なんか……ホントひさびさ。

姫との遊びがバレた時、千佐子の一番の不満が「千佐子をもっと可愛く書けないの？」です。ただのチビなセックスモンスターとしか書いていないんだって、まあ、そうかもね。そこは素直に謝りました。

娘でしか立たねえとか言うふざけたエロ親父と、それがかわいそうだからとヤらせる娘との密会は今も月に一回は続いているんだけど、だから第２の優美を妊娠する心配してたら何と勇輝の子を孕んじゃった。
「最近はもうアイツの方が力があってさ」
レイプ同然にヤられてしまいゴムの用意もなかったんだとか？
でもこれが怪しいんだ。以前に勇輝の精子が飛ぶ勢いが凄いと言って「あれを中出しされたら子宮に当たるのがきっとわかるだろうな」とか言ってたから、故意にヤられたんじゃないかな。それくらいは普通にやってのける女だからね。

勇輝は千佐子の完全にセックスの奴隷化していて千佐子とヤりたいばっかりに何でも言うことを聞いてる。まるで盛った若いワンコ状態です。
千佐子が求めれば私を交えた３Ｐだって今では普通にこなします。
千佐子に侵入させて射精ギリまでやらせたあと二人を引き離して俺が勇輝のひくひく痙攣する断末魔のペニスをゴムの上から咥えてフェラしてヤったらね、もう誰の口でも我慢なんかできなかったんだろね、
「あっ、、、うっ、、ううっ、、」
苦しそうに呻いて腰を浮かせながら体に似合わず大量の真っ白な若い精子をゴムに出してたよね。
「あ～あ、勇輝は千佐子じゃなくても出ちゃうんだ」
笑いながらそう言って勇輝をナジるモンスター千佐子です。
千佐子が勇輝の出した物で先端が白く膨らんだゴムを外し勇輝の濡れたペニスを舐め、咥えると根本から扱きあげながらペニスの中に残った精液を吸い出します。
「若いってスゴイね、ほら見て、立ったまま」
俺に勇輝のペニスを摘まんでプルプルと振って見せて笑うんです。まさに「モンスター」です。

さすがに産む気はなかったようで二人で産科にいって処置をしてきました。
医者の説明ではもう次の妊娠は期待できないだろうとの事でした。
相変わらず待合室では好奇の目でみられっぱなしで、つか、千佐子がわざと子供にしか見えないコスでいくもんだから余計だよね。
千佐子に言わせると体に合う大人服が無いからって言うけど、絶対にわざとなんだ。
ホルモンの異常なのか千佐子はチビなだけじゃなくて本当に子供に見えるような童顔だから、そこにツインテなんかするから周りの視線を独り占めだよね。
その分こっちはハラハラドキドキでさ。
まあ、それが一緒にあるいているときの優越感だったりもするけど。
大型のスーパーなんかで千佐子と手を繋いで歩いてるとロリ趣味のあるオヤジ連中が羨望の目で見てくるからね。
「くくっ？、純くんうれしそ」笑ってそう言って俺を小首を傾げて見上げながら繋いだ手を振る千佐子に冷やかされたりしながらね。
そうさ、これがあるから10年間も粘り続けてこのチビをモノにしたんだから。

そんな今の私たちです。

あれからすぐ、ママが他界しました。
変態の実パを大きな心で許し続けた優しい優しい母でした。

ナナセは元気ですか？
ユウミ何年生？有名人で敢えて例えるなら誰に一番似てる？盛りなしでヨロですm(_ _)m

美波は美少女になりましたよ！
マニアックだけど韓国女優のシン・ウンスと瓜二つくらい似てるよ(笑)『隠された時間』のシン・ウンスに瓜二つかな！美波は今のシン・ウンスみたく太ってないよ(笑)

えーっと【スレッドを上げない】にチェック入れて、と、、、

そうですか、それは大変でしたね。
実パも寂しくなります。
まあ、可愛い娘、二人いるからね。頑張れるでしょ。

優美は来春には２年生になります。ずいぶんとマセてきましたよ。
ひかるももうすぐ３年生です。
一時はひかるとは距離を置くつもりだったのに今ではすっかりパパの愛人状態です。
七瀬はね、あれはヤッパリ変人なんだな。
姉ちゃんの反対を押しきって高校は中退してしまいバイト三昧生活してますね。
結局パパとセックスはしてません。
沙絵とは月に一度、あるか無いか、くらいにはやってます。うそかな、二ヶ月に一回か。
千佐子はオヤジと毎月定例、一回は必ずだよ。
千佐子のショタ癖は相変わらずで勇輝の弟、そう、和輝まで喰うような勢いだし、あの小さな体の何処にそんなエロパワーが詰まってるのかマジで不思議だわ。

そういえば夏に瑠奈が訪ねてきましたよ。
パパに貫通された子、金沢に引っ越してしまったけどコロナをモノともせずに新幹線で来ました。
ピッカピカのＪＣになってました。
メイクバリバリでね、オヘソ出しお腹の脇にタトゥーのシールなんか貼ってね、
パパは仕事、休暇をとって対応しました。
色んなテクニックが上がってました。何度もヤバくなって中断させて楽しみました。
新幹線の費用プラスお小遣いもあげて笑顔で別れました。
女の子が大人になるスピードには驚くばかりです。
優美、どんなタレントに似てる？かぁ～、
それは困りました。
少し前にお好み焼き屋さんの２階で子連れ３家族が共同生活をするってテレビドラマがあって、そこに出てた子役の子に似てるって何回か言われたことはあるけど、本人は自分より小さい子に似てると言われたのが気に入らない風でした(笑)
そんな近況です。
姫はバレエ続けてるんだね。ヤッパリ開脚200度くらい開くくらい体が柔らかなんだろうか、みんな泣きながら股関節を開く訓練をしてる動画とかみるけど、ツラいんだろうな。
ヤバ、エロから離れてしまった。
パパらしくもないですね。
(スレは上げてませんよ)

優美、今日は今まで自粛されていた学校の行事で朝も早くから大きなリュックを背負って出ていきました。
優美、パパとひかるの関係に気づいています。ヤッパリ隠しきれないもんです。
一時はライバル意識を持ってたみたいだけど今は同じ仲間？みたいに思ってるらしく、パパの情報を交換までする仲良し関係になってるみたい。エッチに関しては圧倒的に優美の方がキャリアが上なのでね、そこに関してはお姉さん気取りで自信があるみたい。

パパが仕事から帰った時にはもう千佐子は夕食の支度を相変わらず踏み台の上に乗ってしていますね。
ほとんど毎日のように勇輝は学校帰りにまず千佐子に会いに来ていて、そして来ると必ず千佐子とやったあとスッキリしてから家に帰るようです。
まあ、勇輝はパパとも共有のオモチャだから許しています。
昨日も家に帰ると直ぐ着替えながら千佐子に勇輝とどんな事をしたのか聞きます。
パパが聞かなくても自分から話すんだけどね、
勇輝、千佐子が自分のせいで妊娠中絶したことを知っているので千佐子が用意しておいたゴムを自分から着けるんだって。
「ヤバくなるとね、モソモソと自分で被せてるよ」そう言ってケラケラと笑って話す千佐子です。
もう勇輝の方が千佐子よりぜんぜん背が高いのでレイプされたら千佐子では止められないでしょうからね、そこの教育は大事ですね。
つか、千佐子の妊娠がわかり、その経緯を聞いたあとパパに鉄拳を数回喰らってるので痛みで学習したはずです。
「俺の女とヤるのは許すがゴムくらいは着けるのが当たり前だろうよ！」そう言って左右の頬に平手打ちを喰らってしゃがみこむ勇輝のシャツを掴んで引き起こすと
「そんなことも守れねえならもう２度と千佐子とはヤらせねえからなっ！わかったか！」
「うん」と目を伏せて返事をする勇輝の髪の毛を掴んで顔を上げさせて
「俺を見ろっ、そしてウンじゃなく、ハイと言えっ！」と凄むと涙目になって顔を歪めながら「は、い、」だって(笑)
千佐子が止めに入って勇輝を助けたのでその場は収まりました。
「わかったよね？おじさんに約束できるもんね？」そう宥められて頷く良い子でしたね。

そうは言っても相手は狂ったようにヤりたい盛りの男の子です、我慢なんかできませんよ。昨日も千佐子の口の中に一度出したあとなのに連続で後ろから入れられて突きまくられたと千佐子がフライパンで炒め物を作りながら話して笑います。
「俺にもやらせろよ」後ろから抱き締めてそう言うと「いま？」顔だけ振り返って見上げました。
「いま、ここですぐ」
スカートを捲りあげると千佐子がレンジのスイッチを切りました。
踏み台の上に立ったままレンジに手をついて前屈みになってる千佐子のパンツを下ろすと乾いてる膣にペニスを押しあてました。
「はいる？」そう言う千佐子のポニーテールを掴むと引っ張って顔を上げさせました。
「ダメならケツに入れる」そう言って腰を突き上げます。
堅かったのは最初だけで直ぐに滑りを出し始めた千佐子、スルッと入ってしまいましたね。
抱き抱えるように小さな体を持ち上げるとリビングまで運び、ソファーに座って後ろ騎乗位です。
千佐子の腹を捕まえて前後に揺すりました。
濡れて出入りするペニスを眺めながら千佐子を言葉責めします。
「アイツのチンポはいいのか？」
「イヤぁ、、」
「いいんだろ？オヤジのチンポとどっちがいいよ」
「やだっ、、やだっ、」
「言えっ！」
「パパ、、おとうさんが、、いい」
「くっそ！、、オヤジかよっ！」

中だしは亭主の特権です。
一発めの突き上げで千佐子の尻を跳ねあげてやりました。

ひまがずっと言い続けてきたことだけど、実の娘との近親相姦で何より大切なことは娘だけをお姫様扱いし唯一無二に愛情を注ぎ続けること、でした。
ひかるちゃん？、、、しかもパパが他の少女ともおまんこしてることを知ってしまったユウ。
ユウは小２、、、今はライバル心云々で誤魔化されてるけど、３年生、４年生、、、高学年にでもなりユウミが賢くなったら自体は一変するよ。
せめて小学校卒業までユウミだけを、、、と願ってたけど、女の子は激変するから、何らか大幅に軌道修正しない限り、マズいことになります。
ひまりの予言通りなら、このままいくと99.9％ユウミに憎まれます。
ひまりはそんなこと望んでないよ。
どうかユウミが小学生のうちだけはユウミ姫唯一にしてあげてください。
自分一人だけがパパとおまんこしている、愛されている、、、そうでないことにもうじき気づきます。
自殺するかも知れません。
パパやユウミを思って助言します。
ユウミが可哀想、、、傷ついているし、もう信頼を失い始めているかも知れません。
何らか大きな起動修正をしないと、全てが破綻します。
前向きな検討を、ネ、パパ。

今も愛しているわパパ！
パパのひまりより

謝ることは全然ないよ。
姫はいつも姫であり、いつもいつも正しかったじゃない。
パパが今でもこの町で暮らしていられるのも姫がいたからこそだから。
だけどね、パパは弱いんだよ。
可愛い子供をみるとわくわくが止まらなくなって自制が全く働かない。
姫にブレーキをかけてもらえなくなってからパパは千佐子というモンスターに振り回されっぱなしさ。
結局千佐子はオヤジとヤりたい放題、沙絵とも切れず、勇輝の子を孕み、パパとも……
時には買い物さきでショタをたぶらかし、ロリオヤジをからかって弄ぶ……


脇の下？
それってみんな好きなんじゃないの？
夏のロリータたちは惜しげもなく脇の下を露出するけど、親たちは気づいてないんだよね。脇の下を見つめられた女児たちは一様にみなわざと腕を上げて見せるんだってことをね。
つまりさ、低学年でも彼女たちにとっては脇の下もオマタと同じくらいエロい部分だって事なんだよ。しかも合法な露出なのさ。

脇の下はマジ興奮するよね(笑)
夏の暑い日に汗だくで走り回った後のベトベトの優美の脇を舐める時はたまらなく幸せに……、、て、
まあ今さらだよね、はい。パパは変質者ですよ。
優美もくすぐったいとゲラゲラ笑いながら耐えているうちに次第に笑顔をなくすとお腹を大きく膨らませて深い呼吸を始めるんだ。
じっと大きな瞳でパパを見つめてね。そして目を閉じる辺りで太ももを撫でている手を柔らかな内ももから次第にね……
脇の下は大事な盛り上げポイントなんですよ。

優美は学校のイベントで疲れて帰って来ました。
朝が早かったこともあってお風呂のあとは直ぐに眠ってしまいましたね。
それもパパの正面ダッコでね。それは正に天使の寝顔でした。
前髪を撫で上げてオデコに何回目かのキスをしたら千佐子が呆れたように
「いい加減寝かしてあげれば？」と言って笑うんです。
「そうだな、じゃあ寝るか優美」
眠ってる優美を抱き抱え2階へと階段を上りはじめると
「ごゆっくり」
千佐子が後ろから意味深な声をかけるんです。
まさか、眠ってるひかるにいたずらをした勇輝じゃあるまいしさ。

起こさないようにソッとベッドに寝かせたあと布団をかけてしばらく寝顔を眺めていたら千佐子が入ってきてパパの隣に座りました。
「疲れてたねえ～」そう言ってクスリと笑いました。
そんな千佐子の横顔を見ていたら何だか昔を思い出してしまってね……

「なあ、ちー……」
「ん？、なあに？」
「おまえはいつまでも可愛いままだな」
「あらま、……どうした」
「やりてえ」
「あはは、それはいーけど……着替える？」
「そうだな、うんと可愛くな」
「りょうかいっ、部屋で待ってて」

そんな会話が８時頃。
そのあとは久々に教え子に化けた千佐子ちゃんを心行くまで堪能したパパ先生でした。