もう少し書きます 思い出しながらなので思い出したまま書いただけで
ええ?ストーリーは?と思うかも知れません
俺はすけべー?女は誰でもおめこは気持ち良いのかなと思ったりだった。同じ学級に中の良くなった女子がいて、階段の踊り場で2人になった時に、いきなり、乳に手を置いて揉むようにしながら、「おめこしたい」と言った俺。頬を思いっきり叩かれていた。俺をじっと見詰め「いいよ…」と小さな声だった。その日のうちに学校終わって、香苗の家に行った。「誰もいないから入って」「うん」と香苗の部屋に入った。ぬいぐるみとか飾ってあって女の子の部屋だった。初めての香苗にどうしようかと思った。彩ちゃンにしたように後ろから抱き、乳を揉んだ。「いやああ」と小さな声。俺はぱっと手を離した。「も~靖男・・・ばかちん」と恥ずかしい声だった。俺は止めるなと聞えた。乳を股触り揉んだ。揉みながら「おめこ・・」俺は緊張して言った。「する?」「…うんしたい」上の服を脱いでブラジャーだけになった。「靖男も。。。」恥ずかしそうに言った。あ!俺もと風を脱いでフリチンになった。香苗はパンツだけになって畳に寝転んだ。俺は寝転んだ香苗の足を広げて、覆い被さって、キスをした。ちんぽはおめこ辺りにくっつけた。キスは慣れてる?と感じた。香苗の背中に手を回してブラジャーを外す。なかなかホックが外れなかった。外すと乳はでかいと思った。乳を吸いながらもうひとつの乳を揉みながら右手をパンツの上からおめこを触った。柔らかい感じが伝わった。パンツの中に手を入れると「ううん」と可愛らしく言った。「おめこいいね」と俺。頷くように見えた。パンツに手をかけると香苗から脱がしやすいようにお尻を持ち上げた。パンツを脱がすと、「あんな…そこ舐めて」と言うと真っ赤な顔をした。おめことか舐めたことない俺。えええ!!「無理したことない。おしっこの出るところ」「そう・・・じゃ入れて」と言った。緊張しておめこにちんぽを入れて行ったらずるっと簡単に入った。彩ちゃんはなかなか入らなかったのにと思った。俺よりも誰かとしたからずるンと簡単に入ったのか?と思った。ま、おめこはずるっとしていて気持ちよかった。「おおきい・・・」とつぶやくように言ったのを聞いた。よく聞き取れなかったので、「え?なん?」「靖男のはおおきい」「え?なにが?」「何がって・・・靖男のおちんちん」「え?おおきいってっ解るん?なんで?」「美智夫とした」真っ赤な顔で言った。「そうなんでー、ちんぽはどんなのがいいん?」「おっきい方がここに入ってると感じて、気持ち良い」「ふーん」「香
苗のここ気持ち良い」と、どんとちんぽを突いたら「やったなあ~」と明るく言い、ちんぽが締め付けられた。えええ!お姉ちゃんも彩ちゃんも今みたいなこと無かった。締め付けられた感触はあ~っ問いう感じで違う気持ちよさだった。「なん?自然になるん?」「さあ」と言うと、又ちんぽが締め付けられていた。「それ気持ち良い」「ほんと?うちも大きいの気持ち良い」「今のは意識して自由に出来るのか?」「うん」「へーすごいおめこやなー」「美智夫のほかに誰かと?」「うん。啓太と。美智夫が好きで許したのに啓太に喋って、俺にもやらせろってやらせなかったらみんなに喋るでって脅されて嫌やったのに」「そっか。なんで俺に許す気になった?」「誰かにおめこのこと聞いたのかと思ったから。しなかったら又誰かに喋られると思ったから」「じゃ、俺と今おめこは嫌なんやな?」「初め言われて、嫌と思ったけど又誰かに言われると思っていましてる」それを聞いて、俺は香苗から離れた。「嫌な奴としても楽しくないし、気持ち良くないやろ」と俺は言った。俺はパンツを履き服を着た。そんな俺をじっと見ていた香苗。俺は香苗が寝てるまま、パンツを墓で他。嫌がっても無理やり履かせた。パンツを上に引っ張る前に、おめこをぺろぺろと2回舐めていた。「嫌なんやろ。ありがとう」と、泣いた。パンツを履かせて、「帰るね」「帰らんとって!」と叫びに似た声で言った。「俺とは嫌なんやろ。今日は帰るね」「いやあああ」と泣いた。
家に帰るとお姉ちゃんが待ち構えていた。部屋に手を引っ張られて、パンツを脱いだ。俺を振りりんにした。畳によつんば這になった。俺は中途半端だが香苗としたすぐ後なのに、お尻を向けられるとちんぽは勃起。見えてるおめこにちんぽを突き立てて、腰を振り気もち良さを求めた。求めるけど射精は早く、ああと思う。もっと長く気持ち良いおめこの中にちんぽを入れておきたいのにと何時も思う。射精してもそのままくっ付いていた。おめこはやりたくて3回はしていた。
彩ちゃんとしなかった日が続くと学校の帰り道で待ち伏せ?みたいにいて、家に連れられた。彩ちゃんは彩ちゃんとおめこは気持ち良いけど、お姉ちゃんとしたいとなんでか思ってしまってた。彩ちゃンは騎乗位が好き?俺を押し倒して乗っかり股を開いて、股を俺に見せて、「入れて欲しいかあ~」と楽しみながら、ゆっくりと腰を沈める事をする。それも俺は楽しい。乳を吸い豆を弄りまわし触るとおめこはにゅるんにゅるになることが解る様になってた。
体位とかおめこの知識は中学生になってから学校で先輩からとか、耳知識を実行して確かめたりだった。耳知識は嘘もあった(笑)夏休み、冬休み、春休みは親の目はなく真っ昼間からやりまくった俺たちだった。夏休みは汗だらだらかきながらだった。
おめこは誰としても楽しく❤気持ちが良かった。勉強もそこそこした。おめこする前に宿題とか終わらせてからおめこをだった。だから?おめこ友達?(笑)の成績は悪くもよくもないレベルだった。
香苗から俺に近づいてきた。「この間はごめん、もう一度しきりなおして初めからやり直して付き合いたい」と言った。俺が初めて誘った踊りばでだった。「俺はおめこ好きだし、良いけど香苗は良いのか?」「うん」と頷いた。「嫌いじゃなかったら今日家に来て」と俺を見詰めて教室に帰って行った。放課後、香苗の家に行った。前の部屋に通された。香苗の部屋だ。俺を見ながらするすると服を脱ぎすっぱになったことに驚いた。俺を見詰めたまま何も言わない。この間は俺にも脱ぐようなことを言ったのだ。きっと俺の気持ちしだいと待ってるのか?と思ったりだった。俺もすっぱになって抱きしめた。勃起してるちんぽは香苗の恥毛を感じた。ぎゅっと抱きしめて「香苗のおめこ素敵だ」といっていた。香苗からも抱きついてきた。「おちんちんあたってるよ」と顔を真っ赤にした。「うん、おめこしよう」と言ったら畳に寝転んだ。俺は寝転んだ香苗の足を広げて股の奥にちんぽを突き刺した。「ああー」と声を漏らした。「大丈夫か?」「うん。このおちんちんとしたかった。啓太と美智夫が来ても断ったの、あいつら嫌だし。おかしいね、靖男のこれがとても欲しくなるの、お股が欲しいと言うの。靖男には解らないでし
ょうね」と赤い顔をした。「俺、冷たいこと言うけど愛とか思えないんだ。だからあ…」「いいの、うち・・恥ずかしいけどお股がこれを欲しいと言ったの。愛とか思わないで」と涙ぐんだ。「おい!」と俺はちんぽをぐぐっと突き刺し腰を振った。「ここ気持ち良い!香苗がいい!」「うん」香苗は腕を背中に巻きつけ俺を力いっぱい抱きしめた。声は殺して泣いていたのが耳元で聞えるんだった。「香苗乳も美味しいんや」と乳首を吸い乳房を弄ぶ。「ああでる!妊娠するね?」「解らない。大丈夫と思う」俺は中に出して気持ちよさをちんぽでまさぐりたかったが、刹那の時にちんぽをおめこから抜き恥毛にぶち撒けた。「いやぁなんでー」ティッュで拭いてやった後、おめこをしつこく舐めた。「ああ・・あ~良い~嫌なんやろ今してること」「うんでも匂いとかとても良いししたい。柔らかくておめこって美味しい」「ああ~いやあああ」俺は、「もっかい」と復活したちんぽをおめこにねじ込み、入れたり出したりを繰り返して気持ちよさを求めさっきと同じようにお腹へ迸った。「ありがとう、とても気持ち良かった、とても良い匂いで良いおめこだ」と迸ったものを綺麗に拭いてやった。乳を揉み、乳首を吸い、乳房を思いっきり吸ったら吸った所は赤くなってた。「いたいん~」と甘く言った。赤くなったのはキスマーク?と俺は思った。「香苗、ここ見て。俺がつけたキスマークや。キスマークつけたから今から香苗は俺の女や!いいな?」「うん嬉しい、靖男の女よ」と静かに言った。体の気持ちよくなる?所とか撫でた。「優しいのね」「…帰るね」と服を着て階段を下りた。香苗はすっぱのまま玄関まで下りてきた。「いつでも来て。まってる」とキスマークを指差して言った。「うん」と俺は股をぐいっと撫でて玄関を出た。香苗は人間的に良い奴なんだなと感じた。
ああ香苗をやってしまったと何かを感じた。
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