ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 76
2024/02/20 00:43:55 (RreLyY3N)
今年に入っての初竿ゲットできました。
お相手は23歳の新卒くん。
社会人になって彼女と遠距離になって、
気持ちいいなら何でも良いとの事で連絡くれました。

場所は職場の途中の柏駅で待ち合わせ。
っても仕事休みだったのでお互い私服。

「普段はスーツ出勤?」
「はい、スーツです。嫌なんですけどね笑」

はい可愛い~。
大学生が垢ぬけない感じが可愛い~。
スーツ着ててほしかったけどまぁ仕方ない~。

駅から10分くらいのアパートに案内されました。
新卒くんはミニマリストなのか?
家具は色が統一されていて、
物がない。

「久々の休みだったので、片しました笑」

はい可愛い~。
人が来ると掃除するとか健気~。

って浸る間もなく服を脱ぎ始め、

「ケイさんは脱がないんですか?」

って言われたんだけど、なんでお俺も脱ぐの?と考えていたら、

「僕一人は恥ずかしいので、脱いでほしいです笑」

照れた顔可愛い~。

ってんで、とりあえずこちらもパンツ一枚に。
あんま体見せることしてないから超惨め笑

彼のパンツはトランクスでした(意外)

触ると柔らかい生地を押しのけるような弾力が。

少し乳首を舐めてみると、

「くすぐったいです笑」

って体捩じらせるもんだから、そりゃ舐めちゃうよね笑

気付いたらトランクスの中身もビンビンカチカチ。

隙間から玉だけ触って体にキスしてたら、

「気持ちよくしてほしいっす」

って目がトロンとしてる。

ノンケが感じてる顔、たまらんねぇ笑

トランクスを脱がせると少し皮被り気味のソレが。
玉はでかい。

手で剥いてあげると、我慢汁が先からとろ~って。
親指で亀頭に塗り付けたらどんどん出てくる。

堪らなくなって口に咥えて玉も責めたら、
自然と頭に手を乗せてきて、
もっと奥までされたい感じ?
目は閉じてるけど、腰は浮いてきてて、口はほわっと開いてる。

あ~これこれ、ノンケのこの顔が見たかった。

なんて思いながらじっくり根本まで咥えては
時々裏筋や玉も舐めたりして。

ベッドで大股開いて俺の頭に両手当てながら、
目をつぶってフェラに没頭するノンケくん。

遠距離の彼女でも思い浮かべてるのか?
それとも俺のフェラテクに脳みそが侵食されてるのか?

玉の根本を持って引っ張りながらしゃぶると、
亀頭が上あごに擦れつつ、ベロも這わせられるんだけど、

その時ノンケくん、大きなため息。と同時に、
「それやばい・・・っす」
ってまた腰が浮いてきた。
相変わらず頭を持っている手は離れない。

音立てて咥えてると、
静かな部屋に液音が響いて、こっちも興奮してくる。

「あぁぁ・・やばいです・・・出したい」

が、我慢してる!
それが私に火をつけた。

ちんぽの根本を軽く握り、
口を離してじらしたくなった。

「まだしゃぶらせて?」

「え、まだっすか?・・・いいっすよ。」

少し辛そうな表情。声も吐息交じりで可愛い。

今度は彼の両手を握り、
ひたすら咥えていると、
気持ちいい所に当たるたびに手を握り返してくる。

なるほど、カリのところを吸われるのがいいんだな?
と快感ポイントを見つけ、そのこを中心にしゃぶると
亀頭からは我慢汁がどんどん出てくる。
亀頭もさっきより膨張している様子。

握っていた手はそのままに腕で俺の顔を挟むと
中断させて、

「いかせてください」

ってはあはあしてる・・・。
いかせてくださいなんて、久々に言われた笑

OKを出して、玉を揉みながら咥えると、
また頭に手を置いてきた。
深く咥えてほしいのかな?
とか考えて喉奥に加えると亀頭が膨らむ。

あ~なるほど、この咥え方か。

なんて分析してそれを中心にしゃぶっていると
腰が浮いてくる。

「いって良いですか?・・あぁ・・・イク、イキマス、イク!!」

って口の中でビクビクしながら喉の奥で
放たれたのが感じられる。

もちろんそのまま飲み干す。

口を離すと、真っ赤に膨らんだまだ固いそれが、
呼吸と共にヒクヒクしていた。
軽くお掃除もする。

ベッドに寝転がると、余韻に浸るように腕で顔を覆い、
全裸で呼吸を整えている。

見た目普通の可愛い大学生っぽいけど、
よく見たら腋毛もしっかり生えた少し筋肉質な新卒なんだよなぁ。

なんて眺めながら
「気持ちよかった?」
って聞いたら

「正直、ケイさんの方が彼女より上手いです。」

って言われて、俺、ご満悦笑

こちらも満足したから服を着て、
まだ余韻に浸っている彼の顔から下の体を写真に収め笑

「じゃあ、気に入ったらまた連絡してね」

って帰宅することに笑
(なんかやり捨てた感じが後からして罪悪感w)

駅に着いた頃にメールが来て、

「ありがとうございました。またお願いします。」

とだけの内容。
そこで気付いた。

ライン交換しておけば良かったと。

まぁいいや。ノンケはどこまで本気か分からないから。

そんな感じで新年遅めの1本目をいただきました。

ありがとうございました。



66
2024/02/01 12:58:18 (WFO1vDCJ)
先日公園でスマホいじってると、デブのおじさんが公園に入って来た。おそらくトイレかな?と思ったので。おじさんより少し早くトイレに入った。小便器ぐ2つあり僕はドキドキしながら小便器の前にたった。しばらくしておじさんも入って来た。
僕はおじさんの股間をガン見ww
徐々に勃起して来たので少し小便器から離れおじさんに見えるように勃起したチンポをゆっくりシコシコ。。するとおじさんは僕に気づいて、こんなオヤジのチンポみて嬉しいのか?しゃぶるか?って言われたので。
二人で個室に入った。
おじさんは立ったまま、僕はおじさんの前に跪き、チャックを開けてチンポを取り出した。
皮をかぶって白髪いっぱい。
ゆっくり咥えてフェラをするとあっという間に口の中に発射した。
それ以来トイレで会うといつもしゃぶらせてもらってます
67
2024/01/28 03:09:25 (DjQOIjvA)
高校サッカー部からの友人で、大学も同じとこに通ってる友人がいる。
レンって名前の目がクリっとしててカッコ可愛い、性格は大人しくて女子に好かれそうな好青年。

高校は強豪のサッカー部で、サッカー漬けの毎日だった。
レンは体づくりも好きで、外見はスラっと細身に見えるが脱ぐとかなり締まったスジ筋。

その頃から俺はオトコにしか興味がなく、レンの顔と体にはグッときていた。
大学でもサッカーを続け、ジムにも通っていると聞いていた。

俺も一緒のジムに通いたくて教えてもらおうとしたんだけど、なぜかいつも話をかわされて紹介してくれなかった。

何回かしつこく頼むと、ようやく渋々って感じで紹介してくれた。その理由は後で分かった。

同じジムに通い始めてすぐの頃、ジムで見覚えのある顔を見かけた。
その人は高校サッカー部で指導していたコーチだった。

23才くらいで身長は180を超えた大柄で、声もデカくてまさに体育会系って感じの人だった。
筋トレ好きで、鍛えたカラダをよく自慢して見せていた。

俺はこのコーチはゲイなんじゃないかと思っていた。
なんとなく男を見る視線とかが自分に似ていて、やたらボディタッチも多かった。

特にレンのことを気に入っていて、狙っている感じがビンビン伝わってきた。

肉付きを確かめるとか言って、レンの太ももや腹筋をベタベタ触っていたこともあった。
純粋なレンは、がんばって鍛えたカラダを誉められて嬉しそうで俺はモヤモヤしていた。

俺に気づいたコーチが「お前もここ通ってたのか!」と話しかけてきた。

「お久しぶりです、レンに紹介してもらって最近入りました」と返すと、コーチは「ああ、レンね~。今も繋がってるんだな」とニヤけた表情をした。

「同じ大学で、サークルも一緒なんです」
「そうかそうか~。今日はレンはいないんだな?」「この後メシ行こうぜ。お前に、レンの秘密教えてやるよ」

唐突だったが「レンの秘密」が気になりすぎて、俺たちはジムを早々に切り上げて、ダイニングバーのようなところで食事をした。
そこでの話が衝撃だった。

まず、コーチがゲイである事、コーチは俺がゲイなのも気づいていた事を教えられた。
(俺もなんとなく気づいていた事を話した)

そして、
「お前、レンのこと好きだっただろ? 無意識にエロい目で見てたの知ってるぞ」と言われた。

たしかに、レンのことをそういう目で見ていたのは事実だった。
だが大事な友達と思っていたから、好きという感情とは結び付いておらず、沈黙してしまった。

するとコーチが、「今でも好きなんだったら、レンのカラダ好きにできるぜ。あいつは高校の頃から俺が調教済みだから。それがアイツの秘密。」

さすがにすぐには信じられなかった。
レンは照れ屋で女の話こそしてこないが正真正銘ノンケだし、あの純粋で爽やかなレンが?

しかしその後コーチが自慢話のように経緯を語り、話は真実味を帯びていった。
練習後にうまく呼び出し、ボディメンテとして寝かしたレンを無理矢理に襲ったらしい。

それから変態コーチに仕込まれてしまい、今も肉体関係があることや、このジムに通うゲイ仲間も加わってホテルで廻していることを聞かされた。

「初めはチンポ触られんのも嫌がってたのに、今じゃ相当な淫乱だぞ(笑)」
申し訳ないけどそんなレンの姿を想像してバキバキに興奮してしまった。

友達であり憧れでもあるレンのそんな話信じたくなかったが、レンが頑なにジムを紹介したくなかった訳とも繋がってしまった。

「あいつ廻されんの大好きだから、今度お前も混ざりに来いよ。いま日程決めてやるよ。」

そう言ってコーチは、レンにLINEで候補日を送った。
レンはその日バイトだったから既読にならなかったけど、たしかに俺も知ってるレンのアイコン画面だった。

ついでもLINE履歴も見せてもらった。
レンはコーチに従順でけっこう変態なやり取りしてて、うわーまじでレンそうだったのかーと心臓がバクバク。

後日、レンからコーチに返信があって、コーチがスクショを送ってくれた。
レンは「楽しみにしています」と書いていた。

レンとヤレる日が決まった。
それから学校で話すときも、レンにはいつも通り接した。

レンもいつもと変わらない様子。現実のレンに会うとやっぱりコーチの話やLINEが信じられなくなる。
こんな可愛い爽やかな奴が、本当に男に廻され好きな変態なのか?

「このまえジムでコーチに会ったよ」とだけ言うと、レンは少し動揺していた。
お前の秘密を知ってるぞって脅してその場で襲いたいくらいだった。

でも約束の日まで我慢した。
その期間は人生で一番ムラムラした期間だった。

当日、コーチの車で約束のホテルに向かう途中、緊張と興奮で体がしんどかった。

高校からクラスメイトでチームメンバーだと思ってた友人の、秘密の姿に会える。
頭も体も沸騰して汁が出そうだった。

68
削除依頼
2024/01/22 18:55:27 (Ju6WtNhD)
両親が共働きで、小学生の頃はよく近所にある祖父母の自宅に預けられて泊まったりしてました。小4くらいの時寝て起きたらパンツの中が白いネバネバしたもので濡れていました。この頃の自分はまだ勃起や射精について何も知らなかったため、病気かと思い慌てて祖父に相談しました。この時祖父に教えてもらって男の子は精通すると精液が出るようになるんだと教わりました。話の内容になんだかドキドキしてしまってビンビンに勃起してしまっていたのを覚えています笑。(勃起についてはちんちんが大きくなった時触ると気持ちいいなくらいの感じで思ってました。)ついでだからと祖父はせんずりについても教えてくれました。普段他人に触られることのないそこを祖父の大きな手で掴まれ、ゴシゴシと擦られながら、こうやってると気持ちよくなって来て精液が出るんだぞと教えられました。そのまま刺激を与えられ続け、我慢できず祖父の手に射精してしまいました。これが僕の初めての射精でした。その後もこの快感が癖になってしまい、小学生のうちは祖父にお願いして抜いてもらってました。今思うとすごいことをお願いしてたなと思います笑。祖父も自分にかなり甘かったので困りながらも仕方ないなって感じでやってくれてました。今自分はもう社会人ですがこの時のことを思い出してオナったりする時があります。またお願いしたらやってくれないかな。
69
2024/01/17 20:00:46 (43.z./Yc)
気に入られて何度もしゃぶらされることもある。
50代前半のデブリーマン親父に呼び出されてビデボに赴いた。
教えられた番号の部屋に入ると、エロDVDの女の喘ぎ声が響く部屋で全裸で待っていた。
早速椅子の足元にひざまずいて汗臭短小チンポを咥える。しょっぱいチンポが固くなり始めた頃、親父は強引に俺の頭を押さえつけて根本まで咥えさせてきた。
少しえずいて苦しそうになりながらも必死に咥え続けると、親父は俺を見下すような、でもどこか満足げな目で俺を見てくる。
そのままドリブルで俺の喉を犯してくる。自分の喉からグチョグチョ音が響いてくる。親父はすでに目線を画面に戻している。AVの世界に夢中になりながら俺をオナホにしている。
そこから先はあっという間で、ひときわドリブル間隔が短くなったと思ったらひときわ力強く喉奥にねじ込んで来て、そのまま汁を吐き出した。飲ませるというよりは胃に流し込んでる感じ。

終わったあとに少し話したが、野郎をチンポで支配した感じがたまらないらしい。性欲とストレス両方のはけ口ったとこだろうか。
70
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 76
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。