□□□はバナナ、姪っ子はイチゴ
カワイイったらありませんね。
でも今日履いてたのは何やら白地に黒い線の幾何学的的な模様を描いたパンツでした。
胸の上にあるそのパンツの丸いお尻を両手で撫でまわします。
綿ではない、化繊の薄い手触りもまた悪くはありませんでした。
◎◎◎のお尻で舐められてるところが見えないんだけど、それがまた想像を掻き立てていいもんです。
温かく、湿った軟体動物がまとわりついたように亀頭が包まれます。
姪っ子のクチの中です。
「あははっ、、、あは、たまんない……スッゲえ……」思わず声が出ます。
俺の言葉で姪っ子に気合いが入ります。
クチの中で激しくウネウネと蠢く舌がたまりません。
イチゴのパンツの黄色く染みた部分を懸命に嗅ぎながら、もう片手で格子柄のパンツのマタグリを摘まんで横にずらします。
太くて立派なクリトリスの鞘を親指で捏ね、恐いほどに柔らかな膨らみを横に広げるとちゃんとした膣の穴があります。
尿道孔も見えます。
舐めたい衝動に駈られたけど身長差が邪魔をして口が届かない(笑)
頭を起こして何とかオマンコを舐めようとしたら腹筋に力が入ったせいかヤバくなってしまいました。
あんまり早く出しちゃうとまた◎◎◎に笑われるのでお尻を叩いて中断を要請です。
「気持ちよすぎて、、やばっ、出そう」俺
「だしちゃう?」◎
「んー、、んっ!、出してくれる?」俺
出したかったので頼みました。
小さな手とクチで刺激の再開です。
「吸って、、もっと強く、、ああそうだっ、おおいいっ!」俺
見えないけど頭が背中から見え隠れをしてるので吸いながらペニスを上下に刺激をしてくれてる気持ちよさ、棹を指で摘まんでブルブルシコシコと上下に高速刺激をされてはたまりません。
「うううーーっ、、あーでるっ!、、あはぁっ、あっ!、、ウッッ、、おおいい、、、きもち、、いっ、、」
久々の◎◎◎の中への射精でした。
「出すか?」俺
「ん~ん?、だいしょうぶ」◎
既にしっかり飲み込んでくれてました。
教育って大事ですね。今ではパパの出したものを普通に飲んでくれる姪っ子です。
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