ママしあがってきたねー
パパも嬉しそー(^-^)

これからもエッチの回を重ねるごとに、よりいやらしい言葉をママに言わせてね！
そこはパパの得意な寸止めや、○○ないとしてあげないよ！攻撃で。

前よりがママが可愛く思え、ママよりママがぜんぜんヤリたい女に感じてきてるはず。

コスプレやシチュプレまでママが許し、更に楽しみ、更に興奮すれば、もうすべてはパパのものよ！

もし、ひまりが思ってるより、前のママがガチの保守だったら、『そんなことくらいやってるよー』ならごめんだけど・・・

服従のエロ言葉を言わせたから

本当に保守だったらの提案だけど

つぎは、体位だよねー！

やってる？

【ママに騎乗位で杭打ちさせて！】

ただの女性上位の前後のスライドじゃないよ！

まず仰向けのパパ

股がるママ

パパ何もしない

ちんこを指先で摘まんで挿入するのもママ

まず、ママいったんお婆ちゃん座りで奥までネ

次にママ、うんち座り

ママ、パパの腰骨から肋骨の間に両指先あてがう

あとはママが、ちんこをなぞり上げるように腰を浮かせて

はい脱力パーン

の反復ね

やってるかぁー

【杭打ちは子悪魔の最強兵器】なの、フフ
そう、杭打ちながらのオジサンへの子悪魔言葉責めが最強中の最強！

ママには、まだ無理だけど、杭打ちは女の子に主導権あるから、女寸止めできるのも、女からお預けできるのも杭打ちだけ

男が下から女の腰を引き寄せる腕の力より、女が上で引き抜く足の力のが強いから、マジのＳ女は腰の半浮かしで寸止めできちゃうの

まぁ、これはドＳの子悪魔ロリしかできないから、まずは杭打ちはエロいことママに教えちゃおっか？
もう、やってる？ならごめんなさい

まだなら、今夜ど？

ここでママをエッチなＳに育てるポイントー

とりあえず、体位としてやってみたかった、という理由でする

始めると、自分が弱い立場であることを猛アピールね

あーー、ママぁーダメだよ、すごい感じるから、すぐイキそうになるから、ママぁー、そんなに、【①意地悪しないでよー！】激しくされたらイっちゃうから【②手加減してくれないー？】

この①②でたいがいの女は、虐める楽しさに目覚めるよ！

とりあえず杭打ちは女はマジ気持ちいいしエロいから、まずは、保守ママにエッチの快感と幸せを植え付けるのだーーーー！

レッツゴー！、パパぁー！

うわ、すごいの、送られてきた。

今なら、 いや、昨日ね、今まで年上女房に遠慮して夜の生活でヤりたい事を何年も我慢してきたって告白したら、妻が
「他にもある？」って……

だから、これをヤりたかった、って言えば多分やらせてくれるとは思う。

あー、いかん。弱気は姫の命令に背く行為。
わかった、「杭打ち」デビューさせる。
つか、パパも経験がない。
なんかさー、姫の説明聞いた限りだとパパがもたない気がする。
跨がってベッタリと座っての前後にズリズリは経験があるけど股を浮かせての打ち付けは……やったことがない。
これ、妻は感じるのかな。
つか、寸止めは指示をするの？ うっかりすると寸止めにならない可能性が……

とにかく、頼んでみます。
あと、40分ほどでベッドに来ると思うので……
でも、なんか、緊張する。
なんだろか、こんなことでは姫に叱られるね。

杭打ちはベテラン子悪魔でも、後で恥骨痛くるよ、激しく杭打つと、男も翌日恥骨痛らしい。

あのねー、女は杭打ちめちゃくちゃ気持ちーよ！

何より奥まで刺さるし、ストローク感がたまらないのね。

で、深さとストロークが気持ちいいから、あんま、強く打たなくて、スローで杭打ちストローク頼めばいいよ！

足はめちゃくちゃカエルみたくにしてもらって！
ママを恥ずかしめることにもなるし。

でママ足の裏はベタにつけていいよ！

より感じるのは爪先立ちの杭打ちね！
それ、ママ疲れるから、足の裏はべったりベッドにつける！

ね！

また、ビデオ撮るんかい、スケベ！

ファイト！

パパぁ！

ひまり

おはようひまり姫
今朝は少しだけ寝不足。
んー、……

なんか、多分、だけとね？妻は「杭打ち」って初めてじゃないような気がする。
終わったあとで「経験、ある？」って聞いたら「ない」と言うので「んー、」と言う私の反応に慌てて
「そんなにち◯子、上手だった？ホントにジュンが初めてだからね？」と口早に否定するのが反って怪しい。
だってね？何も言わないのに自分でチンポ摘まんで一発で入れるし、腰の動きだってまるでエロ動画みたいに……
なんか、ちょっと気にはなるけど、ものすごーくきもちよかったので「ま、いっか」です。
昨日ね書かなかったんだけど、美優の手コキで昼間に抜いてるのね？
だって、昨日はパパの番だから。
ママが髪を染めにいきたいって言うのでいつもの美容院に乗せていった帰り美優が後ろから
「ぱぱ、ママ、おそい？」って、
「んー、一時間くらい？」
「きょーはぱぱのばんだよ？」
「うん」
「おうちについたらね？みゆ、タネをだしてあげよっか？」
「ほんと？」
「ぱぱ、うれしいの？」
「うん、嬉しいよ？」
「きもちいいから？」
「うん、そうだよ？」

考えてみたら車のドラレコにこの会話って全部録音されてるよね。ヤバいやばい。

ってことで家に入るとすぐでした。玄関ドアに鍵をかけるとリビングのなかで始まりです。
例の駆けあがりを美優にお願いしました。
昨日の美優は白のショートパンツに黒のタイツを履かせられていたので脱いでもらいました。
「うん、わかった」
ニコニコしながら楽しそうに脱いでくれました。
手を出すのでその手を上に引き上げると勢いよく駆け上がります。
私の口に美優がオマンコをくっつけてくれると「ぱぱぁ？きょう、ぱぱのひだよ？」と美優を舐める番じゃないといいます。
「うん、でもねパパ、美優のオマタを見たくて我慢できないからさ」
「そっか、ぱぱ、みゆのおまた、みたかったんだ」
「うん、あー、かっワイいなあ美優のオマタ」
勃起を感じると美優を下ろしました。
ジーパンとパンツを下ろすと、それを照れ笑いをして顔を赤らめた美優が目をキラキラさせてながめます。
その顔に更に勃起が激しくなってしまいました。

ロリ狂いのヘンタイパパです。
美優のちっちゃなおててでグニュグニュされたらひとたまりもありません。
「美優、まって、パパ、タネが出ちゃう」
「なんでまつの？」
「もっと美優と長く遊びたいから」
「みゆ、ながくてもいいよ？」
「タネが出ちゃうとね？男のおちんちんは小さくなっちゃって、気持ちよくなくなるんだよ？」
「んー？、でもね？すこしでてる」
もう透明なガマン汁が亀頭からタラタラと垂れていました。
「美優、おててを離してくれる？美優に握られてるとパパ、お持ちよくてタネが出ちゃうから」
「うん」
テーブルからティッシュを数枚抜き取ると美優の手とガマン汁を垂らしてピクつく亀頭の間に挟みました。
美優の服を汚さないようにです。
着替えさせると余計な言い訳が必要になるからです。
「美優？ティッシュにタネをだしてね？」
「うん、わかった」
再開です。
ほれはあっという間でした。
美優の肩を、頭を、頬を撫でながら腰を突きだしてして射精が始まりです。
美優が嬉しそうに笑いながらドクドクとティッシュに出る精液と私を交互に見ながら
「でたねぱぱぁ」
「あ？はっ、、、、はっ、、あー、きもちいいよ美優、、あーっ、、」

パパぁ
おはよ

なんだか、ママそっちのけでミユの話に夢中だねー

でもガチロリのパパが愛するミユとこうなれて、ひまりは本当に嬉しいです＼(^-^)／

改めて、よかったネ、パパ(^o^)

次は、ミユと擬似対面座位で二人同時イキだね！

また、会社早退しちゃいたいんじゃない？・・・ウソウソ、仕事もいっぱいあるしね

ひまり姫物語をありがとうm(_ _)m
当初は物語で何度もオナさせてもらいましたm(_ _)m

大好きなパパ

ひまり

と、言うことごがあったので、夜はママのなかに出す精液が不足してたこともあってなかなか私が終わる事ができなくて、でも、それが妻には凄くよかったみたい。

時折抜けてしまったチンポを何度も入れ直しては妻の杭打ちは続けられました。
ネチネチと粘っこい音と共に白濁した妻のマンコ汁が私の恥毛に絡んでは糸を引きながら上下します。
姫の助言を思い出して妻を辱しめる言葉を使いました。
「あ、ぁぁ、ち◯子、いいっ、、、あ、だめだ良すぎて出ちゃうよ、、、ち◯子、」
「いいよ？出して、出しなよ」
「マジ、ヤバいって、、、でるって、」
「、、、、たから、、だしなってば、、、」
「やだっ、、まだ、してたいよ」
私の言葉に妻が動きを止めてくれました。
「わかった、…… 落ち着いたら言ってね？」
「うん、、、ごめんねち◯子」
「ばか、……なに謝ってるの？」
「だって、ち◯子も中断させたから」
「ばか、いいよそんなこと、ジュンが気持ちよければち◯子はいいから……、心配しないの」
「うん、…… もう、落ち着いたよ？」
「はぁい、いくね？」
また激しく打ち付けられます。
「ね、ち◯子、みえる？ミルクみたいになってるから」
私の言葉に自分のそこを見ながら腰を叩きつけます。
本当にミルクのように白い液を流していました。
妻の上下に乱れる髪を持ち上げると私を見つめます。
「でそう？」
「うん、ヤバい」
妻がまた動きを止めてくれましたが妻の膣の感触だけでも出てしまいそうでした。
妻のお尻を叩きます。
「だめ、抜いてほしい」
「うん」
抜いてまた落ち着かせてくれました。
「でも、もうだめじゃね？これ」
溢れ出るガマン汁を指先で亀頭に塗りつけながら妻が笑いました。
「あ、やめて、だからっ出ちゃうって」
妻の手を押し退けてお願いします。
「いつもよりずいぶん頑張ったじゃん？…… もぅ出せば？」
「ち◯子は？逝きたくない？」
「ばか、…… そんなこといいって」
「だけど」
「ばか、ち◯子にさ、こんなに流させてなにいってるのよ」
「こんなに？何を？」
「ここかぁ～、もーわかったよ言うよ」
「うん」
「ち◯子のぉ、マンコじるたっくさんださせたでしょ？」
「どうしてたくさん出したの？」
妻が照れて笑います。
「ジュンのおチンポがきもちいいから…… ……もー、出すよっ？いいね？」恥ずかしがるのかかわいい。
再開してくれました。
全部録画されているとも知らずに……杭打ち再開です。
「はっ、はっ、はっ、、、」妻の呼吸がリズミカルに腰の上下に合わせます。
胸の膨らみが殆どない妻の子供のように小さな体でしてくれる激しい杭打ちって、ロリコンには堪らない光景でした。
あっという間に激しく擦られるチンポから下腹部に切なく甘い痺れが始まりました。
「だめだ、ち◯子っ、よすぎる、すごいよ、ち◯子の杭打ちっ、、、でる、でる、、おおっいいっ！」
「いい？ 、、、ち◯子の、いいの？、、」
「もう、、むり……」
「ち◯子のオマンコに、、、ジュンの、出していいよ？」
「うっー、、はっ、あぁっ」
わざと激しく快感を訴えます。
妻が体重をかけて奥深く入れてくれます。
「でてるっ、わかるよジュンのがち◯子の奥にでてるよね？」
「あぁ、、ち◯子、かわいい。、、かわいいよち◯子
」
妻が押し付けたオマンコをぐるぐると回転させました。
(ぜってーはじめてなんかじゃねえし……)


終わったあと私が妻の膣から流れ出る物を処理しました。
「きょうはジュンが拭いてくれるんだ」と私の顔を仰向けから見下ろして微笑みます。
(量が少ないのがわかるとマズイから……)
「うん、相変わらずかわいいね、ち◯子のパイパンマンコ、」
「ばか、……ありがと」
「ん？」
「さっきね？ち◯子に出してるときさ、かわいいっていってくれたよね？」
「そうだっけ？」
「もー、意地悪なんだからっ、言ったあー」
「ごめんごめん、言ったね」
「ずいぶん久しぶり、……うれしかったんだからね？」
「うん、 今でもかわいいって、全然かわいいから大丈夫だよ？」
「ジュン、なんか、最近かわったね」
「どう？」
「んー、優しくなった。控えめじゃなくって、優しくなったよね」
「ち◯子がエッチになってくれたからかな」
「そんなんで？」
「ち◯子には嫁として何の不満もなかったけどさ、」
「けど？なに？」
「セックスだけ、もう少しエッチでいてほしかったんだよね 」
「……ばか、……言ってくれないからでしょう？」
「そーだけどさ」
「ち◯子だって、意外にエッチかもよ？今日みたいにっ」

なんで寝不足かって、妻が眠ったあとでビデオを再生して見てしまったからで、この会話が……嬉しくて２回も見てしまいました。

ひまり姫物語、中断したままだね。
書きながら姫のオナニー姿を想像して悶え苦しんでいましたね。
姫は自分のオナニーの話はあまりしてくれないけど実パパに鑑賞をせがまれたことはないの、
実の娘のオナニーって、ある意味入れるよりも興奮するとおもうんだよね。
まあ、実パパが要求しない筈がないか、
実パパと交互に姫を犯したい……そんな妄想……
パパが姫を後ろから入れて、姫が実パパのチンポを咥える。
実パパが逝きそうになったところでパパと交代してね？
姫にはこのときのために用意したレオタードを着てもらう。
実パパとパパとで鑑賞する前でレッスンしてもらってね？あせだくの姫を呼んで実パパの座る前で実パパの物を舐めてもらい、その後ろから汗で濡れたクロッチを横にイッパイにずらしてかわいい姫のパイパンまんこにパパが差し込ませてもらうのね？
……
あぁ…… 抜きてぇ。