何から書こうかな……
結果は、まあ姪っ子も頑張ってくれて、パパも満足でした、ってところです。
入りました。でもヤッパ痛がったので入ったのは頭だけでした。けど、姪っ子も俺もそれで十分に満足だった。
時間をおいて、姪っ子が求めてくれたので2度目をチャレンジ。
2度目も亀頭が入ったところでヤッパ痛さから顔をしかめたのでそれ以上は押し込みませんでした。
でも、その先はペニスも細くなってくるので無理すればもっと深く入っただろうと思ったんだけど、始める前に姪っ子と約束したからやめました。
「痛かったら言ってね、パパ、直ぐにやめるからね」
緊張からか逆に少し微笑んだ(ひきつった?)姪っ子が頷いたんです。だから…………
「痛いか?」
「……ん、、チョッと、」
「ん、わかった」
「……」
「◎◎◎?」
「ん?、」
「パパね、出そうなんだ」
「んー、」
「出してもいい?」
「このまま?……だすの?」
「うん、パパね◎◎◎の中に出したい」
「んー、いーよ?」
「ごめん、……パパ、気持ちよくって我慢できないから」
「んー、ままみたいにだしてもいーよ?」
「ああっ、◎◎の……◎◎◎!大好きだよ◎◎◎!」
カリまで咥えてピチピチにひきつって、シリコンでテカった姪っ子の赤く充血させた膣口を眺めながら人生で最高の快感と共に射精を果たしました。
両ひじをベッドについて上半身を起こした姪っ子もトクトクと痙攣するパパのそれを眺めます。
背中を支えてあげて助けると俺の顔と痙攣の終わったペニスを咥え込んだ自分の幼い性器を交互に眺めていました。
「ごめん、終わったけどもう少しだけ、入れたままでいい?」
「んー、いーよ?」
「痛い?」
「いま?、だいじょうぶ」
「そっか、……入ってるね」
「くふふふっ?、、ねっ?」
「ふふふっ?」
「こんどはしっぱいしなかったねパパ」
「ねっ?」
「◎◎◎、どー?」
「どうって、、もう、、こんなに気持ちいいのパパ、初めてだよ」
「くふふっ?、そなんだ……よかったねパパ」
そのような幸せな会話をしていると少し萎んだせいかプルっと亀頭が小さな穴から絞り出されてしまいました。
ゆっくりと閉じていく姪っ子の穴を眺めます。
姪っ子もそれに気づいて両手をベッドについて体を起こすと自分の膣口を覗きこみました。
妹にもらったシリコンの潤滑剤でテカった単純な膣口から俺の出したものがゆっくりと流れ出てくるのを二人で感動的に見つめていました。目の周りを赤らめた姪っ子が俺を上目で満足そうな俺をニヤニヤして見ていました。
前日に妹が早漏気味の俺のために一度抜いてくれたとは思えないほど、それはいつまでも小さく赤く充血した穴から出てきました。
お尻の割れ目を伝い、シーツに一旦たまり、少しずつ染み込むまで二人で微笑みながら見ていました。
「あんま、ないね」姪っ子がいつもパパが出すより少ないと言って笑います。
「ははっ、◎◎◎の中に染み込んじゃったかな」と、冗談を言うと
「じゃーさ、あかちゃんできるかな」と、トンデモ発現をされました。
「おいおい、まだ◎◎◎はできないよ」
慌てたように俺が言ったのがおかしかったらしくゲラゲラ笑うと
「パパぁー、わかってるよお~、じょーだんにきまってるでしょ?」
「そっか、パパ、焦っちゃったよ」
「あはははっ」
「◎◎◎」
「ん?」
「パパね、◎◎◎にキスしたい」
「くふふっ?、すれば?」
「ハア……◎◎◎、、、、◎◎◎!」
「……、、ん、……、ん……」
結果を報告しました。
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