2023/03/20 22:14:22
(O77odbm6)
今までな家族とはどこに行くのも断っていた□□□。今日のお風呂ではたくさん行きたい場所があるんだと嬉しそうに言って笑顔を見せます。
お風呂のお湯の中でまたキスをしました。
「ねえ、□□□」俺
「ん?」□
「またさ、パパ、□□□にチューしたいな~」俺
「なんだ、いーよ?」□
「いいの?」俺
「んー、なんで?ぜんぜんダイジョーブだよ?」□
「そっか、ありがとうね」俺
「あははっ、ありがとーって、へんなパパ」□
お湯の中で□□□の体を引き寄せてまたがらせると小さく柔らかな唇に唇を重ねました。
まだ舌は入れたりしなかったけど、結構長い時間やってましたね。
唇を離すとあんなに簡単にオーケーした割には恥ずかしそうに下を向いたのでアゴに指をかけて持ち上げ、上を向かせました。
「どうしたの?、イヤだった?」俺
「え?、ん~ん?、ふふっ?」□
「あはは、フフッて何だよ」俺
「だってね?、パパのチュー、ながいんだもん」□
「そっか、次はもう少し短くするか」俺
「え?、あ、んー」□
「□□□があんまり可愛いからさ、ついな」俺
「そっか、……だったらもっとながくしてもイーよ?」□
「マジで?ホントに?」俺
「あははっ、なんかパパうれしそ、そんなにわたしとしたかったの?」□
「うん、ずっと我慢してた」俺
「そーナン?、いってくれればさせてあげたのに~」□
「マジかー、じゃあさ、もう一回いい?」俺
「ん、イーよお?」□
2回目は一分位やってたかなぁ。随分と長かった。それでも舌はいれなかったです。時間をかけてゆっくりと教えて行くつもりです。
入れ替わりに入ってきた◎◎◎に茶化されてしまいました。
「□□□ちゃんとキスしたでしょ~、きーたよ?」◎
「うん、した」俺
「かわいかった?」◎
「あははっ、じゃあしかたないかぁ」◎
「怒らないの?」俺
「チューならイーよ、□□□ちゃんかわいーからしたくなるよね」◎
「うん、……じゃあ後ろ向いて」俺
「はぁーい、……はやくね?」◎
バスタブの縁に腕を組んでアゴを乗せ、お尻を高く上げて股を広げてくれました。
「ど?、……パパ、どお?」◎
「あは、はぁ~、、……、、スッゴいよ」俺
「ふふっ?、、よかったねパパ」◎
来週の週末には妹が帰ってきます。