2021/12/17 08:08:57
(TdQZE/Tj)
ポチ!オケー
と、言うわけで見させてもらいました。
アメリカの若きアーティストなんですね。
美人さんに生まれてしまったが故の苦悩を感じます。
今は後悔している…… でも、残念だけど一旦脳に取り込まれたエロポルノと実体験は元には戻せませんよね。いくら後悔しても、
もちろん彼女位になればそんなことは他人に言われなくてもわかってる、その上で先に進もうとしている、そして進んでいるんでしょうね。
兄を挑発して自分をレイプさせたかも知れません、手足を拘束されて排尿排便、飲尿など、アメリカのポルノを見続けていれば必ず通過しなければならない。パパのぺニスはもちろん、レズもショタも、うっかりすれば犬との行為さえ見たんじゃないでしょうか。
この娘さんがそれらを実際にやったかどうかは別としても……
世の女の子をもつ母親は幼い娘をエロから守るために必死に教えます。
男はみんなあなたのパンツを見たがるイヤらしい生き物だから、絶対に股を広げたりしちゃダメよ、イヤらしいことをされるんだから、エッチなことをされるんだからね!絶対にそんな目で見る男がいたらすぐに逃げるんぢよ……と、
すると幼い娘の頭の中は「イヤらしいことって?……エッチって、どんなこと?……」
「あ、おのおじさん、私のパンツを見てる……股を広げるのを待ってる……あぁ、のぞいてる、エッチなことかんがえてるんだ……なんてイヤらしいおとな……」
体験談ですけど、ずいぶん前のことです。
とある病院の駐車場脇のベンチに腰かけていると、補助輪付きのピンクの自転車に乗った女の子が前を通りました。
補助輪付きだから年齢は想像できますよね。
その子がパンツ丸見せで通るのでついパンツを眺めていると、目が合ったんです。
私の顔を見ながら通り過ぎ、止まって数秒私を振り返って見たと思ったら、クルッと向きを変えて戻ってきました。
今度は更にガニ股でパンツを見せながらです。意外なサービスに報いようとしっかりと前屈みになって覗いてあげると、通り過ぎた先にピンクの自転車を止めて今度は歩いてきたんです。黒のミニスカートの腰ゴムをずりあげました。もう股から白いパンツがチラチラ見えるほど上げて前を通ります。
「どお?見たいんだったら見れば?」そう言いたげに鼻を高く上げて蔑むような横目で私を睨みながらゆっくりと通り過ぎます。
五メートルほど過ぎたあとまたクルリとこちら向きになるとまた近づいて来ます。
「えっ?」思わず声が出ました。
黒のミニスカートを腹まで捲り上げたからです。
ゆっくりと、パンツを全て、腰ゴムが見えるまで可愛らしいプリントパンツを見せながら通ります。私の前、そう、わずか1メートルを露出してくれたんです。
エロに巻き込まれないようにと教えた事が子供には逆に強い興味を持たせる結果になるんじゃないかなと、その時にその子の行動を眺めながら思ったものでした。