レスありがとうございます。

寝る前に散々やったのに、目覚めたら朝立ちしていて横には母のむき出しのデカ尻があるので、横向きの寝バックで突っ込みました。昨夜の名残ですんなり入り、動いていると、
「え～何ぃ～。またしてんの～」と言うものの、即エロ声に。うつ伏せの寝バックで奥まで突っつく。母のマンコは下付きなので、この体勢は子宮にゴリゴリ当たって気持ちいいんです。母も朝から絶叫、何度もイキっぱなし。最後は騎乗位で「出して出して、お母さんのマンコにいっぱい出して。子宮にぶっかけて。妊娠させて。（もう妊娠はしないんですけど。）」と淫語言わせて、気持ち良く中出し。本当にスケベで気持ちいい、最高の母です。
母は54歳でもう閉経してしまってるので、いつも中出しですよ。アナルもいけますし、口に出すときもありますけど。母子相姦歴まだ2年強ですが、母とは何度やっても飽きないです。
今日は特に予定もないので、おそらく、やって休んでやっての繰り返しだと思います。

はるきさん、レスありがとうございます。

午後からどころか、昨日は午前中にもう一発、午後もずっと母の布団の上でイチャつきっ放しで2発、金曜の晩から昨日の夕方までで射精だけで7発出してました。今週末は父が出張で不在だったので、堂々と母と久しぶりのやり溜め。食事以外はずっと布団の上で、触って、舐めて、唾液交換して、入れて、イチャイチャして、我慢できなくなったら射精しての繰り返し。おしっこも直接ガブ飲み。ブサイクだし、体も弛んでいるのに、それがスケベで興奮するし、何度でもやりたくなるんです。夕食時も、触って、舐めて、ハメての繰り返しで我慢できずに一発射精。その後もイチャつきながら食事を済ませ、布団へ移動して本格的にsex。2発出して就寝。
今朝起きて、またすぐに一発、続けて絡んで先程もう一発終了。金曜日の晩からもう12発。チンコも痛いし、ほとんど出ないのに、やってしまう。
母の、可愛くない腹の底から絞り出すようなエロい喘ぎ声、表情、舐め方、咥え方、腰の振り方（とにかくsexがうまいんです。風俗嬢かと思うくらい。）、淫語を言うところが、本当に興奮させられるんですよね。
「あんたのチンコすごい、硬いで、　デカいのがお母さんの子宮に届いてるで。」
「ホンマに気持ちいい、お母さんのマンコおかしくなりそうや。なあ、あんたも気持ちいいやろ？お母さんのマンコ気持ちいいやろ？」
「いいんやで、我慢せんと思いっきりお母さんのマンコに出していいんやで。子宮にぶっ掛けて、お母さんが妊娠するくらいいっぱい出して。」
こんなこと言われながら、繰り返しやってます。
今日、父が夕方帰って来るので、それまでにあと何発できるか、3発は最低やりたい。また頑張って始めます。

読者さん、
レスありがとうございます。

母とのきっかけは、以前父の不在時、母と酒を飲みながらの夕食時に、突然母が、
「なあ、最近お父さんが、やたらとやってくるようになってん。お母さんも生理が上がって、付けずにしても大丈夫になったからかもしれんけど、週に2回位はしてくるねんで。それまでは月一するかしないか位やったのに。」と、ぶっちゃけてきたんです。
それまでは母と下ネタなんか話したこともなかったのに、本当にいきなり。何と言ったらいいか分からず、「いいやんか、夫婦なんやし、仲良くて。」と適当に答えた。母「違うねん。してくれるのはいいねんけど、勝手にしてすぐ終わったり、途中でお父さんダメになったりして、ほとんどいっつもお母さん置いてけぼりにされんねん。途中でほったかされたらなあ、お母さんやってなあ、中途半端やしなあ、この歳でもなあ、まだ女やしなあ、、、」と。
聞いていてからかい半分、正直ちょっとムラムラしてきて、「そりゃお父さんあかんなあ。お母さん、俺がしたろか？」と、勢いで。
母「、、、あんた、ホンマに言ってんの？　　お母さんとなんかできひんやろ？　　　、、、あんたができるんやったら、、、　　なあ、、、お母さんはなあ、、、ええで、　　て言うか、　あんたほんまはできひんやろ」。前にも書いたように、ちょいブサで、スタイルも良くない母親に、それまで一回も性的な目で見たこと無かったが、母の性的な発言と酔いでムラムラしていたことで、「できるで！しようや。」と、母の横に移り、いきなり母の服の中に手を入れて直に乳を揉んだ。母も抵抗することなく身を任せ、「ホンマにするん？　んっ、あぁ、　そんなんされたら、　お母さんあかんようになるで。　なあ、ホンマにええんか？　あんたと気持ち良くなってまうで。」　（多少、会話内容は違うところはあると思うが）、こんな感じで一気に昂ぶって、母とやってしまいました。繰り返しですが、それまで母に性的な欲望など一切持ったこと無かったのに、やったら、めちゃくちゃ興奮したし、気持ち良かったのです。
母の下を触ると、既に濡れまくり。「お母さん、めちゃめちゃ濡れてるやん。すごいで。」「だって、あんたがおっぱいいやらしく触るから。そんなスケベに舐められたら、そうなってまうやんか。」
パンツ剥ぎ取り、足を広げさせると、毛深い陰毛の中に黒くてデカいビラ。クンニしようとすると、「あかん、　汚いから、　な、　臭いからな、　洗ってくるから、　恥ずかしいし。」「めっちゃいやらしい匂いするで、興奮するし、おいしいで、お母さんのココ。」「あかんて、汚いのに。　そんなんされたら、、あっ、あっ、あかんあかん、あかんて、　んぐぅっ」母昇天。私も我慢できず入れようと。「ホンマにするん？　入れてまうん？」「お母さん、入れるで。」ニュリュ～～。「ああァァーーっ、入れたんやな、奥まで入って来たでーー。気持ちいいーーっ。」「何が？　お母さんどこが気持ちいいんや？」「マンコ！　マンコが。　あんたの硬い、デッカイのが、お母さんのマンコの奥まで、、、　すごい、すごいねん。　あかん、あかん、　イクで、　イクで、　アァァーーっ、ンググッ」。母のイッタのに合わせて中出し。
母との初めてをやり終えて、
●母はこんなにスケベやったんや。
●めっちゃめっちゃ興奮したし、緩いのにすごく気持ちよかった。
●母はsexがうまい。
●関西人なのにアソコを『マンコ』って言うんや。
等々わかった。とにかく気持ち良かった。
やり終えて、拭かずにそのまま横になり、お母さんはこっちに背を向けたので、垂れ乳に手を伸ばして、「お母さん、めっちゃ気持ち良かったで。」「お母さんとこんなことして、ホンマに良かったん？後悔してないん？　近親相姦やで。人に言えないことになってもうたけど、ホンマに良かったん？」「後悔なんかしてへんで。ホンマに良かったで。」母がこっちに向いて、いきなり激しくキスして舌をねじ込んできて、「ホンマに？　お母さんあんたのすごいチンコで、マンコ狂わされてしもたで。　責任取ってくれるんやろ？」と汚れたままのチンコを舐められ、2回戦突入。そのまま翌日まで繰り返しでした。
こんなきっかけで、お互い気持ち良すぎて、父の目を盗み、貪り合う変態母子です。