妹はもう起きて寝室を出ていきました。
昨夜は結局子供らの部屋が静かになったのは日付が変わった頃。
ママが乱入して「おまえらっ、イーかげんにに寝ろっ」て叱ってからようやくでした。
ベッドに入ってきた妹の手にはカメラ、◎◎◎と□□□を撮ったヤツです。
他愛もない二人の会話と、妹らしく故意に□□□が股を開いた時にズームてパンツを撮したシーンが盛りだくさん。可愛いかおもね。
「あははっ、□□□、バナナのパンツ可愛いよね」妹
「ん、カワイイな」俺
「ここ、ほら、わかるかなぁ~?」妹が映像を止めると少し度して再生。
「あ、」俺
「さすがに気づいたね、アイツけっこう汚してるよね」妹
□□□のパンツのどアップで小さなバナナ柄のちりばめられたパンツの真ん中に盾に黄色の尿染みが……
感動して何度も再生して眺めてると
「裏側はもっとステキなんだよ?」妹
「そうだろうな……表がこんななら…」俺
「見たいでしょ」妹
「え?」俺
以前にもお風呂で着替えた□□□のパンツを洗濯篭から持ってきて俺に◎◎◎と汚パンツの嗅ぎ比べをさせたことがあったけど、今回もしっかりと準備されてました。
「おまえ……」俺が困った顔をすると
「あら、やめる?」妹が意地悪くパンツを隠します。
「いや、まてよ」俺
「でしょ?、もうすぐウチの子になるんだからさ、徐々にウチの事情にも慣らさないとね」そう言って妹が俺の手に小さなその布を握らせました。
カメラも手渡すと
「楽しんでて」妹が俺のパジャマのズボンとパンツを太ももまで下ろします。
部屋の灯りを最大にしたあと妹が俺のペニスを弄び始め、俺は□□□の可愛い笑顔と声ををモニターで見ながら素晴らしいその部分の裏側の臭いを吸い込んで恍惚状態でした。
「もお~、やあねえコンナにして」フル勃起したペニスを上下に扱きながら笑う妹。
「二人にこんなことされたらどうする?」
妹が亀頭の裏側をベロリと舐めあげます。
俺の脳幹を痺れさせるような芳香と、可愛く笑う□□□の顔。それらが脳内でシンクロして妄想の世界に落ちていました。
妹の口の中に入るのを感じたとき、妄想は暴走します。
「□□□、、……□□□!、、アアッ」
強く吸いながら棹摘まんだ棹をシコシコと妹に扱かれて敢えなく射精。
「よかった?」
後処理の舐めが終わると妹が聞きます。
「ん、……まいった」俺
「一緒に暮らせるようになったらさ、こんなこと毎晩楽しめるよね」妹
「◎◎◎にバレたらヤバイたろ」俺
「大丈夫、私の娘だよ?」そう言って笑う妹でした。
散々えらそうな事を書いてても俺の本性はこんなもんですよ。
いやぁ~……マジで気持ちよかったっス。
こんなんじゃ、いつかそのうちマジで□□□にも手を出しちゃうんだろうなと思った夜でした……あ、いや、正確には朝でした。
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