妹が大笑い。
家に帰ってから□□□の様子がおかしいことに妹が気づいて俺に何かあったのかと聞いてきました。それくらい様子が変だった□□□です。
内心ハラハラの俺が昼間に撮影したビデオを見せると問題のカメラ目線のシーンを見たところで急に笑いだして
「あはははっ、バレバレじゃんこれ、あ~あやっちゃったねパパ」大笑いの妹。
「笑い事じゃねえって、どうしょう」俺
「どおって、もーバレてるからぁ」妹
そう……家に帰ってからの□□□の俺を見る目が斜め下から見上げるような目付きで見るのが気になってて、明らかにわざとしゃがんだり、床にアグラをかいたり、ソファーでM開脚してみたり、明らかに俺にパンツをわざと見せるような行動をするんです。
それも巧妙に◎◎◎の目を盗んで◎◎◎に知られないように。
なかなか目のやり場に困ってる俺を楽しむかのようにね。
でも、さすがに妹には直ぐにバレましたね。
「素直に□□□ちゃんのパンツがカワイーから撮しちゃったんだって言えば?」妹の笑いが止まりません。
「カワイーよなあ□□□、パパのユーワクに必死なんだからさ、ちゃんと応えてあげないとさ可哀想じゃん、あはははっ」妹
って、……
「もーさ、パパがエッチな目で自分を見てるって□□□気づいちゃったからさ、あきらめだね」妹
そう、お風呂に◎◎◎と入る時、いつもは脱衣場の扉の中で服を脱ぐのに、今日は部屋から出て廊下を横断するとき、もうスカートを脱いだパンツ姿で出てきてリビングにいた俺を意味深な横目で見ながら脱衣場のドアを開けて消えたり……
(しまった)って感じだよね。
「□□□と新たな展開に突入かぁ?」まだ笑いながら妹が茶化しました。
俺があんまり深刻になってたので最後は慰めてくれましたけどね。
「大丈夫だよ、□□□はきっとパパへのサービスのつもりだと思うよ?」妹
「俺へのサービス?」俺
「んー、優しくしてくれるパパの望みを叶えてあげよーってさ?」妹
「いやいや、……だけどさ」俺
「きっと嬉しかったんだと思うよ」妹
妹が言うには俺が優しくしてくれることにどうすれば感謝を返したらいいかわからずにいたところに、俺が喜ぶ方法が見つかったことが嬉しかったんだろうと……だからそれに応えてあげるのが俺のベストな行動だと言うんです。
「具体的にどうすればいいのよ」俺
「微笑んでパンツをエッチな目で見てあげれば?」妹
「いや、……だけどさ」俺
「大丈夫だよ、しっかり見てあげて□□□ってカワイイの履いてるよねって誉めてあげなよ」妹
チビッ子でももう□□□は色々とエッチも経験させられたオンナになってるから誉められればパパに認められたって喜ぶはずだと妹は言うんだよね。
いや、そうはいってもなあ…………
マジ不安な俺です。
※元投稿はこちら >>