2025/02/20 12:35:20
(hYMLUjik)
私が小5のときに知り合いのお姉さんたちと1泊2日で夏キャンプに行ったときのお話をします。
姉 (中3) と仲のいい近所のお姉さん (カレンさん) からBBQの誘いがあったので、私たち姉妹とカレンさんとそのお友達 (みゆさん24才) の4人でキャンプに行くことになりました。カレンさんは過去にガールスカウトの経験もあってキャンプに詳しいのとワゴンタイプの車を持っていて、しかも親同士も知り合いということで、親も心良くOKしてくれました。
キャンプで必要な道具や食材はすべてお姉さんたちが用意してくれていて、私たち姉妹はリュックに着替えなど最低限の物だけ用意して出発しました。
行きの車内では私たちに気づかってくれたのか運転するカレンさんの隣に姉、後席にみゆさんと私。
前席では仲睦まじく楽しそうに会話する2人。
実をいうと、運転しながらカレンさんが姉の太ももに左手をおいているところを見てしまったのですが、そのときは、姉の太ももなんか触ってカレンさん何してんだろ?程度にしか思ってなくて、そのことに触れることもありませんでした。後になって分かったことですが、やっぱりといいますか、カレンさんとは、姉が中2のときから性的関係にあったようです。
話を戻しますが、みゆさんはカレンさんよりも美人で最初は緊張して、話しかけられても、うなずくことしか出来ませんでしたが、色々と話しかけてくれて徐々に打ち解けていきました。
キャンプ場では、お姉さんたちが手際よくBBQの準備をしてくれて、私たちも少しだけお手伝いして、美味しいお肉や野菜、定番のカレーライスも、めっちゃ美味しくいただきました。
BBQの後片付けも終えて、あらためて自己紹介を1人づつして、4人でわいわいキャーキャーとゲームをしました。皆が一つになっている感があって最高に楽しい時間を過ごしました。
寝るときは2人用のテント1つしか無かったので、カレンさんと姉が車中泊、私とみゆさんがテントで寝ることになりました。
テント内では寝る前に、私はジュース、みゆさんは缶のお酒を飲みながら2人ともテニスをやっていたことや好きな歌い手さんの話でも意気投合しまして更に仲良くなりました。最早なついた猫のようにベタベタと戯れついていた私ですが『 ほんとに可愛い 』と、おでこにチュッとキスをされ、私もキスを返してみたり、ずっとイチャイチャ戯れあっていた2人でした。
横になってからも小5の私には、かなり刺激的な話をしてくるのでドキドキしながら聞き入ってました。お話も終え、さっきまで戯れあっていたときの笑顔や会話はなく、ただ ぼんやりとランタンの灯りがともる中、みゆさんが『 おやすみのチューしよっか !』と、上体を起こして横になっている私の髪を優しく撫で、私を見つめ、唇、頬、首すじにもキスを◦◦◦
刺激的なお話と経験したことのない艶かしさにドキドキ興奮してた私は『 なんか変な感じ••• 』といい、もう何をされようとも逆らわずに、みゆさんに身を委ねる覚悟を決めていましたが、そのときは、おやすみのキスを最後にもう一度だけして寝ることにしました。
翌朝、テントを畳んで片付けをして、早めにキャンプ場を後にしましたが、いざ帰るとなると寂しい気持ちがいっぱい溢れてきました。もっと一緒にいたい••• もう会えないのかな•••
帰りの車内では2人で寄り添いながらずっと手を繋いでいました。そして、サービスエリアで朝食を済ませた頃に、みゆさんが私に小声で話しかけてきました。
『 ねぇねぇ、今度うちにこない? 』と。