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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/01/26 00:55:52 (abgp69DL)
トラック運転手(40代後半小柄でガッチリ)からメッセージが。

都内のとある市場の近くで朝まで待機らしい。夜、会うことを約束。

駅からトラックを止めているところまでの道順を調べて細かくメールで教えてくれた。

優しい。

僕が予定を終えて最寄り駅に着いたのは22時。初めて降りる駅。教わったとおり歩いてトラックまでむかい、聞いていたナンバーのトラックをノック。運転席側から乗り込む。

帰りの電車を考えると制限時間は1時間。

フェラされるのは好きだけど、奥さんはしゃぶってくれないらしい。

話もそこそこに、カーテンは閉め切って電気はつけたまま、フェラ開始。相手は寝てるだけのマグロ状態。大きすぎずしゃぶるにはちょうどよいサイズ。

亀頭から根元までゆっくりしゃぶる。乳首は感じないらしい。

相手のケツを両手で掴みつつ、奥まで咥え込む。相手もだんだん腰を動かしはじめ、徐々に僕が仰向けの体勢に。

女とセックスするみたいにゆっくりとクチマンを犯される。だんだん腰の動きが早くなる。トラックもかなり揺れていたと思う。

根元まで押し込まれ、苦しくてえずいても、犯すのをやめてくれない。

激しい腰の動きにえずき、涙を流しながら犯され続け、最後は口の中でフィニッシュ。かなり溜まっていたのか量が多い。

終わった後は上顎がこすれたのか少し違和感。

僕はクチマンを激しく犯され苦しいはずなのに勃起。ガマン汁でパンツがかなり汚れていた。

なかなか時間が会わなそうだけど、また呼び出してもらいたい。
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義理の父親

投稿者:一茂 ◆xvhaSPKbVw
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2020/01/21 03:10:01 (uiFSI.NO)
小5の時に新しい父ができた。
ガッシリ筋肉質な大きな体の29歳。
太い眉に浅黒い肌はいかにも九州男児という印象だった。
小6の時に昼間に義父がソファーで昼寝をしてた。
草野球の試合の後で疲れてたみたいだ。
薄い夏布団をかけイビキをかいていた。

大人の男の寝姿にドキドキして目が離せなかった。

その時義父が寝返りを打つ。
布団がはだけ毛深い足が顕になる。 
もしかして裸?
パンツも履いてない?  

11歳の俺は義父の足の付け根に有る物が気になる。
それは微かに薄い布団に膨らみを作ってる。

義父のイビキが寝息に変わる。

寝息に合わせ上下する夏布団
動かない膨らみ。

幸い母も留守で誰も居ない。

勇気を振り絞って静かに静かに寝息の元へ進む。

近づくにつれ義父の太ももが肉感的に感じる。

この付け根にはどんな物がある?

恐る恐る手を伸ばし夏布団に触れる。

風が吹いて夏布団がはだけたんだよって、
思い浮かべながら指で払う。

一年前に初めて会った義父の笑顔より、
衝撃的なモノがそこに現れた。

30歳の完熟した大人のチ○ポ。
浅黒い肌より黒く先っぽは赤黒い。
亀頭の半分位まで被った包皮がグロい。

玉袋は股の間に垂れ下がり毛に覆われながらも2つの卵型の形が分かる。

義父の生々しい男そのものだった。

父親のチ○ポ。いや、ただの男のチ○ポだった。

俺は怖くなってその場を後にした。

部屋に戻っても義父のあのモノが気になって仕方なかった。

洗面所に行き洗濯物の中から義父のパンツを2枚選び足音をさせないように2階の部屋に戻る。
義父のパンツは饐えた匂いがした。

自分のモノを本能的にいじった。

義父の匂いを鼻いっぱいに感じながら。

そして何かがやってきた。

それは向こう側から押し寄せる地響きの様な快楽。
我慢強く耐えるが限界が押し寄せる。

義父の匂いを堪能しながら義父のパンツに射精した。

俺の初精通だった。

汚した義父のパンツを戻してリビングの横を通るが、全く義父に興味が消えてた。

いつものあの人に戻ってた。




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2020/01/17 23:02:34 (EzvUSpIX)
これは僕が高校1年の夏休みのことです。

僕は体つきがガッチリしていたので、友達に薦められたのと、少し自分でも興味があったのとで、柔道部に入部しました。
ところが、夏休みに入ったばかりの時、練習でヒザに全治2週間のケガをしてしまいました。
僕の学校は公立の学校なので、高校に入ってから柔道を始めた同級生は他にもいましたが、みんなが練習している間も僕はまともな練習ができず、実力に差が出てしまうのではないか、とても焦りを感じていたのです。

そこである日、僕は練習のない日に学校で自主トレーニングをしようと考えました。
せめて上半身の筋肉だけでも鍛えておこうと思ったのです。
僕の家は学校のすぐ近くだったので、昼過ぎに学校へ行き、職員室へトレーニング室の鍵を借りに行きました。
職員室には国語担当のK先生がいたので、トレーニングしたいことを話すと、
「あまりムリするなよ。」
と言ってくれました。

トレーニング室は、まだできたばかりの新棟の2階にあり、隣りには柔道場があるだけでした。
その日はとても暑く、グラウンドや体育館では他の部の人たちが練習をしていますが、新棟の方には誰もいませんでした。
僕はさっそく着替えると1人でトレーニングを始めました。
基本はベンチプレスで、台に寝てバーベルを挙げ下げします。
しばらくやっていると、階段を誰かがかけ足で上ってくる足音が聞こえました。
トレーニングしに来たのかな?と思っていると、やってきたのは柔道部顧問のT先生でした。

T先生は体育の先生で、中野英雄を一回り大きくしたようなカンジで、体全体が筋肉でパッツンパッツンで、そこにいくらか脂肪がのったような体型です。
いつもシモネタばかり言ういかにもノンケっぽい男らしい性格で、僕は密かに憧れていました。
先生は今日グレーのTシャツで、下はジャージを穿いていました。
T先生はトレーニング室にいる僕を見つけると、
「1人でベンチやるなっていつも言ってるだろ!」と言いました。
先生は28歳で、お兄さんのような雰囲気なので、生徒にもいつも友達感覚で接しているので、僕もあまり怒られた感覚はなく、ただ「すみません」と謝りました。
「さっき職員室に行ったら、K先生が教えてくれたんだ」
そう言いながら僕の座っているベンチのところまでやってきて、
「練習はいいけど、誰かサポートでつかなきゃ危ねぇだろ」と言うので、
「大丈夫ですよ。そんな重くしないし」と僕は全然平気だと思っていました。
僕がどうしてトレーニングしたいか先生には分かっているようで、
「しょうがねぇからオレがついてやるよ」と言ってくれました。

しばらく黙々とバーベルを挙げていましたが、トレーニング室の空調は昨日壊れたそうで、部屋はものすごい暑さでした。
先生もたぶん暑くてイヤなはずなのに、僕のそばで手伝ってくれています。
先生のグレーのシャツは汗でビッショリ黒くなっていました。
バーベルを支えようと先生が手を伸ばすと、そのシャツの袖のところから、チラチラと先生の黒ずんだ脇が見えました。
僕はなんだかそれだけでも興奮してしまったのですが、なんと先生は、
「ふぃ~、あちぃ~な~。オレ、上脱ぐわ」
と、そのシャツを脱いだのです。
先生の体はそれほど毛深くなく、肌も色白でモチモチしていました。
筋肉と脂肪のついた肌が、汗でテカテカ光っています。
僕はその時、比較的重いバーベルを挙げていたのですが、何回か続けたあと、どうしても、バーベルよりも先生の少し出っ張った腹と胸の筋肉に目が行ってしまいました。

ふと、視線をそらした瞬間、気がそれてしまい、バランスを崩し、バーベルが落ちそうになりました。
慌てて先生がバーベルをつかんでくれたので大したことはなかったのですが、僕は肩のあたりの筋を痛めてしまいました。
横になっていたベンチから身を起こすと、先生が
「大丈夫か?」と僕の横に座って聞きました。
「肩やったのか?」と聞きながら、僕の右肩を揉んでくれます。
僕は「あ、大丈夫です」と先生の手をのけようとしましたが、
「だから危ねぇって言ったろ」
と少し怒ったようにマッサージを続けてくれます。
先生が隣りに座った瞬間から、先生の、汗とタバコのニオイが混ざったような、男らしいニオイが僕の方に流れてきて、こんな狭い部屋に憧れのT先生と2人っきりでいることに、僕はなんだかヘンな気分になってしまい、先生の顔をまともに見れませんでした。
しかも、僕のアソコも少しづつ反応してきているのが自分でも分かります。

「まだ続けるか?」
と先生が聞いてきたので、少しバーベルを軽くしてもらって、僕はまだドキドキしながらまた横になり、上を見上げました。
すると、先生の視線がある所で止まっています。
僕はハッとしました。
先生の視線の先には僕の半勃ちになったアソコがあるのです。
「なんだお前?勃ってんのか?」と聞かれ、僕は慌てて隠そうとしました。
しかし先生は寝ている僕の横に立つと、僕の覆った手の上から、足でアソコをグリグリしてきます。
「ハハハ。溜まってんじゃね~の?若いよなー」
「やめてくださいよー」僕は体をよじって逃げました。
しかし先生も「まー、オレも溜まってるしな」と、少し照れくさそうに言いました。
その言葉を聞いた瞬間、僕もなんだか急に大胆になってしまい、
「溜まってるんならしゃぶってあげましょうか?」
と思わず聞いてしまったのです。

「・・・えっ?マジで?お前ホモか?」
と先生は驚いた顔です。
僕もさすがにそこまでは言い切れず、
「いや、ちがいますけどね。1回ぐらいやってみてもいいかな~、なんて」と、
勤めて明るくサバサバとしました。
先生はきっと冗談だと思って受け流すと思っていたのです。
ところが先生はしばらくの沈黙のあと、思いもよらないことを言ったのです。
「じゃ、頼むよ」
そう言って僕の手を取り、自分の股間にあてがいました。

驚いたのは僕のほうですが、こんなチャンスは2度とありません。
僕はゆっくり先生の股間を揉み始めました。
先生のアソコは、ジャージの上からでもその重量感がよく分かります。
玉の方から持ち上げるようにして揉むと、次第に硬くなってきました。
先生をふと見上げると、先生は目をつぶって快楽に浸っているようでした。
その顔は今まで一度も見たことのないかわいらしい顔でした。

僕は前から揉んでいる手を、先生のケツのあたりまで伸ばし、かなりの広範囲で先生の股間をさすりました。
先生は股を少し広げて僕の手の動きに合わせて「うっ」と微かにうめき声をあげています。
もう、ジャージの中のアソコはスゴイ硬さで、ジャージの中に収まり切れないような大きさでした。
僕は先生のジャージに手をかけ、パンツごとゆっくり下ろしました。
アソコがひっかかってそのままジャージを下ろすことができません。
僕はそのひっかかったアソコをそのままに、その中に手を入れました。
「はぁっ」とうめく先生のアソコの周りはそこだけが毛深く、左手でジャージの上から先生のアソコを揉み、右手でザラザラした陰毛を指でつまんだりしました。
僕は右手を更に奥へと滑らせ、ザラザラした玉を手で包み込むように優しく揉みました。
すると先生は吐息まじりに、
「ダメだ。立ってらんねぇ」
と言って、僕が座っているベンチに腰を下ろしました。
僕は地べたに座りこんで、先生のジャージとパンツをヒザまで一気に下げました。

先生のアソコは16cmぐらいで、カリはさほど大きくはないのですが、太さがかなりあり、何よりも言葉では言い表せない重量感があります。
僕は下側から両手で股関節をマッサージするように先生のアソコ周りを揉み、序々に力を強めていきました。
股関節の辺りを強く押すごとに、先生のアソコがピクンと動き、それがとてもイヤラシく見えます。
アソコの先にはすでにガマン汁がテカテカしていて、強く揺れるとタラ-ッとこぼれてきそうなほどでした。
僕は両手でまだアソコの周りを揉みつづけながら、先生のアソコ自身に顔を近づけました。
汗の匂いがすごく男らしくて、僕はそれだけで興奮しました。
そして右手でついに先生のアソコを握り、左手で先生の大きな玉を揉みました。
先生は後ろに手をついて、体が反り返るのをガマンしていましたが、僕が右手で握ったアソコの先に溢れているガマン汁をジュジュッと吸うと、
「あ~~」と、ついに完全に横になってしまいました。
僕はゆっくり先生の太いアソコを口の奥まで含み、何秒かそのままにし、そして吸いつけながら引きぬきます。
それを何回か繰り返して、スピードも次第に速めていきました。
先生は腕で顔を覆うようにして快感にもだえています。
今度は逆にすぼめながら含み、口の中で何度か緩めたり締めたりしました。
先生の胸元には汗がダラダラ光って、先生が身をよじるたびに、ツツーッと汗が横に滴り落ちていきました。

僕は握った右手でカリの部分を軽く上下にしごきながら、亀頭全体を舌で張り付くように舐めまわしました。
先生の手が僕の頭に回ってきて、僕のボウズ頭をなでまわしました。
僕はしごく手を速めると、更にイヤラシイ音を出してしゃぶりました。
先生はそれに合わせてビクンビクンと動き、
「あ~、出るぞー!」と低く叫ぶと、腰を浮かせて僕の口から無理やりアソコを引きぬきました。

抜いたと同時に大量のザーメンが先生のアソコからドビュッドビュッと飛び出し、そのザーメンは先生の汗で滴る胸元、首のあたりまで飛びました。
ザーメンが出てる間、先生の腰は浮いていましたが、ホッと力を抜くと、またダラッと横たわりました。

僕は先生のザーメンが残るアソコの先をペロっと舐めました。
ノドの奥でひっかかるような、濃い男臭い味がしました。

僕は持ってきていたタオルで先生の体を拭こうとしましたが、先生はそこで我に返ったのか、僕の手からタオルを取ると、自分で慌てて体を拭き始めました。
「悪かったな」と謝るので「そんな。良かったです」と言うと、
「このことは2人の秘密にしような」とマジメな顔で言いました。
先生も心配してるんだな、と思ったので「大丈夫ですよ」と僕は言いました。

あとで聞いたところ、先生は大学時代の同級生に1度しゃぶられたことがあって、それから、いつかもう1度男にしゃぶってもらいたいと思っていたそうです。
もちろん先生はノンケなので、僕には何もしてくれなかったけど、僕は先生がザーメンを拭いたタオルをオカズに、すぐにトイレに駆けこみ、1人で思いっきり抜きました。

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2020/01/16 15:26:10 (gb.HSHOP)
彼氏と別れたばかりで、もう男はいいやって言って愚痴ってきた友達に「じゃー。次は女の子にする?」って冗談めかして聞いたら
「面白いかも」と言われたので、押し倒してそのまましてしまったことあります。
339
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2020/01/14 23:58:25 (SbYBpWTB)
出会い系のフリー系がまだ盛んだった頃、投稿している男にアクセスして何人もノンケ食っていたときがありました。
その中の一人。
中学生で暴走族だという子とメールのやり取りをしました。
しかし、俺が男だとわかるとメール中断。よくあることなので気にもせずにいました。
ところがそれから一週間くらいして、その子からメールが来ました。
何とテレセしようというのです。
携帯番号が不良連中にオモチャにされないか不安はあったものの、若いノンケ不良なんて物件はなかなか出会う機会ありません。
我慢できず半信半疑で俺の携帯番号をメールすると、非通知で電話がかかってきました。
そしたらいきなりハアハア。
何も言わないので一方的に言葉責めしていると途中から「あ~んあ~ん」と情けない声で喘ぎだす中学生。
そして、「あっ、あっ」とイッたような声がしたと思うと、数秒の沈黙後に電話ガチャン。
その日以来、向こうからの一方的な電話が時々あるようになり、週1ペースで半年くらいテレセをやってました。
ノンケとのテレセ。不思議な感じでしたが、慣れてきてからは向こうも案外ノリノリでした。
「チンポきもちいです!」とか「お尻ひくひくしてます!」なんて叫びながらイクようになりましたが、射精をして賢者タイムになると電話ガチャン(笑)
賢者タイムになると全く会話ができないので、オナニーしながら会話をするようになりました。
そしてとうとう電話の最中(寸止めオナニー状態)で、近くなら会ってフェラしてあげると俺が言うと、バイクで来るということになった。
射精前だと従順な所が中学生らしく可愛い。
自宅近くのコンビニで待っていると直ぐに来ました。ヘルメットの色が目印だったので分かりました。
いかにも暴走族といった格好で、身長も170以上あり中学生には見えませんでした。
そして部屋に入るなり股間に手を伸ばすと、既に勃起状態。
しゃぶりついたら膝を震わせて倒れ込んで、脱がしながら体中を舐めまわしてフェラしました。
やはり若い男の子の肌はスベスベで、若い男の匂いがした。
俺も自分で脱いで、全裸で一方的に奉仕していると、向こうが俺のチンポを触ってきて、俺はフェラ、向こうは手コキ状態で2人して発射しました。
アナルを触って指を入れると嫌がって拒否をしますが、アナルを舐めながらチンポを扱くと「あ~んあ~ん」と鳴いていってきました。
それからは2年くらい、時々会ってはフェラをしたりする関係になりました。

しかし突然連絡が取れなくなって・・・。
5年くらい経過し、歓楽街を歩いていたら、キャバクラの呼び込みを兄ちゃんに声を掛けられ振り向くと、その子でした。
向こうも驚いていて、久々に話したら更生施設に入っていて携帯没収、その間俺も迷惑メールがくるようになっていたので、格安で携帯電話変えれたので、他社の携帯に変えたりしたので、連絡したいのに取れずじまいだったとかで、その事で少し怒っていました。
その上向こうは結婚していて子供もできてました。
連絡先を交換しましたが、こっちから連絡することはないし、向こうからもそうそう連絡はないだろうと思ってましたが、会った翌日に電話がありました。
そして5年ぶりにやりました。
5年の年月で彼の中で変化があったのか、俺のチンポを69でフェラをし、濃厚なキスしても拒まず、あれだけ拒んでいたアナルにも指を入れても嫌がらず、最後にはアナルにチンポを入れてもそのまま受け入れてくれました。
「あ~んあ~ん」と声を上げるのは、出会ってから7年以上経っても変わらなかった。

会ってから10年経つ今でもたまに会ってしている。



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