2023/01/14 10:05:35
(ciP79fVz)
妹と子供の頃やってた時も同じなんだけど、フィニッシュの時には大げさに気持ちよさを◎◎◎にアピールしています。
「おおっ、!アーデルッ!、、ああいいっ、キモチイイーっ」てね(笑)
終わったあともパパがどんなに気持ちよかったかを抱き締めてキスをしながら囁いて聞かせます。
姪っ子はそんな俺を目を細めて自慢気に、そして満足そうに微笑むんです。
時には俺の頭を撫でてくれながら「よかったね……パパ」と言ってくれたり。
そんなところも昔の妹とそっくりなんだよね。妹も妹とのエッチの善さを誉めちぎる俺に嬉しそうに微笑んだものです。
「そんなにきもちよかったの?……にーちゃん」てね。
マジで可愛かった……
◎◎◎との性交の全てはヤッパあの頃の妹とのセックスが始まりなんだなと思う。
昨日は□□□が◎◎◎の部屋で寝てたので姪っ子との金曜のお楽しみはなかったんだけど、妹が気を効かせてくれて抜いてくれましたよ。
「やつらに聞こえるとヤバイから、静かにね?」
そう囁くと俺をベッドの縁に腰掛けさせて股の間に膝をついてフェラで 最後まで楽しませてくれた妹。
それはそれは強烈で、今までで一番だったかも知れない。そして妹らしい特別なアイテムも用意されていましたからね(笑)
妹が寝室に入ってきた時には部屋が暗かったので気がつかなかったんだけど、つか、もうそろそろだと何時ものように妹の肩を叩いて知らせると一旦フェラを中断したんだよね。
(あー、寸止め地獄かな)と思ってたらベッドのリモコン使って部屋の明かりを消して真っ暗。
暗い中でフェラを再開?、と思いきや俺に何かを手渡したんだけど、その手触りから◎◎◎のパンツだろうと思ったから暗い中で臭いを嗅いでみたら……
「ん?…………」何かが変だと気づいたんだよね。
そんな俺にフェラを再開してくれる妹の頭を撫でながらパンツの臭いを確かめていた。
またすぐに妹の強烈な舌のテクニックで肩を叩きながら聞いてみた。
実はもうその時には何となくわかってたんだけどね。
「も、でるよ、、、でも、これってさ」俺
「ん、、□□□のだよ」妹
「おまえっ、、、バカっ!、ああっ、、ああダメだっ、、うぁあっっ、、」
全然◎◎◎のと臭いって子供によって違うんだって初めて知ったよね。
つか、……
妹は……ヤッパ、普通じゃないって改めて感じたよるでしたね。
時折、ついていけないかも、って感じる事があるんです。
性的な事を除けば全く普通、いや、普通以上のいい妻で、ママでいてくれるんだけどね。
でも、□□□のパンツの汚れを嗅ぎながら妹のクチの中に射精してノツウってる俺もさ、どうかと思うよね。
だって、射精前にはもうその臭いが□□□のだと気づいてたんだからさ、妹も俺も相当にヤバいよね。
でも、……□□□のも結構いい臭いしてたなぁ……と(笑)
今朝ね何も知らない□□□の顔を見て何だか照れてしまった俺でした。
(ごめん、◎◎◎)心の中で姪っ子に謝りながらね。