2021/12/16 11:55:07
(Xx686C5.)
デブ専ヘルス嬢30歳の「めい」と言う嬢です。
新型コロナ・濃厚接触・不景気で・・・
風俗嬢は日々の生活もままならない。
もう~金銭的にも性欲的にも限界を感じてて、「御呼び」が掛った。
待ち合わせ場所に行くと居たのは
凄い太っちょな男性。
自称:120㎏ 168㎝で公務員(本当かどうか?)の38歳
べたべたされて、褒められて(悪い気はしなかった)
でも~期待はしてなかった。
エッチの悦びも、満たされそうな気にもならなかった。
でも~相手は乗り気満々、私を気に行った様子だった。
ホテルに着き、部屋に入り・・・
大きな太鼓腹に毛深い体、しかし太い腕に逞しさを感じた。
私も下着姿に・・・
作業衣らしいズボンの股間の異様に大きな膨らみ・・・
「え~~~~」と驚いた次の瞬間、現れたのは・・・
私の経験上~最も太くて逞し勃起したチン●が目の前に現れた。
生唾を飲み込み、唖然とさせられた。
「こんなの持ってる日本人って居るんだ~こんなに太ってて」
と言うのが私のその時の驚きでした。
握った感じ、咥えた感じ・・・直径5㎝(円周14㎝)ぐらい
長さはおよそ・・・18㎝(勃起状態)
しかもぶら下がった玉も大きい
その男性のチン●を乳房に挟み、手で舌でとコネ回し・・・
咥え込んでフェラ
やがて呻いて、吠えながら私の頭を両手で抑え口内に大量に
射精・・・
口から溢れ出るほど大量だし、濃かった。
お返しに・・・
そう言い、ベッドに私を寝かせると正常位の体勢でクンニされた。
分厚くて長い舌の巧みで繊細な刺激に私も本気喘ぎしてしまう
随分と御無沙汰だったことからか、敏感に素直に反応してしまった。
その反応が彼を奮い立たせたのか
射精から数分なのにもう~凛々しく勃起していあた。
私が逝かされ、虚ろなのを見てか?
「挿入」を求めて来た。
SEX御無沙汰な私は、2時間コースなんてしてくれた事もあり
その挿入を受け入れる事にした。
どんな気持ちか確かめたかった。
正常位のまま脚を大きく開かれ重なる様に極太の生チン●が私の中に
入ってきた。
未体験の快感が始まった。
本気で狂い、本気で鳴き喘ぎました。
重い体から激しく深い突き・・・
彼はそのまま激しさを増し、大声で叫びながら凄まじい射精を私の
胎内に吐き出した。
その勢い、量が半端じゃなかった。
ドクドクと激しい脈打ちを感じながら子宮で吐き出される精子を
久しぶりに感じました。
私の胎内に精子を注ぎ込みながら
「な~~今夜、一緒に俺ん家に来ないか?もっとめいとSEXしたい
2時間じゃ足らない」
そう言われた。
私に被さり、抜かずに激しい愛撫を繰り返し、ウザいくらい
何度も誘って来た。
私は「じゃ~お小遣いくれたら考える」と断るつもりで告げると
「これでどう?」とカバンから裸の1万円札を5枚手に・・・
私は「ここで、そこそこ射精させたら5万頂きね~」と思い
誘いを受けた。
その後、バスルームで、更にベッドで・・・
2時間で4回の射精、3回もの中出しを受け、時間を迎えた。
部屋を出て、彼が待つコンビニの駐車場へ店から戻り、車に乗り
彼のマンションに同行した。
半信半疑・・・怖かったけど~優しいとも思ったし、5万も受け取ったし
だから同行するしかなかった。
彼の部屋ではビールを一緒に飲み、0時を迎えた。
お互い全裸になりリビングで絡むと、彼のチン●は4回の射精から
1時間ほどなのにもう~ギンギンで
部屋の鏡に向かいバックから挿入され突き責められた。
私は「もう~中はダメよ、久々で薬飲んでないから~出来ちゃうから」
と告げると
「なら尚更にもっと腹の中に出して・・・出しまくって、孕ませてやる」
そう言い、私を突いて、逝かせると、震える私の遠吠えしながら中出し・・・
ドクドクしながらお尻を叩き出し続けた。
出し切って抜いて放れても、すぐ重なって来て手でマン●を触り愛撫を
中出しをマン●から漏らさないようにか?手で抑え、寝室に連れ込まれた
ラブホ級の大きく広いベッドに寝かされ
正常位から挿入し、一転・・・騎乗位になり抱かれた
「うそ・・・まだ?もう~こんなに硬くなって・・・何か薬とかやってる?」
「いや~めいの魅力やろ・・・この体なら、何度でも勃つしやれそう」
私の方が疲労・・・逝き疲れ状態でした。
挿入されたまま、彼に重なりそのまま寝入ったのです。
時計は4時・・・
彼の上で挿入されたまま、彼も眠っていた。
私が動いたせいで、彼も目覚めると・・・
急に私の中で太く硬く大きくなり、寝ぼけてるまま
正常位で責められました。
激しい突き・・・荒々しい愛撫、重い体を感じながら淫らに喘ぎ逝かされた。
「この爆乳から乳が出る様に俺が孕ませてやる、めいの出す母乳が飲みたい」
そう言いながら責め続けると凄まじい勢いの大量中出しを・・・
さすがに彼にも限界が・・・
出しながら私に被さるとお尻を振りながら、弱々しい愛撫を続けました。
どっちが先に眠り込んだのか?
記憶はハッキリしないけど・・・
重なったまま、私が目覚めたのは8時前・・・
その時はベッドに一人でした。
バスタオルを1枚腰巻で彼が寝室に戻ってきて
「俺・・・めい、本気になったよ、一緒に暮らそうよ」と告げられた。
その日、昼間のSEXはなく、イチャイチャしながら一緒に過ごし
店を休み、その夜も彼の部屋で・・・
その日から今日まで同居状態で1週間、今も彼の部屋にお世話になり
店を休んでます。
避妊薬は、本当に切らしててヤバいSEXを重ねてしまってる