2019/05/07 18:51:52
(mXHNYDIX)
社宅に転勤で直属の25歳の部下が越して来た。
不覚にもその部下に一目惚れしてしまい、ワザとらしく部屋へ行き飲む機会が増えていた。
部下は170cmの中肉中背体型ながらやや筋肉質で、軽く日に焼けた肌が俺の目を釘付けにしていた。
たまに洗濯機から彼のボクサーパンツを拝借し、家に持ち帰って観察してみると、端整な顔に似合わず黄色い染みに酸っぱい匂いが付着していて私をひどく興奮させた。
彼に対する俺の気持ちは日に日に抑えられなくなり、この連休についに酔った勢いを借りて彼の部屋へ訪ねて行った。
彼が少し嫌がっていたのは感じたが、半ば強引にお邪魔した。
普段職場での彼はいたって真面目だが、酒の方は結構イケる口だったので、真面目な話をしつつも彼の仕事覚えの早さなどを褒めまくり酒を飲ませ続けた。
直属の上司だし、普段からお邪魔している俺には警戒心を和らげ、徐々に彼の意識も朦朧としてきた所で、スケベな話を聞きだした。
それでも抵抗されそうだったので、睡眠導入薬を酒に潜ませ飲ませてみた。
しばらくすると彼は座っても居られない状態に成ったので、抱き寄せ服の上から胸を責めたりズボンを脱がせても抵抗もしないようなので、念願の彼の全てを頂く時間が来た事を悟った。
乱暴にキスをし、端整な顔を舐めまくり、シャツを剥ぎとると、綺麗なピンク色の乳首が現れた。
ボクサーパンツを剥ぎ、縮れた陰毛の間にそのスリムな体に似合わない立派な肉棒が現れる。
それだけでも鼻血ものだがそれを擦るとムクムクと膨張する巨根をしゃぶり尽くす。
両足を開くと念願の彼のオマンコが、匂いを嗅ぐとまだシャワー前らしく、男の汗の臭いが余計俺を刺激しムシャブリ突いた。
足の先から舐め回し改めて彼の全裸を隅々スマホのカメラに収めた。
寝ている彼にローションを垂らしオマンコをほぐしていく。
睡眠薬がほどよく効いているのか、上の空でもまるでオンナのような喘ぎ声をあげる彼。
私は我慢できず、いきり立ったチンポをゲツマンコに無理矢理ねじ込み深く浅くじっくり激しく何度もピストンした。
彼は半狂乱のごとく悦びの声を上げつづけ、そのあまりの淫靡さに私も彼の中にあっという間に子種を放出してしまった。
そのまま裸で佇んでると、又興奮し、寝室のベットに彼を抱え寝かせそこでまた犯した。
しばらくして意識を戻した彼は、裸なのに驚いていたので私は嘘を付き、お互い酔った勢いで愛人関係を結んだみたいだね!と言うと彼は泣き出した。
私は意識があって泣いてる彼がいとおしくなり、彼を押さえつけ乱暴に愛撫をした。
彼は泣きながら腰をくねらせMの本性を現わせた。
お互い内緒にしようと言い聞かせ、再び彼のオマンコに挿入した。
その日は朝まで彼の若い体を堪能した。
次の日は妻の用事で買い物に付き合うために家に帰ったが、彼との魅惑的な行為を思い返してその日はずっとムラムラしていた。
買い物から帰り、ひと眠りしてから夜の10時ぐらいに、妻に
「また彼の部屋に行く」
というと
「上司だからってあまりしつこいと嫌われるわよ」
と言われたが、もう遅い。嫌われているかもしれない。
そして部屋へ行く。
鍵のかかっていないドアを開けて入ったら、中で彼はいたが、かなり落ち込んでいた。
しかも服装がハーフパンツとTシャツの姿で呆然としていた。
「誘っているのか?」
俺は彼の近くに立ちそう言うと、
「いやっ勝手に入らないでください、もうやめてください」
止めれるかよ。
俺は嫌がる彼の手を掴み、俺の勃起したモノを掴ませる。
「これが欲しくて泣いていたんだろ」
「いやっ違う」
そのまま押し倒してキスをすると抵抗がない。思った通り、自分の性癖に気づいて戸惑っていたのだ。
抱き寄せて太股を擦ると。
「ううんっん」
俺の様なオッサンにでも、犯されることで感じてしまうドMの彼は、もう俺のモノになっている。
「服を脱げ」
もう余り抵抗が無いので自分で服を脱ぐように命令した。
「…………はい」
そう言うと恥じらいながら全裸になった。すでに若い彼のモノはいきりたっていた。
「犯されることに興奮してんのか!しゃぶれ」
「はい」
俺は服を脱ぎ、彼の前にチンポを差し出して、しゃぶるよう促すと咥えてきた。
初心で世間知らずの彼は、俺の風呂にも入っていない、まだ萎えている汚いチンポを情けない顔をしながら舐めていた。
「美味いか」
そう言うとコクンと頷く。
そのまま精子を飲ませ、次の興奮が始まるまで彼を妻の様に扱った。
そしてケツマンコに指を入れて感じさせると、それからも要したので、バスルームに連れてきて。彼に『小便を飲め」と命じた。
するとそれは頑なに拒否した。俺は彼を後ろ手にタオルで縛り、ケツマンコに指を3本ねじ込みこね捲くると、彼は泣き叫びながら喘ぎ俺に懇願した。
そのうち俺は彼の顔に黄金水を放ち彼の口に突っ込み無理矢理飲み干させた。
ご褒美に彼にホンモノの雄交尾を仕込んでやった。
そのころには彼の私を見る目がもう雌犬のそれになっていた。
今度は自宅に彼を呼んでどうやって妻と3Pに持ち込もうかと考えている。