女心というものはよくわからないところがあります。
夕方ママが女子会から帰ってくるまでまだたっぷりと時間があったので姪っ子をじっくりと時間をかけて愛撫しました。
逝かせず、焦らしてじらして、……
最近は白く泡立って粘るミルクみたいな汁を生意気に出すようになってます。
最初のころは透明な汁しか出なかったのにね。この年齢でですよ、驚きですを
今ではその味も楽しみの1つになりました(笑)
夕方に妹が帰って、俺に言ったんです。
「なんかあった?」と、
妹が言うには◎◎◎の様子がいつもと違うんだと。
言われてみればそうかも……
いつもはベタベタと俺に抱きついていたのに
「あの子、帰ってきたらにーちゃんの隣に座ってたよね」と、
「ん、座ってたな、……で?」
「足を組んでさ」
「そうだったか?……それが?」
「私を見てさ、お帰りってさ」
「それのどこが変?」
「どこって……なんか自信たっぷりって感じ」
女の観察力、て言うか勘ってのはマジで恐いものがあります。
でも、それ以上は追求してはきませんでした。
「お風呂も済んでるみたいね」ドレッサーから声をかけてきたので返事をすると
「◎◎◎ー、ご飯食べにいこーかー」と、娘の部屋のトアこしに声をかけました。
「わかったー」◎◎◎の可愛い声が聞こえると
「……ほらね?、変でしょ?」と、俺を見て妹が言うんだけど俺にはさっぱり意味がわかりませんでした。
妹は珍しく俺たちのしていた行為を聞き出そうとはしなかったですね。
そっちの方がぜんぜん俺にとっては変でしたけと(笑)
※元投稿はこちら >>