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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2024/08/07 12:14:18 (uDQQz3yR)
私は、高校1年の時に、近所のお兄さんに誘われて行った温泉施設の休憩室で、そのお兄さんに強引にフェラ抜きされたのが初体験で、そのおかげで性癖を拗らせてしまいました。

普段は女装のウケなんですが、時々、20前後の経験の少ない男の子のチンポをフェラ抜きしてあげてます。

私が誘うのは、だいたい午後に掲示板で募集して、夕方から19:00くらいまでの、遅くない時間に会います。

一応、18歳以上の子を募集していますが、時々もっと若い子が来てしまいます。

先週の土曜日も、まだ幼さの残る男の子が待ち合わせ場所で立っていました。

服装からも明らかに中学生か高校に入ったばかりくらいの子。多分部活だと思うけど、日焼けで手脚は真っ黒でした。

仮性包茎のチンポは色白でしたが。

待ち合わせ場所のコンビニです彼を拾って、僕の車で近くの大型ショッピングモールの駐車場に移動して、フェンスに沿った1番外側の場所に駐車しました。

エンジンとクーラーはかけたままで、後部シートに移動しました。
僕の車は、ハイエースなのでこういう時は便利です。後部荷室に敷いてあるマットレスに添い寝しました。

『周りに、結構車がいるよ。ここでするの?』
彼が不安そうに聞いてきました。

『大丈夫だよ。外からは、まず見えないから。君がよほど大きな声を出したり、激しく動いて車を揺らさなければ、全然OK。』

僕は、彼の首筋にキスしてから舌を這わせました。
ちょっと汗でしょっぱかったけど、若い男の子の体臭がしました。

『あっ・・・』

その子は、ビクッと身体を震わせ、小さな喘ぎ声をあげました。

『大丈夫だよ、そんなに緊張しないで。身体の力を抜いてリラックスしたいなよ。 ところで、名前は?』

僕は、彼のTシャツの下に手を滑り込ませて、乳首を優しく指で愛撫しながら聞きました。』

『・・ァッ・・サトル・・です。』

本名かどうか分かりませんが、サトルは、目を閉じて口を半開きにして答えました。

『んっ! んあっ! あぁ・・』

僕がサトルのTシャツを捲り上げ、サトルの乳首に舌を這わせながら、ハーフパンツの上からチンポを触ると、サトルは背中を反らし、身悶えしながら喘ぎ声をあげました。

『可愛いよ、サトル。こういうの何回目なのかな?もしかして初めてなのかな?』

僕が、サトルに話しかけながら、サトルのベルトを外し、ハーフパンツを脱がせる時は、腰を浮かせて協力しながら、眼は瞑ったままで、ウンウンと頷いていました。
多分、初めてということだったと思います。

下着は、ユニクロのエアーリズムのトランクスでしたが、股間からは熱を持った若い男の子の体臭が湧き上がってきました。

『はあっ・・んっ・・んっ・・あっ・・ん・・』

僕が、サトルの乳首を舐めながら、サトルのチンポを下着の上から竿を扱いたり、亀頭やカリを指で強めに愛撫すると、サトルは僕の頭に抱きついて、耐えられない様に喘ぎ声を漏らし続けました。

『待って・・・。ちょっとだけやめてください。』

サトルが切なそうな声でお願いしてきました。

僕は、一旦、愛撫を中止し、体の位置をずらしました。
サトルは、眼を開けて僕の動きを見ていました。
そんなサトルの顔を見ながら、サトルから見える様に、下着の上からサトルの亀頭を唇で咥え、それから、舌で亀頭を強めに愛撫しました。

『あっ!だめだめっ! あうっ!』

下着の中でサトルの勃起したチンポが跳ね上がり、亀頭部分からシミが一気に広がりながら、生臭い匂いが湧いてきました。
亀頭のあたりからは、布地を超えて、白濁したザーメンも漏れ出してきました。

サトルは、なんとも言えない表情で僕の顔を見つめてきました。

僕は、何も言わずに、下着から漏れ出したザーメンを舐めとり、それから、下着を脱がして裏返して、濃いめの白濁したザーメンを舐めとり、汚れた部分を口に含んで、染み込んだサトルのザーメンをチュウチュウ吸い取りました。

『綺麗にしとかないとね。帰りにあまりに臭ったら恥ずかしいよね。』

僕は、トロンとした眼で僕を見つめているサトルに話しかけました。

『こっちも凄いな。ベトベトだね。』

僕は、ザーメンだらけのサトルのチンポや下腹部を舐めました。
すぐにサトルのチンポは、勃起を始めました。

『ああっ・・・あっ・・』

僕が、サトルのチンポを咥えると、サトルは耐えられないような喘ぎ声を漏らしました。
サトルのチンポと股間は、ザーメンと汗の染み込んだ匂いがしました。

『サトル、シャワー浴びずに来ただろう?サトルのペニス匂うよ。』

『あっ・・・ごめんなさい・・あっ!』

謝ったくせに、僕がサトルの亀頭を咥えて舌で愛撫すると、サトルは僕の頭を押さえて、細かく腰を動かしはじめました。

『ああっ・・ふうっ! ふうっ! ふうっ! ふっ! んんん〜っ!』

僕が、咥えたサトルの亀頭を強く吸うと、サトルの亀頭は、大きく膨らんで、尿道口から熱いザーメンがほとばしり出ました。

射精しているサトルのチンポを扱きながら亀頭を強く吸い続けると、サトルのチンポからは、ドクドクと大量のザーメンが出てきました。

サトルは、背中を丸くして僕の頭を抱え込みながら、身体中の精子をぼくの口の中に出しました。

『恥ずかしかったかい?』

僕が、身体を離しながら聞くと、サトルはこちらを見ずにコクン等の頷きました。

もしかしたら、これで彼も性癖を拗らせたかも。
31
2024/08/03 15:09:26 (uTysEkLe)
ノンケの掲示板にダメ元でタイプのハゲデブオヤジにメールしてみた。相手もいないから夜暗いとこでしゃぶってくれと言われ深夜指定場所に行き、駐車場の隅っこに止めた車に乗る。
最初男って事で勃たなかったか、僕のタブレットで男女のエロ動画を見せてあげると股間が硬くなったので、チャックを開けチンポを取り出す。皮をかぶっていて短く太い。僕がフェラすると、気持ちいいみたいで先走りがだらだと。
そしていくぞと言われそのまま口の中にいただいた。そのあとしばらくどんなエロ動画が好きか聞いたので、今度また集めておくよと言ってその日は別れた。
その次の日、またしゃぶってもらいたくなった。よかったら1人だから家に来てと言われオヤジの家に上がり込んだ。やはり男は嫌なのか部屋は真っ暗で奥の部屋にいくと全裸のオヤジがベッドに寝ていた。僕はタブレットを渡し動画を再生。オヤジの乳を舐め手コキ。その後フェラをしたらオヤジはあっという間にイッてしまった。
それから毎晩呼び出され、全裸のオヤジはタブレットを見ながらザーメンの処理に使われている。またオヤジは通販で女性ものの下着とウィッグを買ったようで.僕を女のようにバックから生チンポを差し込み。ほら俺の子を妊娠しろと言いながら僕のアナルに中出ししてくる。
32
2024/07/29 12:44:00 (vg1HYY3P)
客引きの超イケメンが客引きしてきた
俺ゲイだからって言うと
またまた!(笑)お客さん少ないんですよ、助けてください
じゃ!チンコ見せてくれたら考えると言ったら
マジっすか!いいっすよって路地裏で
ファスナーから出そうとするから
ちゃんと足首までパンツもプリー付もおろして、乳首より上までまくりあげて!って
ハハハ!マジ!やるんっすか!
やべー!包茎のパイパンカスチンを披露
かわいいな!って言うと
そうっすか!笑いながらしっかり見せてもらって、次の瞬間!
バーか!アホ!って言いながら走って逃げてやった(笑)すぐに追いかけれないので逃げれます(笑)
何人かやって、わかったこと
イケメンほど乗りよく応じる(笑)
客引きイケメンの
パイパン率今のところ100
包茎率ほぼみんな仮性包茎(笑)
33
2024/07/29 07:22:35 (FmYmvoX2)
俺様系のクソ生意気なイケメン
ダンスイベントのときに
「大丈夫、ベルトもするし、心配するなよ!」ってイケメンを縛ってノーパンで
でもパンツとベルトはしっかりしてたけど、女だどもが群がってウエストのところにお金入れるときにベルト外してやった(笑)
腰振りダンスしてたけど必死に内股になって抵抗してたけど
ボタン外されてチャック降ろされ
少しずつ降ろされてるけどなかなか毛が見えないと思ったら、毛の処理をしてたみたいだけどしっかりギャランドゥもあって、陰毛は薄め(笑)
竿が見えてきて、一気にずらされて丸出し状態
女ども、いや男も群がっていじり放題
包茎のカスチンさらして、惨め
フル勃起!包茎のカスチンさらしながら凄んでもみんな無視
その時!仲間の一人がこれプレゼント!って残り少ない毛を抜いて、女子に渡すと
女ども私も!私も!って(笑)
イケメン「イテ!イテ!やめろ!あほ、ブス!糞女!」そういった途端みんなに抜きまくられた(笑)
あたし、ギャランドゥ竿毛!ケツ毛、玉毛
みんなに抜かれながら泣きそうになる俺様系イケメン
みるみるうちにパイパン
アナルに指とかボールペン突っ込まれながら「やめろ!てる!出る!」射精一旦離れるけど女どもが群がって亀頭とか乳首、脇とかこれでもかといじられて3回ほどいかされて
「ぁぁぁああたあだぁ、あほ!ボケ!ひぁあぁぁぁ!しゃーしゃー」潮吹きして爆笑
俺様が白目剥いてアヘ顔さらしながら
お漏らし
その後泣いて、みんな爆笑!
それから、みんなに俺様気取ったら
かめ頭いじられて白目剥かされて
落ちた(笑)
ダンスイベントの後そのあとアナルレイプされて、wピースしながら、顔の横にリング作りながらアイドル笑顔でノンケ卒業(笑)
34
2024/07/18 16:04:29 (0rDXZFCq)
ホームセンターに行った時の話です
店に入るとトイレに行きたくなりトイレに向かうとデブのオヤジがトイレに向かっていた。
ノロノロ歩いていたので先にトイレに入った。
小便器ぐ3つと個室が2つのトイレだった。
僕はデブ専でフケ専www
あのオヤジもトイレに来るならチンポ見たいなぁと思い3つある小便器の真ん中に僕は立った。
しばらくしてさっきのオヤジがトイレに入り僕の左隣に立った。するとオヤジは履いていたズボンを膝の辺りまで下ろし、白いブリーフから皮を被った渋柿のようなドリチンを出したww
もうその時点で僕フル勃起w
チラチラ見ていたがオヤジは目を閉じていたので僕はガン見しオシッコも終わったがチンポ出したままゆっくりしごいていた。
僕の息がちょっと荒かったのかオヤジが目を開けて、ホモか?俺のチンポしゃぶりたいのか?と言われたので、お願いしますと言うとオヤジはオシッコをやめて個室に行ったので僕もついていき二人で個室に。
僕は便座に座りオヤジを立たせた。そしてズボンをずらし白ブリの匂いを嗅ぐ、おしっこの匂いと汗のにおいがたまらない。
そしてパンツもずらしフェラ開始。すぐに勃起し我慢汁がたらたら。オヤジも気持ちいいようで僕の頭を両手で掴み、イラマ状態。途中トイレに入って来た人がいたがそのままチンポは咥えたまま。そして最後は口にオヤジの濃いザーメンをいただきました。オヤジはきれいにしてといいなかなか口からチンポを抜かないので僕はそのままフニャフニャのチンポをきれいにして皮を被せてあげた。
オヤジはありがとうなと言ってトイレを出た。
当然僕は口に残ったオヤジのザーメンを口から出してチンポに塗ってオナしました
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