞くと『88よ。レイカより
ちょっと小さめなの』
するとレイカが『でもマミの方が形は綺麗だよ~。それに色も・・・』って
言って、なんか『しまった!』って顔!
色が綺麗ってどういうこと?一瞬そう思ったけど、合宿でお風呂に一緒に入
ったからその時に見たのかな?って
納得しちゃった。

『あなたはいくつなのよ?』って聞くから『えー!マミやレイカほどないよ
~』って誤魔化すと、
『なによ~、人に聞いといて~!よーし!』って言ってマミがレイカに合図
して二人で私の手を引っ張って
海に連れて行かれたの。泳ぎはあんまり得意じゃないんで、ビーチで借りた
イルカの浮き輪に掴まって
『もうー、あんまり沖に連れて行かないでよ~』って言うのに二人にどんど
ん沖に連れて行かれたの。
ほんとの春休み前だから、グアム自体そんなに観光客来てないし、ビーチか
らちょっと沖に出たら遠くにヨット
がいるくらいでだーれもいないの。

そこまで来て、マミが
『うふふ、さーて答えなさい。ミウ。おっぱいのサイズはいくつ?』って聞
くから、
『だからマミやレイカよりちっさいって!』って誤魔化すと『ふーん、教え
ないんだ・・・。じゃ計ったげる!』
そう言って私の後ろに回りこんで抱きついてきたの。
レイカはイルカの反対側に掴まってニコニコ笑ってる。
マミにおっぱいを掌で包まれて『キャ!ちょっとぉ!エッチ~』って言う
と、マミったらやめるどころか
手で私のおっぱいもモミモミしだしたの。
イルカから手が離れたらおぼれちゃうんで、私はイルカに掴まってどうする
こともできないでもがいてると、
マミったら『みーつけた!ミウのち・く・び!』って私のおっぱいの先っぽ
を指で摘んでクニュクニュしたの。
『あっ!』って感じ・・・。
たんまにお風呂で体洗ってて、乳首に触れるとビク!ってすることあるけど
(特に生理前)、そん時はすぐに
手を離すけど、マミはずっとモミモミしたまんま。

体が勝手にビクッ!ビクッ!って痙攣したみたいになっちゃって、『あっ、
あんっ』って小さな声が出ちゃった。
なんかそんな声出したことが恥ずかしくって、顔が真っ赤になっちゃった。
でも、幸い二人には声だしたの
バレなかったみたい・・・。
でも、そのうちマミが『あっれー?やだぁ、ミウ感じてるのぉー?乳首立っ
てきちゃったよ~』って言うから、
『もう!マミがそんなことするからじゃん!』って言い返すと、
『でも女に揉まれて乳首立てたりしないよねぇ?レイカ』って反撃された
の。レイカが庇ってくれるって思ったら
『ミウって可愛い顔して結構エッチなんだね』って笑ってる。そんな
ぁ・・・友達だと思ってたのに(涙)

『可哀想だからやめてあげるね。ミウのおっぱいは推定83センチ!感度良
好!』って言いながらマミが手を
離してくれた。げっ!当たっんじゃん!83センチ・・・。
たまたまだろうけど、びっくりしちゃった。

海からホテルに戻って、レストランでバイキングを食べてお風呂へ!
このホテルって海外では珍しく家族風呂みたいなのがあるの。
まぁ、客のほとんどが日本人だし、経営してるのも日本人らしいから珍しく
ないか・・・。
どうせなら部屋のユニットバスよりも3人で家族風呂に入ろうってことにな
って、フロントに90分の独占予約。

脱衣所の鍵をしっかり閉めて、お風呂ターイム!
畳3畳くらいの脱衣所なんでちょっと窮屈・・・。
合宿でお風呂に一緒に入ったことがあるとは言え、狭いところでお互い裸に
なるのってなんか恥ずかしい・・・。
マミとレイカはさっさと脱いじゃって、『ミウ早く~』だって・・・。
待ってくれなくていいから先に入ってよ~(汗)
よけい恥ずかしいじゃない!
そんな私の気も知らないで二人は私がパンツを脱ぐとこニヤニヤして見てる
の。変態!

お風呂の中は洗い場は一人分。
湯船は二人なら十分、3人はちょっと窮屈そう。
マミとレイカがかけ湯をして先に湯船に入ったんで、私は体を洗うこと
に・・・。
そんなに日差しはきつくなかったけど、ちょっとヒリヒリ。
明日は日焼け止め塗ろーっと!
そんなこと考えながら体を洗って髪を洗ってると、なんか湯船からレイカの
くぐもった声が聞こえた気がしたの。
『ムッ!・・・ハッ!・・・』みたいな感じの・・・。

私は頭洗うとき下向いて洗うから見ることはできないの。
シャワーの音もあるし、聞き違いかな?って納得してシャンプーを洗い流
し、リンスをするのにまた下を向くと
また『クッ!・・・ウンッ!』ってレイカの声がした気がしたの。

さっきと違って今度は結構はっきりと聞こえた。
それもいくら鈍感な私でも普通の声じゃなくって私がマミにおっぱい揉まれ
た時に出したみたいな声。
私はまたマミがレイカにちょっかい出してるんだと思って、
『ちょっとぉ、マミ、またレイカに変なことしてんじゃない?』ってリンス
流しながら言うと
『失礼ね、私はなーんにもしてないわよ』ってマミの声。

リンスを流し終わって湯船の二人を見ると、確かに並んで座ってるけど何に
もしてないみたい・・・。
気のせいだったのかしたら?
私が洗い終わったのを見て、マミが『今度は私が洗うわ』って。レイカは
『私は長湯が好きだからミウ、一緒に入
ろっ!』って湯船から出ないの。

女同士だけど、湯船に入るときに跨ぐの恥ずかしいなぁって思ってると、レ
イカはそれを察してくれたのか
反対側に顔を向けてくれたの。
その隙に湯船に入ったの。レイカと対面に座ろうか迷ったんだけど、レイカ
が同じ向きの隣に座ってたんで
私も『横に座っていい?』って聞くと、『もち!いいよ』って笑ってくれ
た。

マミが体を洗ってるのを何となしに見てた・・・。
おっぱいがおっきいのに垂れてなくて、とっても綺麗な形。
乳首はピンクよりもっと薄い色。
あんなおっぱいになれたらなぁって、ついじっと見ちゃった。
あんまりマミの裸が綺麗だから、ちょっとだけ変な気になっちゃっ
て・・・。マミが足を洗う時にチラチラって
下の毛が見えるんだけど、どきどきしちゃった。こんなの初めて。

そうしてる間に、私の体に当たるレイカの体を意識しちゃうようになった
の。
触れるか触れないかみたいな感じなんだけど、それが余計に意識しちゃっ
て。
レイカも一緒みたいだったんだけど、ふっとレイカの手が私の太ももに。
『ミウの肌ってすべすべね』って言いながら、太ももを擦るの。手を動かし
ながら指も動いて・・・。
自分がエッチな気分になってるの気付かれるの嫌だから『そんなことないよ
~、レイカだって綺麗だよ~』
って必死に誤魔化した。(笑)

マミは体を洗い終わって頭を洗い出したけど、『ごめんねー、私のトリート
メント10分放置のやつだから
時間かかるよー』だって。なんかレイカと一緒の時間が増えて得した気分。
レイカが『ごゆっくり!私は長湯好きだし、まだ1時間ちょっとお風呂借り
れてるからね。』って答えた。
そう言いながらも、レイカの手はずっと私の太ももを行ったり来たりして
る。
なんかだんだん付け根の方に近づいてるような・・・。
レイカを見ると、目を瞑って上を向いてる。
期待はずれ?そりゃそうよね。その気があったら、知り合って6年も経つん
だしそれまでに仕掛けてるわよ。

トリートメントを頭につけて、下を向いたまま指でゆっくりマッサージして
るマミを見る私。
こんなマミの裸を近くで見て、レイカとお風呂に入って・・・。男どもが泣
いて羨ましがるだろうなぁ。
そんなこと考えてると、私の耳にレイカが顔を近づけて
『なんか筋肉が硬くなってるよ。揉みほぐしてあげよっか?』ってちっさな
声で言うから
『えっ?そう?じゃあ、お願いしていい?』って言うと
『もちよ!ここの筋が硬いんだよね』って太ももの付け根のところを揉みだ
したの・。

親指がお腹の方を向いてて、人差し指以下はお尻の方。
なんか恥ずかしい・・・。
手を上下に動かしてマッサージしてくれるんだけど、人差し指が私のあそこ
にたまに当たるの。
そのうち、レイカったら左手を私の背中に回して、私に寄りかかるようにし
ながら、右手でマッサージを
始めちゃって・・・。
だんだんと私のあそこばかり擦りだしたんだけど、ちょっと期待してたし、
マミに知られるの恥ずかしいから、
知らん顔して目を瞑って上を向いてたの。
そしたら、レイカの人差し指があそこだけじゃなくってクリトリス触れだし
て、思わず声が出そうに
なっちゃった。『うむっ!・・・くっ!・・・』って・・・。

『感じてきた?』耳元でちっさな声で聞いてくるんだけど、耳にレイカの息
がかかることも刺激になっちゃって
『あっ、あんっ!・・・・だめ・・だめだよ・・・』って言うのが精一
杯・・・。
『気持ちいいんでしょ?ほーら、ミウのここネバネバしてるよ』って言うレ
イカ。
レイカがこんなことするなんて、信じられない反面、嬉しいの。いつかこん
なことになったらって期待してた
のかも・・・。

私の背中に回した左手で私の左の乳首を触りだし、右手はさっきよりスピー
ドを上げて・・・。
『あんっ・・・、あんっ・・・、んっ!・・・だめ・・・もうだめだっ
て・・・』
もう声を抑えられない。マミに聞こえちゃう!
目を開けるとマミがこっちをみて笑ってた。
『声出してもいいよ。イっちゃいなよ。』って。(汗)

それを聞いて我慢しようとしてた私の中の何かが外れたの。
『はっ!はっ!うむっ!・・・ん・・・あんっ!あんっ!・・・はんっ!あ
ーん!』
自分がこんな声出すなんて夢にも思ってなかった。1回だけマミの家で見せ
てもらったマミのお兄さんの
内緒のビデオに出てくる女優さんみたい。
あれって演技だと思ってたけど違うのね。自然と出ちゃうの。あんな声が。

『イキそうなの?イキそうなんでしょ?』レイカはそう言いながら物凄いス
ピードで手を動かすの。
『あっ!あっ!・・・もうっ・・・もうだめっ!だめっ!だめっ!あっあ
っ!あーーーーーー!!!!!!』
初体験・・・。初めてイクっていうのを体験した。
シャワーがあそこに当たって気持ち良かったことはあるけど、それ以上はな
んか怖くて、友達から聞いても
オナニーってしたことなかった私・・・。
それが、同性の友達にされて気を失いそうになるくらい気持ち良くされ
て・・・。

しばらく脱力状態で体が動かなかった・・・。
『ねえねえ、大丈夫なの?』
『のぼせちゃったんじゃない?』
耳元なのに遠くに聞こえるレイカとマミの声。
だんだんと近くに聞こえるようになって体も動き始めたの。
急に恥ずかしくなって
『もう!レイカったら、恥ずかしいじゃないよ~!』って言うと、『だって
ミウ可愛いから・・・ごめんね』
だって。(赤面)

それからレイカが体を洗うのに湯船を出て、代わりにマミが入ってきた。
ほんとは私、そろそろ出たかったんだけど、なんかマミに悪いと思って、そ
のまま入ってた。

私が髪を洗ってた時のレイカのくぐもった声。
その意味が分かった。マミがレイカにしてたんだ。
それを分かっててマミと湯船に入ってる私・・・。
ほんとは期待してたの・・・。
生まれて初めて味わったあの気持ちよさ!またされたい!って。

ドキドキして湯船につかってたけど、マミは何もしてこないの・・・。私っ
て魅力ないのかしら?
結局なにもなく3人でお風呂を上がった。
さっきのが夢だったみたいに、レイカもマミもいつも通り。
ベランダに出て夜空を見たり、トランプをしたり・・・。

そろそろ寝よっかとなって、ツインベッド+エキストラベッドだったんだけ
ど、3人とも一つのベッドで
寝ることにしたの。だって、可哀想じゃない?誰かがエキストラベッドだな
んて。

枕をもう一つのベッドから持ってきて、私が真ん中、レイカとマミは私の左
と右。
マミがリモコンでテレビを付けたんだけど、気にせず目をつむってたら、
『オウ!オウ!アオーウ!』って
物凄い声!
びっくりしてテレビを見たら、画面いっぱいに女性が二人でセックスしてる
の!しかもモロ見え!
そっか・・・、海外はモザイクがないんだ・・・。感心する私とキャッキャ
と騒ぐレイカとマミ。

『気持ちよさそぅ!あれってクンニって言うんだよね』マミ
『やだぁー、マミってエッチ!』レイカ。
始めは3人で大騒ぎしながら見てたけど、そのうち誰も喋らなくなって、画
面に釘付け。
東洋系のマミやレイカに勝るとも劣らずの美人のあそこを黒人の美女がペロ
ペロしてる。
さっき、お風呂でレイカにされた感触が戻ってきて、ムズムズするの。
二人に気付かれないように足をきつく閉じ合わせると、あそこからジュン!
って濡れてきちゃった。
テレビを見ながら左右の二人の様子を探ると、二人ともなんかモゾモゾと布
団が動いてる。
布団って言っても、毛布みたいな薄い生地だから手の動きが分かるの。

マミが『ハァー』って大きな息を吐く・・・。あそこの辺りで手が動いてる
のが分かる。
やだ、オナニーしてる。
男性と同性の両方にファンの多いマミがオナニー・・・。
そんな嬉しい秘密を知っちゃったことでドキドキする私。

レイカの方を見ると、なんか涙目みたいになって私のことをじっと見てた。
何も考えられなくなって、体を起こすとそっとレイカにキスをしちゃった
の。甘くて柔らかいレイカの唇。
首に手を巻きつけて夢中でレイカとキスをしてると、『ずるーい!私も入れ
てよ!』ってマミが後ろから
抱きついてきた。

それと同時に下にいたレイカが起き上がり、私が仰向けで上からレイカがキ
スしながら寝巻きの紐を
解いたの。ホテル備え付けの寝巻きで、お腹のとこの紐を解いたら前ははだ
けちゃうやつ。
紐を解くとレイカは今度は私のおっぱいを揉みだした。
マミは私の足を開かせて太もも辺りを舐めだしたの。

レイカが乳首に吸い付いた時、思わず『あん!』って声が出ちゃった。
マミがパンツの上から私のあそこを触りだしたんだけど、すぐに濡れてるの
がばれちゃって
『ミウ、ビチョビチョじゃん!いつから濡れてたの?』ってニヤニヤしなが
ら聞くから
『アンっ!今よ。マミやレイカがそんなことするからよ』って嘘ついたんだ
けど、
『うふふ、それにしちゃぁ、ビッチョビチョなんだけど?』って・・・。ま
ずい!ばれてる(汗)

レイカは左右交互に乳首を吸ったり、指で乳首を転がしたり摘んだ
り・・・。
それだけでも背中が仰け反りそうになっちゃうのに、マミがパンツの上から
割れ目ちゃんを擦るの。
『いやーん、ずるいよー、あっ!・・・私ばっかり、んっ・・・あんっ』っ
て抗議すると
『えっへへ、ほんとはね、グアムでミウのことこうするってレイカと約束し
てたの』ってマミ。
計画的犯行だったんだ・・・。

『直接触ってほしい?』って聞いてくるマミ。
そんなこと言えるわけないじゃん!黙ってると
『直接だったらパンツの上からより何倍も気持ちいいよ』って耳元で囁く小
悪魔レイカ。
そんなの分かってるわよ、お風呂でイカせたくせに・・・。
自然のフリをしてパンツが下がるように腰を動かす私。(汗)
でも期待するほど脱げてくれない。(号泣)

そんな不自然な腰の動きを目敏く見つけるマミ
『うふふ、ほらぁ素直になんなさいよ!直接触って欲しいんでしょ?』
『あんっ、はぁー・・・うんっ!意地悪・・・あんっ・・・意地悪しないで
ぇ』可哀想な私。
『ほら、マミに脱がせてってお願いして!』小悪魔レイカ。
とうとう堪らなくなって
『マミィ!お願い!脱がせて・・・あんっ』とうとう言っちゃった・・・。
ゆっくりとパンツを脱がすマミ。
『かわいいお毛毛が見えてきましたー。』
『ちょっとウェーブがかかってるけど、素直なお毛毛でーす』
『こんなとこにクリちゃんが隠れてましたー。ちょっとだけ顔を覗かせてま
ーす』
『ちょっと味見をしてみましょー』そう言ってマミはクリトリスを舐めた
の。

『きゃんっ!!あん!あん!・・・ちょっと!それ!それだめー!あっ!あ
っ!あっ!あーん!はぁーん!』
テレビの中のポルノ女優さんに負けないくらいおっきな声を出しちゃっ
た・・・。
お風呂でイカされちゃった時と同じくらいの凄い気持ち良さなんだから!エ
ッチ初心者なのにイク寸前っていうのが
分かるの。(汗)もうあとひと舐めでイクって言うときにマミったら舐める
のをやめてまた実況見分。

『クリちゃんにはしばしお別れでーす!』
『おや?こんなとこに洞穴が・・・。中から水が湧き出ていまーす』
『ちょっと発掘してみましょう!』
そう言ってマミは私のあそこにちょっとだけ指を入れて上下に擦りだした
の。
その間もレイカはずっと私の乳首やわき腹をペロペロ。
ここに書いてないけど、私ずーっとあんあん喘いでたんだから。
バージンなのに指入れられても痛くないの。ちょっとだけだからかな?
それよりか、クリトリスと違った気持ち良さで腰が勝手に動いちゃっ
て・・・。
『くっ!・・・あんっ!はーん・・・あんっ!』
テレビの喘ぎ声に、私の喘ぎ声、それに私のあそこからはクチュクチュって
Hな音が・・・。

『掘っても掘ってもいくらでも水が湧き出てきます!どうなってるんでしょ
う?』
マミは完全に私の体で遊んでる・・・。私がこんなに苦しんでんの
に・・・。
そう、あまりに感じ過ぎてなんか息ができないの。

『あっ、むんっ、あんっ・・・、ねぇ、あん・・・ねぇマミ・・・お願
い・・・イカせて・・・
もうだめ・・・あんっ!もうだめなの!んっ、くっ!あんっ・・・』
そうなんです。休ませてもらわないと、呼吸が不安定っていうか、頭が回っ
ちゃって・・・。
でもイカないと気が変になりそう・・・。だからマミに言っちゃったんで
す。

『イキたい?いいわよ、ミウのイク時の顔見せてね』
遠い意識の中でその声が聞こえました。
一時的に意識がちょっと戻る私。
イク時の顔?やだ、それは恥かしい・・・、それだけはやだ。
ぼんやりとそんなこと考えながら顔を横向けたんだけど、レイカにあっさり
と上向きに直されちゃった。

そっからは地獄と天国両方みたいな感じ。
マミが私の体とTの字に腹ばいになったかと思うと、クリトリスに吸い付き
ながら割れ目ちゃんを指で上下に
擦りだしたの。幸い(?)レイカは私の顔を両手で上向けてるからおっぱい
は何もされてないけど、
すっごい快感が襲ってきて体は腰から勝手に跳ねるし、口からは自分とは思
えないような喘ぎ声が出ちゃうし・・・。
マミの手の動きに合わせてクチャクチャビチャビチャって恥ずかしい音が。

『あっ!あっ!あっ!あんっ!あっ!いや!音いや!あんっ!あん!
音・・・あんっ!はず・・かしい!あん!』
言葉にならなかった・・・。(汗)
『あんっ!イクっ!イクっ!イっちゃう!イっちゃうよー!あーーーーーー
ーんっ!!!!!』
そこで意識不明・・・。

夢の中のよう・・・、体が浮いてる感じ・・・。
おっぱいとあそこがジンジン痺れた感じ・・・。
気が付いた時は、マミとレイカがバスタオルでベッドを拭いてた・・・。
私、おしっこが出ちゃったらしい・・・。(赤面)
それを聞いて『ごめんね・・・。わたし・・・自分でするから・・・』
まだ頭がぼぅーとする中そう言うと、
『いいのいいの。ミウのおしっこだったら、ちっとも汚くないし・・・。』
小悪魔から天使になったレイカ。
『そうそう、それに私顔にかかっちゃったから』ってまだおしっこで汚れた
私のあそこにチュってキスするマミ。

それまでされっぱなしだったけど、今度は私がマミとレイコをペロペロした
りモミモミする番!
だけど長くなって疲れたからまた今度ね。

その時までご機嫌よぅー!



48
2024/07/06 04:26:56 (YFixRI3m)
今晩は期末試験終わって友達のユカとシオンと三人でお泊まり会。
罰ゲームで負けた私が最初にオナニーショーをしたけど、二人は可愛いって言ってくれました。
私が二人のも見たいって言ったら、二人とも見せてくれました。
ユカは私と同じでクリを指先でクイクイってするやり方で反対の手で乳首も弄っててエッチだったけど、シオンは中に指を入れるやり方で濡れていやらしい湿った音がしてたしエッチな香りがしてすごいと思った。
49
2024/04/23 12:28:09 (KP53Kpnh)
奥さんにバージンを破られたあの夜から、奥さんの私への要求は日増しにエスカレートしていきました
そして私もそんな奥さんの要求に初めは抗いながら、次第に喜んで応えるようになっていきました
趣味といえば小説を書くくらいしかなかった真面目な田舎の小娘にとって、それはおぞましいほどの刺激であり、また17歳の身体に黒い快感はジワジワ染み込んでいきました
ある時奥さんは私に水着姿や下着姿でファッションショーのように歩くように要求しました
最初は私が普段使うワンピース水着や下着だったのが、そのうち奥さんが私のために購入したブランドの白いビキニや黒の高級ランジェリーを身に付けて部屋の中を歩いたりポーズを取ったりするのです
「すごく可愛い。ひとみちゃん」「ひとみちゃんは美人でスタイルもいいから、大人っぽい格好も似合う」そんな奥さんの賛辞を浴びながら、愚かな私は有頂天でした
そして一通り歩くと、奥さんの要求に応じながらブラやショーツを外してヌードになっていくのです
ファッションショーではなくまるでストリップでした
そしてそんな田舎娘の私の下手くそなストリップに奥さんはすごく興奮します
奥さんは自分でも下着姿になって、私のヌードを見ながら自分の胸を揉んだり、ショーツの前に指を使ったりしました
興奮した奥さんはそのまま私をベッドやソファーに押し倒し、長い深いキスのあと私を愛撫したり私の身体中に舌を這わせたりするのでした
奥さんは私の首すじや乳首、脇の下、おへそやあそこと長い長い時間をかけて舐めたり吸ったりするのが好きでした
私の脚の形がいいと誉めながら太腿や足の指まで丹念に舐めてくれました
私のあそこは特に長い時間舐めて、快感に耐えきれず私が漏らした愛液も全て飲んだくれます
クリトリスを吸われて私が思わず大きな声を出して身体を仰け反らせると、奥さんはすごく喜んで、私の太腿を抱えるようにしてさらに巧みに舌を使ってくれます
そしてそれは私が幼い絶頂を感じて頭が真っ白になるまで続くのです
関係が続くと奥さんは私を寝室以外の屋敷のあちこちで抱くようになりました
一緒にお風呂に入ってそこで身体を洗いながら絡み合うようにもなりました
明るい場所で見る私のヌードは格別なのだそうです
私の両親は私が地元の名士である奥さんのお気に入りなのをとても誇りに思っていて、私が奥さんの「話相手」としてお屋敷に入り浸るのも泊まりに誘われるのも完全に容認してましたので時間はいくらでもあったのです
そして次第に私の思春期の若い身体も奥さんの愛戯を覚えて、前よりもっと感じるようにもなっていくのを私は抑えられませんでした
奥さんが舐めやすいように胸を交互に突き出したり、脚を開いてあそこを奥さんに捧げるような格好までしました
そして感じる部分に奥さんの舌や指が触れると「ああん!」といやらしい声を上げて、そんな声を上げるドスケベな自分に興奮していたのです
奥さんはそんな私を見て嬉しそうに「学校では優等生の委員長さんが私の前でおまたを開いておまんこを見せてくれるなんて感激よ」と喜ぶのでした
そう、私は高校では文芸部長とクラス委員長、生徒会副会長も兼任していたのです
そんな優等生が地元の名士の奥さんとそんな事をしているなんて、学校でも街でも誰も思っていなかった事でしょう
そんな田舎の優等生の私は責められるだけでなく、奥さんの身体にも同じ事をするようにもなっていきました
私の舌使いや指使いも下手くそでしたが奥さんは喘ぎ声を上げて喜びました
奥さんの身体は五十過ぎとは思えないほど見事で綺麗で、そんな奥さんを快楽に導く自分を私は誇らしく嬉しく思いました
やはり私は奥さんを好きになっていたのだと思います
私が三年になる頃には奥さんは性具を私に使うようになりました
初めは私が奥さんの胸を舐めている時に自分のあそこに使っていたのです
それは不思議な形の性具でした
フェムケアやフェムテックといった女性の身体と心のケア活動を奥さんはしていたのですが、その性具はドイツのベンチャー企業の試作品サンプルで「フェムテックの観点に添ったラブグッズなのよ」という奥さんの説明を私は全くわかりませんでした
今となってはそれがウーマナイザーかそれに類する物だとわかるのですが、当時それを知っていた人などいたのでしょうか
それにはクリトリスを吸引して刺激する部分と尖って膣の中を刺激する部分があって、それを使うと私でも簡単に奥さんを絶頂に導く事が出来るのです
私がそれを初めて使われた時に私は快感に狂いました
クリトリスを器具で柔らかく吸われる快感、あそこの奥に先端部分を抜き差しされる快感、それを私の身体を知り尽くした奥さんにされる
あまりの快感に怖くなって泣き出し、「もうそれを私に使わないで下さい」と奥さんに言いました
しかしその舌の根が乾かないうちに恥ずかしさに顔を赤くしながら奥さんにそれをまた使って下さいと懇願したのでした
優等生が聞いて呆れる事でしょう
学校では清楚な仮面を被った文系少女、しかし奥さんの前では性に堕ちたドスケベ少女、それが私でした
そんな生活も受験が近づくにつれて終わりを告げます
少々背伸びをして志望大学を選んだ私は「このままではいけない」と強く感じました
そして奥さんにも「私が大学に受かるまではエッチな事は休みたいです」と宣言しました
受験勉強に専念するうちに次第に奥さんとの関係は気の迷いのように思えてきました
時々思い出しては布団の中でオナニーをしましたが、それでも奥さんの家には行きませんでした
大学合格の報告に行った日には奥さんに抱かれ、その時は夢中になったのですが、同時に「これを続けていたら私はダメになる。もう奥さんからも卒業しなくては」とも感じたのでした
都内の大学に入り、一人暮らしをしながら時々奥さんを思い出しましたが、帰省はなるべく控えるようにしました
奥さんは何回か上京して来て私に高級なフレンチや銀座のお寿司をご馳走してくれたのですが、私がその後の付き合いをやんわりと断った事で奥さんとの卒業意志を察してくれたみたいでした
男性とも付き合って上手くいかずに別れたりもしましたが、奥さんには何も言いませんでした
成人式の時には式の後で久しぶりに奥さんのお屋敷にご挨拶に伺い、お酒を飲まされました
やはり酔った奥さんに後ろから抱かれ、抵抗を封じられて押し倒されました
それが私と奥さんとの最後のセックスになりました
久しぶりに私を抱いて奥さんは興奮したのでしょうか
奥さんの愛撫も舌使いも激しいものでした
奥さんは私のアナルにまで執拗に舌を使い、初めての感触に私はゾクゾクと背筋が寒くなるようなドス黒い快楽を覚えました
ウーマナイザーを膣に繰り返し使われ、私は何度も絶頂に達し、叫び声を上げながら奥さんの首に手を回し、全力でしがみつきました
「ひとみちゃん、気持ちいい?」と聞かれて「おまんこがトロけるくらい気持ちいいです」と私は応えました
気が遠くなるような快感の中で、私は自分の誘惑の弱さと浅ましさに絶望していました
そして今度こそ奥さんから卒業しなくてはと朦朧とする意識の中で考えていました














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