夏休みに入って時間に余裕がある姪っ子は夜更かしも平気ななのかも知れません。
もうドアを少し開けておくなんて工作は妹にバレた時点で必要がないんだけど覗きにくる姪っ子のためにまだ続けてます。
ベッドの中で俺の上になり抱き締めていた妹が俺の耳元に息づかいだけで囁きました。
「きてる?」
気づかれないように細目でドアを見ると隙間ができていました。
「みてる……」俺も微かに囁き返すと妹のテンションがいきなり上がり始めました。
猛烈なキスに始まり、俺の体を舐めながら次第に向きを変えると69スタイルに。
俺の顔を跨ぐとクンニを求めます。
ドアは俺の足の正面なので妹がぺニスを舐めるのは覗いている姪っ子の目の前です。
時期に妹が例のリップを始めました。
「ど?、、◎◎◎より気持ちいい?」そう姪っ子に聞こえるように囁きます。
「◎◎◎はどんな風にナメてくれるの?……、こお?、、、こーするの?、、」
ぺニスを咥えると強く吸いながら顔を上下動かして抜き差しします。
やり方を姪っ子に教えてるんです。
「いや、、そこまでは……」
「じゃあ今度やる時はやってもらえば?」
「あ、ああ、言ってみるよ」
「ふふっ?、あの子の名前を言っただけで、チンポこんなにしてさ、そんなに◎◎◎とやるのが楽しいの?」
握ったフル勃起のぺニスをブルブルと妹の手が激しく扱きます。
俺の口の回りを白いジュースでトロトロに濡らしながら快感に喘ぐ妹がまた向きを変えると俺に跨がりました。
手を使わずに股の動きだけで膣口に先端を合わせると先っぽだけを入れて止めます。
姪っ子の正面にママの尻と少しだけ膣に潜った俺のペニスが……
「でもさ、まだ◎◎◎はさ、、こんなことはしてくれないでしょ?」
そう言うとゆっくりと尻を沈めて来ます。
ペニスの付け根まで完全に入れると、またゆっくりと尻をあげて、亀頭が完全に抜けるとまた差し込むんです。
これを何回も、なんかいも繰り返されては堪りませんよね。
妹の乳を下から揉みながら呻きこえをあげてしまうと
「ほ~ら、、チンポ、きもちイ?」
姪っ子に見られているという興奮にあっという間にヤバくなってしまいました。
「マンコのほうがクチよりいーよね?」
姪っ子に向けた尻の上下のピッチを次第に早めながら姪っ子を挑発します。
姪っ子の目にはママのマンコに抜き差しされてるパパのペニスに白く泡立った本気汁がリング状にまとわりついては玉袋へと流れ落ちるのがすっかり丸見えだったはずです。
俺が射精を申告すると最後のリップをくれました。
「せーし出るのっ?、いーよ、マンコの中にいっぱい出してっ!」
「あっ、、おおデルっ!、、ああー、いいっ」
「ほらっ、もっと、、ほら、、もっと出してっ!」
妹は俺と娘がセックスをするのを望んでるんだろうか。
あの娘への挑発はそうとしか思えないんだけど……
金曜日が恐い~(笑)
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