2022/05/12 22:49:04
(LMoNZuGj)
少し長話させてください。
ちっちゃくてもちゃんと「女」なんだなと思います。
手を抜かずに最初から丁寧に愛してあげました。ちゃんとレディとして愛しました。
優しく、激しく、そして優しく打ち寄せる波のように、繰り返し愛しました。
モーターの振動なんかに絶対にできない愛情を込めて……
姪っ子のベッドは半二段、下半分は衣装ケースになってるので妹には悪いと思ったんだけど俺たち夫婦のダブルベッドに連れていきました。
「◎◎◎、パパの部屋にいこ」と声をかけるとチラッと俺を見て直ぐに目を伏せて小さく頷いたけど、なかなかソファーから立とうとしません。パパがパパママの部屋に自分を連れていって、何をしようとしているのかわかっているからです。
いざとなったら、やっぱり怖かったんでしょうね。
姪っ子の前に立って手を差し出しました。
その手を見たあと俺を見上げます。
「◎◎◎に怖いことなんかパパしたことないだろ?、ね?だいじょうぶだから」
俺がそう言うとようやく手を伸ばして俺の差し出した手を握り返してくれました。
その手を引き、立ち上がらせて抱き締め、お姫様ダッコしました。
縮こまって両手を胸で組み、俯いて顔を上げない姪っ子を夫婦の寝室に運ぶとソッとマットにおろします。
上掛けは先に外しておきました。ちよっとした仕掛けをしておいたんです。
横になった姪っ子が枕をみて、そしてシーツを見ました。
実は置いてある枕は姪っ子のベッドの枕です。
シーツも小さいけれど姪っ子の使ってるシーツをダブルベッドのシーツの上に重ねて敷いておいたんです。
「ね?、◎◎◎のいー臭いがして安心だでしょ?」と、どんな反応をするかと思ってそう言うと「うんっ」と、声は出さなかったけど微笑んで頷き枕にうつ伏せになって顔を埋めたんです。
その笑顔でパパに心を許してくれたのがわかりました。
こんな虐待オヤジの俺ができる最大限の思いやりを、姪っ子は理解してくれたんです。
うつ伏せの姪っ子の横に添い寝をすると姪っ子が少しずれ、離れてくれます。
肩を押すと殆んど自分から仰向けになってくれました。体には触れず、柔らかく小さな頬を包むようにして唇を重ねました。
お風呂で経験させたディープキスを続けていると姪っ子が自然と目を閉じたのを合図に、肩出しのシャツの上から出ている肩の肌を撫でました。
唇を離し、胸に触ってもいいかと尋ねると目を閉じたまま泣きそうな顔をして頷きます。
お風呂でするエッチな遊びとは違うと感じていたんですね。緊張が顔に出てしまっていました。
そんな恥ずかしく、そして怖かっただろうに懸命に許可をくれたんです。答えてあげなければなりません。
シャツの下から突き上げている小さな乳を優しく撫でました。
乳首と思われる場所を爪先でそっと撫で回したけど残念ながらシャツをツンと持ち上げるほど乳首は発達してはいません。それでもシーツの上にあった手を反射的にお腹の上に乗せる反応をみせます。
シャツの裾をスカートの中から引っ張り出してゆっくり捲りあげるとお腹の上の手を握りしめて、それでも抵抗はしませんでした。
首のところまで捲ると右手で右の乳首を撫で、左の乳首を舐めます。
舌先を固くして小さな小判型のピンクの乳輪を輪郭に沿って回し舐めると姪っ子の白いお腹が小刻みに上下を始めるのがわかりました。
姪っ子の優しく甘い肌の香りと味を長い時間をかけて楽しんだあと舌を次第にお腹へと移動して行きます。
両足の膝の下に腕を差し入れて持ち上げるとお尻の方から腰ゴムのベージュ色のスカートをパンツと一緒にずらし、お尻を露出させます。
一旦足を下ろすと今度は左の腰から、そして右の腰から、交互に何度かに分けてパンツとベージュのミニスカートを膝小僧の上までずり下ろしました。
でも、すっかり露出しているはずの深いスジをまだ見たりはしません。その間ずっと二つの乳首を交互に吸い、舐めてあげたままです。
これは見ようによっては完全なスッポンポンよりも恥ずかしくエロチックな格好でした。
シャツを首もとまで捲りあげられて、胸もおへそも、スジも太ももまで裸にされて、白いパンツとスカートを膝小僧まで下げられているんですから。
そんな状態で横たわる姪っ子の姿を上半身を起こして眺めている俺に気づいて姪っ子が腕を上げて恥ずかしそうに腕で目を隠します。
腰の括れを両手で何度か擦るとその流れで太ももから撫で下ろし、膝からパンツとスカートを完全に脱がし剥ぎ取りました。
首もとに丸まった肩出しのシャツも両腕を上げさせて脱がし、完全な裸体にさせると胸からお腹へ、そして太ももの上を両手で撫で擦ったあと一旦添い寝をして抱き締めました。
軽く唇にキスをすると
「◎◎◎の体ってスッゴきれいなんだね……お風呂では気づかなかったなパパ」と囁いて聞かせました。
それを聞いて恥ずかしそうに、でも嬉しそうに微笑んだ姪っ子です。
この先も長く、ゆっくりと書きたいので今日はここで……