2019/08/11 12:02:52
(Fa/YwEkW)
おはよう姫様。
今朝はね少し危なかったんですよ。
休みの日の優美のいつもの襲撃をくらってじゃれていたんです。
で、いつものように少しエッチな遊びをクスクスと笑いあいながらやってると隣の優美の部屋から物音がするのを優美が気付いたんです。
「ママ?」
動きを突然止めた優美が私をじっと見ながら聞き耳を立てました。
「え?」
確かにゴソゴソと壁伝いに音がするんです。
優美はパジャマの前ボタンは外れているしパンツも足首まで脱げた状態になってたので慌てて毛布を優美にかけて隠し私もハーパンを上げると同時に寝室のドアがノックされてママが顔を出しました。
「優美は、なに一緒になって寝てるの、パパを起こしにきたんでしょう?」と笑います。
毛布から目だけを出した優美が一生懸命に早口で答えました。
「あのね、ぱぱがね?もうすこしだけゆーみとねたいって」
優美のベッドのマットカバーを抱えた千佐子が呆れた顔で笑うと私達のベッドのカバーも外すと言います。
さすがに慌てました。優美は下半身すっぽんぽん、言い訳出来ません。
「いいよ、もう起きるからさ俺が外して降りるから」
「そ?、じゃあお願いね、優美もパパのお手伝いしてね」と千佐子が言うと
「うん、ママ、わかった」と大きな良いお返事ができました。
ママが出て階段を降りる足音を聞きながら優美が口を両手で押さえながら
「ヤバかったねえぱぱ」
そう言って毛布を捲って下着を下ろした下半身を私に見せました。
そのパンツを上げながら私が
「よく気がついたね優美」と言うと
「なんかね、ゆーみのおへやでおとがしたの」と目を丸くして真剣な顔で答えました。
優美も本気で慌てたみたいです。足元のパジャマのズボンを立たせて上げているとパジャマのボタンを嵌めながら優美が言います。
「また、あとでしようねぱぱ」ニヤニヤ笑います。
優美の頭を撫でて頷くと二人でマットのカバーを外して階段を降りたのでした。
本当に危なかった。
優美に助けられた朝でした。
昨夜は足は縛られなくて手首をタオルで縛られて頭の後ろで組むことを強要されたままでたくさん遊んでくれました。
このあと、書きます。
兎に角、今朝のヤバかった話を報告です。