2023/06/16 11:26:46
(Hmxp.fNS)
「黒い女まゆみ」の続きです。
皆様のお目汚しかもしれませんがお付き合いください。
2回めに黒人だけでヤラれまくる3Pをリアルタイムで
見たいという強い願望にとられた私は考えた。
そこで、彼に相談をもちかけた。
ビデオ通話ができる機能があるスマホが共通なら可能
ではないかとなった。
幸い同じ製造元メーカーのスマホだったので、試した。
結果は問題なし。私の顔がまゆみに分からない様にする。
あとは、今週末に予定されているプレイの日を待つのみ。
まゆみの狂態を考えていたら、またチンコが勃ってきた。
先日の動画を見ながら、床に精子をぶちまけた。
プレイ当日夕方、着信があった。
スマホの画面には、黒人の熱り勃ったチンコをしゃぶる
まゆみの顔が映っていた。
周りの雰囲気が変だ。ホテルの部屋ではない。
よく見ると移動中の車内だった。
ミニバンの後部座席で卑猥な行為をしていた。
男は英語で何かを言っているが自分には分からない。
まゆみは、うっとりした顔で男の方を見上げている。
「あなたのおチンチン大好き」と言いながら、逆手で
扱いている。黒人のチンコは唾液でヌルヌルだ。
舌を出しながら舐めては手で扱き上げている。
突然、通話が切れた。
何だこの寸止めは…悶々とする気持ち。
彼には、私に見せてると分からない様にしてと言って
あるので仕方ないと諦めた。
彼の友人に見せびらかしているという設定なのだ。
こうなると何もできない。ひたすら次の着信を待つ。
30分から小1時間が過ぎた頃、着信音が部屋に響いた。
直ぐに応答した。
後部座席で黒人を跨ぎながらデカいケツを振るまゆみ。
啜り泣きをしながら、ケツだけは勢いよく動いている。
「ヘイ!ブロウ、ビッチがビックコックで喜んでるぜ」
「ビッチが我慢できないから、途中でファックしてる」
友人の彼だ。
運転席から振り返りながらビデオ通話をしてるのだろう。
まゆみを乗せているのは若い黒人だった。
アフリカ系が色濃いので真っ黒だが歯だけは異様に白い。
まゆみは、自分の両手を若い黒人の顔に添えてベロチューを
しながらデカいケツを振り続けていた。
車内に喘ぎ声が響き、腰を振る動きに車が揺れている。
また突然通話が切れた…
5分後、再度着信。
今度は後部座席で2本のチンコを喜ばせているまゆみの
姿が映った。
一心不乱に両手で扱きながら喘ぎ声を上げていた。
片方を舐め上げては片方に変える。
興奮する。自分のチンコをスボンから取り出し扱いた。
彼が言った。
「ヘイ、これからビッチをホテルで狂わせる。この女は
俺たちのコックが好きでたまらないらしいぜ」
「もっと欲しいらしい。だからもう1人を呼んでパーティー
するよ。もうブラック以外とはファックできない女になる」
私は、この言葉に衝撃を受けながら射精した。
通話が切れた。次はホテルからの中継だろう…