2024/01/06 20:30:49
(jN9eG2e4)
こんにちは。
トラニーミストレスのみのりと申します。
戸籍上は立派な男です。
私の奴隷とのお話しここに残しておこうと思います。
普段はごく普通のサラリーマンで、まさか中身はトラニーミストレスとは誰も思っていないはずです。
自分で言うのもなんですが、女装して女王様の格好になったらそこら辺の女性よりも美人だと思っています。
これまでは中々告白できずにいて、ただの妄想で人生終わるものだと思っていたのですが、奴隷に落とせそうな男がたまたま身近にいたので、そいつを奴隷していつも弄んでます。
相手にはそんな趣味がないことは分かってましたが、決して公表できない弱みを握ったので、それを餌に私の本性を明かし、普段の生活はお互い担保することを条件に、奴隷になることを強いました。強制ですし、相手は決して弱みを公表されたくはないので、従うしかありません。今では立派な性奴隷になりました。
私は支配欲がとても強く、人間の尊厳を奪うことに特に大きな興奮を感じてしまいます。SMといっても痛めつけることにはあまり興味がなく、陵辱、屈辱、強制、調教、征服などのワードが大好きです。
特に今の奴隷はノンケであってこんな趣味がない人間が、決して逃げ出せない究極の状況で同性に犯されること、従えること、支配されること、性奴隷に落とされること、この上ない快感です。
調教日は毎回ホテルの部屋で待たせています。
私を迎え入れる時は、玄関の前で全裸で、全頭マスクを被り、目隠しをし、首輪をし、口には首輪のリードと調教で使う乗馬鞭を咥えて、手は後ろ組んで正座で待機です。
いつ来るかもわからない、そして迎え入れるは戸籍上同性のトラニーミストレス。この時点で愉快ですね。
入室したら奴隷の口からリードと鞭を手に取り、奴隷はご挨拶の土下座です。ここで頭を踏みつけてあげます。この時点で私のペニスはムクムク疼いています。
そのままリードを引いてやり、部屋に入ります。
私はソファでくつろぎ、奴隷は私の足元に跪いて土下座。
視覚は目隠しですでに入室前から奪わせているので、まずは拘束具で体の自由を、開口リングで言葉の自由を奪います。この拘束具もアームバインダーという後手で肩から拘束するので絶対に自分でははずせません。開口リングはその名の通り口を閉じることはできません。
私の目の前にはもう奴隷以下の性処理肉便器が出来上がっています。こいつの苦しみや尊厳などを全く無視し、踏みにじって都合よく使ってやります。モノに対して気を使う必要はありませんので。
しばらくその姿を見て楽しみ、私も女王様スタイルにお着替えし、準備します。奴隷は厳しい調教が近づいていること聴覚で感じ取り、毎回同じことをされるのは分かってはいますが、ビクビク怯え出します。準備が終わると、はじめて目隠しを取ってやり女王様とご対面です。女王様の私はリードと鞭を待ち、ソファにふんぞり返って奴隷を舐め回すように見下してやります。衣装も着ているのでとても気分が上がります。
私がはじめにさせるのがチンカスの掃除です。
私は恥ずかしながら仮性なので、チンカス溜まりやすいです。
目の前にある白いカスだらけの肉棒に奴隷は泣きそうになってます。
まずは臭いを嗅がせます、口での呼吸禁止命令です。
そしてあまりの臭さにえずいて顔を背けるので、毎回鞭を打ち込み強制します。中々慣れないようです。
そのあとはお掃除です。開口リングで口を閉じれませんので、しゃぶることができません。舌先で30分くらいかけて丁寧に丁寧に舐めとらせます。カリ裏なんかは特にうまく舌先を使わないとカスが取れません。万が一カスが残っていたら大変ですからね。念には念を入れて頑張っています。
お掃除が終わったら、ご褒美に唾液をくれてやります。首輪をたぐり寄せ、顎クイで上を向かせるのが好きです。私の目を見させながら、たっぷりと口の中に唾液を恵んでやります。無防備の乳首も私の指先で弄んでやります。調教を繰り返す中で乳首が開発されたようで、悶えているのがとても可愛いです。
ご褒美はこのくらいであとは性処理肉便器としてたっぷり使います。開口リングにペニスを突っ込んだら最後、このあと最低でも1時間はこのままです。リードは私が持っているので離れることもできません。口を閉じれないので吸って気持ちよくさせることができません。舌を上手に使わないと私が気持ちよくありません。舌と頭を動かしてどうにか工夫して私を気持ちよくさせる必要があります。辛いのでしょう、だんだんと舌の動きが鈍ってきます。勝手に休むことは許していないので、容赦なく鞭で追い込みます。怠けている証拠で、まだまだ私への服従心が足りていないようです。辛いとか疲れたという理由で許すことは絶対にありません、女王様の快楽よりも自分の辛さからの解放を優先するなど、ありえません。
開口リングで言葉を奪われているので、今度は目で訴えてきます。涙目です。上目遣いがまた可愛いものです。ただ、その希望も断ち切ってやります。目隠しで視覚を奪います。こうなればあとは私の許しが出るまでご奉仕を続けるしかありません。奴隷に決定権は一切ありません。鞭が嫌なら休むことなく動かし続けて私を満足させれば良いだけなのです。
奴隷が奉仕している時は何の予告もなく、射精しザーメンを口の中に出しますし、聖水もします。どんな時でもしっかり受け止めるように言いつけてはいますが、これは難しいもので(私自身それを分かっててやっていますが)、毎回失敗しこぼしてしまいます。そして毎回お仕置きされます。
床にこぼしてしまったザーメンや聖水はとても貴重なものであるので、しっかり舐めさせます。この時ばかりはリングは取ってやります。綺麗になるまでです。頭もブーツで踏みつけているので上げることはできません。もちろん休むことは許しません。監視してます。休んだら鞭で追い込み。この繰り返しです。
私の気が向いた時にはフェラのお返しをしてあげることもありますし、ケツを掘ることもあります。ゴムはちゃんとつけてます。乳首の開発はできたので、そろそろ後ろの穴の開発にも着手しようかと思ってます。
こんな扱いを毎回楽しんでいます。
もう半年になりますが、こっちの世界は理解し難いようです。ただ、逃げることもできません。これからもずっと。