2018/05/29 22:22:11
(Yg2TvqCQ)
55歳の人妻で、風俗で働き始めてから、まもなく2ヶ月になります。
旦那は単身赴任、子供らは就職を機に我が家から離れ、今は私が独りで留守を守っています。
ただ、ずっと独りだと凄く寂しくて…
とはいえ、この年齢で普通にパートというのも…
そう思ってましたら、ポストに、いわゆるピンクチラシが入っていて、最初は、またこんなの…と思ってましたら、人妻・熟女系のお店で、こんな年齢でも働けるところがあるのだと驚きました。
暮らし自体は、主人の給料で充分なんですが、身体が満たされない不満があり、恋人が欲しいと言うより、快楽だけ得ることが出来、女としての歓びを取り戻せたらと思いました。
ただ、近くですと、知り合いに出会ってしまうかもしれませんので、少し離れた県を跨いだところ(大体電車で片道一時間くらいです)を探して、面接をお願いいたしました。
店長さんは、若いけどしっかりとされていて、すぐ採用いただき、翌日、提携のホテルでプロフィール用の撮影と、簡単な講習を受けて、待機させていただきました。
ベテランや指名ランキングに入るくらいになると個室になるそうですが、私のような新人や、不定期に出勤される方は、事務所に使ってるマンションのリビングなどに、まとめられて待機です。
新人として店のHPやダイレクトメールで、私のことが紹介されたということもあり、早速お呼びがかかりました。
この時は、店の常連様が指名で来てくださいました。
講習の部屋(ホテル)とは違いますので、ホテルの使い勝手がなかなか掴めず、ほとんどお客様のリードに任せきりになり、お客様を気持ち良くするより、私のほうが沢山気持ち良くしていただきました。
その日は、お店自体が暇で、私もそのお客様で終わりました。
最初の一週間で、コンスタントに2~3人のお呼びがありましたが、他の女性からは、新人期間が終わってからが大変よと言われました。
確かに半月過ぎ、新人枠から抜けると、とたんに暇になっていました。
いろいろ聞くと、固定のお客様を確保するために、表向きには本番禁止なものの、実際はしているのがほとんどだそうでした。
ただ、許すお客様は選んだほうが良いということで、最初からガツガツしたのは止めたほうがいいよとか、ホテルのゴムより、市販の薄いほうが早くイッてくれるとかアドレスいただきました。
これまで、店のルールで真面目に断ってましたが、そういうのもありなのだと、ビックリしました。
それに、大半のお客様は、口と手で出されるだけに満足され、私のほうを気持ち良くしてくださる方は少なかったので、そちらに期待して、早速、ドラッグストアーで一番薄いのを購入し、仕事用のポーチに入れておきました。
翌日、呼ばれたお客様は、30代くらいの爽やかな感じのサラリーマンの方で、待ち合わせの所から手をそっと繋いでくれて、優しい感じでエスコートしてくださいました。
お店の指定のホテルがありますが、お客様から、
「せっかくだから、こっちよりあそこに行きませんか?」
というと、いつも気になっていました、2件離れた、全体的にゴージャスなホテルを指差していました。
「でも、料金に含まれないとこですし、お客様の負担が…」
と申しますと、
「お姉さん見てたら、こんなとこでより、あっちのほうで楽しみたくて。お金のほうは大丈夫です。」
と言われるので、一応店に確認したら、OKとのことで、一緒に入りました。
お客様が、
「ちょうど空いてた。」
と言って、パネルで部屋を選び、一緒に上がります。
エレベーターで早速私を抱き締め、キスしてくれました。
部屋に入り、私は店に電話とタイマーセットする間に、お客様が、要領よくお風呂とタオル、ルームウェアの準備をしてくださってました。
「そんなことしていただかなくても…」
と言いますと、
「時間が限られてますし、お楽しみに時間を描けたいので。」
と言われました。
そして、お客様は、
「この部屋、結構いろいろ楽しめますから。あれとか。」
と、指差すと、ベッド横には、産婦人科にあるような開脚椅子がありました。
また、ベッドにも固定用の手枷足枷があり、いわゆるSMルームだと、そこで気付きました。
話しには聞いてましたが、こんな部屋は初めてでした。
お客様は、また私にキスをして、ゆっくり服を脱がせます。
私は身を任せきりで、すっかり全裸に。
そして、先程の椅子に座らされ、両手両足を固定されました。
お客様は、
「これから、いっぱい気持ち良くなりましょうね。」
と言われると、先ずは指で乳首やクリトリスを刺激されます。
それだけでも気持ち良かったのですが、次に備え付けのマッサージ器をアソコに当てがわれ、
「あああー!ダメー!」
と、激しい刺激に、思わず声が大きくなりました。
何度イッタか分かりませんが、なかなか許してくれず、初めて潮吹きをしてしまいました。
道具を使ったのも初めてで、連続でいかされ、すっかり放心状態のところ、
「ここが、少し見にくい(醜い?)な。」
と言われ、浴室から洗面器とカミソリを持ってこられ、私の陰毛を剃っていきました。
「それはダメ…恥ずかしい…」
と言っても、手を止めず、全て剃り上げて、最後は濡れタオルで拭いて、スマホで録られて、
「ほら、すっかり丸見えになったよ。」
と、ツルツルのアソコを見せられました。
そして、指入れでまた噴かされ、ようやく拘束を解かれ、ベッドに。
「さぁ、しゃぶってごらん。」
と、お客様に言われ、ぺニスをしゃぶらせていただきました。
すっかり欲しくなって、
「お願いいたします。入れていいですか?」
とお聞きしますと、
「じゃあ、自分で入れて動いてみなさい。」
と言われましたので、すっかりゴムのことは忘れ、自分で生で入れて、腰を動かしました。
しかし、なかなか自分で動かすのが苦手で、結局お客様が、下から突き上げるように動かし、またイッてしまいました。
体勢を入れ替え、私が下になり、ベッドの手枷足枷でまた固定され、そのまま入れられ、子宮の奥まで突き上げられたら、また何度かイッた感じでした。
お客様が、
「そろそろ…たっぷり出してやるぞ…」
と言われ、私も生を承知で、
「中に…出して…お願い…」
と言うと、しばらくして、お客様が、
「あぁ…イクッ…」
と言って、奥に差したまま、射精。
中に熱いのが注がれるのが分かりました。
中出しなどは、子作りの時以来で、久しぶりの感覚を思い出しました。
しばらく入れたらままで、お客様は優しくキスしながら、
「ありがとう。凄く気持ち良かったよ。貴方に会えて良かった。」
と言ってくださり、私はイキ疲れて声が出ませんでしたが、うなずきました。
このアメとムチを上手く使い分けたプレイで、すっかり虜になり、連絡先を交換させていただきました。
店にはまだ出ていますが、このお客様とは普段のメールでも相性が良く、いわゆるセフレというか、主従関係として個人的にお付き合いしています。