もう迷ってる時間はないと思いました。
◎◎◎は明らかに俺を誘ってくれていたんです。直ぐに応えてあげないと、そう思いました。
玄関ドアのオートロックがかかると同時に姪っ子の体を抱き締めました。
姪っ子も俺の腰に腕を廻してくれます。
前屈みになるとパパの要求を察した姪っ子が顔を上に向けてくれます。
キスのあと姪っ子をお姫様ダッコで階段を上がります。姪っ子の細い腕が俺の首を抱えて……
登る途中で何度もなんどもキスの雨をふらせながら。
そのまま真っ直ぐにママとパパの寝室に入り、姪っ子の体をソッとベッドに寝かせました。
出かける前にエアコンは着けていたので暑くはありません。そして部屋にはもうひとつ、内緒の仕掛けが事前にしてありました。
ベッドの縁に腰かけてシャツを脱ぐ俺の横で姪っ子も黒いプリントシャツを脱ぎます。
白の薄い肌着も脱ぎました。
俺がパンツを脱いだとき、姪っ子は蛍光P!nkのミニスカートを脱いだところです。
俺がベッドに膝をついて上がると硬く勃起させたぺニスを見て「くふふふっ」と◎◎◎が笑います。
パンツの腰ゴム辺りを自分の両手の平でポンポンと叩いて「ぬぐ?」と言います。
「いや、まだそのままでいて」と俺が言うと「ヤッパそーだとおもった、くふふふっ」そう言って笑いました。
「バレてた?」横に寝ると姪っ子のほほを撫でました。
「あのね?◎◎◎はパパのエッチなかんがえはぜ~んぶわかるんだから」
「そっか、ヤバいな」
「このあとパンツのニオイかいでえ~」
細い肩を撫でました。
「うん、……それから?」小さな小さな膨らみとピンクの豆粒より小さな乳首を人差し指の腹でクルクルと撫でました。
「それからね、くふふふっ、」
「ふふっ?、それからパパはどうするの?」
「あのね?、、なめるの」
「何処を?、パパは◎◎◎のどこを舐めるの?」
「もおー、、パパのエッチ!、いわないもん!」
股を開かせるとパンツの汚れた部分に鼻を押し付けて音をたてて臭いを嗅ぎました。
「ほらね?、ヤッパでしょ?」
「ね、◎◎◎、パンツを横にずらして」
姪っ子の指を摘まむとパンツのマタグリに当てます。
「え~?」
「ほら、お願いだから、早く」
「んー……」
「……、、……、、お、お……、ん、」
素晴らしい姪っ子の汚臭の元を舐めまわしました。わざとペチャピチャとイヤらしい音をたてながら……
姪っ子が黙ります。
実は部屋の棚にはベッドへ向けて俺が仕事で使ってるゴープロが仕込んであったんです。
恥ずかしい会話もバッチリ録音されていました。
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