「今日もマッサージ、したげるよ」俺
「もーいたくないよ?」◎
「念のためもう少しやっといた方がいいよ」俺
「ふふっ?、パパほんとーはやりたいんでしょ」◎
って、言われちゃいました。
半分はアタリです(笑)
温かなお湯の中で姪っ子の太ももや脹ら脛を優しく揉みました。
太ももの内側を両手の親指で股の間に向かって押し上げるように揉んでると
「パパ……」◎
「ん?」俺
「きょうさ、してもいーよ?」◎
「エッチさせてくれるの?」俺
「だってさ、このまえはパパだしてないじゃん」◎
「今日、出してくれるの?」俺
「いーよ?◎◎◎がだしてあげる」◎
「やった!」俺
「ふふふっ?、じゃあもーでよっ?」◎
そうとなれば……
それから直ぐにお風呂を出ると楽しくお互いの体をバスタオルで拭きあいました。
姪っ子が新しいパンツを掃いてる後ろで洗濯篭からお風呂に入る前に脱いだパンツを拾い出します。
パパの怪しい動きに気づいた◎◎◎が振り返って俺の手にした自分の汚れ物を見たけど、ちょっと目を会わせただけで何も言いません。それは暗黙の了解でした。
「ママあー?、パパとへやにいるねー」◎
姪っ子が大きな声で申告します。
リビングの入り口から顔だけ覗かせた妹が
「だと思ってエアコン入れといたよ」妹
全く、妹は相変わらず察しが良すぎます。
◎◎◎はパンツ一枚にバスタオルを肩からマントみたいに掛けて、肌着とパジャマを抱えてベッドへ。
俺はと言えば何も着ずに着替え一式を抱えて姪っ子の後から部屋に入りました。
「きょーは◎◎◎がしてあげるからね?」◎
「お、そりゃ楽しみだね」俺
「だからさ、パパは◎◎◎のパンツをかいでて」◎
お言葉に甘えて仰向けになると季節の果物、イチゴの絵の散りばめられた小さな布の裏地に鼻を埋めました。
姪っ子が俺にお尻を向けて胸を跨ぐとペニスを握ってゆっくりと上下に扱き始めました。
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