ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 75
2024/01/12 21:29:23 (qzBqARLc)
以前「若いノンケ」を投稿させてもらいましたが、その彼との続きの話です。

年末に彼と会った後からもほぼ毎日連絡を取り合っていた。そして正月休み中に予定が合い会うことになった。前回は彼の家に呼んでもらったので、今回は俺の家で会うことに。時間を気にせず色々と楽しめるように昼過ぎから約束した。
最後に彼と会った後から、次会う時はチャンスがあれば彼のチンポをアナルに受け入れられよう、久しく使ってないアナルをほぐしていた。もちろん、当日もアナルをしっかり洗浄し、ローションやゴムも完備し彼を待った。
当日、彼から最寄り駅まで着いたと連絡が来てからは緊張や興奮が混ざった何とも言えない高揚感があった。10分程度経った頃、インターホンが鳴り、彼を部屋に向かい入れた。
彼とソファーでしばらくは他愛もない会話をしていたが、徐々に彼がソワソワしてきたのに気付いた。「やりたくなった?」と俺が笑いながら問うと、「はい」と小さく声を発し頷いたので俺は彼の股間を触ると既に彼のチンポは硬くなっていた。
ジーパンの上からチンポを擦ってあげると、彼は呼吸が荒くなった。彼も以前より積極的になっており、自ら俺の股間に手を伸ばし触り始めた。
「せっかくだからベッド行こうか」と促すと小さい頷き、ベッドへ向かった。そしてお互いパン1になりベッドに横たわった。しばらくは並んで触りあったが、俺は彼に覆いかぶさりチンポを擦りながら乳首を舐めてあげると彼は声を我慢するかのように吐息を漏らした。
彼のチンポからは我慢汁が溢れておりパンツを濡らしていた。「フェラしてほしい?」と聞くと「してほしいです」と言うので彼のパンツを脱がすとパンパンに硬くなったチンポがあらわれた。俺は亀頭に溢れていた我慢汁を味わうように舐め回した後、彼の太いチンポを咥えしゃぶりだした。
フェラをしながら彼の顔を見上げると気持ち良さそうな顔をしているのを見て俺も更に興奮。しゃぶりながら乳首を弄ってやると「んっ」と軽く喘ぎ、体をピクっとさせたのが何ともかわいく、俺も夢中で彼を責めた。
しばらくすると彼が「Kさんのもフェラしますか?」と聞いてきた。「してくれるの?」と聞くと「今日は僕もKさんを気持ち良くしてあげたくて」とかわいい答え。俺はフェラを止め「じゃぁしてもらうかな」と彼の横に寝た。
彼はぎこちなくチンポを擦りながら俺の首や乳首を舐めまわした。そしてパンツを降ろし、俺のチンポを見ると「Kさんも我慢汁出てますね」とちょっと笑い、俺のチンポをしゃぶりだした。まだまだぎこちないが以前より上手くなっていた。「前より上手くなったね。気持ち良いよ。」と伝えると「ほんとですか?AV見て練習してました」と恥ずかしそうに教えてくれた。しばらくフェラしてくれたが射精に行くまでは時間がかかりそうなので「また俺がしてあげるよ」と交代し、また彼のチンポを咥えた。
数分フェラをし彼を1度目の射精に導いた。もちろん口で受け止め、全て飲み干した。彼は「Kさんのも出してあげたいです」と言うので、彼に舐めさせつつ、自らもシゴいていると射精感が込み上げてきた。「そろそろ出そうだよ」と伝えると「口に出されてみたいです」と言われた。俺は驚き「良いの?大丈夫?」確認。彼は「飲めないかもしれないですけど、口に出されてみたいです。」と言うのでお言葉に甘えることに。彼を座らせその前に仁王立ちし自らチンポをシゴいた。彼は口を開けて射精を待っていた。そして「そろそろ出すよ」と伝えると「はい、口に出してください」と答え再度口を開け、舌を出し受け止める準備をする彼。
俺も限界をむかえ、彼の口に精子を飛ばした。興奮していたのか、初めて口で受け止める彼に申し訳無く思ってしまう量の精子を彼に吐き出した。あまりの量に彼も驚いたのか流石に苦悶の表情を浮かべたが、口を閉じ飲み込もうとしていたが、辛そうだったので「無理しないで吐き出して良いよ」とティッシュを渡すと口の中の精子を吐き出し「すいません、やっぱ全部は飲めませんでした」と謝られたが、「少しは飲めたんですけど」と笑顔。そして「お掃除ぐらいしますよ」とお掃除フェラをしてくれた。
お互い射精し、横たわりながら話す。前よりも慣れたのかくっついてくる彼がかわいく頬にキスをしてみたら「チューしたいです」と言われ、キスをした。しばらく舌を絡ませあってると彼のチンポはまだまだ元気。積極的な彼を見て俺も意を決してアナルセックスを提案することを決意した。

長くなったのでコメントに続きます。
66
2024/01/10 15:45:30 (luXC76.o)
新年会の帰り道、酔っ払ったオヤジがバス停で寝ていた。寒い時期なのでちょっと気になって近寄ってみると、僕のタイプの60代後半のデブオヤジww
とりあえず肩を叩くが反応がない。
もうバスの最終時間は過ぎているので周りは真っ暗。チャンスと思いズボンの上からチンポを触る。反応はない。
チャックをおろし匂いを嗅ぎパンツの上から舐めるが何の反応もない。
トランクスの前のボタンを外しチンポを取り出すと、白髪混じりで皮被ったチンポ。
そのチンポを剥いたら、カスがいっぱいでちょっと鼻をついたが、気にせず舐め回した。
フェラの途中オヤジは「ん?」と言って体を起こしてきたが、僕はそのまま寝ててと言うと横になった。フェラしてると短いチンポが硬くなり、先走りもダラダラ?気にせずしゃぶっていると。い、いくと言って僕のお口に発射した。
いった後も最後の一滴までお口にいただいた。

67
2024/01/06 20:30:49 (jN9eG2e4)
こんにちは。
トラニーミストレスのみのりと申します。
戸籍上は立派な男です。

私の奴隷とのお話しここに残しておこうと思います。
普段はごく普通のサラリーマンで、まさか中身はトラニーミストレスとは誰も思っていないはずです。
自分で言うのもなんですが、女装して女王様の格好になったらそこら辺の女性よりも美人だと思っています。

これまでは中々告白できずにいて、ただの妄想で人生終わるものだと思っていたのですが、奴隷に落とせそうな男がたまたま身近にいたので、そいつを奴隷していつも弄んでます。
相手にはそんな趣味がないことは分かってましたが、決して公表できない弱みを握ったので、それを餌に私の本性を明かし、普段の生活はお互い担保することを条件に、奴隷になることを強いました。強制ですし、相手は決して弱みを公表されたくはないので、従うしかありません。今では立派な性奴隷になりました。

私は支配欲がとても強く、人間の尊厳を奪うことに特に大きな興奮を感じてしまいます。SMといっても痛めつけることにはあまり興味がなく、陵辱、屈辱、強制、調教、征服などのワードが大好きです。
特に今の奴隷はノンケであってこんな趣味がない人間が、決して逃げ出せない究極の状況で同性に犯されること、従えること、支配されること、性奴隷に落とされること、この上ない快感です。

調教日は毎回ホテルの部屋で待たせています。
私を迎え入れる時は、玄関の前で全裸で、全頭マスクを被り、目隠しをし、首輪をし、口には首輪のリードと調教で使う乗馬鞭を咥えて、手は後ろ組んで正座で待機です。
いつ来るかもわからない、そして迎え入れるは戸籍上同性のトラニーミストレス。この時点で愉快ですね。
入室したら奴隷の口からリードと鞭を手に取り、奴隷はご挨拶の土下座です。ここで頭を踏みつけてあげます。この時点で私のペニスはムクムク疼いています。
そのままリードを引いてやり、部屋に入ります。
私はソファでくつろぎ、奴隷は私の足元に跪いて土下座。
視覚は目隠しですでに入室前から奪わせているので、まずは拘束具で体の自由を、開口リングで言葉の自由を奪います。この拘束具もアームバインダーという後手で肩から拘束するので絶対に自分でははずせません。開口リングはその名の通り口を閉じることはできません。
私の目の前にはもう奴隷以下の性処理肉便器が出来上がっています。こいつの苦しみや尊厳などを全く無視し、踏みにじって都合よく使ってやります。モノに対して気を使う必要はありませんので。
しばらくその姿を見て楽しみ、私も女王様スタイルにお着替えし、準備します。奴隷は厳しい調教が近づいていること聴覚で感じ取り、毎回同じことをされるのは分かってはいますが、ビクビク怯え出します。準備が終わると、はじめて目隠しを取ってやり女王様とご対面です。女王様の私はリードと鞭を待ち、ソファにふんぞり返って奴隷を舐め回すように見下してやります。衣装も着ているのでとても気分が上がります。

私がはじめにさせるのがチンカスの掃除です。
私は恥ずかしながら仮性なので、チンカス溜まりやすいです。
目の前にある白いカスだらけの肉棒に奴隷は泣きそうになってます。
まずは臭いを嗅がせます、口での呼吸禁止命令です。
そしてあまりの臭さにえずいて顔を背けるので、毎回鞭を打ち込み強制します。中々慣れないようです。
そのあとはお掃除です。開口リングで口を閉じれませんので、しゃぶることができません。舌先で30分くらいかけて丁寧に丁寧に舐めとらせます。カリ裏なんかは特にうまく舌先を使わないとカスが取れません。万が一カスが残っていたら大変ですからね。念には念を入れて頑張っています。

お掃除が終わったら、ご褒美に唾液をくれてやります。首輪をたぐり寄せ、顎クイで上を向かせるのが好きです。私の目を見させながら、たっぷりと口の中に唾液を恵んでやります。無防備の乳首も私の指先で弄んでやります。調教を繰り返す中で乳首が開発されたようで、悶えているのがとても可愛いです。

ご褒美はこのくらいであとは性処理肉便器としてたっぷり使います。開口リングにペニスを突っ込んだら最後、このあと最低でも1時間はこのままです。リードは私が持っているので離れることもできません。口を閉じれないので吸って気持ちよくさせることができません。舌を上手に使わないと私が気持ちよくありません。舌と頭を動かしてどうにか工夫して私を気持ちよくさせる必要があります。辛いのでしょう、だんだんと舌の動きが鈍ってきます。勝手に休むことは許していないので、容赦なく鞭で追い込みます。怠けている証拠で、まだまだ私への服従心が足りていないようです。辛いとか疲れたという理由で許すことは絶対にありません、女王様の快楽よりも自分の辛さからの解放を優先するなど、ありえません。
開口リングで言葉を奪われているので、今度は目で訴えてきます。涙目です。上目遣いがまた可愛いものです。ただ、その希望も断ち切ってやります。目隠しで視覚を奪います。こうなればあとは私の許しが出るまでご奉仕を続けるしかありません。奴隷に決定権は一切ありません。鞭が嫌なら休むことなく動かし続けて私を満足させれば良いだけなのです。
奴隷が奉仕している時は何の予告もなく、射精しザーメンを口の中に出しますし、聖水もします。どんな時でもしっかり受け止めるように言いつけてはいますが、これは難しいもので(私自身それを分かっててやっていますが)、毎回失敗しこぼしてしまいます。そして毎回お仕置きされます。
床にこぼしてしまったザーメンや聖水はとても貴重なものであるので、しっかり舐めさせます。この時ばかりはリングは取ってやります。綺麗になるまでです。頭もブーツで踏みつけているので上げることはできません。もちろん休むことは許しません。監視してます。休んだら鞭で追い込み。この繰り返しです。

私の気が向いた時にはフェラのお返しをしてあげることもありますし、ケツを掘ることもあります。ゴムはちゃんとつけてます。乳首の開発はできたので、そろそろ後ろの穴の開発にも着手しようかと思ってます。

こんな扱いを毎回楽しんでいます。
もう半年になりますが、こっちの世界は理解し難いようです。ただ、逃げることもできません。これからもずっと。
68
2023/12/26 12:25:03 (oFNi3DY2)
僕は大学生のバイです。
僕が中学1年の時の体験談でバイになったきっかけの話です。
家から電車で40分ぐらい離れた塾に通っていました。
そこで仲が良くなった、他校のショウヤ君とタケル君と塾の帰りに吉野家で夜ご飯を食べたりしていました。
通常は学校帰りの塾だったから終わるのが21時とかだったのですが、夏休みに夏季特別コースに3人で参加した事がありました。それは昼間の5時間コースでした。
夕方には終わり帰ろうとした時に、タケル君の家が近いのでショウヤ君と遊びに行きました。
タケル君はひとりっ子で、両親も帰りが遅いらしく家は誰もいませんでした。ゲームで遊んでいると、ショウヤ君が「君ら毛は生えた?」と突然言いだした。僕とタケル君は笑いながらゲームを続けていましたが、ショウヤ君は自分のパンツを少し下げてちょっと生えた毛を見せてきました。
まだ生えていなかった僕は「すげー、父さんみたい」と言って見てしまいました。
ショウヤ君が「お前も見せろよ」って言うから少しパンツを下げてツルツルなのを見せました。
ショウヤ君は「まだお子様ですね」って言いながらタケル君に興味津々。
タケル君は少しだけとチラっと見せました。結構生えてて僕らはびっくり。
そういえば口髭も薄ら生えています。毛深い体質だったのでしょう。
するとショウヤ君は「裸ごっこしよう!」と全裸になってタケル君の家の中をウロウロしようと言ったのです。
僕らは恥ずかしかったけど、3人で全裸になりました。台所やリビングを全裸でウロウロしました。普段とは違うシュチュエーションで興奮したのか、タケル君のチンコが少し勃ってはいました。
僕が「タケル君勃ってる」って言うとタケル君はふざけて僕に抱きついてきたのです。
すると、その場にいなかったショウヤ君が「でっかいベッド」って大きな声をしたのです。
タケル君が両親の部屋に入ったらダメだって慌てて両親の部屋に行くとショウヤ君が大きなダブルベッドに横になっていました。
「ここはダメだよ」って言いましたが、僕もふざけてベッドにダイビング。
裸同士でふざけて抱きついていると、タケル君もベッドに乗ってきた。
3人でお互いのチンコを触りあったりしていたら3人とも勃起しちゃいました。
それ以上の経験はその時はありませんでした。

その後、高校はショウヤ君は別になりましたがタケル君は同じ学校になりました。
高校の時に、タケルもこっちに興味あるようでお互いの家でエッチな事を。
今は大学は違いますが2人で同じアパートで同棲しています。


69
2023/12/22 23:26:03 (puYkFzhj)
男に一方的にしゃぶられるだけなら体験してみたいとメールが届いた。仕事終わりに駅ビルの人気無いフロアの便所前で待ち合わせることに。
エレベータを出ると、坊主頭の汗臭いデブのリーマンさんが先に待っていた。「こんな汗臭いデブだけど大丈夫?」と確認され、答える代わりに笑いかけ、便所の個室へ進むよう促した。
個室に入り鍵を閉めると、そそくさとベルトを外しズボンを脱ぎパンツを脱ぎだした。そして仁王立ちで皮かむりの雄自身をさらけだしたまま、目をギュッと閉じた。早く奉仕されたいが男相手への抵抗感が消せないという感じだろうか。
その気持ちに応えるべく、しゃがんでチンポへと口を近づける。かなり濃厚な小便と汗の臭いがする。口に含むと、感電したように巨体がビクンと動いた。口内がムワッとしたオスの臭いに支配された。
口の中のチンポが固くなり始めたので、思い切って根本まで咥えてみた。喉奥まで届くことないこぶりなモノが、口内でビクンビクンと動いている。鼻が土手肉や太鼓腹で塞がれて息ができないが、この苦しさこそが醍醐味だと思っている。
舌で、唇で、刺激を加え続けると、リーマンさんはもう我慢ができなくなったらしい。俺の頭を遠慮がちに押さえ込んで、腰を動かしてくる。もう出したいサインだと思い、オスの本能を受け止める。「あっ」という声が漏れ出て、チンポからも子種がとめどなく溢れ出た。
ゴクンゴクンと飲み下して、薄汚い欲望を胃の中に解き放った。
鼻息荒く立ったまま放心するリーマンさんは、見るからに2発目とか無理そうだった。放置して先に外に出ると、メールが届いた。すごく気持ちよかったが、無愛想な失礼な態度を取ったことを詫びるような内容だった。なんかいかにもビジネスマンっぽいなと薄々思いながらも、全然気にしてないと回答したら、またしゃぶられたいとの返事。またの連絡を楽しみにしたい。
70
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 75
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。