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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2019/06/29 06:32:46 (AWjj7JDF)
成人映画館での事。
エロいシーンになると太ももから股間に手を伸ばしてくる40~50位の方。
そっと手を押し返すこと数回。すると、その方が
「男には興味が無いみたいやね。じゃあ。嫁さん抱かせてあげるから家に来ない?」
かなり怖かったけど好奇心が上回ってお宅訪問をしました。
家に着くと薄暗い部屋に通され「ここで少し待ってて」言われた。
薄暗い部屋で10分ほど待っていると、部屋の扉があき、そこには全裸の女性が立っていました。
その女性は30歳くらいで、とても綺麗な方でした。
女性が私の横に来て「好きなことしていいのよ」と言って私の股間に手を伸ばしながらディープキスをしました。
そして、奥さんを抱き始めてからしばらくすると
ご主人が「俺も一緒に」と言って部屋に来ました。
ご主人「おまんこにちんぽ入ってるね。一杯ぶちこんでやって」と言いながら
奥さんに自分のちんぽをしゃぶらせました。
初めての体験なので刺激が強すぎて逝きそうになると、ご主人に
「外に出して!」と言われちんぽをまんこから抜くと、ちんぽにご主人がしゃぶりついてきました。
ご主人にちんぽをしゃぶられ、奥さんに乳首を吸われながら射精しました。
初めてのすごい快感。
奥さんから「しばらくの間、主人の玩具になってね」と言われました。
その後ご主人に男同時の快感を教え込まれました。

346
2019/06/07 11:57:27 (o5V1OgRM)
3年前の夏に寝苦しくて自宅でアナニーしたら挿れて欲しくなって発展公園に出かけて見つけたランパン履いた20代ノンケ君!
ランニングして前を通過した際に勃起してるのがハッキリ解る程デカいテント張ってたので駄目元で声かけたらオドオド!モジモジ!

厭らしいなぁって先っぽ触ったら既に粘っこい汁が糸引いてて、裏筋に塗りたくって弄ってやるとビクン!ビクン!と反応!

コッチにおいでって茂みに連れ込んで舐めて欲しい?って聞いたら頷いたのでランパンずらして御対面!

太くて雁首がデカくてガチガチ!
裏筋の結目を弄りながらエラのクビレに舌を這わせたら、ああぁ~って吐息漏らすのがエロくて、堪らず大きな亀頭をパクっと咥えて目一杯奥まで飲み込んでやると、おおぉ~~!って唸り声あげて腰をくいっくいっ!っと振りだしたから、出そう?って聞いたら出していいですか?って。

パッと口から抜いてみたら亀頭が真っ赤に充血してパンパンに膨れてたから、もっと気持ち良くしたげるからおいで!ってチンポ晒した間々近くのトイレに。

汚れるからってランパン脱がせて便器に座らせて常備してるアイマスクをかけさせてから、急いで此方も半パン脱いで跨り、既にトロっトロのケツ穴マンコにヌル~~っと!

ケツ穴マンコと解ってるのか?あったけ~~!って言いながら此方を抱きかかえて下から突く仕草に興奮しちゃって抱きついて耳元で、我慢しないで中に出していいよ!って囁いて一気に腰を叩きつけると、あっ!出る!出る出る出るぅ~~!って叫んで、プシュ!って聞こえる位の射精!

一気に中が熱くなり、思いっきり締め付け様と息んだら、ブリっ!っと音がしてケツ穴マンコからドロ~って塊が垂れた様な気がしたので尻朶を擦り付けてグリグリしたら、あっ!出るっ!って唸って下からガンガン!ガンガン!

一発目が残るマンコに更に射精されてガンガン突かれて、突かれる度に溢れた精液が飛び散り、グッちゃぐちゃ!ぬっちゃヌチャ!と卑猥な音がトイレ内に響き渡り、最早抱きついて隠語連発!

嫌っ!凄いっ! もっと!もっと突いてっ!
もっと頂戴っ! もっと!もっと出してっ!


あの夜!何発中出しされたか解らない位アナルセックスしてくれたあの彼が今までで最高かな!



347
削除依頼
2019/05/20 14:04:41 (gHLdzIHQ)
昨日、以前こちらに書き込みが有った池袋の北口の地下に有る成人映画館に初!行きました。
最初は映画を観てたらサラリーマンの方が隣に座りジワジワと脚を触ってきて自分は既に映画を観てた為、勃起してしまい、ズボンのファスナーから肉棒を取り出してもらいゴム付で手こきやフェラで気持ちよく射精できました。1回目の射精から時間をあけて2回目もゴム付で射精出来て気持ちよかったです。自分は一切相手には何もしなかったけどそれでも良いみたいで風俗に行くのならこちらで済ますのが良いのではと思いました。癖になる気持ち良さが最高です。エキチカの北口の成人映画館最高な体験でした。
348

ノンケな親友

投稿者:(無名) ◆5uuuy/T11.
削除依頼
2019/05/09 10:55:51 (rH8mqYL5)
ノンケの親友をついに落としました!
Tは昔柔道で鍛えた筋肉に、脂肪が乗ったガチムチで、胸毛がやらしいヤツ。
顔はさっぱりの一重の醤油顔で、さわやかな笑顔が柴犬みたいで、こっちの人にウケそうな感じです。
出会いは3年前、不思議と気が合い、すぐに仲良くなった。
もちろん、おれはゲイ。
Tがいいヤツってのもあるけど、見た目がもの凄いタイプだった。
2人でよく飲みに行ってはふざけてキスしたり、イチャイチャしたりした。
もちろんTはノンケ、しかも既婚です。
可能性はゼロに近いと知りながらも、『やりて~』とずっと思ってました。

そんなTがある日、

「おれ、週末に出張あんだけど、夜暇だから、そっちが何もなければ、旅行感覚で行かない?」
と誘ってきた。
おれもその日は暇で、Tと一緒にいるのが楽しいから、行くことになりました。
「ホテルは一緒の部屋にするよ? それならホテル代かからないし」
そう言ってきたので初めて一緒に寝れることが嬉しかった。

出張の日が来て、おれは夕方にはその街に着いてからしばらく街をぶらつき、Tの仕事が終わるのを待った。
『今終わったから、ホテルで待っててな!』
とメールが来て、泊まるホテルへ向かい、合流して居酒屋へ。
その日は知らない土地ってこともあって、2人はテンションが上がり、結構な量の酒を飲みました。
その時に悩みとか話し合ってると、こんな事言ってきた。
「最近、奥さんが全然やらしてくれないんだよ」
「風俗とか行けばいいじゃん?」
「小遣いが少ないから行けね~」
「じゃあどうしてんの?」
「自分でするに決まってるだろ(笑)。でも、最近満足できないんだよ」
「大変だな~」
と口では言いながら、『なら、おれが!』と心で思ってました。
「そろそろ行こうか?」
「おー」

ホテルへ着いて、缶チューハイを飲みながらテレビを観てる時、
「テレビ番組つまんないなー有料で映画とかやってないかな?」
とTが言ったんで、カードを買って観ることに。
しかし、そのホテルの有料番組は全部AV(笑)
「あちゃーお金もったいない」
とおれが言うと、
「2人でAV女優を評価しよう」とTが言い出しました。
かなり酔っ払ってることもあり、
2人でかわいい、かわいくないを言い合ってるけど、おれは男優をチェック(笑)

ふとTの股間を見ると、完全に勃起中。
Tはスーツを脱いでパンツ一丁だったんで、すぐわかりました。
それを見て、めちゃくちゃドキドキしました。
「やばい、ムラムラしてきた」
Tがこっちを見て言いました
「ここで抜いちゃえ!」
と冗談で言ったつもりだったけど、
「1人は恥かしいから、一緒にやらない?」
とTが言ってきた。この時ここに来てよかったと本当に思いました(笑)
「じゃあやるか!」
Tはパンツを脱ぎシコシコと始めた。それを見て、一瞬で勃起しました。

少し時間が過ぎて、
「やっぱりオナニーはダメだ!」
とTが手を止めました。
え? 終わるの?と心でショックを受けつつも、こんなチャンスはもうないと思い、手をTの股間へ…
「おい! 何すんだ?!」
「満足できないんだろ?(笑)」
いつもの冗談な感じで言うと、Tが
「2人の秘密だぜ?(笑)」
やった!と心で何度もガッツポーズ。
男との経験はもちろんあるおれは、あの手この手でTのチンポを扱きました。
Tのチンポは大きくて太い!
理性を失いそうになりながら、必死に冗談っぽくやってましたが、
それが続く訳もなく、
「しゃぶってみていい?」
と思わず口走った。
「まじー? やばくない?」
とTが言ってる途中で、既に口に含みました。
「うわっ! 汚くないか?」
まだ風呂に入ってないTのチンポは、少し汗でしょっぱいけど、無我夢中でしゃぶりました。
「はぁはぁ…うっあっ」
と恥かしそうに声を出すT、もう冗談な空気は消えてました。
おれは、“今までしてきたエッチは、今日のため”だったかのように、知ってるテクを全て注ぎました。Tも完全にエロモード。

するとTが、
「や、やばいイキそう! やばい! やばい! やばい!」

口の中に熱いものが広がった。口でキレイに舐めてあげて、
「気持ちよかったか?」
って聞くと、
「まじでやばかった! でも、まだやれる!」
前にTから聞いてた絶倫の話は本当だったみたいだ。
「一生のお願い! ケツに入れさせて!」
Tが真顔で頼んできました。
ケツは痛くて、普段は全然やったことなかったけど、ノンケ、ましてやTとエッチができるならと、
「いいけど1回だけだよ?」
とOKしました。

Tが早速
「じゃあ、後ろ向いて」
と言ってきたんですけど、そのままやると、おれのケツが壊れます(笑)
「入れるよ?」
解して欲しかったけど、さすがにノンケだからケツに指入れるのは嫌だろうと思って、
「ちょっと待ってな」
ユニットバスのトイレに行ってウォッシュレットでアナルの掃除をして自分でほぐす。
「おまたせ」
「待った」
とまるで犬がおあずけ食らったような顔をしていた。

そしてカバンにローションが入ってるのを思い出して、Tに渡しました。
「何でこんなの持ってるの?」
って聞いてきたけど、
「これはマッサージので、乾燥を防ぐヤツ」
と誤魔化しましたが、多分その時でバレたような気が(笑)だけど、Tは興奮しきってて、気づいてないみたいだ。

ローションを渡すと自分のチンポにたくさんつけました。
「うわーこれで扱いても気持ちよさそう」
と言いながら、おれのケツにもたくさん垂らしてきました。
「ゆっくりな」
と言ったのに、我慢できなかったのか、勢いよく入れてきました。
「い、痛い!!」
声に出したかったけど、Tのために我慢。
「やばい。めっちゃ温かい」
と言いながら、ゆっくり腰を振ってきました。
Tのはデカマラなので、痛くて最後までは無理だと思ってたら、していくうちに凄く変な気分になって、段々と快感に変わりました。
「んっ、んっ、うっ」
と、中に出入りする度に声が出てしまいます。
それに気付いたTは、
「気持ちいい? さっきのお返しするよ」
と言って、いろんな体位でしてくれました。
「どの体位が気持ちいい?」
本当はバックが一番気持ちいいけど、Tのイク顔が見たくて、
「正常位がいい」
と答えると、すぐに体位を変えて正常位へ。

TはAVを観ながら激しく腰を振ってきました。
「やばい! イッていい?」
と声を荒げて言ってきたんで、
「中に出して!」
と要求すると、Tは完全なエロモードで、
「中に欲しいのか?」
「あっ、あっ、T! 気持ちいい!」
腰が激しく動いて、
「イク! イク! 出すよ?!出る! あっ!…」
汗だくでおれの上に覆い被さった状態で、
「すごかった。男も気持ちいいな。もう1回いい?」
「本当に絶倫だな(笑)」
そのまま第2ラウンドへ。


それからTは2回イッてから裸のまま同じベッドで眠った。
朝になって、気まずい雰囲気になるかなと思いきや、朝風呂に入っていたTが裸のまま出てきて、
「帰る前にもう一度していい?」
結局朝からチェックアウトするまでやりました。

349
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2019/05/07 18:51:52 (mXHNYDIX)
社宅に転勤で直属の25歳の部下が越して来た。
不覚にもその部下に一目惚れしてしまい、ワザとらしく部屋へ行き飲む機会が増えていた。
部下は170cmの中肉中背体型ながらやや筋肉質で、軽く日に焼けた肌が俺の目を釘付けにしていた。
たまに洗濯機から彼のボクサーパンツを拝借し、家に持ち帰って観察してみると、端整な顔に似合わず黄色い染みに酸っぱい匂いが付着していて私をひどく興奮させた。

彼に対する俺の気持ちは日に日に抑えられなくなり、この連休についに酔った勢いを借りて彼の部屋へ訪ねて行った。
彼が少し嫌がっていたのは感じたが、半ば強引にお邪魔した。
普段職場での彼はいたって真面目だが、酒の方は結構イケる口だったので、真面目な話をしつつも彼の仕事覚えの早さなどを褒めまくり酒を飲ませ続けた。
直属の上司だし、普段からお邪魔している俺には警戒心を和らげ、徐々に彼の意識も朦朧としてきた所で、スケベな話を聞きだした。
それでも抵抗されそうだったので、睡眠導入薬を酒に潜ませ飲ませてみた。

しばらくすると彼は座っても居られない状態に成ったので、抱き寄せ服の上から胸を責めたりズボンを脱がせても抵抗もしないようなので、念願の彼の全てを頂く時間が来た事を悟った。
乱暴にキスをし、端整な顔を舐めまくり、シャツを剥ぎとると、綺麗なピンク色の乳首が現れた。
ボクサーパンツを剥ぎ、縮れた陰毛の間にそのスリムな体に似合わない立派な肉棒が現れる。
それだけでも鼻血ものだがそれを擦るとムクムクと膨張する巨根をしゃぶり尽くす。
両足を開くと念願の彼のオマンコが、匂いを嗅ぐとまだシャワー前らしく、男の汗の臭いが余計俺を刺激しムシャブリ突いた。
足の先から舐め回し改めて彼の全裸を隅々スマホのカメラに収めた。
寝ている彼にローションを垂らしオマンコをほぐしていく。
睡眠薬がほどよく効いているのか、上の空でもまるでオンナのような喘ぎ声をあげる彼。
私は我慢できず、いきり立ったチンポをゲツマンコに無理矢理ねじ込み深く浅くじっくり激しく何度もピストンした。
彼は半狂乱のごとく悦びの声を上げつづけ、そのあまりの淫靡さに私も彼の中にあっという間に子種を放出してしまった。

そのまま裸で佇んでると、又興奮し、寝室のベットに彼を抱え寝かせそこでまた犯した。
しばらくして意識を戻した彼は、裸なのに驚いていたので私は嘘を付き、お互い酔った勢いで愛人関係を結んだみたいだね!と言うと彼は泣き出した。
私は意識があって泣いてる彼がいとおしくなり、彼を押さえつけ乱暴に愛撫をした。
彼は泣きながら腰をくねらせMの本性を現わせた。
お互い内緒にしようと言い聞かせ、再び彼のオマンコに挿入した。
その日は朝まで彼の若い体を堪能した。

次の日は妻の用事で買い物に付き合うために家に帰ったが、彼との魅惑的な行為を思い返してその日はずっとムラムラしていた。
買い物から帰り、ひと眠りしてから夜の10時ぐらいに、妻に
「また彼の部屋に行く」
というと
「上司だからってあまりしつこいと嫌われるわよ」
と言われたが、もう遅い。嫌われているかもしれない。
そして部屋へ行く。
鍵のかかっていないドアを開けて入ったら、中で彼はいたが、かなり落ち込んでいた。
しかも服装がハーフパンツとTシャツの姿で呆然としていた。
「誘っているのか?」
俺は彼の近くに立ちそう言うと、
「いやっ勝手に入らないでください、もうやめてください」
止めれるかよ。
俺は嫌がる彼の手を掴み、俺の勃起したモノを掴ませる。
「これが欲しくて泣いていたんだろ」
「いやっ違う」
そのまま押し倒してキスをすると抵抗がない。思った通り、自分の性癖に気づいて戸惑っていたのだ。
抱き寄せて太股を擦ると。
「ううんっん」
俺の様なオッサンにでも、犯されることで感じてしまうドMの彼は、もう俺のモノになっている。
「服を脱げ」
もう余り抵抗が無いので自分で服を脱ぐように命令した。
「…………はい」
そう言うと恥じらいながら全裸になった。すでに若い彼のモノはいきりたっていた。
「犯されることに興奮してんのか!しゃぶれ」
「はい」
俺は服を脱ぎ、彼の前にチンポを差し出して、しゃぶるよう促すと咥えてきた。
初心で世間知らずの彼は、俺の風呂にも入っていない、まだ萎えている汚いチンポを情けない顔をしながら舐めていた。
「美味いか」
そう言うとコクンと頷く。
そのまま精子を飲ませ、次の興奮が始まるまで彼を妻の様に扱った。
そしてケツマンコに指を入れて感じさせると、それからも要したので、バスルームに連れてきて。彼に『小便を飲め」と命じた。
するとそれは頑なに拒否した。俺は彼を後ろ手にタオルで縛り、ケツマンコに指を3本ねじ込みこね捲くると、彼は泣き叫びながら喘ぎ俺に懇願した。
そのうち俺は彼の顔に黄金水を放ち彼の口に突っ込み無理矢理飲み干させた。
ご褒美に彼にホンモノの雄交尾を仕込んでやった。
そのころには彼の私を見る目がもう雌犬のそれになっていた。

今度は自宅に彼を呼んでどうやって妻と3Pに持ち込もうかと考えている。
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