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1
2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
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112
投稿者:アホ兄
2022/05/12 07:04:07    (rd63CZPq)
大変です!
チャンス到来です(笑)
今朝、妹のパート先から連絡があったようで午後の部のパートさんが二人も休むため妹が急遽午後に行くことになりました。
そうなると帰りは6時を少し回った頃になると言います。
で、俺は急遽家事都合で仕事を半休して帰ってくるんですね(笑)
ペロペロですよ!

113
投稿者:アホ兄
2022/05/12 22:49:04    (LMoNZuGj)
少し長話させてください。

ちっちゃくてもちゃんと「女」なんだなと思います。
手を抜かずに最初から丁寧に愛してあげました。ちゃんとレディとして愛しました。
優しく、激しく、そして優しく打ち寄せる波のように、繰り返し愛しました。
モーターの振動なんかに絶対にできない愛情を込めて……

姪っ子のベッドは半二段、下半分は衣装ケースになってるので妹には悪いと思ったんだけど俺たち夫婦のダブルベッドに連れていきました。
「◎◎◎、パパの部屋にいこ」と声をかけるとチラッと俺を見て直ぐに目を伏せて小さく頷いたけど、なかなかソファーから立とうとしません。パパがパパママの部屋に自分を連れていって、何をしようとしているのかわかっているからです。
いざとなったら、やっぱり怖かったんでしょうね。
姪っ子の前に立って手を差し出しました。
その手を見たあと俺を見上げます。
「◎◎◎に怖いことなんかパパしたことないだろ?、ね?だいじょうぶだから」
俺がそう言うとようやく手を伸ばして俺の差し出した手を握り返してくれました。
その手を引き、立ち上がらせて抱き締め、お姫様ダッコしました。
縮こまって両手を胸で組み、俯いて顔を上げない姪っ子を夫婦の寝室に運ぶとソッとマットにおろします。
上掛けは先に外しておきました。ちよっとした仕掛けをしておいたんです。
横になった姪っ子が枕をみて、そしてシーツを見ました。
実は置いてある枕は姪っ子のベッドの枕です。
シーツも小さいけれど姪っ子の使ってるシーツをダブルベッドのシーツの上に重ねて敷いておいたんです。
「ね?、◎◎◎のいー臭いがして安心だでしょ?」と、どんな反応をするかと思ってそう言うと「うんっ」と、声は出さなかったけど微笑んで頷き枕にうつ伏せになって顔を埋めたんです。
その笑顔でパパに心を許してくれたのがわかりました。
こんな虐待オヤジの俺ができる最大限の思いやりを、姪っ子は理解してくれたんです。
うつ伏せの姪っ子の横に添い寝をすると姪っ子が少しずれ、離れてくれます。
肩を押すと殆んど自分から仰向けになってくれました。体には触れず、柔らかく小さな頬を包むようにして唇を重ねました。
お風呂で経験させたディープキスを続けていると姪っ子が自然と目を閉じたのを合図に、肩出しのシャツの上から出ている肩の肌を撫でました。
唇を離し、胸に触ってもいいかと尋ねると目を閉じたまま泣きそうな顔をして頷きます。
お風呂でするエッチな遊びとは違うと感じていたんですね。緊張が顔に出てしまっていました。
そんな恥ずかしく、そして怖かっただろうに懸命に許可をくれたんです。答えてあげなければなりません。
シャツの下から突き上げている小さな乳を優しく撫でました。
乳首と思われる場所を爪先でそっと撫で回したけど残念ながらシャツをツンと持ち上げるほど乳首は発達してはいません。それでもシーツの上にあった手を反射的にお腹の上に乗せる反応をみせます。
シャツの裾をスカートの中から引っ張り出してゆっくり捲りあげるとお腹の上の手を握りしめて、それでも抵抗はしませんでした。
首のところまで捲ると右手で右の乳首を撫で、左の乳首を舐めます。
舌先を固くして小さな小判型のピンクの乳輪を輪郭に沿って回し舐めると姪っ子の白いお腹が小刻みに上下を始めるのがわかりました。
姪っ子の優しく甘い肌の香りと味を長い時間をかけて楽しんだあと舌を次第にお腹へと移動して行きます。

両足の膝の下に腕を差し入れて持ち上げるとお尻の方から腰ゴムのベージュ色のスカートをパンツと一緒にずらし、お尻を露出させます。
一旦足を下ろすと今度は左の腰から、そして右の腰から、交互に何度かに分けてパンツとベージュのミニスカートを膝小僧の上までずり下ろしました。
でも、すっかり露出しているはずの深いスジをまだ見たりはしません。その間ずっと二つの乳首を交互に吸い、舐めてあげたままです。
これは見ようによっては完全なスッポンポンよりも恥ずかしくエロチックな格好でした。
シャツを首もとまで捲りあげられて、胸もおへそも、スジも太ももまで裸にされて、白いパンツとスカートを膝小僧まで下げられているんですから。
そんな状態で横たわる姪っ子の姿を上半身を起こして眺めている俺に気づいて姪っ子が腕を上げて恥ずかしそうに腕で目を隠します。
腰の括れを両手で何度か擦るとその流れで太ももから撫で下ろし、膝からパンツとスカートを完全に脱がし剥ぎ取りました。
首もとに丸まった肩出しのシャツも両腕を上げさせて脱がし、完全な裸体にさせると胸からお腹へ、そして太ももの上を両手で撫で擦ったあと一旦添い寝をして抱き締めました。
軽く唇にキスをすると
「◎◎◎の体ってスッゴきれいなんだね……お風呂では気づかなかったなパパ」と囁いて聞かせました。
それを聞いて恥ずかしそうに、でも嬉しそうに微笑んだ姪っ子です。

この先も長く、ゆっくりと書きたいので今日はここで……
114
投稿者:アホ兄
2022/05/13 09:50:59    (ns8oWiLg)
俺もここで服を脱ぎます。
姪っ子がジッとそんな俺を見ているので微笑んで見せると姪っ子も目を細めて笑顔を見せてくれました。
ベッドから降りて立ち上がり、最後のパンツを姪っ子の方に向いて下ろします。
もちろん俺のペニスは最大まで固く膨れていました。昔、妹にイタズラをした頃のようにパナナカーブで反り返ったりはしないけど、それでも最近にはなかったほどの勃起状態です。
姪っ子がそれを見つめます。
「◎◎◎の体ががあんまり可愛くてステキだから、パパのチンチンこんなだよ」と言って指先で摘まむと何度か軽く扱いて見せました。
声を出さずに姪っ子が笑います。

ベッドに上がり、また添い寝をしました。
「ね、さわりっこしようか」と持ちかけました。
俺のほうも姪っ子の指が欲しかったんです。「んー、いーよ?」微かに囁くように答えてくれました。
姪っ子のオデコにキスをすると微笑んでくれます。
細い手首を掴むとペニスへと近づけました。
「いつもみたいに?」
姪っ子が俺の肉棒を握るとそう聞くので頷いて見せました。姪っ子の手がゆっくりと前後に動き始めます。
「お、、ああ、気持ちいいよ◎◎◎……じょうずだよ……もっと、ギュッて、、そう、……ああそうだ」
言われた通りにペニスを見つめながら強く握って扱いてくれます。
「◎◎◎のここも、さわるよ?」
柔らかな恥骨の膨らみを撫でると大きな瞳で俺を見て微笑んで頷きました。
柔らかな縦の溝に中指を潜り込ませ、太いクリトリスの袋をなぞりました。
ペニスを握った手が止まります。
「だあめ、、さわりっこってパパ言ったでしょ?」そう言うと恥ずかしそうに微笑んだ姪っ子が「ごめんなさい……」そう小さく言うと、また手を動かし始めました。
「◎◎◎さ、女子の中では女の子のここを何て言ってるの?」クリトリスから尿道口、小さな膣穴をなぞりながら尋ねます。
「え、……なんでぇ?」恥ずかしいんですね。答えません。
「パパに教えてよ……パパ、知らないからさ」クリトリスの先端に軽く触れながらクルクルと回転するように撫でるとクスクス笑い始めたけど答えてくれません。
「ほら、笑ってないで教えてよ」オデコにまたキスをして促しました。
「くふふふっ……○○○こ」小さな小さな声でした。
「オマンコって言うんだ」わざと繰り返して聞かせると歯を見せて笑いながら
「もお、パパのエッチ」(笑)

「じゃあさ、◎◎◎のそのオマンコ、舐めてみようかなぁ」
「……」軽く開いていた太ももをギュッと閉じあわせてしまいました。
「こらこら、二人っきりの時に舐める約束だろ?」
「ヤッパ、……やだ」
「どうして、いつも舐めさせてくれてるじゃん」
「だってさ?、パパ、オマンコとかゆーんだもん」
「恥ずかしいの?」
頷きます(か、わいーっ!)
「じゃあもう言わないから」
「いわない?」
「んー、約束する。もう◎◎◎のここ、オマンコなんて言わない」
「あーっ、ほらぁ~またゆったああー」膨れて口を尖らせる姪っ子。
「ゴメンゴメン、もう言わないから、……はい、足を開いてくださーい、舐めまーす」
明るく楽しげに促すと
「もお、やくそくだよぉ?…やぶったらナメさせないんだからね?」
そう言うと足の力を抜いてくれました。
左右に細い太ももを押し広げると姪っ子の足の間に正座をします。
「きれいなオマ……じゃない、えっと、……」
指で割れ目を開いて尋ねました。
「じゃあ、ここ、なんて言えばいい?」と、
「くふふっ、いわなくていーいっ、もおー、パパのエッチ!」
「そっか、エッチなところって言おうかな」「くふふふっ」
「ははははっ」

顔を近づけて、ふーっと息を吹き掛けると姪っ子の笑が止まりました。
所在無さげな手がエンジェルのように膨らんだお腹をモジモジと撫でます。
割れ目を隠そうとするその手をどかすと
両足首の下を持って持ち上げます。
赤ちゃんのオムツ替えのポーズです。
白っぽく太いクリの袋、その先端から左右に続く2枚の小さなヒラヒラ、オシッコの穴まですっかり露出させます。
膣穴も、大人と違い単純に穴として見えていて、キラキラと濡れて光っていました。
「スッゴ……◎◎◎のはナンてかわいくてきれいなんだろ……メチャクチャかわいいよ」
「え~?……そんなとこがかわいーのぉ?」
小さな声で囁き返す姪っ子。
「ママにそっくり、、かわいいよ」
「くふふふっ?、、◎◎◎のってママのにそっくりなんだ」
「ママはね、パパがこうするとね?……」
クリの先端の皮をペロリと舐めました。
とたんに姪っ子が太ももをピクッと痙攣させました。
「気持ちいい、気持ちいいって、喜ぶんだよ?……◎◎◎はどうかなぁ?」
エンジェル体型のお腹がぐうっと競り上がります。快楽への期待で息があがるようでした。不本意ながらもバイブの効果は確かにある様子です。
「いい子だ、……がまんしなくてもいいんだからね?……ママもね、パパに舐められると気持ちいーって何度も叫ぶんだよ?」
すると姪っ子の衝撃の一言が(笑)
「んー、たまにきこえる」と、(ヤッパ聞いてたか)

年齢に似合わないほどたくさんのマン汁をプレゼントされました。
妹もあの頃は
そうだったのでもしかするとこらは体質的なものなのかと思うほどです。
その滑りをこぼしてしまわないようにお尻の穴の上から舌先をスプーンのように使って時折それを舐め取る必要がありました。
小さなかわいらしい肛門を舐めてあげると
「うーっ!」と呻いて上に逃げようとします。
ほんのり苦い胆汁の刺激が舌に乗ります。
2回目を舐めた時に姪っ子が嫌がって俺の頭を両手で押しました。
「パパぁ、キタナイよ」と体を捩ろうとするので太股の内側を押さえ込みます。
「◎◎◎にキタナイところなんかパパには無いよ」校門にキスをして強く吸います。
「んうー~っ」抵抗する姪っ子に
「ママは舐めさせてくれるよ?」と殺し文句。
「ママも?」そう言うと急に大人しくなりました。
俺は気がついていました。
姪っ子にとってママパパとするエッチの最大のライバルになっているんです。
ママに負けたくない、ママがパパの求めに応じることには絶対に◎◎◎も抵抗しないんです。
足を硬直させながらも抵抗をやめてパパの肛門舐めに必死に耐える健気な姪っ子の可愛らしさに舞い上がります。
俺の唾液に濡れると仄かに立ち上る便臭が姪っ子の羞恥心を更に掻き立てるようでした。
「うっ、、……うっ、、……」と切れ切れに小さく呻き続けます。
5分も舐めたかな?、もうそれ以上はあんまり可哀想なので辞めてあげました。

小さな乳首に狙いを変えます。
ようやく辛く恥ずかしい場所の攻撃が終わると安心したのか体の力を抜いてくれました。腰の括れから脇腹、お尻、ありとあらゆる場所をサワサワと軽くなで擦ると全身が敏感になっているようで、場所を変えるたびに息を詰めます。
妹なら声を上げてヨガルところだけど、さすがに8歳の子供にそこまでは要求できませんでした。
それでも首筋に舌を這わせながら割れ目に潜らせた中指を上下になぞりあげると「はっ!、、、ハッ!」と切ない息を俺に聞かせてくれるんです。
「きもちいいの?……気持ちいいって言ってごらん?」興奮から赤らめた小さく柔らかな耳たぶを舐めながら囁きました。
「ママは我慢しないで言ってくれるよ?」
クリトリスの袋を捏ねました。
それでも言いません。
「◎◎◎にはまだ無理なのかな」そう言うと姪っ子のママへの対抗心に妃がつきます。
「◎◎◎だって、、きもちいーよ」とうとう吐きました。
さらに追い詰めます。
「どこが気持ちいいの?……ここは何ていうところ?」
答えません。
指を止めて答えるのを待ちました。
数秒すると消え入るような小声でささきます。
「……おまんこ……」
あんまり可愛くて思わずギュッと抱き締めると顔中にキスの雨を降らせます。
「かわいいなあ◎◎◎は、、、ママよか可愛いかもなぁ……よく言えたねぇ……◎◎◎、マジで可愛い」誉めちぎる俺に微笑んでみせると「そんなうれしかったの?」と、
「パパ、マジでうれしかったよ」姪っ子の鼻を前歯で噛んで答えました。
「◎◎◎、オマンコがきもちいーっていえたから?」暖かなお腹をひくひくさせて俺をからかうように笑います。
「うわぁ~、それ、何回でも言って」俺が喜んでみせるとケラケラと姪っ子が笑いました。「ママよか可愛い」という俺の言葉が効いているんです。
ひとしきり笑いが終わると第二ラウンド開始です。
恥ずかしさを解放された姪っ子が、マン汁を溢れさせた頃にまた尋ねます。
「きもちいいか?」と、
今度はスンナリと答えてくれました。
「きもちいー」
「どこが気持ちいいの?」
「おまんこっ!」
「誰の?」
「◎◎◎」
「うわぁ~~◎◎◎さいこーだぞっ!」
姪っ子は体が柔らかいんです。
足を開くと殆んど180度に近いほど開きます。カエルのように広げた足の間に顔を埋めて、わざと姪っ子に聴かせるためにピチャピチャと音を立てて舐めます。
パパにいやらしいところを舐められているという実感を持たせるためです。
また肛門を舐めあげたけど今度は嫌がりませんでした。そこも快感の湧く部分なのだと知ったからです。もうあまり臭いもしなくなっていました(俺が舐めとってしまったから)
親指でクリの袋を上にひっつり、ちっちゃな2枚のヒラヒラの付け根に顔を出した白いオマメに舌を振るわせます。
「はーーっ、はぁーーっ、はぁーーっ」
長く深い呼吸を聴かせる姪っ子。
(これは、、もしかしてイク?)
両手を伸ばして二つの可愛い乳房を摘まんで捏ねました。
エンジェル体型の白いお腹がまた競り上がります。
(これ、絶対にイク)確信しました。
それはあの頃の妹がイクときと全く同じ反応だったからです。
脇の下から脇腹、腰の括れまで10本の爪先を立てながら何往復もくすぐるみたいに撫でながら割れ目をペチャクチャと舐め続けました。
「んはっ、、、んー、、はっ」生唾を何度も飲み込むように息をし始めて、そして間もなくでした。
広げた太ももをブルブルと震わせながら閉じると俺の髪を掴んで押し退けようとしました。
これも妹と全く同じです。
そして、
「ふうっっ!、、、」と声をあげると長い時間息をとめたあと「ははあぁ~」と息を吐き出したのも妹と同じでした。
8歳の女児が生まれて初めて性の快楽で「逝った」瞬間です。
ダラリと四肢を緩めた細く小さな体を抱き締めてほほにキスをしました。
焦点の定まらない黒く瞳孔が開いた虚ろな目を俺に向ける可愛い姪っ子の頬を撫で、
◎◎◎、可愛かったよ、最高にかわいかったぞ、ありがとうな◎◎◎」そう繰り返し耳元に囁きかけていました。

第三ラウンドはパパのペニスを使って遊んだラウンドです。
115
投稿者:アホ兄
2022/05/13 11:15:27    (ns8oWiLg)
呼吸が整うと姪っ子が膨れっ面をして俺の手を払いました。
「パパ、いじわるしたっ」と、
「意地悪なんてしてないだろ?」と言うと
「したっ」と、枕に顔を埋めてうつ伏せになります。
まあるいお尻の可愛いこと(笑)
あんまり可愛くて思わず撫でると
「やぁだぁっ」と言ってその手も払われてしまいました。
「ねえ、パパ、どんな意地悪した?」舞う一度聞くと
可愛いこ「◎◎◎にエッチなこといわせたじゃん」と枕の中でモゴモゴ。
「それかぁ、ごめんな◎◎◎」謝ったけど顔を反対向きにしてしまいました。
「でもさ、◎◎◎があんまり可愛かったんだもん」と言ってまたお尻をさに手を乗せたけど今度は払い除けません。
「かわいくなーいっ」まだご機嫌は治してくれませんでした。
「可愛かった」
「かわいくないっ」
「可愛いよ」
「ないっ」
そんな問答をしているうちに姪っ子が笑いだしてしまいました。
細い肩を押して転がすと胸と股を手で隠してゲラゲラと笑いながら
「もおーっ、パパのエッチ!」全然嫌そうでもない言い方です。
「エッチなんかじゃないだろ?」俺が言うと「じゃあさ、じゃあさ?ナンでさ、パパのチンチンおっきくなってんの?」俺のペニスが勃してる事をなじります。
「これは、さ」
「なあに?」
「これは、」
「これはなあに?」
クスクスと笑う姪っ子に詰め寄られました。
「これは、◎◎◎に触って欲しいからだよ」
「ほらあ、ヤッパエッチじゃん」笑います。
そして、
「どうして◎◎◎にさわってほしーの?」
「いや、まあ、どうしてってさ……」
「ほら、パパもちゃんといわないとダメでしょ?」
「え?」(とぼけてみせた)
「◎◎◎にチンチンにぎられるときもちいーからでしょ?」
「あ、うん、そうだね」
「じゃあそーいいなさいっ」
「はい、◎◎◎にチンチン握られてごしごしされると気持ちがいいからです」
「あははっ?、きもちよくなるとどーなるんですか?」
「出ちゃいます」
「ナニがでちゃうんですかぁ?」
「白いのが出ます」
「ちがうでしょ?セーシでしょお?」
「はいっ、◎◎◎にチンチン握られてごしごしされると気持ちよくなって精子がピュッって出ちゃいます。」
「でるとどーなるんですか?」なかなか許してくれません。
「ものすごーく気持ちがよくなります」
「あはははっ、よくできましたね、それじゃあ◎◎◎に触ってもいいよ」
ようやくお許しが頂けました。
俺が小さな乳房に手を伸ばすとクスクスと笑いながら
「さわったげよーか?」と、
「いいの?」
「いーよ?、ちゃんといえたからごほーびです」
そう言って手を伸ばしてくれたので仰向けになりました。
初めて順手で握られるとやっぱりこの方が気持ちがいいことに気づきます。
上下にシコシコと扱かれてうっとりしていると姪っ子に爆弾を落とされました。
「ママみたいにしたげよーか」と
「ママみたいにって?、どんな?」驚いて聞き返しました。
「まえのいえでさ、ママさ?、パパのチンチンさあ?」そこまで言うとゲラゲラと笑い転げました。
妹が俺のものを舐めてフェラしてるところをちゃんと見ていたんだね。
「えっ?、◎◎◎がしてくれるの?」
「いーよ?、うれしい?」小首をかしげて上から見下ろしながら言います。
「じゃさ、またいってよ」
「え?、何を?」
「◎◎◎にチンチンペロペロしてほしいですって、そしたらしてあげるから」
「マジか!」思わず大きな声を出してしまうと
「あははっ、パパ、そんなにうれしーの?」
「そりゃうれしいさ、◎◎◎みたいな可愛い女の子にチンチン舐めてもらえるなんて、一生かかっても無いよ」

「あらまあ、こまったちゃんですねぇ、しゃあ、バイ」
「可愛い◎◎◎にパパのチンチンをペロペロ舐めてほしいですっ」
「あはははっ、もー、しかたないなあ~もおー」
握りから摘まみに変えると姪っ子の顔が近づいて来ました。
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投稿者:アホ兄
2022/05/13 17:48:13    (ns8oWiLg)
殆んど芝居がかった、いわばパパママごっこの延長線でしたね。
風俗嬢やエロ校生(経験はないけど)のようなテクニックもいいだろうけど、姪っ子のどうしようもないお粗末な子供テクニックは本当に萌えました。
俺の腰の横に正座をした姪っ子が前屈みになって、まるで溶けかけたソフトクリームでも舐めるように舌を使ってくれます。
もしもこれがママの行為を見て覚えたんだとしたら、相当にじっくり観察されてたに違いありません。
「ね、ここ、ここ舐めてくれる?」
俺の一番いい場所を指先で指定するとペニスを傾けてそこを舐めてくれます。
俺はと言えば正座した姪っ子のお尻と背中、頭を撫でながらウットリと姪っ子の行為に任せていました。
次第に高まってきます。
「あ、ああ~、、ああ気持ちいいよ◎◎◎」
呻く俺を横目で見る姪っ子の目に、更に興奮が高まりました。
急いでベッドの頭の所にあるボックスティッシュを取ると箱から3枚抜き取りました。
俺に指定された亀のネクタイから姪っ子の舌が離れます。
透明な先走り汁を打ち上げてしまったからでした。
「あ、あ、もう◎◎◎、パパ、もう」
姪っ子の頭を撫でました。
ティッシュを玉袋と棹の間に待機させました。
「◎◎◎、お願い、手でパパのを、手で……」
姪っ子の手にギュッと握られて、上下に扱きあげられるともう数秒で終わりになるのがわかりました。
扱かれながらティッシュを亀の上から被せました。

こう毎日のように出していれば生産が間に合わないのは当然です。
十代だった転は毎日でもちゃんといつも通りの量が出たもんだけど、さすがにあと数年で40にもなればそうはいかないですよね。
禁欲だった頃の30%ほどしか出ませんでした。
それでもあんな気持ちよさは本当に久々に感じたものです。
姪っ子にはマジで感謝しかありませんでした。

最後の痙攣が終わってからも扱き続けてくれている姪っ子の背中を撫でて出し終わったことを伝えました。
姪っ子がペニスに被せてたティッシュを取ると広げて眺めます。
純白のティッシュペーパーの上だとややクリーム色にも見える俺の精液をジッと見ているうちに残液がペニスの先っぽから溢れだしました。
それを見て慌てて持っているティッシュを丸めると溢れ出した白い精液を拭き取ってくれました。
「あー」姪っ子が声を出したので顔を起こして見てみると拭き取ったはずの先っぽにティッシュの千切れたクズがへばりついていたんですよね。これは直ぐに乾いてしまう精液には中々の強敵なんです。剥がれません。
姪っ子が摘まんでみたり、爪先でコリコリするけど剥がれません。
「パパ、ダメだはがれなーい」ギブアップでした。
「じゃあお勉強な?」
「おべんきょう?」姪っ子が不思議そうに小首を傾げました。
「◎◎◎、そこのティッシュの上にツバ垂らしてよ」
「ツバ?◎◎◎の?」
不思議がる姪っ子を促してペニスに白く泡立った姪っ子のツバが垂らされました。
「いいよ?そしたらさ、そのティッシュを指先でクルクルとこすってごらん?」
言われた通り擦るとアッというまにきれいに剥がれ落ちました。
「ね?、覚えときな?」と言う俺に
「うん、でもさ?ナンかきったなくね?」そう言って笑います。
「だからさあ、さっきも言ったけど、◎◎◎に汚いものなんて無いの」そつ言うと本気で笑いながら
「あるよおー」だ、そうです。

姪っ子も俺もスッキリしたところでスッポンポンのまま二人して抱き合って少しの間、疲れて眠りました。

浅い眠りから目覚めると第四ラウンドのゴングが鳴ります。


117
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/05/14 00:57:47    (a0uzh.OO)
妹さんをほっといてるのですね?
まだ安定期ではないのですね?
お口で逝かせたりですね?

見てます
118
投稿者:アホ兄
2022/05/14 13:30:57    (r89Pg5fR)
安定期に入るのはまだまだ先のようです。
それまでは悪阻や体調も辛い日々が続くんだというけど
「まあ、初めてじゃねーし、あの子(◎◎◎)の時はマジきつかったけどね」
明るく妹が言います。
妹をほっといているわけじゃ無いんですけど、取りあえず一話を最後までと思って。
でもね、毎日のように新しい出来事があるので以前の話は記憶が薄れたりごちゃ混ぜになってしまったりね、難しいんです。
やっぱり何日もかけて1つの出来事を書くのはよくないのかも。
できるだけリアルの方が臨場感が違ったりしますかね。

あの日から姪っ子の様子にちょっと
変化があります。
大した事じゃないんですけど、やたらと俺に体を寄せてくっついて来るようになりましました。時にはソファーに座って妹と話をしている時に俺の片ヒザに跨がって背中を寄りかけてゲームをしたり、横に座っていても斜めに肩を寄りかけてみたりね。
昨夜はお風呂に行くときに俺の手を握って手を引かれたり……
明らかに俺にベッタリで不自然なのに 妹は気づかないふりなのか、気づいていないのか一言も触れてきません。
今日は出先なのでまた後で、ごめんなさい。
119
投稿者:アホ兄
2022/05/15 00:28:47    (20XUjIzo)
ここまで来ると、この先にあるのは……
あ、姪っ子との関係の事です。
あとは誰が考えても姪っ子の膣穴への「挿入」、そう思いますよね。
でもね、その一点について俺は凄く覚めていて、そのつもりは無いんです。レイン対策をだけ
そりゃあ何年か先の事はわからないけど、少なくともあと2、3年はしないと思うんですよね。
俺が姪っ子にしているのは全部、あの暑い夏の妹との思い出の再現でしかない。
毎日がドキドキワクワクだった15歳の俺と妹との秘め事の日々。
姪っ子はあの思い出を再現してくれる存在。
誰にも決して理解されない回想録の実体化。
姪っ子の中に入れることは、俺にとってはむしろ元風景への否定です。
時間をかけてゆっくりと過去をリセットをして、姪っ子との新しい風景を記憶させて行ければと思います。
妹はやっぱり気づいていて不審に思っていたようです。
「あのさ、あの子やたらと兄ちゃんにまとわりついてない?、何かあった?」と妹に言われてしまいました。
「納豆、生卵、味噌汁、鮭の切り身、白飯と香の物」
そんな日常が日常と疑わなくなるまでこの幸せな日々を俺は壊したくありません。
それが俺の本音です。
マジでこれ以上は本当に望んでいないんです
120
投稿者:アホ兄
2022/05/15 09:53:12    (20XUjIzo)
姪っ子のコントロールができない。
ちょっと予想外の事態かな(笑)
いや、笑い事ではありません。妹の態度に不審感が半端ない。
今朝もソファーに座ってると正面から跨がると抱きついてきて俺の頬に頬をくっつけるようにして、俺の首の後ろに両手を回してスマホゲームです。

「◎◎◎、ゲームなら一人でやりなよ、パパ迷惑だよぉ?」妹が嗜めても
「パパ◎◎◎、めーわく?」耳元で甘い息を嗅がせながら甘え声で言うんです。
「迷惑じゃないけど、最近パパにヒッツキ虫だね◎◎◎」と、妹の手前、やんわりと諌めました。
「だって◎◎◎ね、パパだーいすきだもん」
嬉しいやら困るやら
呆れた顔をして妹がリビングから出ていくとママが居なくなったのをチラッと横目で見るとクスッと笑い、いきなり唇を重ねて来ました。しかも口を開けて舌の催促まで。

ちょっとだけ付き合ったけど、さすがに妹のいる家で姪っ子とのDEEPキッスは無いわ!
慌てて姪っ子の体を離しましたよ。
「くふふふつ、ナンかパパ、あせってる」茶化す姪っ子がまた俺の首に細い腕を巻いてギュッと抱きついてきました。
そこへ妹が戻ってきてそんな俺たちの姿を見ると腕組みをしてため息をつきました。
これ、かなりヤバイかも。
お風呂でイタズラしてた時とは全然姪っ子の様子が違う。
困ってしまいます。
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投稿者:アホ兄
2022/05/15 11:12:58    (20XUjIzo)
リアルタイム。

姪っ子が長ソファーの俺の横で仰向けになってスマホゲーム中。
白のドットが散りばめられた黒地のスカート、裾には白の細い横ライン。
素足に下着は白、オーバーじゃなく白の下着です。つか、これ初めて見たんだけど股ぐりがVカットじゃなくショートパンツみたいな形、綿ではなく艶のある薄くピチピチの生地だね。たぶん、明るいカラーのパンツを履くときに下着の線や色が透けないように履くものじゃないのかな?
でね?仰向けのスマホの陰からその股をチラ見してる俺の視線をを時折確かめてる。
白いし、ピッチリしてるので割れ目がくっきりと……ヤバイっす。
妹はいま、玄関まで降りていてヤクル○のお姉さんと話し込み中。
クスクス笑われた、「パパどこみてんの?」とも、
マジでこいつヤバイ子になってる
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