いつまで書くんだ?と、お叱りをもらうかも……
でも、俺にとっては物凄く特別な出来事だったんです。
今回で昨日の話はやめようと思ってますので、お許しを下さい。
湯河原から妹が帰ってきたのはもう夜の10時を過ぎていました。
たっぷり時間をくれたのに結局姪っ子とヤったのは午前中で、その後は姪っ子の膣に入れることはしませんでした。
少しずつゆっくりと拡張してあげるつもりです。
日中は二人ともスッポンで過ごして、イタズラしあいながらクスクスと笑いあって楽しく過ごしていました。
姪っ子もパパがオチンチンを入れたこと、そして自分の性器を使って快楽に悶え、射精をしたことで満足したようです。
後で「また◎◎◎にだしてもいーからね?」とも言ってくれました。
妹が言ってたように姪っ子に生で出せるのはそう長くないはずです。それまでに何とか完全な挿入をしたいもんですよね。
姪っ子も妊娠の仕組みを知っていましたから、まあ、生理がどんなものなのかは始まってみないとわからないと思いますが、その点はママに任せるしかありません。
妹が帰ってきて寝る前にベッドで姪っ子との事を聞いてきました。
「今日はあの子と、どうだったの?」と、
経緯と結果を誤魔化さず、正直に全部話しました。
「そっか……ありがとう」と、何故かお礼を言うと抱きついてきました。
◎◎◎の中に射精をしてるとき、あの頃の妹としていた光景をストロボ式に思い出してた事を話すと俺の顔を見て言いました。
「あのね?私もにーちゃんがね?、初めて私に入れたとき、同じだったんだ」と、
ヤッパリ昔、子供の頃に俺としていたエッチを思い出していたと言うんです。
そういう意味で俺と妹、そして姪っ子との関係は特別な繋がりなんだと実感しました。
長々とごめんなさい。終わりにします。
※元投稿はこちら >>