2019/03/29 19:49:33
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【ひまり姫物語】
だらしなくヨダレを垂らした10歳の美少女が回転椅子の肘掛けに両足をのせられた姿で2度の連続逝きをさせられぐったりと座っている姿を丹念に撮影します。黄色のキャミレを着てはいますが大きく開いた股のクロッチは横にずらされて性器の開いた割れ目が丸見えでした。
ひまりちゃんは逝くときに尿をお漏らしする癖があるらしく、股も椅子も、床までひまりちゃんの漏らした小便でびしょびしょです。
それも余さず舐めるように撮影します。
最後にまだ覚めきらずボンヤリとカメラを虚ろな目で見ているひまりちゃんの顔のアップです。
でも、私の欲情は収まっていません。
「ひまりちゃん?疲れたでしょ?ベッドに行こうね」
そう声をかけると「うん…」と小さく頷きました。
軽いひまりちゃんをお姫様ダッコをして美優の部屋に用意したソファーベッドに運びます。
ビデオカメラも忘れずに持ち出しました。
「パパぁ、まだひまをうつすの?」気だるそうにひまりちゃんが私の手にしたカメラを見て不安そうに聞きました。
「そうだよ?だって、おじさんね?ひまりちゃんのかわいい所をたっくさん写したいんだもの」と答えると微かに微笑んで「実優ちゃんパパって…エッチなんだ」と言うのでした。
美優の部屋に入りひまりちゃんをソファーベッドにそっと下ろします。
「ずいぶん汗とかで汚れたからキャミレ、脱いでお着替えしようよ」と言ってひまりちゃんのお着替えバッグを持ってきます。
ひまりちゃんがバッグの中から下着とパジャマを取り出すとキャミレの肩紐を外しましたが私がカメラを向けていることに気づいて手をとめます。
「ひまのお着替えもうつすの?」と言います。
「大丈夫、おじさんとひまりちゃんだけの秘密だから、心配いらないから」となだめます。
それでも恥ずかしいらしく後ろ向きでキャミレを脱ぎます。
(うわっ、かっわいーおしり!)
アップで撮影します。
前屈みになった瞬間にチラッと見える散々に私とひまりちゃん自身を楽しませた割れ目がお尻の間から見えるのがたまりませんでした。
パンツをはきます。
次にパジャマのズボンを履くとパジャマの半袖シャツを着てボタンを止めながらやっとこちらを向いてくれました。
(どーせすぐにぬがしまーす)
カメラに向かって両手を広げ微笑みました。
「ひまりちゃんのお着替え終了でーす。」
私がコメントをいれます。
「じゃあ、ひまりちゃん?パジャマのおズボン下ろしてくださーい。」と言う私の言葉に驚いた顔をしました。
「あのね?今度はひまりちゃんのお着替えで脱ぐとこもおじさん撮りたいんだ、お願い、おじさんの頼み、聞いて?」と頼むとしばらく黙ったまま考えたあと小さく「ひまの脱ぐとこ、どうしても撮りたいの?」と聞きます。
(よし、おちた……)
カメラを近づけて行くとひまりちゃんがパジャマに手をかけてクスクスと照れ笑いをしてなかなか下げてくれません。
「はーい、ひまりちゃんがズボンを下ろしまーす。」
私がナレーションを入れると仕方なくモジモジしながらズボンを膝まで下げてくれました。
前にレース状の刺繍がある真っ白なパンツが丸出しとなりひまりちゃんが笑いながら両手で股を隠します。
「かわいいパンツ、自分で買うの?」と聞くと顔を横に振って「パパがかう……」と答えるのでした。
意外な返事に「パパの趣味なんだぁ~」と言うと
「何だかそれってエッチにきこえるんですけどー」と、笑いました。
そんな無邪気なかわいい顔も撮します。
すると意外な言葉を言うのでした。
「つぎは、パンツなんだよね?」と小首を傾げて悪戯っ子の目でカメラを見るのです。
「あ?あ、脱いでくれるの?」と間抜けな返事をする私が可笑しかったらしくクスクスと笑いながら「ふつーわかるから」と言ったあとパンツに両手をかけると下げようとしましたので止めました。
「まって、お願いなんだけど、前の真ん中から片手で下げて見せてほしいなぁ」と頼むと「えぇ~?なんで~?」と聞きましたので「いや、ただのおじさんのしゅみ、」と答えると腰に両手を当てて「フンッ」といかにも仕方がないなぁという顔をしたあとパンツに右手をかけます。
パッと下げてパッと上げてしまいます。
(なまいきに、じらしてるのか?)
「ひまりちゃん?このカメラは制止画像も最高にキレイに写るからムダだよ?」と私が笑うと「だって、ハズイもん」と顔を赤らめます。
「いいでしょう?、さっきはもっともっとひまりちゃんのエッチなとこいっぱい撮らしてくれたじゃん?」と言うと
「撮らしてなんかないっ、おじさんがこっそり撮ったぁーっ!」と抵抗します。
「わかったわかった、おじさんがエッチだったね?」
そう言うとふくれながらも笑ってくれました。
「さあ、これからひまりちゃんがパンツを下げてかわいいオマンコを見せてくれまぁーす」と言うと自分の股を覗き込むように前屈みになって少しずつパンツの前を引き下ろします。
幼女特有のたて割れが見え始めるとカメラをみます。
もう笑顔は無くなり肩で息をし始めていました。
(こうふんしはじめたな?……よーし、つぎだ)
「膝までさげてくだーーさいっ!」
催眠術にでもかかったかと思うくらいに素直に指示に従うひまりちゃんでした。
「じゃあ?つぎにパジャマの半袖をめくってわきの下の撮影でーす」
……
……続く……