2019/04/12 08:43:01
(VStCaLI8)
おはよう姫、
「ぱぱ、エッチだね」という意味の真意は分からなかったけどいつもの照れた時の顎を上げて体をよじるようにして笑った顔からは「エッチの共有確認」だと思う。
黒のミニスカートだけを履いた美優をビデオカメラに向かって私のあぐらの中に大股開きで座らせると後ろからデジカメを前に回してシャッターを押します。
私がカメラを構える度に「くフフ?」と恥ずかしがるのがまた、猛烈にかわいい。
美優の髪を後ろから束ねて持ち上げウナジから背中を撮します。
(次は絶対にビデオのハンディな撮影をしよう)
右手にデジカメを構えてディスプレイを確認しながら左指の人差し指で美優のちっちゃなピンクの乳首をさすりました。
途端に美優が前屈みになると体を左右に振って私の手から逃げようとしました。
「ぱぱぁ、くすぐったい~」と笑います。
「ほらぁ、じっとして?美優、美優のかっワイ~おっぱいの写真が撮れないでしょう?」
「みゆ、おっぱいないよ?」と顔を私に向けて反論です。
「だから、これから美優のおっぱいがだんだん膨らんで来るのを写しておきたいの」
「じゃぁあ、ずっと美優のはだかんぼーのしゃしん。とるの?」
「うん、美優は頭がいいんだね、…… そう、美優がー、もっともっと可愛くなって行くのを写真で残しておくの」 美優の腕を脇の下から手を入れて持ち上げました。
美優の脇の下に顔をつけて舐めます。
「あはははっ、ぱぱ?くすぐったいよお!」体をよじって逃げようとします。
「ゴメン、もうしないからじっとして?お願い」
胸の前で腕を組んで前屈みで抵抗する美優が小さく「うん」と頷いてくれます。
デジカメをまた美優の前に持っていくと堪らずに美優がクスクスと笑います。。
私の左手が美優のお腹をさすりながら少しずつ下に下がるとパパのこれからしようとする事を知って美優の顔から笑顔が消えて行きました。
私の指が美優のオマンコに触れて割れ目を左右に広げると美優が前屈みでパパの指を覗きこみます。
枕元からベビーオイルをを美優の目の前で手に受けると美優のクリ袋に塗りつけました。
美優が背中を伸ばして私の胸に頭を押し付けます。
(すごい、昨日までとは敏感さが半端ないな)
クンニでのクリ逝き効果が明らかに出ていました。
「じゃあね美優?ナメナメも楽しいけど、パパにも楽しませてくれる?」
「みゆのをぱぱ、さわりたいの?」
「うん、ここをね?……こうして……」
「……ん、」
ナメナメはまた次にしてあげるからね?」
「うん、こんどはパパのばんだよね?」
「うん、ありがとう美優、パパ、嬉しいよ」
オイルでヌルヌルのクリ袋の撫で上げを繰り返していると直ぐに美優の体がつっ張り足を閉じたがります。「美優、我慢して、パパを楽しくさせてくれるんでしょう?」
「うん、でも、ぱぱぁ?……みゆね?……みゆね?……」
言葉にならない美優です。デジカメを一旦脇におくと美優と私のギンギンに張りつめた物の間にある美優のスカートを引きずり上げて外しました。
途端に美優のおしりの温もりが直に私の物に伝わります。
一気に興奮が加速して我慢汁が噴き出すのを感じました。
美優の体を私が少しだけ離すと美優のスカートを押さえて可愛らしいお尻が私のパンツの中から抜き出しておいた物を挟んでいる様子をデジカメで捕りました。
美優の黒のスカートがオイルで光ってしまいました。
(あとで忘れずに洗濯しなきゃ)
クリ袋を指の間に挟むようにしてクチュクチュと音をたてるように擦り続けると美優が盛んに体をよじるので私のものは美優のお尻にグリグリされて堪ったもんじゃありません。
このままでは射精まで逝きかねない危険を感じて美優のお尻から離そうとしましたがうまくいきません。
もう、もうこうなっては仕方がないと観念しました。
はぁっ、はぁっと自分でも恥ずかしいくらいに興奮して荒い息のなか美優にお願いします。
「美優っ?ねっ、パパとお口、チューしてくれる?」美優のクリ袋の刺激のリズムを早めます。
「え?……みゆ、」押し寄せるオマンコの快感と戦いながら戸惑う美優が微かに返事をしてくれました。
私にはもう、時間が無かったのです。
デジカメを置くと美優の顎を押さえて私を向かせ目を閉じてよがっている美優の口を吸いました。
虚ろな目をあけると私の必死の舌で歯をこじ開けられた美優が小さな口を開いてくれました。
舌を強くパパに吸われて苦しげに鼻で息を詰め
「ん、……んん、……」と呻いたと同時に私の射精が始まってしまいました。
右腕で美優のお腹を抱いて持ち上げると美優のお尻の下に直に私の物をのせて美優の体を上下に揺すりました。
「美優っ、みゆっ、パパっ、大好きだよ…… おぉいいっっ!」
美優はそれどころじゃなかったようでビデオを再生してみると私にお腹を抱かれクリ袋を擦られながら体を激しく上下させられる痛々しい美優が写っていました。
数秒後に美優のお尻の下から私の玉袋に白い精液が、ゆっくりと垂れ落ちる様子までがしっかりと写っています。
動きを止めた私に抱かれて唇を吸われたままの美優が時折ピクンと、……またピクンと痙攣する姿のなんと美しいことか……
私の不浄な物に汚された美優のお尻を綺麗に拭き取るためにスカートを脱がしました。
美優にはもちろんなんのことかなどわからない様子でしたが「みゆ、おしっこしたの?」と言う言葉で思わず笑ってしまい「ちがうよ?大丈夫、パパのおちんちんがね?嬉しすぎて出ちゃたの」と、思わず言ってはいけない事をくちばしって後悔しましたが、それも美優には分からなかったようでした。