ごめんなさい。
エロを期待した方はスルーしてください
今日は姪っ子が相当走り回ったとかで足がつってしまい保健室に行ったんだそうです。
初めての事だったので本人は痛いやら驚くやらで大変だったようです。
普通に脹ら脛がつったようなので帰ってから俺が治しかたを教えました。
足を伸ばして足の先を手前に倒すように引っ張れば直ぐに治ると教えてあります。
向こう脛の場合はその逆ですね。
て、ことでお風呂にゆっくりと浸かって湯船の中で長い時間かけてマッサージをしてあげました。
リビングでソファーに座る俺の太ももに横から両足を投げ出させて両足の脹ら脛をゆっくりと揉んであげてたらいつの間にか眠ってしまった◎◎◎。
俺が寝顔を指差して見せると妹が笑います。
疲れるほど走ったんだろうね。
「こいつ寝顔がカワイーなあ~って顔してるよ?」妹が俺をみて冷やかします。
起きそうもないのでそうっと抱き上げてベッドへと運びました。
横に寝かせると同時に目覚めてしまった姪っ子が
「パパ……」◎
「ん?、目が覚めちゃったか?」俺
「んー、…ありがと……」◎
「今日は痛くて大変だったな、もう大丈夫か?」俺
「んー、もーいたくないよ?」◎
「そっか、よかったな」俺
「パパ?……」◎
「ん?なぁに?」俺
「チューしていーよ?」◎
「えっ?、マジ?、いいのか?」俺
「んー、していーよ?」◎
◎◎◎の首の下に腕を入れて抱き寄せると小さく柔らかな唇に唇を重ねました。
今日は姪っ子の方から舌を差しだしてくれたんです。それを吸いながら舌と舌を絡み合って楽しみました。
唇をようやく解放された姪っ子がクスクスと笑います。
「うれしかった?」◎
「ん、スッゲぇ嬉しかったよ」俺
「ふふっ?、よかったねパパ」◎
「もう少し足を揉んであげようか?」俺
「いーの?パパ、つかれない?」◎
「大丈夫、…うつ伏せになってごらん」俺
枕を抱えてうつ伏せになった姪っ子の足をパジャマの上からマッサージをしました。
まあるいお尻の付け根から足首まで何往復も揉んであげているうちに、気がつけば寝息を立てている姪っ子です。
そのまま手のひらで回転するように両足をマッサージしてあげたあと、毛布と上掛けをかけて寝かせました。
肘枕をしながらその寝顔を眺めていると静かにドアを開けて妹が様子を見に来ました。
「眠ったの?」妹
「ん、20分くらい前かな…」俺
「20分もそうやって見てたの?」妹
「ん、見てた」俺
「あははっ、バッカだねえ」妹
「別にいいだろ」俺
「飽きないの?」妹
「ぜんぜん」俺
「あはははっ、ハイハイ、お好きなだけどーぞ」そう言い残して寝室を出ていきました。
そして、今に至ります(笑)
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