2019/12/25 17:58:13
(XgNE7pSd)
ノンケの俺だが、アナルを女性にホジってもらうのが大好きです。
しかし、いつもアナルを指やおもちゃでいじめてくれるセフレと別れ、少し欲求不満になってた。
風俗に行って抜いたり、違うセフレとノーマルなセックスはしていたが、やはりアナルを掘ってくれる女が欲しかった。
近所にハッテン場の公園があるのは知ってる。
アナルを掘られることには興味があるがいかんせん男性には興味がない。
そこに行くような気は毛頭なかった。
ある夜飲み会で結構酔っ払って、俺はムラムラが絶頂に達していた。しかしそれはセックスをやりたいムラムラではなくアナルをいじってほしいムラムラだった。
帰り道、足は自然とハッテン公園に向かう。
自分の中でどうなるのか?は整理がつかないまま歩き続けた。
ついに公園に着いてしまった。
週末の深夜ということもあり、比較的若いゲイが集まるその公園には何人かのゲイ達がウロウロ物色していました。
俺は少し怖くなって通り過ぎようとしたが、1人の中性的でイケメンの青年が近寄ってきた。
俺は見つめていたつもりはないが酔っていて彼を眺めていたのが誘ってるように見えたらしい。
「こっちおいで」
とその彼は言った。
「俺ノンケだけど、いいのかな?」
「そうなの?じゃ気持ちよくしてあげるよ」
俺は訳がわからないまま茂みの奥の真っ暗な林についていった。
彼は俺を抱きしめて来た。俺も抱擁だけはしていた。
ふっと目を落とすと彼はGパンを下げて勃起したイチモツを出していた。
「あっ」
俺が驚く間もなく
「舐めて」
と言われた。
俺は戸惑ったが、彼のシャワーを浴びて来たであろう臭わないちんぽが、しかも見たこともないデカチンだったのに驚いた。
俺はイケメンの彼に抵抗感をなくし、ひざまづき、彼のちんぽをくわえた。
人生初の男へのフェラ。
彼のは大きかった。
ええい、どうにでもなれ!と一生懸命舐めた。
彼は「ううう」と感じていた。
「お兄さんのも舐めますよ」
そう言われてあっという間にジッパーを下げられた。
酔っていたからかびっくりしたからなのかはわからないが、俺のそれはちぢこまりまるで子供のように皮を被ったフニャチンだった。
それでも彼は美味しそうに舐めてくれるが、立たない。
俺は「ごめん、立たないね。アナルいじって欲しいんだ」
と言った。
彼は
「いいよ、じゃあズボン脱いでお尻こっち向けて」
と言うので俺はズボンを下げて彼に洗ってない汚いお尻を突き出した。
青年は
「うわあ、やらしい!最高ですやん」
と言いながらアナルを舐め始める。
俺は男に舐められている違和感はあるものの、アナルをいじられる快感に没頭することにした。
彼は舌と指で俺のアナルを愛撫してくれた。
そして自分のペニスにコンドームを被せ、ローションで俺のアナルをほぐし、立ちバックで挿入してきた。
「く、苦しい…」
俺は女の指とは比べものにならないその太いものが埋められた苦痛で思わず言ってしまった。
「ゆっくりやるから我慢して、そのうちフィットするよ」
彼の言う通りにすることにした。
そのうちただ痛いだけのアナルは、ケツの奥が満たされる快感と共に気持ちよくなってきた。
「おお、気持ちいいよ」
俺は彼にそう告げた。
彼はゆっくりとピストンしてきた。
俺は妙な気持ちになり、若干の後悔と新しい快感でどうして良いのかわからないまま彼に身を委ねた。
しばらくして彼はちんぽを抜いた。
そしてコンドームを取り外し、
「舌と手コキで出してくれませんか?」
と言ってきた。
俺はイケメン君のちんぽを舐めたりしごいたりしながら彼を射精に導いた。
「ありがとうね」
彼はそう言って手を振って闇に消えていった。
俺はしばらくアナルの痛みを我慢しながら家へと向かった。
ものすごく後悔するかと思ったがそうでもなく、何だか新しい快感に目覚めそうな気がした。
それから2年が経ちます。
俺はその公園には行ってません。
そのうち若いセフレができ、また喜んでアナルをほじってくれる彼女ができたのだ。
たまに誘惑に駆られて足を運びそうになるがやはり俺は生粋のノンケのようだ。
結局その後は行っていない。
だんだんとその思い出も薄れつつある。
しかしもし若いイケメン君が再びゆっくり掘ってくれるのなら今度はホテルで身を任せてみてもいいなと思ったりもしてます。