今日のコスは明日も使うので早々にお着替えでした。
「はい」
小さな紙袋をリビングで手渡されました。
「え?、なに?」受けとると
「ほしいって、言ってたでしょ」笑います。
「お風呂、いってきまぁす」
袋を開くと小さめのジッパーに入った小さな布。
「このジッパーは?持っていったの?」背中を追いかけるように声をかけると
「んー、そーだよお」お風呂の戸を閉めながらフェードアウトで答えました。
「マジ、か、」
何だか、姫もそうだけど、千佐子もパパにはわからない世界を持ってるような気がして萎縮感を感じてしまいます。
平たく言えば「信じられない」何かを持ってるんだなあと……
イヤイヤっ!弱気になってどうする、
取りあえず千佐子は組敷かないと、沙絵をどうこうなんて百年はええよって話だ。
早く風呂から出てこい。
腰が抜けるほど可愛がってやる、お前のそのドスケベな体も心も完全に俺の物にしてやる!
ひめ、ひまりひめ、パパに力を下さい。
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