大学生の頃、JR○見傍の叔母の家に下宿していた。
大学までは40分ほどだった、○見は北側は有名なお寺もあり
住宅が多く、南側(京急○見周辺)はかなり猥雑な場所でソープや
ノゾキそしてストリップ劇場が3軒あった。
其の一軒での事、入学して半年ほどした時友達が
「佐藤の家に・・遊びに行きたい」と、いきなりなので理由を聞くと
「ストリップが面白いらしい」と、「家じゃないじゃん」と思った・・、
有る事は知っていたがまだ行った事が無く、其の日に友人と一軒の
小屋に入った・・学割で2500円だったと思う。
30人入ればいっぱいになるような小さい劇場で丁度二回目の
ステージが始まったところだった、25~6才位に見える東南アジア系の
踊り子で何曲か終わると腰にひらひら程度の衣装をつけステージの
真ん中でマンコを広げバイブを出し入れするオナニーからそれを客
にやらせ・・最後はポラ。
次は金髪のオバサン(外人)と若い女性・・踊りが終わると一旦引けて
ステージにはマットが・・するとオバサンの方が出てきた、
「どなたか一人ステージに上がって」とアナウンス、すると反対側から
ネクタイを締めスーツ姿のオジサンが手を挙げステージに、
脱いで横になるチンボが露わに・・でかい「ほー・・!」と声が、
フェらで立たせると亀頭が凄い、オバサンダンサーがゴムをかぶせ跨る
・・チンボを持ってマンコにズブーッとロシア系?のオバサン腰を
上手に回しそれでも10分くらいでオジサンがググッ!足を突っ張って・・
逝ったらしい、ゴムには大量の精液が・・単身赴任のオジサン?
次のステージはえッ!どう見ても○学生位背も小さく顔も幼い、
足に鈴をつけアクロバチックな踊り○国系か?最後の布切れを取ると
「オ―ッ!」と声が、ふっくらとした割れ目に毛が無くやっぱり幼い・・
裏に下がるとステージにマット「えッ!」皆思ったと思う。
ステージに出てくるとさっきと同じアナウンス、ダンサーの子は・・
自分から客席を見まわし私と目が合うと指をさした、
「えッ!俺??」アナウンスは「踊り子さんのご指名・・
ハイ!上がって!!」と友人も「行けよ!」と、上がると脱がせながら
耳元で「ヤサシクネ!」と、脱ぎ終わり、チンボは緊張で萎えたまま
・・手を取ってマンコに本当のパイパンつるつる、割れ目を開くとピンク、
ビラビラも無い指を持ってクリにわずかな突起が、彼女はチンボを
しゃぶるとだんだん起ってきた、客席から「オ―!!」と、
彼女も「オッキイネ!」と彼女が横になり足を開き嵌める様に手招き
「エッ!ゴムなし?」彼女の腰を引きグーッ!と嵌める、やっぱり狭い
・・動かすと中は柔らかく入口はギューッ!と締まる・・気持良い、
夢中で腰を送る・・そう長くは持たない身震いするような射精感、
ドクッ!ドクッ!と彼女の中に吐き出した。
チンボは痺れたまま、半勃起のままデロ―ッと押し出された、
後からドローッ!と混ざった白濁汁が・・。
支度を終えステージを降りる、彼女は一番最初に自分の所に来て
開いて見せ、耳元で・・「マタキテネ、ユビサスカラ!」と・・
其のあと半年くらいで2回ほど足を運んだ、2回とも彼女の指差しで
・・彼女とマンコを・・!!
その後行った時はもういなかった。