2019/07/26 07:55:57
(8u7Uc458)
ひまり姫様、おはようございます。
昨夜は予想以上に疲れていたみたいでプレイが終わると直ぐに意識がなくなってしまいました。
ごめんなさい。
千佐子は、少なくとも表面的には大丈夫そうです。で、結局は沙絵からは何の連絡もなかったみたいで不気味な静寂が続いてます。
でも、そのおかげで「先生プレイ」は……
たのしかったぁ~、…… です。
わからないのは、あ、千佐子にもわからないらしいけど、その田尻先生って千佐子にはセックスの時には名前を呼び捨てにさせてたんだって。
だから、「たじり」って千佐子に言わせてたらしい。
聴いた時に思わず私が「は?」って言うと千佐子が吹き出して「だよねぇ、でもほんとうだよ?」と笑いました。
「じゃあさ、たじりぃ~、千佐子のおまんこなめてえ~?とか言ってたのか?」と後ろからうつ伏せた千佐子の股の下から手をいれて体操着の中に指を差し込んでいじりながら聞くと
「いわない~っ、ばかっ!……」
「学校でうっかり名前で呼んじゃったりしなかったか?」白シャツを捲りあげると小さな背中を舐めあげました。
「ふ、くぅっ、、」千佐子が悶えます。
これはビデオのなかで沙絵に背中を同じ様に舐められて千佐子が仰け反って感じている場面から拾った行為です。
理由はわからないけど女の子の快感ポイントって体のアチコチにあるみたいですよね。
あまりビデオを参考にすると沙絵の愛撫を思い出させる事になりかねないのでホドホドに、とは思ってますけどね。
ビデオを本当はじっくり観ながら自分で好きならシーンで抜きたいんだけどなかなか一人になる時間がとれなくてできません。
そのシーンて、やっぱり沙絵が千佐子におまんこを舐められて善がり悶えるシーンかな……
あのオトコ女があんな可愛い声で喜ぶなんて……もう。興奮の嵐です。
何度見ても飽きない。時間がないので他をすっ飛ばしてそこだけを繰り返し観ています。
和室に置いてある姿見の前にダイニングチェアーを置いて座り後ろから千佐子を抱えて抱き上げると足を閉じたまま私の股の上に座らせます。少し千佐子の体を持ち上げながら位置を合わせるのに時間がかかるけど、そのウロウロと穴を当て探す感触がまた楽しいんです。
「ヌラヌラだな、早くいれて欲しいのか?千佐子はエッチな子だなぁ」その間に言葉で苛めます。
「エッチじゃなぁい……」ツインテを左右にふるので私の鼻にフサフサと触れます。
いい香りがして……
入りました。
早速両ひざの下から足を持ち上げて差し込んだ部分を鏡に写して千佐子に見せます。
体操着のエンジ色の短パンと子供パンツをを膝まで下げられた11歳の合法疑似ロリがヌラヌラと抜き差しされる場面を見せつけます。
「誰のどこに、、誰の何がはいってるんだ?、、」意地悪く耳に口を当てて囁きます。
「た、じりのが、、」
「田尻のなに」
「チンボ、、たじりのチンボが、、千佐子のおまんこに、、」
「田尻にチンポ入れられて、、千佐子はとうなんだ?……、、ほら、、誰もいないから言っていいんだぞ?」
あまり激しく動かすとパパのものは長くないので抜けてしまいます。
千佐子が自分の手で押さえて案内をしてくれて再開です。愛液まみれのそこには難なくヌルっと入ってしまいます。
「上手だなぁ、おまえ、、ホントにスケベなんだなぁ」
「やああっ~っ、たじり、やあだっ、、千佐子、スケベなんかじゃないもん」
「ほう、じゃあやめるか?」動きを止めると自分からお尻を振って刺激をします。
「ほらぁ、して欲しいんだろ?、、ほら、言ってごらん、千佐子はスケベですって」
「たじり~、はずかしいよぉ、、、やあだぁ~」
「おーっ、おお、かわいいぞ千佐子、もっと恥ずかしがってくれよ、、たまんねぇよ……ほら、言えっ」
上下に体を揺すりあげます。
「はっ、はっ、あ、、ちさこは、、スケベですっ、、たじりっ、、、じ、り、うっ、あ、、、」
「とうだ?、、ほら、ちさこ、言ってごらん、、」
「きもちいいですっ、、」
「です、は言うなっ、、」
「かもちいいっ!、、たじりーっ、、たじり、やああっ、、やっ、やっ、、やああっっ、、」
不覚にも射精が始まる時に抜けてしまいました。
慌てて二人でいれようとしたけど間に合わなかった。千佐子の短パンの中に第一撃を打ち上げてしまい
あとはスマタ擦りで千佐子のオマタに精液を亀頭で塗りつけて終わってしまいました。
千佐子を下ろし用意してあったティッシュで拭こうとするとその手を押し退けて千佐子が私の股の間に顔を埋めて舐めとってくれます。
しごいて残液まで吸ってくれると玉袋まで舐めて綺麗にしてくれます。
千佐子の大量の滑りがそこまで流れていたのを鏡で見てたんですね。
私を見上げて千佐子が謝りました。
「ごめんね?……失敗しちゃった」
「そんな事ねえって、最高によかったよ、」
「ほんと?、、ならよかった……」仕上げにもう一度吸われます。
「それにさ、凄くいいのが撮れてると思うよ」
カメラを振り返って見ると千佐子も私の後ろにセットしてあるカメラを見ると笑って
「ばかっ!…… 」
ベッドで二人でディスプレイを見ながら鏡に映った自分の恥ずかしい姿に千佐子が照れ笑いをして何度も枕に顔を埋めます。
カメラを耳に当てて喘ぎ声を聞かせるとその手を押し退けながら
「モー~っばかっ、やあだあっ!」と恥ずかしがりました。
「このさ、スケベって言葉は知ってたの?」
「んー、 たじりに、あ、先生に教えてもらったきがする。」
「さすがに先生だけあって教えるのがうまいんだ」
「ばかっ……」
で、いつの間にか朝になってました。