デカちんなんかじゃありません(笑)
幸いな(?)ことに、たぶん並み以下だと思ってます。
それでも姪っ子には可哀想なサイズじゃないかな。
妹も娘の想いを知ってか、どうせいつかは誰かにヤられるなら俺に、と思ってるのかな。
ただ、怪我をさせると俺たちの関係は一挙に崩壊するので、そうなるとお腹の子も含めてまた辛い生活をさせることになるだろうし、妹の言うようにチョッとでも痛がるようなら即座にやめるつもりです。
妹は叔父に引き取られて姪っ子の年齢には既に処女じゃなくなってたと言うから、娘に対してもその免疫があるんだろうね。
ベランダの家庭菜園で育てたナスが妹には初めての太い挿入物だったらしいけど。
「ちっさいナスだったと思うけどさ」
それでも痛くて辛かったと言います。
その時も何かローションのような物をナスに塗ってたようです。
「その時さ、あのヤロウが言った言葉を今でも忘れないよ」
「なんて?」
「きもちいーか?だってさ、イーわきゃねえっての!」
「マジか…」
「痛いって泣いてんのにやめてくれなくてさ、ヘタまで突っ込んだあとなんて言ったと思う」
「なんて?」
「ホントはチンポ入れるんだぞ、そー言ってヘラヘラ笑いやがってさ」
ビデオで動画を撮影もされてたようです。
つか、事あるごとに動画を撮られてたらしい。
相当な変態オヤジだったらしく、妹がまだ生理がないことをいいことに割れ目の外に射精をしたあとオモチャの注射器にそれを吸い取ると先っぽに手製の細いチューブを着けて膣に差し込んで流し込んだことも……
もちろん動画も撮られたと言います。
「いつごろ?、んー、たぶん◎◎◎よか少し大きかったかなぁ、…三年か、四年かな」
妹にとって娘と俺が普通のセックスをすることなんて多分、普通の事なんだろうね。
むしろ愛のある相手のペニスで愛を感じながらの開通はね。
これらは昨夜の話です。
でね?最後にポツリと言ったんだよね。
「◎◎◎がうらやましいな……」って。
なにかが胸に刺さったように心が痛かった。
でもね、そのあと俺が暗くなったのを感じたのか急に微笑んで
「明日さ、土曜のためにいっかい抜いておいたほうがよくねえ?」と、
「なんで」と聞いた俺に笑ながら
「にーちゃんさ、けっこー早いからさ」そう言ったんです。
見透かされてます(笑)
「明日の夜にさ、私が軽く抜いてあげるよ」
(かるくって……)
と、言うわけで今夜は妹が(軽く)抜いてくれるそうです(笑)
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