困ったことに、ヤッパ妹もたまりません(笑)
アホ兄を惑わす得意のリップサービスを駆使して俺を奮い立たせてくれます。
しかもアイムつきでは…………
「でもさ、にーちゃんてスゴいよね」
ベッドの上で全裸で抱き合って俺に乳を揉まれながら妹が囁きます。
「スゴい?、なにが」乳首を舐めて尋ねました。
「あの子、毎日パンツを2回も替えてるの知ってた?」と、
「2回?」顔を上げて聞き返しました。
「朝、起きた時とお風呂のあとに替えてるよ?」と言うんです。
「そんなに?、なんで?」また妹の乳に吸い付きながら聞くと、妹が言うには朝にはもう姪っ子はけっこう汚してるんだとか。
「朝に?、お漏らしするのか?」と聞くとクスクス笑った妹が
「ちがうよ、にーちゃんのせい」と言うんです。
どうもお風呂のあと部屋に入ると自分でまたヤってるらしいんですね。しかも指とかじゃなくて以前に買い与えたバイブを使って逝くまでヤるんだとか。
あの小さな◎◎◎が股にバイブを当てて悶え狂ってる姿を想像して勃起してしまいました。
「これがさ、……あ~~あ?、立っちゃってるよもおー、スケベ」
俺のぺニスを握って扱きながら笑われてしまいました。
朝に履き替えたパンツは姪っ子のマン汁でカピカピなんだとか。
「見たい?」と妹
「え?、あるの?」と聞くと枕の下から◎◎◎の木綿のパンツを取り出し、俺に手渡しました。
「ね?、スゴいでしょ……にーちゃんに仕込まれた◎◎◎のオツユだよ」
妹が俺のぺニスを舐め始めました。
「パパにされてることを考えながらさ、……、、アンアンしてんだよ?」妹が挑発します。
「おまえさ、、」言いかけた俺に
「いーから、そのパンツの臭いでも嗅いでなよ」
一度目は寸止めされ、2度目で膣に入れてくれるとウンコ座りのポーズで激しく上下に打ち付けられて敢えなく発射させられてしまいました。
ヤッパ妹の膣にナマで中だしはたまりません。
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